月曜日, 12月 5, 2022
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15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!

株式会社創元社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:矢部敬一)は、イラストエッセイ『もういちど そばに』を2021年12月14日(火)に発売いたしました。

15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!のサブ画像1_書影『もういちど そばに』書影『もういちど そばに』

●失われた日常のなかにある、愛おしい瞬間
喫茶店や映画館、それに書店で見知らぬ人と隣り合わせになる……。2020年より前の暮らしの中にあって、いま私たちが恋い慕う、なにげない日常の風景を、瑞々しい感性で世界各国から愛される作家のエラ・フランシス・サンダースが描きだします。

●Instagram発、自費出版で製作し、即完売に
この本のイラストと文章は、もともとは英国の作家・エラさんが、コロナ禍のさなか、インスタグラムやニュースレターに個人的にアップしていたものです。彼女の発信に、「励まされた」と世界中から大きな反響がありました。それをうけて、作品をまとめて自費出版で販売したところ、第2版も含めて、すぐに売り切れに。

●コロナ禍の英国で、二十代の作家が感じたこと
本書には、新型コロナウイルス感染症に関する具体的な記述はありませんが、日本よりもずっと危機的状況に陥っていた当時の英国の雰囲気が、行間から伝わってきます。また喪失と希望とをテーマに描いた本書は、コロナ禍に限らず「心の痛み」を抱えたすべての人にとって癒しとなる一冊です。

●絵本作家・前田まゆみの翻訳と手書きテキスト
『翻訳できない世界のことば』『誰も知らない世界のことわざ』『ことばにできない宇宙のふしぎ』と、エラさんのすべての本でタッグを組む、絵本作家・前田まゆみさんによる翻訳とぬくもりのある手書き文字が、読者のこころに寄り添います。
 

15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!のサブ画像2_[著者]エラ・フランシス・サンダース[著者]エラ・フランシス・サンダース

 

15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!のサブ画像3_巻頭より巻頭より

 

15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!のサブ画像4_美術館や画廊に立つ。美術館や画廊に立つ。

 

15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!のサブ画像5_握手(ふつう遠慮がちに)。握手(ふつう遠慮がちに)。

 

15万部のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の著者、エラ・フランシス・サンダースの最新刊『もういちど そばに』が発売!のサブ画像6_図書館や書店にいる。図書館や書店にいる。

●「訳者あとがき」より
エラ・フランシス・サンダースさんの著書を訳すご縁をいただいて、4冊目。今回の本は、才気煥発で知力を最大限に駆使する彼女の前作3つと比べると、とても素直でシンプルです。
最初に著者が「胸がいたくて、でもこの絵を描いて癒された」と書いているように、著者にこの本を描かせたもの、それは今私たちも共有している「痛み」だと感じます。2020年からの世界で起きていることはいったい何なのか、それによって私たちは何を失い、何と出会うのか。
「でも、それもいいさ。この星は、きっとまた私たちを抱きしめてくれるはずだから」と、この本は結ばれます。
もしかしたら、「この星」つまり地球というのは、私たち自身でもあるのかもしれません。私たちはまた、お互い抱きしめ合わなきゃいけないし、そうしたい。同じ時を生きている人をみんな、ぎゅっと。
訳し終わった今、私はそのように感じています。
それができる世界を、もう一度。
出典(『もういちど そばに』訳者あとがき)

●書籍情報
書籍名 :もういちど そばに
著者 :エラ・フランシス・サンダース著/前田まゆみ訳
判型 :四六判・上製
頁数 :64頁
定価 :1、540円(税込)
発売日 :2021年12月14日(火)
発行所 :株式会社創元社

●商品ページ
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=4344

●著者について
[著]エラ・フランシス・サンダース(Ella Frances Sanders)
イギリス在住のライター、イラストレーター。著書に"Lost in Translation: An Illustrated Compendium of Untranslatable Words from Around the World"(邦題:翻訳できない世界のことば)、"The Illustrated Book of Sayings: Curious Expressions from Around the World"(邦題:誰も知らない世界のことわざ)、"Eating the Sun: Small Musing on a Vast Universe”(邦題:ことばにできない宇宙のふしぎ)がある。

[訳]前田 まゆみ(マエダ マユミ)
絵本作家、翻訳者。京都市在住。神戸女学院大学で英文学を学びながら、洋画家の杉浦祐二氏に師事。著書に『ライオンのプライド 探偵になるくま』『幸せの鍵が見つかる 世界の美しいことば』(創元社)『野の花えほん』(あすなろ書房)など、共著に『しなやかに生きる智慧と希望のことば』(創元社)、翻訳書に『翻訳できない世界のことば』(創元社)『もしかしたら』『だいすきだよ おつきさまにとどくほど』(パイ・インターナショナル)などがある。『あおいアヒル』(主婦の友社)で、第67回産経児童出版文化賞・翻訳作品賞を受賞。

●既刊情報
『翻訳できない世界のことば』
https://www.sogensha.co.jp/special/honyaku/index.html
『誰も知らない世界のことわざ』
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=1667
『ことばにできない宇宙のふしぎ』
https://www.sogensha.co.jp/productlist/detail?id=3995

●動画
 

●創元社

1892年創業。2022年に130周年を迎える。大阪は御堂筋の近く、本町と淀屋橋の間にある出版社。東京支店は神保町。C・G・ユングや河合隼雄などの心理学書、自己啓発書の原点と言われるD・カーネギー『人を動かす』、マニアック図鑑の先駆けである『世界で一番美しい元素図鑑』、世界一ユニークな単語集『翻訳できない世界のことば』など、人文書から自然科学系まで幅広いジャンルで出版活動を行う。
https://www.sogensha.co.jp

●会社概要
商号 :株式会社創元社
創立 :1925年(大正14年)
代表者 :代表取締役社長 矢部敬一
資本金 :1,800万円
事業内容:出版事業、セミナー事業、学会事務局運営、書籍販売
所在地 :<本社>
〒541-0047 大阪市中央区淡路町4丁目3-6
<東京支店>
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-2 田辺ビル
URL :https://www.sogensha.co.jp/

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