日曜日, 11月 27, 2022
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福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始

株式会社西日本新聞イベントサービス(本社:福岡市中央区)は令和4年度に福岡アジア美術館からアーティスト・イン・レジデンス事業を受託しました。舞鶴公園内の旧舞鶴中学校を活用した「Artist Cafe Fukuoka」に制作スタジオが開設され、2022年9月下旬よりアーティストによる制作活動を開始します。WEBサイトhttps://faamair.artne.jp/

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像1_スタジオ風景スタジオ風景

福岡アジア美術館は、福岡とアジア、市⺠とアートに携わる⼈々が、互いに理解し、共に創造し発信していくことを⽬指し、1999年の開館当初から毎年アジアのアーティストや研究者を招いたアーティスト・イン・レジデンス事業を⾏っていました。

今年度は、新型コロナウィルス拡大防止のため延期していた本事業を3年ぶりに再開し、アジアのアーティストや研究者・学芸員等に限定していた応募資格を、海外、⽇本、福岡のアーティストに変更。1期のアーティスト2名はすでに7月末から福岡アジア美術館で滞在制作を進めており、2期のアーティストから本スタジオで9月下旬より作品制作を開始いたします。今後は、オープンスタジオ、トークイベントやワークショップ、作品の展覧会をおこなう予定です。

福岡は、海を通じて世界とつながり、その長いアジアとの交流の歴史の中で、多様な価値観を受け入れながら、創造力や感性を大事にするという気風や土壌を培ってきました。そのなかで、福岡市では、福岡アジア美術館でのこれまでの取組みをさらに発展させ、彩りにあふれたアートのまちをめざし、「Fukuoka Art Next」を推進していきます。

【オープンスタジオ】
日時:2022年9月23日(金・祝) 13:00〜17:00 ※予約不要
会場:Artist Cafe Fukuoka制作スタジオ(福岡市中央区城内2-5  旧舞鶴中学校内)

【2期アーティスト:滞在期間9月下旬〜12月中旬】

 

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像2_ソー・ソウエン氏ソー・ソウエン氏

ソー・ソウエン

1995年生まれ、北九州市在住。自らのアイデンティティーが何によって成り立っているかを、身体との関わりにおいて追及してきた。肖像写真からドットのみを抽出した絵画シリーズや、自らの身体を縁取った絵画などを制作するほか、近年では、映像作品やパフォーマンスにも表現の領域を広げている。

 

 

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像3_大西 康明氏大西 康明氏

大西 康明(おおにし やすあき)

1979年生まれ、大阪府富田林市在住。空洞や余白など日常には意識されないような「間」や「境界」を多様な素材を用いて再構築し、人と自然などの関係を問う作品を制作してきた。近年では、新しく銅箔を用いて河原全体をトレースする「石と柵」という作品などを発表している。

 

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像4_ゴン・ジエション氏ゴン・ジエション氏

ゴン・ジエション(Keng Chieh-Sheng)

1989年生まれ、台湾、台北在住。台湾や東アジアの人々の習慣、あるいはその身体性に注目して、オブジェやインスタレ―ションなどを制作してきた。近年では、木の質感を重視した木彫作品やミクストメディアの作品を発表。今回のレジデンスでは、埋め立てられた地域をリサーチし、それをもとに立体作品を制作する。

【3期アーティスト:滞在期間2023年1月中旬〜3月中旬※予定】

 

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像5_下寺 孝典氏下寺 孝典氏

下寺 孝典(しもでら たかあき)

1994年生まれ、大阪市在住。在学中からアジア諸国の屋台研究をおこない、現在は屋台研究家として活動。アジア各国の都市を旅しながら、人々の路上での振る舞いを観察・記録するとともに、屋台の生産流通に踏み込みながら実践的な活動をおこなっている。

 

 

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像6_長野 櫻子氏長野 櫻子氏

長野 櫻子(ながの さくらこ)

1989年生まれ、福岡市在住。自己と他者の関係性をテーマに、自らの経験を手記のようにあらわした映像作品や、展示する場所の特性を生かしたインスタレーションなど、いずれもアニメーションを用いて表現してきた。近年は、コロナ禍における疎外感や孤独に関心をもち、新たな作品を構想している。

 

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像7_ドクペルードクペルー

ドクペルー(ホセ・バラド、ヒメナ・モーラ)Docuperu (Jose Balado & Jimena Mora)

2003年、ドクペルー結成、ペルー、リマを拠点に活動。ホセ・バラド:1961年生まれ、ヒメナ・モーラ:1979年生まれ。結成から20年にわたり、ペルーや他のラテン・アメリカ諸国で350本以上のドキュメンタリーを制作。地域の人々、歴史に密着した制作態度を保ち続けてきた。福岡では、映像ワークショップを通して、その経験や方法論を参加者と共有する。
 

【スタジオ概要】

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業 Artist Cafe Fukuokaで開始のサブ画像8

〒810-0043
福岡市中央区城内2-5 Artist Cafe Fukuoka内
連絡先 :faam.air@nishinippon-event.co.jp
(Artist Cafe Fukuokaは、2022年9月1日にオープンしたアーティストの成長・交流拠点です。)

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