気鋭の現代作曲家「薮田翔一」と劇伴作曲家「石塚玲依」による新作ピアノ作品が豊かな表現力で注目を集めるピアニスト「小林有沙」の演奏によってDICT Recordsより8月19日に2タイトル同時リリース!

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気鋭の現代作曲家「薮田翔一」と劇伴作曲家「石塚玲依」による新作ピアノ作品が豊かな表現力で注目を集めるピアニスト「小林有沙」の演奏によってDICT Recordsより8月19日に2タイトル同時リリース!のメイン画像

音楽コミュニティ「DICT Music DAO Classics」が実施したクラウドファンディング・プロジェクトから創出された作品の第四弾〜第五弾が8月19日に配信リリース!

↓ストリーミング&ダウンロードはこちらから(Scintilla)↓

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『Scintilla』ジャケット画像(アートワーク: Sumire Kudo)

↓ストリーミング&ダウンロードはこちらから(Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”)↓

https://inpartmaint.lnk.to/LJK8ju

『Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”』ジャケット画像(アートワーク: CYON)

 国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティである「DICT」(運営会社:株式会社Link & Innovation)から派生した、音楽共創コミュニティである「DICT Music DAO Classics」(運営会社:株式会社Virgo)が実施したクラウドファンディング・プロジェクト《DMDc Project 002》から創出された、作曲家の薮田翔一によるピアノソロ作品『Scintilla』と、石塚玲依によるピアノソナタ『Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”』(全3楽章)が、ピアニストの小林有沙によってレコーディングされ、本日8月19日(月)に音楽レーベル「DICT Records」より、各音楽配信サービスにて2タイトル同時にリリースされました。また本プロジェクトではアートとのコラボレーションも実施されており、音楽作品からインスピレーションを得て、世界的に活躍する画家/イラストレーターのSumire Kudo(Scintilla)とCYON(Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”)が制作したアートワークが、それぞれジャケット画像に採用されています。


■「砂場」から生まれた好奇心に満ちた自由な音楽

 今回の創作の母体となった音楽共創コミュニティ「DICT Music DAO Classics」(ディクト・ミュージック・ダオ・クラシックス)は、作曲家と演奏者のより良い活動環境の循環醸成と、新しいクラシック音楽文化の樹立を共創によって成すこと目指し、2025年11月に創設されました。この枠組みではこれまでに、大島ミチル、山下康介、石塚玲依、東大路憲太ら人気劇伴作曲家や、薮田翔一、佐原洸といった気鋭の現代作曲家が中心となり、約70曲の新曲を書き下ろし、演奏家のレパートリー拡充に尽力しています。

 本日リリースとなった『Scintilla』と『Piano Sonata No.2 “GALAXY_EXPRESS”』も、この「砂場」(サンドボックス)から生まれた作品で、演奏者との競演を楽しむかのような自由な表現や、徹底した感覚的情景表現が試みられています。

 対局にあるようなこの2つの作品を、ピアニストの小林有沙は、時に荒々しく、時に繊細に、非常に幅広い表現のレンジをもって見事に仕上げました。


■作品について(Scintilla)

 本作は、「火花」を意味する Scintilla をテーマに、作曲家と演奏者の中に生まれる小さな発想から生まれました。

 その小さな発想は音となり、アップテンポでリズミカルな音楽の中で次々と広がっていきます。同じリズムやメロディーが形を変えながら現れ、さまざまな音楽の要素が重なり合うことで、曲は次第に勢いを増し、大きなエネルギーへと発展していきます。

 小さな「火花」が豊かな音楽へと育っていく、その過程を楽しんでいただければ幸いです。

(作曲家: 薮田翔一)

■作品について(Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”)

第一楽章:私たちは前触れもなく宇宙を漂うものになった。未知よりも、そこにある既知のほうが説明できなかった。

第二楽章:何もないはずの場所にも、語るものがあるらしい。それは世界が始まる前の話だった。

第三楽章:宇宙の途中で機関車に追い越された。鋼鉄の車体は星々を置き去りにし、まだ誰にも観測されていない終点は、その機関車だけが知っていた。

(作曲家: 石塚玲依)


■アーティストプロフィール

[作曲: 薮田翔一 Shoichi Yabuta] (Scintilla)

 東京音楽大学大学院作曲科を首席で修了。2015年にジュネーヴ国際音楽コンクール作曲部門優勝で日本人初の優勝。文化庁長官表彰(国際芸術部門) 。第26回出光音楽賞を受賞し、現代音楽の作曲を中心に幅広く活動をしている。

