月曜日, 9月 26, 2022
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A-TOM ART AWARD 2022公募開始

全国の学生アーティストが対象。テーマは「ヴァナキュラーと夜明け」

株式会社アトム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:青井茂、以下当社)は、若手アーティストの育成を図るとともに、文化を通じての都市・地域活性の契機となることを目指し、「A-TOM ART AWARD 2022」を開催し、全国の学生アーティストを対象に公募を開始しました。

 

A-TOM ART AWARD 2022公募開始のサブ画像1

 

  • A-TOM ART AWARD 2022 について

第5回目となる今回は、テーマを「ヴァナキュラーと夜明け」とし、全国の現代美術の分野で活動する学生アーティストを対象に公募します。作品データによる一次審査、プレゼンテーションによる最終審査にて4名の受賞者を決定します。受賞者それぞれに賞金20万円を贈呈、11月に展覧会を当社施設・コートヤードHIROOにて開催。さらに、コートヤードHIROOでの個展、当社が手掛ける都市でのアートプロジェクトへの参加やアートバーゼル香港への渡航などを通じて「アートがもたらす都市への刺激・気付き」を体感いただきます。
夜明けを迎える時、本展がルーツとなること、そして未来を形作るヴァナキュラーの一端を担うことを願っています。

A-TOM ART AWARD 2022特設サイト 

https://a-tomartaward2022.cy-hiroo.jp/

<スケジュール>

■2022年8月10日~9月19日 / 公募期間 / 一次選考:応募フォームよりフリースタイル
■一次選考通過者結果発表 ※最終選考前までにご連絡します
■2022年9月29日 / 最終選考 / コートヤードHIROO にてプレゼンテーション
■受賞者4名の発表
■2022年11月 / 公募展 / 受賞者の作品をコートヤードHIROO にて展示

 

<各賞>

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ソノ アイダ賞
対象:2名
内容:2023年1~2月からのソノ アイダ#新有楽町でのレジデンス
賞金:製作費として20万円
詳細:https://a-tom.jp/ja/business/sonoaida

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コートヤード賞
対象:1名
内容:コートヤードHIROOでの個展
賞金:製作費として20万円
詳細:https://cy-hiroo.jp/gallery

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Art Basel Hong Kong 2023賞
対象:1名
内容:アートバーゼル香港2023招待
賞金:渡航費として20万円
詳細:https://www.artbasel.com/hong-kong

 

<審査員>

 

A-TOM ART AWARD 2022公募開始のサブ画像5_©Lorenzo Barassi x 伊ぃTOMO©Lorenzo Barassi x 伊ぃTOMO

伊東 順二 / 東京藝術大学
東京藝術大学COI拠点文化外交・アートビジネスグループ特任教授。美術評論家。アート、音楽、建築、都市計画など分野を超えたプロデュースを多数手がける。1995年「ベニス・ビエンナーレ」日本館コミッショナー。2005年~13年富山大学教授。08年~12年「金屋町楽市」実行委員長。前長崎県美術館館長。パリ日本文化館運営審議委員。富山市ガラス美術館名誉館長。

 

 

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齋藤 精一 / パノラマティクス 主宰
1975年 神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。Omnicom Group傘下のArnell Groupにてクリエイティブ職に携わり、2003年の越後妻有アートトリエンナーレでのアーティスト選出を機に帰国。2006年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を率い、現在では行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。2018-2022年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。
 

A-TOM ART AWARD 2022公募開始のサブ画像7_©Kazumi Kiuchi©Kazumi Kiuchi

永山祐子 / 建築家
1975年東京生まれ。1998年昭和女子大学生活美学科卒業。1998年青木淳建築計画事務所勤務。2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事、「LOUIS VUITTON 京都大丸店」「丘のある家」「豊島横尾館」「女神の森セントラルガーデン」「ドバイ国際博覧会日本館」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明学会照明デザイン賞最優秀賞(2021)など。現在、「東急歌舞伎町タワー」(2023)、東京駅前常盤橋プロジェクト「TOKYO TORCH」などの計画が進行中。
http://www.yukonagayama.co.jp/
 

