火曜日, 10月 4, 2022
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藝術ベンチャーeach tone、「バーチャル墓地」事業子会社を設立

虹彩データとNFTを活用 ― デジタルアートで生きた証を未来へつなぐ「víz PRiZMA」を株式会社へ

東京藝術大学DOORプロジェクト発スタートアップeach tone合同会社は、2022年1月4日、viz PRiZMA株式会社を設立しました。「víz PRiZMA」(ヴィーズ プリズマ)は、虹彩データのデジタルアートにブロックチェーン(NFT)をつけて未来へ送る、会員制「バーチャル墓地」サービス。昨年、each toneの1stプロジェクトとして誕生しました。このたび「víz PRiZMA」(ヴィーズ プリズマ)を株式会社とし、柔軟な資本戦略のもと、より多くの支援者、クリエイティブ・タレントとの連携を行い、メタバース時代への突破口として、バーチャル墓地事業を成長軌道に乗せて参ります。

東京藝術大学DOORプロジェクトの修了生で創業された藝術ベンチャーeach tone合同会社(https://each-tone.com  本社:東京都豊島区 代表社員:柿田京子)は、2022年1月4日、同社の100%子会社として、viz PRiZMA株式会社を設立しました。
「víz PRiZMA」(ヴィーズ プリズマ)は、each toneが2021年に立ち上げた1stプロジェクト。「祈り」をテーマとし、伝統的なお墓や弔いの概念を継承しながら、生きることや、未来への貢献も視野に入れた、メタバース時代を志向した新しい概念の会員制「バーチャル墓地」です。
今回、「víz PRiZMA」(ヴィーズ プリズマ)事業を株式会社として切り出すことで、柔軟な資本戦略を可能とし、より多くの方々の協力を得、クリエイティブ・タレントとの連携を行える素地を整えました。メタバース時代への突破口となりうる本事業を、支援者の方々と共に、成長軌道に乗せて参ります。
 

藝術ベンチャーeach tone、「バーチャル墓地」事業子会社を設立のサブ画像1

「虹彩データ」から創るデジタルアートを「バーチャルギャラリー」に
「víz PRiZMA」では、「アーティストと創る、新しい“偲び”のかたち」と題し、「虹彩」(瞳)のデジタルデータをアルゴリズムによって解析・加工。入会すると、会員はまずワークショップに参加し、アーティストと共に、身体全体を使って、自身の独自性・唯一性を象徴する藝術作品を創ります。声や動き、作品の色合いや描いた線の特徴なども収集し、「バーチャルギャラリー」に展示するデジタルアート作品の創作に活用します。
伝統的なお墓や弔いの概念を継承しながらも、藝術性を前面に。インターネットを介して、スマートフォンやPCから時間や場所を気にせずアクセスできる利便性、さらには経済性も兼ね備えたバーチャル墓地を実現させました。

“生きる”にもフォーカスした「会員コミュニティ」
一般的に墓地は死者を弔う場ですが、「víz PRiZMA」では、生きている今を大切にし、“限りある時間”をより良く生きるための、「会員コミュニティ」を併設しています。
生前から自身のバーチャル空間をもち、想いをこめた作品を生きる目標(誓願)として展示し、心の拠り所とすることで、より良い人生を目指します。「会員コミュニティ」では、アーティストや専門家より、藝術領域を中心とした展示会・セミナー・ワークショップなどが紹介され、関心のあるものに気軽に触れながら、希望に応じて深堀することができます。ひとりひとりが持てる力を最大限に発揮し、人生を謳歌するための“気づき”や“きっかけ”、出会いの提供を目的とします。

“生きた証”を子孫に届け、死してなお未来に貢献する
「víz PRiZMA」には、大切な記録・記憶を納めておく「タイムカプセル」が併設されています。「タイムカプセル」に納めたデータは、会員の他界後、「ギャラリー」の作品と併せて、ブロックチェーン(NFT)に守られ、劣化することなく、改ざんされることなく、遠い未来へ運ばれます。未来の子孫らは、大木の根元から、生い茂る木を見上げるような形で、自らに流れ込む生命のルーツと、そこに込められた想いを知ることができます。

viz PRiZMA株式会社
会社概要 https://viz-prizma-information.com 
連絡先 contact@viz-prizma.com

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