 これまでにNHK交響楽団、いずみシンフォニエッタ大阪、オーケストラ・アンサンブル金沢等からの委嘱作品が初演される。池田理代子脚本のオペラ「女王卑弥呼」の作曲など、注目されている作曲家の一人である。2028年にオペラ「雪女」を初演予定。

 上記以外にも下記のコンクールなどで受賞している。

 第78回日本音楽コンクール作曲部門2位入賞。第79回日本音楽コンクール作曲部門2位入賞。トロンボーンピース・オブ・ザイヤー2011作曲賞。第80回日本音楽コンクール作曲部門2位入賞。たつの市市民奨励賞。京都フランス アカデミーメシアン賞。第81回日本音楽コンクール作曲部門2位入賞。ウィーンコンチェルトハウス100周年作曲賞最優秀作品賞。SORODHA国際作曲コンクール1位入賞。カジミェシュ・セロツキ国際作曲コンクール3位入賞。第3回クロアチア国際作曲賞NEW NOTE2位入賞。兵庫県芸術奨励賞。たつの市文化賞。第3回高松国際ピアノコンクール課題曲委嘱作曲家。

[作曲: 石塚玲依 Rei Ishizuka] (Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”)

 1988年生まれ、東京都出身。これまでにTVアニメ『進撃の巨人』や『わんだふるぷりきゅあ!』等のエンディング曲を作曲しているほか、TVアニメ『プリパラ』(2nd〜3rd Season)、『カッコウの許嫁』、『雨と君と』、『あやかしトライアングル』、劇場アニメ『地球外少年少女』、『ポケットモンスター ココ』(共作)をはじめ、多数のアニメ作品のサウンドトラックを担当している。

 吹奏楽やオーケストラからロックやミニマルなど、現代音楽由来の大きな世界観と明確なコンセプトを持った作風が特色で、キャッチーな背景音楽や、情景・心情を拾うフィルムスコアによる劇伴など、幅広く作り上げる作編曲家である。

 東京音楽大学付属高等学校および東京音楽大学作曲指揮専攻(芸術音楽コース)卒業。

[石塚玲依プロフィールページ: https://www.imagine-music.co.jp/artist/index/20 ]

[演奏: 小林有沙 Arisa Kobayashi]

 桐朋女子高等学校音楽科を卒業後ロームミュージックファンデーションより全額奨学金を得てベルリン芸術大学へ留学。卒業後、ウィーン国立音楽大学ポストグラデュエート演奏家コースでさらに研鑽を積んだ。

 2012年モロッコ王妃国際ピアノコンクールにて審査員満場一致で優勝し、併せて最優秀ドビュッシー演奏家賞を受賞。その他、数々の国内外コンクールでも入賞している。

 これまで銀座王子ホール・ヤマハ・カワイなど多くのホールでソロ・リサイタルを行っている他、ニューヨークフィル首席奏者やウィーンフィルコンサートマスターのシュトイデ氏らと室内楽を共演し、雑誌「音楽の友」や「ショパン」などで確かな音楽作りとその繊細で表現力豊かなピアニズムにおいて絶賛されている。ソリストとしても指揮者山田和樹氏、飯森範親氏らと共演する他、ヴァイオリン・チェロ・管楽器奏者らとの共演ピアニストとしての信頼も厚い。

 これまでに「レコード芸術」誌の準特選盤を含む3枚のCDをリリースする他、オーボエ奏者の渡辺克也氏(ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク首席奏者)とイエス・キリスト教会(ベルリン)で録音したCD「Cantabile」では「小林有沙のとろける極上ピアニズムも聴きものである」と評されている。岡本美智子、有森博、伊藤恵、横山幸雄、野平一郎、Pascal DEVOYON、Jan Gottlieb JIRACEKの各氏から多くの薫陶を受ける。 

 現在、東京音大・昭和音大・洗足学園音楽大学で非常勤講師を務めるほか、DICT Agencyに所属し、DICT Music DAO Classicsアンバサダー・ピアニストにも就任している。

[アートワーク: Sumire Kudo 工藤すみれ] (Scintilla)

 Sumire Kudo(工藤すみれ)は、ロサンゼルスを拠点に活動する画家。カリフォルニア州Laguna College of Art and Designにて絵画のMFAを取得。人物を中心とした具象表現にシュルレアリスムの要素を取り入れ、社会の中で無意識に共有される価値観や固定観念、人間心理をテーマに制作している。

