金曜日, 9月 30, 2022
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サステナブルな農業の実現を目指す地域商社が干し大根を使った伝統の漬物づくりワークショップを開催。シェアリングエコノミー拠点の駅舎を会場に活用

〜2021年12月19日(日)、「ミニ大根やぐら」が建つ駅舎内のシェアリングエコノミーイベント〜

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、冬の風物詩である「大根やぐら」を通して、自然や農業の仕組みを学ぶ「新富大根ワークショップ」を開催します。どなたでも参加できるイベントですが、親子の学びの場としてご参加いただけると幸いです。
■イベント概要
名 称 :新富大根ワークショップ
日 時 :2021年12月19日(日)10:00〜12:00
会 場 :日向新富駅(宮崎県児湯郡新富町三納代)〜新富町るぴーモール虹ヶ丘商店街
内 容 :トークショー/漬物作り体験
対 象 :どなたでも(親子での参加も大歓迎)
参加費 :500円
申込み :https://forms.gle/sHuPeGrSSUmaq1Rt5(Googleフォーム)
定  員:約30名
申込締切:2021年12月16日(木)

本イベントは2021年11月3日(水・祝)より開催中の「新富芸術祭2021」(〜2022年1月30日(日)まで)の一環として開催するものです。こゆ財団は、アートの視点を活用したまちづくりや地域活性に今後も注力してまいります。

サステナブルな農業の実現を目指す地域商社が干し大根を使った伝統の漬物づくりワークショップを開催。シェアリングエコノミー拠点の駅舎を会場に活用のサブ画像1

■特徴①協業する地域の仲間たちが大根や漬物文化について熱く語る!

イベントではまず、町の玄関となる日向新富駅構内で、以下の3名によるトークセッションを開催します。我が町に根付く天日干し大根の文化について熱く語りながら、地域の子どもたちに向けてクイズ方式で楽しく伝えていきます。
会場となる日向新富駅は、1時間に1本しか電車が来ません。そのマイナス要素を逆手に取った利活用で平成29年度シェアリングエコノミー活用事例として選定された場所でもあります。
・平成29年度『シェア・ニッポン100』
https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/share_nippon_100_H29.pdf
 

  • トークゲスト

●中山真一さん(地元農家さん)

サステナブルな農業の実現を目指す地域商社が干し大根を使った伝統の漬物づくりワークショップを開催。シェアリングエコノミー拠点の駅舎を会場に活用のサブ画像2

新富町出身の62歳。高鍋農業高校を卒業後、父の農業を継ぎ、米、黄金千貫、漬物用の大根等を作る。自然の力を借りながら、土づくりからこだわった農業を奥様と息子さん夫婦と一緒に営んでいる。本格芋焼酎「新富」の原料芋生産者。

木村昭彦さん(町内漬物会社 社長)

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愛知県のたくあん屋の次男坊として生まれ、「米ぬか発酵製法」により今も伝統的なたくあんを作り続けている。30歳を目前に質の高い干し大根を求めて新富町に移住。漬物の製造販売に加えて発酵や漬物について研究を重ね、漬物の良さを伝え広める「漬物伝道師」を目指す。

●黒木さゆみ(こゆ財団スタッフ/野菜ソムリエプロ)

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地元の野菜や農家さんを知り尽くし、ふるさと納税の人気返礼品である野菜詰め合わせ商品を担当。生産者支援につながるようにと規格外の野菜を使った商品開発にも取り組み、新富町から地元のおいしい野菜を全国に届けている。

■特徴②五感で感じよう! 実際に天日干し大根に触れ、切って漬物作りを体験

トークショーの後は、同日開催中のこゆ財団主催による定期イベント「こゆ朝市」会場へ移動し、商店街にある一室で漬物作り体験をします。
作るのは「寒漬け(はりはり漬け)」。干し大根を包丁で薄く切り、準備した調味液につけるだけでお持ち帰りいただけます。数時間経てばおいしくいただける、簡単レシピです。地域産物で作る漬物の味をご家庭でも味わっていただければと企画しました。

サステナブルな農業の実現を目指す地域商社が干し大根を使った伝統の漬物づくりワークショップを開催。シェアリングエコノミー拠点の駅舎を会場に活用のサブ画像5_▲実際に収穫された天日干し大根(撮影:中山雄太)▲実際に収穫された天日干し大根(撮影:中山雄太)

■イベントスケジュール
・トーク&クイズ 10:00〜10:30
〜 移動 〜
・寒漬け作り体験 11:00〜(商店街・野菜発送室にて)
・全体終了    12:00頃
※作った漬物はお持ち帰りいただきます
※持ち帰り用の袋、エプロンをご持参ください
参加申込:https://forms.gle/sHuPeGrSSUmaq1Rt5(Googleフォーム)
定  員:約30名
申込締切:2021年12月16日(木)
*同日開催中の「こゆ朝市」は下記URLから詳細をご確認いただけます。
https://fb.me/e/1esLi4lKm

■特徴③自然と人との協業はまさにアート! シンボリックな「ミニ大根やぐら」から学ぶ

 

サステナブルな農業の実現を目指す地域商社が干し大根を使った伝統の漬物づくりワークショップを開催。シェアリングエコノミー拠点の駅舎を会場に活用のサブ画像6_▲風当たりの良い畑にやぐらを組み、収穫した大根を干す実際の作業風景(撮影:中山雄太)▲風当たりの良い畑にやぐらを組み、収穫した大根を干す実際の作業風景(撮影:中山雄太)

新富町では、高さ6メートル×長さ100メートルにも及ぶやぐらを竹と紐で組み、漬物用の大根を干す「大根やぐら」が冬の風物詩となっています。今年初開催の「新富芸術祭」の一環で、地元の農家さんに依頼して日向新富駅の駅舎前に“ミニ大根やぐら”を建てました。町の玄関口である日向新富駅で多くの方に地域の文化を見ていただきながら、自然の恩恵を受けながら人々が作り上げる農の営みや、農業を中心とした人々の暮らしそのものをアートと捉え、発信しています。
・新富芸術祭 公式ウェブサイトhttps://shintomi-art.jp/

12月3日、地元の保育園児を招待し、農家さんが組んでくださった「ミニ大根やぐら」に大根を干してもらいました。日を追うごとに大根は水分が抜け、イベント当日には漬物作り体験に使用できる干し具合になると予想しております。このように、農業は自然と人間の協業であり、アートであると私たちは考えます。

サステナブルな農業の実現を目指す地域商社が干し大根を使った伝統の漬物づくりワークショップを開催。シェアリングエコノミー拠点の駅舎を会場に活用のサブ画像7_▲12月3日、駅前のミニ大根やぐらに保育園児が大根を干した(撮影:中山雄太)▲12月3日、駅前のミニ大根やぐらに保育園児が大根を干した(撮影:中山雄太)

■天日干し大根を使った漬物は「新富町ふるさと納税」返礼品でも取り扱い中
このように、地元農家さんの協力のもと作られる天日干し大根は、「キムラ漬物宮崎工業株式会社」の乳酸発酵でつくられるお漬物の原料となります。新富町ふるさと納税では返礼品として取り扱っており、毎日の食生活に発酵食品を取り入れたい方におすすめです。
<返礼品/発酵漬物&ぬか床セット>
(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/product/detail/45402/4884228
(楽天市場)https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/9028-30011334/

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
 

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