月曜日, 12月 5, 2022
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【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!

活動初期から新作まで全貌に迫る世界初の大型回顧展@森美術館〜Chim↑Pomほか会田誠氏、東村アキコ氏らが審査員を務める”ぬり絵コンテスト参加権"や、”プライベートツアー”などのリターンをご用意

国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MotionGallery(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、2022年春に森美術館にて開催されるアーティスト集団、Chim↑Pomの展覧会内に託児所を開設する新作アートプロジェクトのためのクラウドファンディングを1月15日(土)より開始します(2022年3月31日23:59まで)。

クラウドファンディングページ:https://motion-gallery.net/projects/moriartmuseum_chimpom_2022/
※15日0時公開

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像1_Chim↑PomのメンバーChim↑Pomのメンバー

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像2_くらいんぐミュージアムのイメージ(撮影:山口聖巴)くらいんぐミュージアムのイメージ(撮影:山口聖巴)

 

 本プロジェクトはChim↑Pomのメンバーと同世代の子育て事情から着想を得てスタート。森美術館「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2022年2月18日~5月29日開催)の新作アートプロジェクトとして展覧会会場内に託児所を開設し、より多くの子育て中の方々が気軽に美術館を訪れアートを鑑賞することができるようになることを目指します。また、子どもの居場所をクリエイティブにつくりだし、子育てに優しい環境づくりへの課題を私たちがみんなで考えるきっかけになることを願います。

 

  • Chim↑Pomとは

2005年東京で結成されたアーティスト・コレクティブ。メンバーは、卯城竜太、林靖高、エリイ、岡田将孝、稲岡求、水野俊紀。世界各地の展覧会に参加するだけでなく、自らもさまざまなプロジェクトを企画する。20215年、アーティストランスペース「Gater」を東京、高円寺にオープン。また、東京電力福島第一原子力発電所事故による帰還困難区域内で、封鎖が解除されるまで“観に行くことができない”国際展「Don’t Follow the Wind」(2015年3月11日〜)の発案と立ち上げを行い、作家としても参加。同年、プルデンシャル・アイ・アワードで大賞を受賞。近年の主な個展に「また明日も観てくれるかな?」歌舞伎町振興組合ビル(東京、2016年)、「ノン・バーナブル」ダラス・コンテンポラリー(米国、2017年)、「平和の脅威(広島!!!!!!)」アート・イン・ジェネラル(ニューヨーク、2019年)など。
 

  • クラウドファンディング概要

資金の主な使い道:本プロジェクトは個人から広がる社会が作り上げていく場の実現を目指しています。みなさまからのご支援は、主に託児業務委託費に充てさせていただきます。他に、リターン関係費用(ぬり絵セット制作費、イベント運営費、郵送料など)、クラウドファンディング手数料、施設管理・運営費用などに使用します。

・期間:2022年3月31日23:59まで
・目標金額:4,000,000円
・400万円の達成により、約3日/週の託児所営業が可能になります。
・800万円の達成により、約6日/週の託児所営業が可能になります。
・800万円を超えるご支援については、「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」で新規制作される作品の制作費に使用させていただきます。

【リターン:1,000円〜330,000円】
①ぬり絵コンテスト参加で応援(1,000円)
②オンラインイベント参加で応援(11,000円)
③Chim↑Pomオリジナルぬり絵Bと展覧会招待券(11,000円)
④Chim↑Pomオリジナルぬり絵BとChim↑Pom展フリーパス(33,000円)
⑤サイン入りChim↑Pomオリジナルぬり絵BとChim↑Pom展内覧会ペア招待&フリーパス(165,000円)
⑥Chim↑Pom展:ハッピースプリング アーティストプライベートツアー(330,000円)

クラウドファンディングページ:https://motion-gallery.net/projects/moriartmuseum_chimpom_2022/
 

  • リターン詳細:Chim↑Pomほか審査員によって受賞者が選ばれるぬり絵コンテストについて

ご支援いただいたみなさまに、Chim↑Pomが描いたオリジナルぬり絵(ダウンロード用リンクをメール送信)をご用意しています。みなさまが自由な発想で彩色した作品を募集し、Chim↑Pomほか特別審査員によって受賞者が選ばれるぬり絵コンテストを開催します。クラウドファンディングのご支援1口あたり1回の応募が可能です。各賞の受賞者には、「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」招待券2名様分をプレゼントします!また、受賞作品を「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」内の託児所「くらいんぐみゅーじあむ」にて展示いたします。

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像3_ぬり絵着彩イメージ*お送りするぬり絵はモノクロの線画です。ぬり絵着彩イメージ*お送りするぬり絵はモノクロの線画です。

受賞者の発表は、当サイトの「アップデート」にて行います。受賞作品は、当サイト以外、Chim↑Pom・各審査員のSNSや、森美術館のウェブサイトなどでも公表することがありますので、予めご了承ください。

応募方法:クラウドファンディングのお申込み完了後1週間ほどで、Chim↑Pomオリジナルぬり絵のリンクをお送りします。こちらより、ぬり絵、応募方法・応募先をダウンロードください。メール本文に必要事項を記入のうえ、応募先メールアドレスに作品を添付送信にてご応募ください。ぬり絵作品は、pdf、png、jpg、bmpのデータ形式で応募いただけます。
 

