金曜日, 2月 3, 2023
ホームイベント「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。

アート集団チームラボの大規模なアート空間「teamLab Borderless Hamburg: Digital Art Museum」(以下、チームラボボーダレス ハンブルク)が、ドイツ・ハンブルクに2024年にオープンします。床面積7,000平米以上、天井高最大10メートルの大空間にできるチームラボボーダレス ハンブルクは、全てが境界なく連続することをコンセプトとし、チームラボの没入的な作品群で構成されます。チームラボの大型常設展は、現在シンガポール、東京、上海、マカオなどで開催されており、今後もハンブルクに加え、北京、ユトレヒト、ジッダに展開していきます。

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像1

チームラボボーダレスは、チームラボの境界のないアート群によるミュージアムです。境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。そのような作品群によって、シームレスに連続してつながっていく1つの世界が、チームラボボーダレスです。来場者は、境界のないアートに身体ごと没入し、広大な世界をさまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していきます。

2018年6月に開館した東京・お台場のチームラボボーダレスは、開館から1年で、世界160以上の国と地域から約230万人が来館しました。単独のアーティストの美術館としては、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館(216万1160人)を上回る、世界最大規模の年間来館者数(※1)です。また同館は、米国の国際的なニュース雑誌、TIME誌の「World's Greatest Places 2019(世界で最も素晴らしい場所 2019年度版)」にも選ばれました。

チームラボボーダレス ハンブルク: https://borderless.teamlab.art/hamburg/jp/
World's Greatest Places 2019: https://time.com/collection/worlds-greatest-places-2019/
 

———————-

※1 ”THE ART NEWSPAPER SPECIAL REPORT Art’s Most Popular: Exhibition and museum visitor figures 2018” The Art Newspaper. Number 311, April 2019.

 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像2

golero / E+ / ゲッティイメージズ
 

チームラボボーダレス ハンブルクは、ドイツ・ハンブルクに新たにできる美術館Digital Art Museumの全館を使ってオープンします。Digital Art Museumは、再開発が進むハンブルクのハーフェンシティ地区に、2024年に開館。床面積7,000平米以上、天井高最大10メートルの大空間を誇り、ヨーロッパ初で最大の、デジタルテクノロジーを用いたアートのみを展示することを目的とした美術館となります。起業家のラース・ヒンリヒス氏が、多次元的、多感覚的な没入型のアート体験を提供するために設立します。
 
XINGやHackFwdなどの創設者としても知られているヒンリヒス氏は「デジタルにできるものはすべてデジタルになる」というモットーのもと、デジタル分野において常に新しいアイデアを追求してきました。テクノロジー、ビジネス、アートなど、あらゆる分野でデジタル化がもたらす新たな可能性を模索し、ドイツ有数のビジネス・研究・教育・観光の拠点でもあるハンブルク・ハーフェンシティ地区に、ヨーロッパに全く新しいアート体験を提供する場としてDigital Art Museumを設立。

「チームラボの没入的な作品によって、私たちはアートのエポックを迎えようとしています。来場者は作品を鑑賞するだけでなく、作品に変化をもたらします。Digital Art Museumを設立することで、この独特な感覚をできるだけ多くの人に体験してもらいたいと思っています。」  ―ラース・ヒンリヒス氏

Digital Art Museum: https://digitalartmuseum.com/

展覧会コンセプト
人は自らの身体で自由に動き、他者と関係性を持ち、身体で世界を認識する。そして身体は時間を持ち、頭の中で考えは、他の考えと境界が曖昧で影響を受け合い、時には混ざり合う。

アートも、部屋から出て、自ら動き出し、人々と関係性を持ち、身体と同じ時間の流れを持つ。作品は、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界がなく、時には混ざり合う。
そして、作品は、ある土地のミュージアムという物理空間をも超えて、世界のほかの地にあるチームラボボーダレスとも行き来し、チームラボボーダレスの時間と空間が繋がり広がっていく。
そのような作品群による、境界なく連続する1つの世界「チームラボボーダレス」。

人々は、世界をさまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。

自分たちの存在によって変化する1つの世界に、他者と共に身体ごと没入し、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変えていくだろう。そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索していくのだ。

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像3

チームラボ 《呼応するランプの森 – ワンストローク》2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像4

チームラボ《花と人の森、埋もれ失いそして生まれる》2017, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像5

チームラボ《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、超越する空間》2017, Interactive Digital Installation, 4min 20sec, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像6

チームラボ 《増殖する無量の生命》2020, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像7

チームラボ《Chromatic Light Wall》2019, Light Sculpture – Fog, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像8

チームラボ《Birth》2019, Light Sculpture – Line, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像9

チームラボ《Wander through the Crystal World》2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
 

「チームラボボーダレス」、ドイツ・ハンブルクに2024年オープン。大型の常設展が、シンガポール、東京、上海、マカオ、今後予定の北京、ユトレヒト、ジッダに続き、世界に広がっていく。のサブ画像10

チームラボ《地形の記憶》2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi

【開催概要】
teamLab Borderless Hamburg: Digital Art Museum

https://borderless.teamlab.art/hamburg/jp/
#teamLabBorderless

開館: 2024年
場所: Digital Art Museum(Amerigo Vespucci Platz, 20457 Hamburg)

【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、台北、メルボルンなど世界各地で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「チームラボボーダレス」を開館。2022年末まで東京・豊洲に《水に入るミュージアムと花と一体化する庭園》「チームラボ プラネッツ」開催中。2019年上海・黄浦濱江に新ミュージアム「teamLab Borderless Shanghai」を開館。2020年6月にマカオに常設展「teamLab SuperNature Macao」ソフトオープン。2021年7月16日から九州・武雄温泉・御船山楽園にて「ボルボ チームラボ かみさまがすまう森」開催。

チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。

teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.

チームラボ: https://www.teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART

【Digital Art Museum】
ハンブルクに2024年に開館するDigital Art Museumは、デジタルテクノロジーを駆使したアートを通して人々に感動を与えることを使命とし、アートとテクノロジーのユニークな融合を実現しています。Digital Art Museumは全館を使って、チームラボの世界的に有名なアートの大規模な常設展示を行います。Digital Art Museum の詳細については、ウェブサイト(https://www.digitalartmuseum.com/)をご覧ください。

RELATED ARTICLES

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

Most Popular

Recent Comments