~社員のコミュニケーションをアートでつなぎ、アイデア創造や企業のCX向上を加速~
コンタクトセンター向けCXソリューションを開発・提供するモビルス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 智宏、以下、モビルス)は、美術大学学生を中心とした若手アーティストの作品を、オフィス内に展示する取り組みを2026年4月より開始したことをお知らせします。
本取り組みは、株式会社アートリープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西田 雅彦、以下、アートリープ)の若手現代アーティストの作品をオフィスに飾り、アーティストの創作活動を支援すると共に、社員の直観力と想像性を育むアートプログラム「Art-Hack Workplace(アートハック ワークプレイス)」に参加し実施しています。

■ 取り組みの背景
モビルスは、生成AIやチャット技術を通じて、コンタクトセンター(コールセンター)の現場を中心に、企業と顧客のコミュニケーション、「対話」の最適化を追及してきました。急速なデジタル化が進む現代において、私たちが提供すべき価値は、単なる効率化にとどまりません。人の心の機微を捉え、より豊かな顧客体験(CX)をデザインするためには、論理的なアプローチだけでなく、物事の本質を直感的に捉える「アートの視点」が欠かせないと考えています。
今回の取り組みは、制作に真摯に向き合う次世代のアーティスト作品を日常的なオフィス空間に取り入れることで、社員の想像力を引き出す源泉となり、部署や世代を越えた自然な対話を生み出し、モビルスの掲げるミッション「すべてのビジネスに、一歩先行くCXを。」を実現していくことを目的としています。
■ 展示概要
本取り組みでは、東京藝術大学大学院に在籍する三ヶ尻晴登(ミカジリ ハルト)氏、小久保タクミ(コクボ タクミ)氏の作品をエントランスおよび執務エリアに展示しています。
【展示作品(一例)】
「湖山秋景図」/三ヶ尻晴登氏

三ヶ尻晴登氏 プロフィール
美術作家
2000年生まれ/神奈川県出身
東京藝術大学大学院 絵画専攻 壁画第一研究室 修士課程 在籍。
主に東洋美術に取材し、とりわけ書画におけるコラージュ的性質や独自の空間形式に着想を得て、これをさまざまな技法によって再解釈するような制作を行う。 近年は活動の場を屋外に拡張し、上記の問題を「壁画」というメディアにおいて実践・再考している。
Education
2025 – 東京藝術大学 大学院美術研究科 壁画第一研究室 修士課程入学(現在M2) 2024 武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科 油絵専攻 卒業
Exhibitions
2026 「Provenance→Reflection」(日本橋三越本店,三越コンテンポラリーギャラリー, 東京) 2024 三ヶ尻晴登・久木田大地2人展「STRIP」(my hair loom, 東京)
「五美術大学連合卒業・修了制作展」(国立新美術館, 東京)
「武蔵野美術大学卒業・修了制作展」(武蔵野美術大学鷹の台キャンパス, 東京)
Residency
2025 大塚健二郎美術学部国際交流事業「台湾の『文化平権』概念から考えるアートプロジェク ト」(国立台北藝術大学, 台湾)
「Dichromatic Symbol」/小久保タクミ氏

小久保タクミ氏 プロフィール
1997年埼玉県生まれ。2024年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。現在東京藝術大学大学院油画第6研究室在籍。
宗教やオカルトといった、人々の暮らしや信仰の中に古くから根づきながら、時代や環境 によってその意味を変化させてきた存在に関心を持っている。 それらは、合理性や科学が中心となった現代社会においても、なお人間の根底にある不安や祈り、他者への想像力を支える要素として生き続けている。小久保氏はそのような不安定で曖昧な領域から、現代における「存在そのもののあり方」を探るためのヒントを見出そうとしている。
制作では、絵画・立体・インスタレーションなど多様な手法を用い、「内側」と「外側」、「現実」と「非 現実」などを隔てる枠組みを再構成することで「今、ここにある/いる」という状態の不安定さを浮き彫りにし、その曖昧で捉えどころのない要素といかにして向き合うかを試みている。
2022年に令和4年度安宅賞を受賞。主な展覧会に、グループ展《AWAKE Eve.4 -Contemporary Art-》(2025,阪急メンズ大阪 Contemporary Art Gallery・大阪)、グループ展《ピテカントロプス》(2025,三越コンテンポラリー・東京)、個展《 Hollow & Halo》(2024, 銀座蔦屋書店・東京)、個展《〈in〉visible》(2023, TRUNK(HOTEL)・東 京)、グループ展《地とレンズ》(2024, Empathy Gallery・東京)、グループ展《Metamorphosis : Japan’s Evolving Society》(2023, WKM Gallery・香港)、企画《反転するネットワーク》(2023,MEDEL GALLERY SHU・東京)などがある。
モビルスは本取り組みを通じて、社内のコミュニケーションを活性化と、ビジネスを加速させる創造性豊かな組織文化の醸成を目指します。そこで生まれる新たな着想を糧に、テクノロジーによる企業のCX向上を推進してまいります。
■ 株式会社アートリープについて

会社名:株式会社アートリープ
代表者:代表取締役社長 西田 雅彦
所在地:東京都港区海岸1-1-1
設立:2025年2月3日
事業内容:アートプログラム「Art-Hack」の企画運営、アート美術品のレンタルおよび販売、アートに関するセミナーワークショップの開催、アート導入コンサルティング
Art-Hack公式HP:https://art-hack.com/
■ モビルス株式会社について

モビルスは、クライアントの顧客のつまずきや課題へ先回りしたCX(顧客体験)のブランディング設計を行い、企業価値と経営収益向上へ貢献する会社です。そのために、新しいテクノロジーを取り込んだオペレーション支援生成AIサービス 「MooA®(ムーア)」 や、顧客コミュニケーションのノンボイス化とデジタル化を推進する有人チャットやボイスボットなどのSaaSソリューション「モビシリーズ」の開発・提供を行っており、モビシリーズは500社以上に導入されています。モビルスでは、「すべてのビジネスに、一歩先行くCXを。」をミッションに掲げ、テクノロジーによる企業のCX向上を目的に「CX-Branding Tech. Lab(https://mobilus.co.jp/lab/)」を運営しており、調査レポート、セミナー開催、登壇、実証実験を通した研究開発などを企画・発信しています。
会社名:モビルス株式会社
代表者:代表取締役社長 石井 智宏
所在地:東京都品川区東五反田2丁目22番9号 住友不動産大崎ツインビル西館9階
設立:2011年9月
上場市場:東京証券取引所 グロース(証券コード:4370)
事業内容:コンタクトセンター向けSaaSプロダクト(モビシリーズ)などのCXソリューションの提供
