土曜日, 2月 4, 2023
ホームイベント脇田 玲による参加型作品をコクヨ株式会社品川オフィス内のKOKUYO OPEN LAB.にて11/7(月)より展示

脇田 玲による参加型作品をコクヨ株式会社品川オフィス内のKOKUYO OPEN LAB.にて11/7(月)より展示

AIが自動生成した空間デザインを問う作品

株式会社INERTIAは、コクヨ株式会社の品川オフィスTHE CAMPUS内「KOKUYO OPEN LAB.」にて、この度、慶應義塾大学環境情報学部教授でありアーティストの脇田 玲による参加型の作品を展示いたします。KOKUYO OPEN LAB.には一般のお客様も予約なしでご来場いただけます。

人はAIによるオフィスデザインを受け入れるのか?
昨今、AIによるアートが話題になっています。そこには驚きもある一方で、批判的な声や哲学的な議論も生じています。
こうした中で、アートを通じた問いを投げかけます。

脇田 玲による参加型作品をコクヨ株式会社品川オフィス内のKOKUYO OPEN LAB.にて11/7(月)より展示のサブ画像1_AIがテキストから生成した「2030年にコクヨが発表する最高のオフィス空間」AIがテキストから生成した「2030年にコクヨが発表する最高のオフィス空間」

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AIは果たして理想のオフィス空間をデザインしうるのでしょうか?
そのような空間を人は納得して受け入れられるのでしょうか?

本作品はモニターと投票箱から構成されます。モニターにはAIがテキストから生成した未来のオフィスが表示されます。たとえば「2030年にコクヨが発表する最高のオフィス空間」「生き返ったコルビジェがデザインしたオフィス」などの言葉をキーとして人工知能が自動生成した空間デザインに対し、鑑賞者は投票という古典的かつ政治的な意思提示システムを用いて、1票をYESかNOに投じます。投票箱は透明な素材で作られており、人々がAIによるオフィスデザインを受け入れるのか否かがリアルタイムに可視化されます。

本作はハンス・ハーケ(Hans Haacke)が1970年に発表した「MoMA Pole」の精神を引き継ぎつつ、2020年代における権力、つまりAIやアルゴリズム、を支持するかどうかを鑑賞者に問う「AIとの政治学」のささやかな試みです。
 

 

 

投票結果を用いたビジュアライゼーションを今後、KOKUYO OPEN LAB.または同Webサイト等で発信していく予定です。詳細が決まりましたら、こちらのページでご案内させていただきます。

開催概要

・開催期間:11/7(月)~ 10:00-19:30
・開催場所:コクヨ株式会社 THE CAMPUS 2階 KOKUYO OPEN LAB.
      〒108-8710 東京都港区港南1丁目8-35
・URL:https://www.kokuyo.co.jp/openlab/

株式会社INERTIAについて

株式会社INERTIAは『アートの⼒を、すべての⼈に。』を経営理念に掲げています。 クライアントの将来に向けたビジョンを共に創り出す「ビジョニング事業」と誰でもいつでもどこでもスマートフォンを含むWebブラウザ上で学べるオンラインプログラミング教材『easelシリーズ』の開発を中⼼とした「エデュケーション 事業」を展開しています。
[INERTIAホームページ]https://inertiaart.io/

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