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松橋英一 / 軽井沢ニューアート ミュージアム館長
軽井沢ニューアートミュージアム館長。同館の運営、展覧会の展示企画等に従事し、これまでに現代アート中心に15回の展覧会を手掛ける。専門はコミュニュケーションアート。郵便を使った芸術「メールアート」と目で見る詩「ヴィジュアルポエム」関連分野での作品発表、出版、展示企画等の活動を世界各地で1980年代後半から現在まで続けている。本分野では日本で唯一の解説書「メールアートの本」を2018年に発行。

 

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山下有佳子 / アートコラボレーションキョウト(ACK)プログラムディレクター
1988年東京都生まれ。京都で茶道具商を営む家庭に生まれる。慶應義塾大学卒業後、ロンドンのサザビーズ・インスティチュート・オブ・アートにて アート・ビジネス修士課程を修了。2011年より2017年まで、サザビーズロンドン中国陶磁器部門でのインターンを経て、サザビーズジャパンにて現代美術を担当。主にオークションの出品作品収集および営業に携わり、ヨーロッパのオークションにおける戦後日本美術の取り扱いを拡大。2017年にギャラリー『THE CLUB』を設立。2020年より京都芸術大学の客員教授に就任。
2022年より現代美術とコラボレーションをテーマにしたアートフェア「アートコラボレーションキョウト(ACK)」のプログラムディレクターを務める。

 

  • 公募テーマ「ヴァナキュラーと夜明け」

本展の開催場所「ガロウ」のあるこの建物は 1968 年に宿舎として建てられました。その後、周りの自然環境も含めて引き継ぎ、現代に合わせてこの建築物を再生。 2022 年現在、コートヤードHIROOとしてこの地に在ります。
明けない夜は無い。先人が幾度となく我々を励ましてきた言葉である。ただ、明けたとて、書きかけのレポートが完成しているわけではない。死んだ愛猫が生き返るでもない。戦争が存在したことのない世界が誕生するわけでもない。明けたところで、続きでしかない。夜も朝も昼も。それでも、若き彼らと共に夜明けを見てみたい。 未来に立ち、今が閉塞の中にあるのか、まだ救いのある日々なのか。それとも‥。守るべきもの、守ってきたもの。それらは時に目に見えぬ鎖となるときもあるでしょう。本展に参加するにあたり、その鎖を丁寧にほどくと共に、土地や自身に根付いているもの、我にもなく根付かせてきたもの、複雑に絡み合うそれらと対峙し多方面から見つめてほしい。 2020 年代のヴァナキュラーをうみだす者たちと、この場所にて出会えることを願います。
本展に参加してくれる彼らが、いつか世界に羽ばたき、迷うとき。立ち帰る場所として、この展覧会を思い出してほしい。また、本展でもまだ出逢えぬ幼き子供たちにとってこの場所が、これからの未来に目指す指標となってほしい。踏みだしているその足でつくる青史が願わくば光をうみだすものとしてこの地に刻まれますよう。彼らが夜明けを迎える時、本展が彼らのルーツとなること、そして未来を形作るヴァナキュラーの一端を担うことを願い、今回の公募展を開催させて頂きたいと存じます。

  • 募集要項

<募集内容>

データ送付およびコートヤードHIROOガロウ内で実物の展示が可能なものであればジャンル問わず可( 平面・立体・映像・インスタレーションなど形式は不問 )
※一人もしくは1グループにつき1点まで
コートヤードHIROO:東京都港区西麻布4-21-2 https://cy-hiroo.jp/

<公募条件>

以下の条件をすべて満たす方が対象となります。
(1) 日本に居住あるいは国内に活動拠点のある方
(2) 現代美術の分野で活動するアーティスト(ジャンル不問)
(3) 学生であること(短大、専門大などは不問)
(4) 最終選考に進んだ場合2022年9月29日にコートヤードHIROO でプレゼンテーション、及び同年11月に展示が可能な方( プレゼンテーションに限り来場が難しい場合はオンラインを検討 )

