日曜日, 11月 27, 2022
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京都の手描き友禅、メタバースを視野にNFT市場に参入

世界に向けた伝統工芸の新しい形

パリのファッションウィークをはじめ、国内外のコレクションブランドにテキスタイルを納めてきた京都の老舗染色工房「アート・ユニ」(所在地 : 京都市右京区、代表 : 西田清)は、過去に生み出してきた数千点から厳選したテキスタイルをはじめ、新作をNFT (非代替性トークン)市場に出品します。2022年3月までに1,000点のNFT作品を、順次、NFTマーケットプレイス「Open Sea」に出品、京都の伝統工芸を新しい形で世界に届ける挑戦を始めます。

 

 

 

京都の手描き友禅、メタバースを視野にNFT市場に参入のサブ画像1

■NFTにおける染色技術の可能性
通常、生地を染色をする場合は、「なき」とよばれる染色後の滲みなども計算して制作します。デジタル上でのテキスタイルでは、乾くまでの微妙な色彩なども表現できる可能性があります。国境を越えて、感性に届ける表現方法を模索していきます。

京都の手描き友禅、メタバースを視野にNFT市場に参入のサブ画像2

■NFT市場参入への展望
メタバースを視野にAR空間上での衣服や家具・壁紙など、あらゆる場面での可能性を模索します。また、リアルな現実世界で展示販売会を開催するなど、デジタル作品を作成するにあたり実際に染色を行う強みなども表現できればと考えています。

京都の手描き友禅、メタバースを視野にNFT市場に参入のサブ画像3

※OpenSeaに出品中のテキスタイル

また、OpenSeaではロイヤリティを設定すると、一度クリエイターの手を離れた作品であっても、二次流通(転売)されるたびにクリエイターに数%が還元されるため、この制度を利用して次世代の職人育成につなげていきたいと考えています。

■アート・ユニとは

京都の手描き友禅、メタバースを視野にNFT市場に参入のサブ画像4

※代表:西田清

染色の委託加工業として1975年設立。千年のみやこで紡がれてきた京友禅の技法を駆使し、アパレル・インテリアに用いるテキスタイルを染色している。事業のメインはハイファッションブランド作品の制作。完全手作業により生まれる革新的なデザインが、目の肥えたデザイナーたちを魅了している。独自に開発した「彩纈染め(さいけつぞめ)」はビッグメゾンをはじめファッション業界で高い評価をえている。また、2021年夏に新たに「流彩染め(りゅうさいぞめ)」を開発。つねに新時代を見据え新たな染色方法の模索を行なっている。

■各種リンク
WEBページ 「https://www.artuni-metaverse.com
・OpenSea 「https://opensea.io/art-uni
・Twitter 「https://twitter.com/artuni_meta?s=11

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