土曜日, 12月 10, 2022
ホームイベント菅野静香 個展「access」 ー神戸ではBIOME Kobeだけでご紹介している菅野静香氏二回目の個展

菅野静香 個展「access」 ー神戸ではBIOME Kobeだけでご紹介している菅野静香氏二回目の個展

油彩作品約40点余をBIOME Kobeにと寄せてくれる今回は「access」と銘打った、前回「hiraeth」の続編とも言える展覧会となります。

近年の菅野作品は、「制作は戻れない時間や場所にアクセスするための手段」として向き合う作品を様々な技法や技巧を用いて試行錯誤している様子が伺えます。また、数年前に描きためてきた「KAKERA」シリーズを披露してくれストーリーとしてご覧いただけるほか、菅野ワールドを我がごとに置き換えて作品に向き合っていただけるそんな作品が揃います。

菅 野 静 香 絵 画 個 展
「 a c c e s s 」

会 期: 2021 年10 月16 日(土) ~ 24 日(日)
時 間: 13:00 – 18:00(最終日は16:00 閉廊)
休 廊: 水曜日(10 月20 日)
作 品: 絵画 約44点を予定

みどころ
2019 年11 月、「hiraeth」個展を開催した菅野静香氏。
当時も、今も、何か新しいことを、模索しています。
「近頃の私の制作は、消えてなくなっていったものとどこかで繋がれる( 気持ちになれる) 場所に
焦がれているのかもしれない」と、菅野氏。

「hiraeth」。ウェールズ語で「もう帰れない場所に、帰りたいと思う気持ち。言葉にはない言葉」
という意味がありました。想いは、今も、その延長上にあるのかもしれません。
今年、「制作は戻れない時間や場所にアクセスするための手段」として、「access」へ向うことに
なります。
菅野氏は「他の人から見ればただの静物画なのでしょうが」といい、技術や技法を試行錯誤して
いる様、制作途上を、ソーシャルメディアにあげます。
それらは、幼い頃に抱いた気持ち、あるいは、事の初めに感じる新鮮な感覚。
言葉にできない、懐かしく、大切なものだと噛みしめるかのよう。
消えてなくなったものが、そこに現れる不思議な景。
進化なのか。深層なのか。
2021 年、菅野静香氏の作品をぜひご覧いただきたいと存じます。ぜひお立ち寄りください。

アーティストのご紹介

菅野 静香 Shizuka Kanno
ペインター

東京都生まれ 東京都在住
2010年 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻洋画研究領域修了
2009 年より毎年個展開催その他、グループ展多数
現在、 女子美術大学 非常勤講師

受賞歴
2009 年 シェル美術賞 2009 本江邦夫審査員奨励賞
2011 年 第30 回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展秀作賞他、入選等

パブリックコレクション
韮崎大村美術館

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