火曜日, 10月 4, 2022
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【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催

前後期に分けて6名の作家をご紹介 参加アーティスト:松田壯統・杉山夏実・稗田直人・菅野創・北條知子・寺嶋孝佳

ポーラ ミュージアム アネックス(東京・中央区銀座)では、「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」を2022年2月11日(金・祝)から4月17日(日)まで、前後期に分けて開催します。

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像1_菅野創「Lasermice dyad」2020レーザ、センサ、モータ、制御基板、電池、フェイクファ、プラスチック サイズ可変 写真撮影 黒羽 政士菅野創「Lasermice dyad」2020レーザ、センサ、モータ、制御基板、電池、フェイクファ、プラスチック サイズ可変 写真撮影 黒羽 政士

本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成において、採択されたアーティストの作品を展示します。ポーラ ミュージアム アネックスでの発表をきっかけに、今後の活動に活かしていただきたいという趣旨から開始致しました。今回も昨年に引き続きポーラ美術館 木島俊介館長 監修のもと、「主題・素材を超えて」というタイトルで前後期に分けて、合計6名の作家をご紹介します。

若手芸術家の在外研修に対する助成とは、公益財団法人ポーラ美術振興財団が毎年実施している活動のひとつで35歳以下のアーティストを対象に海外での研修を援助し、日本の芸術分野の専門性を高めていこうとするものです。
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像2_松田壯統 「Mother & The Suns theatre」 2017年  写真、スイス硬貨、太陽光松田壯統 「Mother & The Suns theatre」 2017年  写真、スイス硬貨、太陽光

∥ 展覧会概要 ∥
【前期】
会期:2022年2月11日(金・祝) – 3月13日(日)【31日間】*会期中無休
参加アーティスト:松田壯統・杉山夏実・稗田直人

【後期】
会期:2022年3月18日(金) – 4月17日(日)【31日間】*会期中無休
参加アーティスト:菅野創・北條知子・寺嶋孝佳

【前後期共通】
会 場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団
開館時間:11:00 – 19:00 (入場は18:30まで)
入場料:無料

∥ 監修者プロフィール ∥
木島 俊介:ポーラ美術館館長。1939年鳥取県生まれ。慶応義塾大学文学部卒業、美学・美術史専攻。フィレンツェ大学、ニューヨーク大学大学院、同美術史研究所に学ぶ。群馬県立近代美術館館長および群馬県立館林美術館館長、共立女子大学教授等を務め、現在、同大学名誉教授、東急文化村ザ・ミュージアム プロデューサー。
主要著書は、『美しき時祷書の世界』(中央公論社)、『アメリカ現代美術の25人』(集英社)、『女たちが変えたピカソ』(中公文庫)、『名画が愛した女たち 画家とモデルの物語』(集英社)、『クリムトとウィーン』(六耀社)、翻訳書に『ヨーロッパの装飾芸術 全3巻』(中央公論新社)など。

∥公益財団法人ポーラ美術振興財団の活動概要∥
公益財団法人ポーラ美術振興財団では、美術分野などの若手芸術家及び美術の専門職員に対する助成活動を行っています。主に美術分野における研究活動テーマを広く一般から募集し、有識者で構成される選考委員会によって採択・助成し、日本文化の向上、発展に寄与することを目的に以下の活動を行っています。

【参考資料:令和3年度助成採択内容】
(1)若手芸術家の在外研修に対する助成
採択数:15件  助成件数:4,753万円
(2)美術館職員の調査研究に対する助成
採択数:12件  助成件数:1,811万円
(3)美術に関する国際交流の助成
採択数:11件  助成件数:1,795万円

∥ 作家プロフィール ∥
■前期作家
稗田直人
Naoto Hieda
1990年 茨城県生まれ
2012年 東京工業大学 工学部 電気電子工学科 卒業
2015年 マギル大学 工学部 電気コンピュータ学科 修士課程 修了
2017年 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員(カナダ)
2019年 ケルン・メディア芸術大学 ディプロムⅡ 入学
2020年 公益財団法人吉野石膏美術振興財団在外研修員(ドイツ)
【主な展覧会】
2021年「KHM Open」ケルン・メディア芸術大学(ケルン/ドイツ)
2020年「NODE20」NODE Forum for Digital Arts(フランクフルト/ドイツ)
2019年「V&A Friday Late」ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン/イギリス)
2018年「Open Studio」ソウル・アート・スペース・クムチョン(ソウル/韓国)
2017年「MAPP_MTL」Never Apart (モントリオール/カナダ)
2016年「CHI Art」Works/San José (サンノゼ/アメリカ)
2014年「IVRC」日本科学未来館(東京)
https://naotohieda.com
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像3_稗田直人「コレオグラフィック・コーディング・ラボ・オンライン」、2020年、オンライン展示・パフォーマンス 3DCG Gloria Schulz稗田直人「コレオグラフィック・コーディング・ラボ・オンライン」、2020年、オンライン展示・パフォーマンス 3DCG Gloria Schulz