 これまでにLaguna Art Museum、Oceanside Museum of Art、Cape Cod Museum of Art、Fullerton Museum Centerをはじめとするアメリカ各地の美術館やギャラリーで作品を発表。現在は「People’s subconscious dynamics that shape society」をテーマとしたシリーズを中心に制作を続けている。

[アートワーク: CYON しおん] (Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”)

 山口県在住の美術作家・イラストレーター

 幼少期から今に至るまで自分の心の拠り所になっているアニメや漫画、音楽、女性アイドル、宝石などをモチーフに取り入れた作品を制作している。

 人生においてマイノリティ側の立場に置かれる事が多かった経験から、作品を通して社会的な枠組みに押し込められる事に対しての違和感や祈りを表現。

 また、美しいものやキラキラしたものを見る事によって発生する「自己肯定」に振り切ったテーマの作品も展開している。

受賞歴

2021 コピックアワード2021 準グランプリ

2019 pixiv sketch×コピックアワード 最優秀賞


[商品情報1]

商品名: Scintilla(シンティッラ)

作曲: 薮田翔一(やぶた・しょういち)

演奏: 小林有沙(こばやし・ありさ)

アートワーク: Sumire Kudo(工藤すみれ)

収録時間: 約3分(全1曲)

商品番号: VI-0044

発売予日: 2026年8月19日(水)

発売元: DICT Records(株式会社Virgo)

[収録曲]

1. Scintilla

⇩ストリーミング&ダウンロードはこちらから⇩

https://inpartmaint.lnk.to/me6EhA 

[Staff]

Produce & Mastering: Takeki Mitome

Recording Engineer: Naoto Sugahara

Recording Studio: ORPHEUS RECORDING STUDIO

Piano Technician: Hideo Tsuji

Executive Producer: Shinya Yamamoto, PhD


[商品情報2]

商品名: Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS”(ピアノソナタナンバーツー ギャラクシーエクスプレス)

作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)

演奏: 小林有沙(こばやし・ありさ)

アートワーク: CYON(しおん)

収録時間: 約12分(全3曲)

商品番号: VI-0045

発売予日: 2026年8月19日(水)

発売元: DICT Records(株式会社Virgo)

[収録曲]

1.    Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS” Ⅰ

2.    Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS” Ⅱ

3.    Piano Sonata No.2 “GALAXY EXPRESS” Ⅲ

⇩ストリーミング&ダウンロードはこちらから⇩

https://inpartmaint.lnk.to/LJK8ju 

[Staff]

Produce & Mastering: Takeki Mitome

Recording Engineer: Naoto Sugahara

Recording Studio: ORPHEUS RECORDING STUDIO

Piano Technician: Hideo Tsuji

Executive Producer: Shinya Yamamoto, PhD


■今後のリリース予定

8月21日リリース『Prelude et Fugue』(全2曲)

作曲: 佐原洸(さはら・こう)

演奏(ピアノ): 菊池広輔(きくち・こうすけ)

アートワーク: 熊谷ゆ〜ほ(くまがい・ゆ〜ほ)

8月22日リリース『Retention』(全5曲)

作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)

演奏(ピアノ): 宇都宮三花(うつのみや・みか)

アートワーク: CYON(しおん)

8月22日リリース『Time Moves』(全3曲)

作曲: 東大路憲太(ひがしおおじ・けんた)

演奏(ピアノ): 髙木桜子(たかき・さくらこ)

アートワーク: CYON(しおん)

8月22日リリース『静謐なレリーフ(イーゼルの上の音楽より)』(全1曲)

作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)

演奏(ピアノ): 榎本玲奈(えのもと・れいな)

アートワーク: CYON(しおん)

8月22日リリース『組曲《連なる帆船、率いられた風景》』(全5曲)

作曲: 石塚玲依(いしづか・れい)

演奏(ピアノ): 宮庄紗絵子(みやしょう・さえこ)

アートワーク: CYON(しおん)


