月曜日, 12月 5, 2022
ホームイベントアートのまち大阪・北加賀屋にて同時期開催 この秋、アートイベントが目白押し

アートのまち大阪・北加賀屋にて同時期開催 この秋、アートイベントが目白押し

近代化産業遺産「名村造船所跡地」で知られる大阪・北加賀屋にて、アートによるまちづくりを推進する一般財団法人おおさか創造千島財団・千島土地株式会社が主催、協力するアートイベントが、今秋10月から11月にかけ数多く開催されます。北加賀屋には、元は工場や倉庫、造船所労働者向け住宅であった建物を活用したクリエイティブ拠点が点在し、近年は、森村泰昌氏の旧家具店を再生した個人美術館「モリムラ@ミュージアム」のオープンや、街中の壁画等で、幅広い層の方に訪れていただける街となりました。
今秋、それらの街の歴史を物語るユニークな建物を舞台に、世界で活躍するアーティストから、これから活躍が期待される若手アーティストまで、様々なアート作品をご覧いただけます。是非この機会に足をお運びください。
  • 北加賀屋 7つのアートイベント

アートのまち大阪・北加賀屋にて同時期開催 この秋、アートイベントが目白押しのサブ画像1

■MASK (MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA) 「Open Storage 2021 -拡張する収蔵庫-」
約1,000㎡の鋼材加工工場・倉庫跡地を活用した大型現代アート作品の収蔵庫「MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)」にて、国際的に活躍する現代美術作家6名の収蔵作品展示とともに、MASK初の公募により選出された持田敦子が新作を発表します。今回持田は、これまで開かずの扉だったシャッター面を活用し、MASKに新しい入口を「拓く」ことを作品によって試行します。

会期:2021年10月16、17、23、24、30、31日、11月3、6、7、12、13、14日(計12日間)※11/12~14はクロージングイベント参加者のみ入場可
時間:12:00~18:00
会場:MASK(MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA)
入場:無料
メインアーティスト:持田敦子
参加作家(50音順):宇治野宗輝、金氏徹平、久保田弘成、名和晃平、やなぎみわ、ヤノベケンジ
ウェブサイト:https://www.chishimatochi.info/found/mask/
 

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■Super Studio Kitakagaya(SSK)「Open Studio 2021 Autumn」
大阪最大のアーティスト・クリエイター向けシェアスタジオSuper Studio Kitakagayaの一般公開+新作現代アート展覧会を開催します。SSKでは現在20~40代の実力派・注目株アーティスト・クリエイター計14名が日々活動しています。作業場の一般公開に加え、元造船所の倉庫をリノベーションした、特徴ある空間を活かして3組の入居アーティストが新作を発表します。

日時:2021年10月23、24、30、31日、11月6、7、13、14日(計8日間)12:00~18:00
会場:Super Studio Kitakagaya
入場:無料
入居アーティスト・クリエイター:泉拓郎(建築・インテリアデザイン) / 大槻智央(CI/VI、グラフィック、書体) / 河野愛(現代美術、インスタレーション、テキスタイル) / 笹原晃平(現代美術、インスタレーション) / サリーナ・サッタポン(パフォーマンス、現代美術) / 品川美香(絵画) / 下寺孝典 (建築、デザイン) / 谷原菜摘子(絵画) /株式会社ランハンシャ 中谷悠久(メディアアート) / ノガミカツキ(現代美術、インスタレーション) / 野原万里絵(絵画) / 林勇気(映像) / borutanext5(絵画、イラストレーション) / 前田耕平(映像、インスタレーション) / 葭村太一(彫刻)
新規作品制作アーティスト:下寺孝典 (建築、デザイン)、ノガミカツキ(現代美術、インスタレーション)、前田耕平(映像、インスタレーション)×葭村太一(彫刻)
ヴィジュアルデザイン:大槻智央(CI/VI、グラフィック、書体)
ウェブサイト:https://ssk-chishima.info/
 

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■MASK「Open Storage 2021 -拡張する収蔵庫-」 クロージングイベントジャイアント・トらやん-ファイヤーパフォーマンス&スペシャルトーク
MASKのシンボル的な作品であるヤノベケンジの《ジャイアント・トらやん》は、来年2月に開館する大阪中之島美術館への寄贈が予定されており、MASKでの展示は今年が最後となります。そこで「Open Storage 2021」クロージングイベントとして、《ジャイアント・トらやん》のファイヤーパフォーマンスと豪華なゲストを迎えてのスペシャルトークイベントを3日間にわたり開催します。

 【Vol.1】作品の寄贈予定先である大阪中之島美術館から館長の菅谷富夫氏、建築家の遠藤克彦氏をお招きし、2022年2月にオープンする美術館についてなど語ります。
日程:2021年11月12日(金)18:30~19:30
登壇者:菅谷富夫(大阪中之島美術館館長)、遠藤克彦(建築家/茨城大学 大学院理工学研究科 都市システム工学専攻 准教授)、ヤノベケンジ(現代美術家)、芝川能一(おおさか創造千島財団 理事長)

【Vol.2】初回の「Open Storage」以来、7年ぶりにMASK参画作家6名が集結し、MASKのこれからの可能性を再考します。
日程:2021年11月14日(日)13:30~14:30
登壇者:森村泰昌(美術家)、増田セバスチャン(アーティスト)、ヤノベケンジ、芝川能一