杉山夏実
Natsumi SUGIYAMA
1985年 東京都生まれ
2017年 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員(ドイツ)
https://www.natsumi-sugiyama.com/
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像4_杉山夏実「IMAGINARY BAUHAUS MUSEUM 展示空間構成のための初期概念図」2019年 空間インスタレーション シラー博物館(ワイマールドイツ)杉山夏実「IMAGINARY BAUHAUS MUSEUM 展示空間構成のための初期概念図」2019年 空間インスタレーション シラー博物館(ワイマールドイツ)

松田壯統
Masanori Matsuda
1982 年 兵庫県西宮市生まれ
1995 年 阪神大震災により自宅が全壊
2007 年 東京芸術大学美術学部 先端芸術表現科 卒業
2009 年 東京芸術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了
2017- 2018 年 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員 (アイルランド)
2019-2021 年 文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員 (ポーランド)
【主な展覧会】
2019 年「セレブレーション- 日本ポーランド現代美術展」京都芸術センター(京都)
「CELEBRATION -Poznan artweek」ラチンスキ図書館 (ポズナン / ポーランド )
「CELEBRATION-MONO NO AWARE」トラフォ現代美術センター (シシェチン / ポーランド )
「OSTRALE Biennnale 2019」 (ドレスデン/ ドイツ)
2018 年「Collecting time 18」 Espace27-Usine Kugler (ジュネーヴ/ スイス)
「Incomplete Nature」 Interface (コネマラ / アイルランド )
「Incomplete Nature」 Detroit Stockholm (ストックホルム / スウェーデン )
「Tao & Empress Chen」Points 現代美術センター (錦渓鎮 / 中国 )
2017 年「Ready for Baltane」 2001-artspace (神戸)
2016 年「House of Day, House of Night」KCUA (京都)
「Poetry humming」山本製菓 (西成 / 大阪)
「雪の裏側」Ishi-artspace (信濃大町 / 長野)
http://masanorimatsuda.net/
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像5_松田壯統「イリヤ - 存在の彼方へ 」2019 年 写真、金箔, パスポート、花、ガラス、鏡、石松田壯統「イリヤ – 存在の彼方へ 」2019 年 写真、金箔, パスポート、花、ガラス、鏡、石

■後期作家
寺嶋孝佳
TERAJIMA Takayoshi
1986年 千葉県香取郡小見川町 生まれ(現在 香取市)
2007-11年 東京藝術大学 美術学部工芸科 卒業
2012-14年 ミュンヘン美術院 ジュエリー科 Prof. Otto Künzliに師事
2011-15年 東京藝術大学 美術研究科修士課程工芸専攻 修了
2015-18年 ミュンヘン美術院 ジュエリー科 Prof. Karen Pontoppidanに師事
2017-18年 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員(ドイツ)
2018年 ミュンヘン美術院 ジュエリー科 ディプロマ 修了/マイスターシューラー号 取得
【主な展覧会・受賞】
2021年 企画展「Boîte avec couvercle」Hectare Sabine Herman Galerie(ブリュッセル/ベルギー)
企画展「VADE RETRO exhibition」Galeria Tereza Seabra(リスボン/ポルトガル)
作品収蔵「OMAMORI, TATAMI」Die Neue Sammlung, Pinakothek der Moderne Munich(ミュンヘン/ドイツ)
2020年 アートフェア「PAN AMSTERDAM IN PERSPECTIEF」 Galerie Rob Koudijs(アムステルダム/オランダ)
企画展「The Palace of Shattered Vessels II: Light Catchers」 FROOTS & NOGART(上海/中国)
アートフェア「ZONA MACO」 TRECE SIN 3(メキシコシティ/メキシコ)
2019年 受賞者展「MONUMENTALITY/FRAGILITY」 National Design & Craft Gallery(キルケニー/アイルランド)
作品収蔵「OMAMORI」Schmuckmuseum Pforzheim(フォルツハイム/ドイツ)
アートフェア「KUNST RAI」 Galerie Rob Koudijs (アムステルダム/オランダ)
2018年 公募展「EUROPEAN PRIZE FOR APPLIED ARTS 」新人賞 受賞 World Crafts Council Europe(モンス/ベルギー)
招待作家「25th International Symposium of Contemporary Jewelry」Muzeum Českého ráje Turnov(トゥルノフ/チェコ)
個展「Brettspiel」AkademieGalerie(ミュンヘン/ドイツ)
https://takayoshiterajima.myportfolio.com
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像6_寺嶋孝佳「OMAMORI」2018年、素材:銅、亜鉛、七宝、身に着けたい“何か”、h210xw90xd0.3mm寺嶋孝佳「OMAMORI」2018年、素材:銅、亜鉛、七宝、身に着けたい“何か”、h210xw90xd0.3mm