■独自の著作権管理体制と作品利活用の為の仕組みで好奇心を諦めない音楽家達の自走を支援

 DICT Music DAO Classicsでは音楽家達の好奇心=内発的動機こそが、イノベーティブな作品を生み出す原動力であると考え、作曲家に対し納期設定も方向性の指示も行わない自由創作体制を基本としています(ただし「リスナーと演奏者が直感的に楽しめる楽曲」であることを基本ポリシーとしています)。また、これらの楽曲が演奏家の好奇心を刺激し、未来に弾き継がれる作品となるよう、「演奏権」(演奏会やイベント等で演奏するための権利)等一部の著作支分権をコミュニティ会員に解放するとともに、貢献に応じた報酬が得られるコミュニティドリブンな仕組みによって、楽曲の制作と演奏(利用)が正しく循環する、新しいクラシック音楽文化醸成の為の土壌を作りたいと考えています。また、この取り組みによって演奏家のためのレパートリーの幅を広げるとともに、レコーディング〜リリースの機会や演奏の機会を創出することにより、演奏家の自走支援を行っています。

 当コミュニティ(母体である音楽出版社)では演奏権等一部の著作支分権を自己管理とし、それ以外の多くの著作支分権を一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)に信託するハイブリッド型の著作権管理体制をとっており、作品の利活用促進によって作曲家への印税収入が最大化することを目指しています。詳しくは「DICT Music DAO Classics」Webページやクラウドファンディングページをご覧ください。

[DICT Music DAO Classics Webページ: https://www.virgo-all-creation.com/dict-music-dao-classics ]

[クラウドファンディングページ: https://for-good.net/project/1003303 ]


■8月22日に川崎市にて新曲初演演奏会および交流会を実施

 本プロジェクトで新たに生み出された新曲の世界初演の場として、2026年8月22日(土)に4人の演奏家(小林有沙、榎本玲奈、菊池広輔、宮庄紗絵子)によるジョイントコンサートを、株式会社サンフォニックス1Fショールーム「Harmonia」(神奈川県川崎市)にて開催予定です。演奏後には同会場で交流会も開催されます。なお、本公演のチケットは全てクラウドファンディングの返礼品として完売しており、当日券の販売は行いませんのでご注意ください。

※取材をご希望のメディア様におかれましては1枠のみ受け入れ可能ですので、巻末のメールアドレスまでお問い合わせください。


■コミュニティメンバーは随時募集中

 DICT Music DAO Classicsでは随時メンバーを募集しており、月額500円で様々な権利が付与されます。以下2種類のサブスクリプション・プランをご用意しております。

[DICT Music DAO Classicsプラン](演奏家や作曲家、音楽愛好家向け)

 本プランは主に演奏者の方向けのプランです。会員期間中は当コミュニティの全ての管理楽曲の「演奏権」が付与され、演奏会やイベント等で自由に演奏することができます。また、これら楽曲の楽譜を特価(110円〜)にて購入できる、会員限定ページへのアクセス権や、会員限定イベントへの参加資格が付与されます。

[支援 & BGM利用プラン](音楽活動の支援者として関わってくれる方、店舗やオフィスで音楽を利用する方向け)

 本プランは当コミュニティの趣旨に賛同し、その活動を支えるとともに、その音源を活用いただけるプランです。会員期間中は「上映/BGM権」が付与され、ご自身が運営または関連される店舗やオフィス等において、当コミュニティ管理楽曲のリリース音源を、BGMとして再生いただくことができます。また、会員限定ページのアクセス権や、会員限定イベントの参加資格も付与されます。

[サブスクリプションの会員登録はこちらから→ https://www.virgo-all-creation.com/pricing-plans/list ]


■国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティ「DICT」

 DICT (Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、2022年に社会起業家であり社会物理学者の山本晋也によって創設されたコミュニティです。Web 3.0とDAOを基盤に、デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを融合させた社会実験を通じて、新しい価値創造の形を模索しています。

 DICTは国内外の多様な拠点で活動を展開し、創設以来18社の法人を生み出してきました。起業家や研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイターが集い、国際的な共創を推進する共鳴場として注⽬を集めています。

[山本晋也プロフィール: https://www.virgo-all-creation.com/shinya-yamamoto ]

DICTロゴ

[株式会社Virgoについて]

 株式会社Virgo(ヴァルゴ)は、2023年にDICTから誕生した企業の一つで、音楽出版事業、音楽レーベル(DICT Records)運営の他、書籍レーベルの運営(DICT Publishing)、イベント企画・運営、タレントマネジメント(DICT Agency)、音声番組制作(DICT Podcast)、映像制作等を行なっています。

※お問い合わせ先

Email: support@fractal-dict.com