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像4_審査員 会田誠氏によるぬり絵見本審査員 会田誠氏によるぬり絵見本

 

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像5_審査員 東村アキコ氏によるぬり絵見本審査員 東村アキコ氏によるぬり絵見本

 

 

  • <コンテスト開催スケジュールと審査員のご紹介>
    第1回 会田賞
    締切:2022年2月7日(月)必着  発表:2022年2月上旬
    審査員 会田誠氏

    第2回 河村賞
    締切:2022年2月21日(月) 発表:2022年2月下旬
    審査員 河村康輔氏

    第3回 東村賞
    締切:2022年3月14日(月) 発表:2022年3月中旬
    審査員 東村アキコ氏

    Chim↑Pom大賞(すべての受付作品の中から選出します)
    最終締切:2022年4月18日(月) 発表:2022年4月下旬
    審査員 Chim↑Pom

 

  • 作家ステイトメント

こんにちは、エリイです。私が赤ん坊を産んで、半年程過ぎたころでしょうか。美術館でメンバーと一緒に展覧会を拝見していました。暫く経つと赤ん坊が泣き始めます。私は展示室の端に置いてあった監視員用の椅子に座って、服の中に赤ん坊を入れて授乳をしました。メンバーは赤ん坊と関わっていく中で、子育てが日常へ介入していない事実を目の当たりにします。個展の中で託児所を作るという案が浮かんだ時に、Chim↑Pomスタジオのスタッフのなおちゃんはラインをくれました。

「良いことだし必要だと思います!赤ちゃんいると展覧会じっくり見れなかったり、少し騒いだだけで監視員に目つけられて居場所なくなるので、私はもう怖くてワンオペじゃ億劫で展覧会行けないです笑。子連れの人はみんな欲してるのでは….。あと、赤ちゃん連れが気にせずに展覧会鑑賞できる日時を設けたりしてるところもありますね。というか他の美術館が色々やってるのに森美で託児所無しっておかしいですね….。子連れに優しくない….」。駅にはそもそもエレベーターが無かったり、あったとしても乗るためには駅の反対側まで行かないといけなかったり。10秒でもいいから、抱っこをしていてもらいたい。トイレに行きたい。自分のまるごとの時間として展覧会を観るなんて、不可能ではないのか。そして、当の子どもだって背伸びしても展示台の作品には届かなかったり、触るなって言われたり。作品は見せたいけど。

「くらいんぐみゅーじあむ」は美術館の泣き声。泣いたってかまいやしないよ、だって子どもだもの。鑑賞者はこの声を聴くことになるでしょう。すべからくこの世の関係者、誰もが全員、初めは赤ん坊だったし子どもだった。あなたも、私も、虫も木も。森美術館で展覧会をやるというと潤沢に資金があると思われがちですが、そんな事はありません。集まった金額によって託児所を開ける日数が変わってきます。毎日開けたいです。初めてのクラファンですが、やった事がないことをやるのはワクワクもします。どうぞよろしくお願いします!
 

  • 森美術館ステイトメント

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像6_企画:近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)撮影:御厨慎一郎企画:近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)撮影:御厨慎一郎

2022年に森美術館で開催される展覧会「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」(2022年2月18日~5月29日開催)は、初期から近年までの代表作と本展のための新作を一堂に集めて紹介し、結成17周年を迎える彼らの活動の全貌を検証する世界初の試みとなります。

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/chimpom/index.html

本展のための新作として、Chim↑Pomは託児所「くらいんぐみゅーじあむ」を開設します。彼らは独創的なアイデアと卓越した行動力で、私たちの意表を突く数々のユニークなプロジェクトを手掛けてきました。この新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」も同様ですが、アーティストによる斬新で安全な託児所を美術館の中に開設することは森美術館にとっても新たな挑戦となります。森美術館では2003年の開館以来、妊娠中の方や0~6歳の子どもとそのご家族を対象としたプログラム「おやこでアート ファミリーアワー」を実施するなど、乳幼児と一緒に展覧会を楽しめるさまざまなプログラムを継続してきました。

日本では少子化対策が進んでいるものの、改善できることはまだ多くあることから、ニーズが多様化する中で美術館としてできることに挑戦したいと考えています。この託児所をより多くのお客様にご利用頂くために、また社会全体における子育て環境への問題意識の喚起のために、プロジェクトをみなさまと一緒に育てていきたいと思います。みなさまのご支援をお願いいたします。

  • 展覧会名:「Chim↑Pom展:ハッピースプリング」
    主催:森美術館
    企画:近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)
    会期:2022年2月18日(金)-5月29日(日)
    会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)ほか
    開館時間:10:00-22:00(火曜日のみ17:00まで)
    入場料:

【Chim↑Pom展:ハッピースプリング】会場内に託児所を開設する新プロジェクト「くらいんぐみゅーじあむ」実施に向け、Chim↑Pom初のクラウドファンディング開始!のサブ画像7

一般のお問い合わせ:Tel.050-5541-8600(ハローダイヤル)
森美術館ウェブサイト www.mori.art.museum

 

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