【Vol.3】北加賀屋エリア内に私設美術館を構える森村泰昌氏と、同時期に展覧会を行なう増田セバスチャン氏をお招きし、開催中の企画や、直近の活動・発表などについて語ります。
日程:2021年11月14日(日)13:30~14:30
登壇者:森村泰昌(美術家)、増田セバスチャン(アーティスト)、ヤノベケンジ、芝川能一

【料金】2,000円
【申込方法】Peatixよりお申込みください https://openstorage2021-closingevent.peatix.com/view
 

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■モリムラ@ミュージアム(M@M)二人展「お手を拝借!!」
旧家具屋を再生し、大阪出身・在住の美術家・森村泰昌氏がプロデュースする個人美術館 モリムラ@ミュージアムにて、伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」の人形遣いである桐竹勘十郎氏と、森村氏による初のコラボレーション展を開催します。伝統芸能と現代美術という一見するとかけ離れた領域をになう両者が手をたずさえ、互いの拠点・大阪の地で共鳴します。

プレオープン:2021年11月14日(日)
会期:2021年11月19日(金)~4月24日(日)※金土日のみ開館、年末年始休館有
時間:12:00~18:00
会場:モリムラ@ミュージアム

入場:一般・大学生600円 高校中学生200円 小学生以下無料
ウェブサイト: https://www.morimura-at-museum.org/
 

 

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■kagoo他 増田セバスチャン展覧会「Yes, Kawaii Is Art」
増田セバスチャン作品と交差する日本初のカルチャー”KAWAII”の足跡をたどる展覧会を開催します。元家具倉庫を活用した「kagoo」、クラブなども入る「音ビル」、文化住宅をリノベーションした「千鳥文化」の北加賀屋エリア3会場に作品を展示し、街を巡回する形で作品を鑑賞します。

 
◇第1会場/総合受付、チケット売り場
展示作品:Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-他
日時:2021年10月30日(土)~11月21日(日) 12:00~18:00
会場:Kagoo
休廊:月、火曜、11月17日(水)

◇第2会場
展示作品:Fantastic Voyage
日時:2021年11月5日(金)~14日(日) ※金土日のみ開催、事前予約制  
会場:音ビル

◇第3会場
展示作品:Colorful Rebellion -WORLD TIME CLOCK- 他
日時:2021年11月12日(金)~21日(日) 12:00~18:00
会場:千鳥文化ホール
休廊:月、火、水曜

◇料金
第1会場:平日500円 土日祝1,000円
第1・2会場通し:1,500円 (入場は1回限り) ※第2会場のカプセルに乗る「体験」チケットについては情報が確定次第発表
第3会場:無料
ウェブサイト:https://sebastianmasuda.com/works/osaka2021/
 

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■千鳥文化 京都市立芸術大学大学院彫刻専攻有志グループ展「ものとかすひと」
築約60年の文化住宅を補修した、食堂、ギャラリー、テナントが入居するまちの文化複合施設「千鳥文化」にて、京都市立芸術大学大学院彫刻専攻有志グループによる展覧会を開催します。同じ空間で作品制作を行う作家たちが各々持っている気質や考えの偏りを1つの展覧会内で相対化させ、グループにおける潜在的な繋がりや機能について考えます。

会期:2021年10月16日(土)~11月7日(日) ※火曜・水曜休館(11/3は休廊)
時間:12:00-19:00 (千鳥文化は平日18:30まで)
会場:千鳥文化 / コーポ北加賀屋
参加作家:粟坂萌子、岩村拓哉、うねななこ、呉安凱、王雯卉、クニモチユリ、小岩井琳太郎、佐々木大空、佐俣和木、澤みり天外、中脇健児、吉田匠吾
ウェブサイト:https://monotokasuhito.studio.site/
 

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■すみのえアート・ビート 2021
名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪にて、2年ぶりに住之江・北加賀屋のアートなお祭りを開催します。イベントの顔となったラバー・ダックの展示をはじめ、食・農・アートを楽しむマルシェ みんなのうえん祭、北加賀屋にゆかりのあるアーティストによる展示を行います。

 
日時:2021年11月14日(日)11:00〜16:00
会場:クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)
入場:無料ウェブサイト:https://suminoeartbeat.wixsite.com/home

  • 各会場へのアクセス

 

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■MASK ( MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA )
大阪市住之江区北加賀屋5-4-48
■Super Studio Kitakagaya
大阪市住之江区北加賀屋5-4-64
■モリムラ@ミュージアム
大阪市住之江区北加賀屋5-5-36 2F
■千鳥文化
大阪市住之江区北加賀屋5-2-28
■Kagoo
大阪市住之江区北加賀屋5-4-19
■音ビル
大阪市住之江区北加賀屋5-5-1
■クリエイティブセンター大阪(名村造船所大跡地)
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55

Osaka Metro四ツ橋線 「北加賀屋」駅 4 番出口より徒歩約5~10分
※JR新大阪方面からは、OsakaMetro御堂筋線「大国町」駅で四ツ橋線に乗換
※阪神高速堺線「玉出」出口より約5分※会場に駐車場はありません/近隣に有料駐車場有

  • 新型コロナ感染症拡大防止対策について

 

37.5度以上の発熱がある又は体調のすぐれない方、過去 2 週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方はご来場をご遠慮ください/会場入口での検温、消毒にご協力ください/マスクを着用されていない方のご入場はお断りいたします※状況により、プログラム内容が変更または中止とする場合があります。最新情報は各ウェブサイトをご確認ください

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