<参加方法>

エントリーフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/pKU2ozVhYhTvwkTc7

※googleフォームを使用するため、googleアカウントを持っていない方はメールにて受付します。下記事項記載必須のうえ、【 a-tomartaward@cy-hiroo.jp 】までお送りください。
・氏名( カナ )、アーティスト名、所属学校( 専攻・学年 )、メールアドレス、電話番号、本アワードをどこで知りましたか
・応募作品の形式( 2D、3D、4D、インスタレーション、その他 )
・応募作品タイトル ・添付物( ファイル便による送付の場合ダウンロード期限を最長に設定してください )

A-TOM ART AWARD 2022特設サイト

https://a-tomartaward2022.cy-hiroo.jp/

  • A-TOM ART AWARDについて  

東京藝術大学 COI 拠点文化外交・アートビジネスグループ(現まちづくりのスマートビジョン)伊東順二特任教授と当社代表の青井茂が手を組み、若手アーティストの育成を図るとともに、企業と大学がコラボレーションして文化事業の創造を行うことを目指し、2017年に創設した賞。第3回までは東京藝術大学で開催される「藝祭」で受賞作品を選出。第4回の2021年より、多くの若手アーティストが応募できるよう公募での開催となりました。

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<過去の受賞者>

第1回     
2017-2018
星野明日香、上田智之、村尾拓美、大友秀眞、中村光美、中條亜耶、菊池崚汰、臼田貴斗、齋藤功美、李睿智、佐藤果林
https://cy-hiroo.jp/topics/gallery/archives/1780
第2回    
2018-2019
俵圭亮 、高橋健太、太田剛気、大野 キャンディス 真奈 、山﨑千尋
https://cy-hiroo.jp/topics/gallery/archives/514
第3回
2019-2020
鈴木萌恵子、李一丹、山本和真、王之玉、沼田侑香、尾形楓、大山菜々子
https://cy-hiroo.jp/topics/gallery/archives/3296
第4回
2021
菅野歩美、冨井弥樹、草薙樹樹、福田周平、角谷紀章
https://cy-hiroo.jp/topics/gallery/archives/5430

<施設情報>

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施設名:コートヤードHIROO
所在地:東京都港区西麻布4-21-2
電話番号:03-6427-1185
H  P:https://cy-hiroo.jp/
経済的な発展や人口増加のピークを越えたこれからの日本に必要なのは、新しい豊かさのモノサシです。私たちが目指したのは、欧米のコートヤード(中庭)文化を日本流にカスタマイズすること。その考えに最も適していたのは、古き良き建築物を周りの自然環境を含めて引き継ぎ、現代に合わせて再生するという方法でした。緑豊かなセミパブリックの空間で、くつろぐ人、仕事をする人、カラダを動かす人、暮らす人々がボーダレスに出会い、交流する。そんな新しい暮らしのあり方を、ここから発信していきます。

<会社情報>

A-TOM ART AWARD 2022公募開始のサブ画像12

会社名:株式会社アトム
所在地:東京都千代田区麹町4-4-7アトム麹町タワー
代表者:青井茂
設  立:1959(昭和34)年1月
事業内容:不動産事業 / 投資事業 / 人材紹介事業
電話番号:03-5210-8855
H  P:https://a-tom.jp/
不動産ビジネス、投資ビジネスを軸に、アート、スポーツ、食の文脈から今ある資産を再定義し、「地方覚醒」を手掛けています。この時代に生きる一人ひとりの想いや情熱を敏感に受け止めながら、100年後も残る文化とは何かを想像し、世界を舞台に様々な分野でひとつひとつ足跡を残すために、これからも挑戦を続けていきます。

【本件に関するお問合せ】

A-TOM ART AWARD 運営事務局
a-tomartaward@cy-hiroo.jp

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