北條知子
Tomoko Hojo
1988年 愛知県生まれ
2015年 東京藝術大学大学院 音楽研究科 音楽文化学専攻 芸術環境創造分野 修了
2016年 ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション
MAサウンド・アーツ 修了
2017年 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研究員(ロンドン)
【主な展覧会】
2021年 個展「掘り出された震え | Unearthed Tremor」国際芸術センター青森(青森)
個展「fall asleep」Electromuseum(モスクワ/ロシア)
作曲家個展 Music From Japan Festival 2021、
スカンジナビア・ハウス(ニューヨーク/アメリカ)
2020年 個展「Unfinished Unfinished」soco1010(東京)
さいたま国際芸術祭に「whiff」を出品、旧大宮図書館(埼玉)
2019年 個展「声をひそめて」トーキョーアーツアンドスペース(東京)
2018年 個展「Lost and Found」K.A.I.R. (コシツェ/スロバキア )
個展「Unfinished Descriptions」Hundred Years Gallery(ロンドン/イギリス)
https://tomokohojo.net/
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像7_北條知子「想像上の絵画の(考えられる)残り物 6 頭の中で組み立てる絵 その3」(2019)、素材:木箱、アクリル板、LEDライト、骨伝導スピーカー、音源、プラスチック袋、高吸収性ポリマー、プラスチック粘土、サイズ、可変 写真:加藤健 画像提供:Tokyo北條知子「想像上の絵画の(考えられる)残り物 6 頭の中で組み立てる絵 その3」(2019)、素材:木箱、アクリル板、LEDライト、骨伝導スピーカー、音源、プラスチック袋、高吸収性ポリマー、プラスチック粘土、サイズ、可変 写真:加藤健 画像提供:Tokyo

菅野創
KANNO So
1984年 青森県生まれ 千葉県育ち
2007年 武蔵野美術大学情報デザイン学科卒業
2009年 情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科修了
2013年 文化庁新進芸術家海外派遣制度研修員(ドイツ)
2015年 吉野石膏美術振興財団若手美術家の在外研修に対する助成(イギリス)
2017年 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員(ドイツ)
【主な展覧会・受賞】
2021年 「Humans / Machines」 Le Pavillon (ナミュール/ベルギー)
2020年 「NEAR+FUTURES+QUASI+WORLDS 」,STATE Studio(ベルリン/ドイツ)
2019 年 「Nemo Biennale 」,104 & Cité Internationale des Arts(パリ/フランス)
「Festival Ars Electronica」 ,Postcity(リンツ/オーストリア)
第22回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞
2018年 「Artistes & Robots」,Grand Palais(パリ/フランス)
第21回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞
2017年 「Vanishing Mesh」,YCAM(山口)
2016年 「あいちトリエンナーレ」,愛知県美術館(名古屋)
2015年 「ICCオープンスペース 2015」, ICC(東京)
2014年 「札幌国際芸術祭」, チ・カ・ホ(札幌)
2012年 「Media City Seoul」, Seoul Museum of Art(ソウル/韓国)
2011年 「ROBOTINITY – THE NEW ROBOLAB」, Ars Electronica Center(リンツ/オーストリア)
第15回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞
URL: https://kanno.so/
 

【ポーラ ミュージアム アネックス】若手アーティストによるグループ展「ポーラ ミュージアム アネックス展 2022」 2022年2月11日(金・祝)より開催のサブ画像8_菅野創「Lasermiceワークショップ」2020 ロボットサイズW11D12H10(cm)、 電子回路、モータ、フェイクファ、PLA、アクリル菅野創「Lasermiceワークショップ」2020 ロボットサイズW11D12H10(cm)、 電子回路、モータ、フェイクファ、PLA、アクリル

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