美術家・長坂真護氏と進める地域還元プロジェクトから生まれた共同作品。被災した「働く場・学ぶ場」の復旧支援へ
2026年6月末、ガーナの首都アクラ一帯を記録的な豪雨が襲い、アグボグブロシー地区では、美術家・長坂真護氏が地域住民とともに築いてきた「働く場・学ぶ場」が水没しました。
GIVER株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:角南仁基)は、YouTuber・ISSEI(いっせい/チャンネル登録者数7,600万人超)が、洪水被害を受けたガーナ・アグボグブロシーで、復旧支援につなげるための絵画作品を共同制作したことをお知らせします。
ISSEIは、この地域で約1年間活動をともにしてきた子どもたちや仲間のもとを訪れ、2026年7月19日、長坂真護氏や現地のアートチームとともに作品を完成させました。
本作品は復旧支援を目的に販売をスタートしており、売上は復旧費用として活用される予定です。ISSEIは本活動から報酬を受け取らない方針です。

■「AGBOGBLOSHIE STARS」の活動
ISSEIは2025年9月、美術家・長坂真護氏とともに、ガーナ・アグボグブロシーで地域還元型YouTubeチャンネル「AGBOGBLOSHIE STARS」を立ち上げました。
現地の子どもたちに撮影やショート動画制作を教え、YouTubeを通じて自ら収益を生み出せる仕組みづくりに取り組んできました。
その後も毎週オンラインで定例ミーティングを続け、動画制作を通じて交流を重ねてきました。

AGBOGBLOSHIE STARS: https://youtube.com/@agbogbloshiestars
■仲間たちの街を襲った記録的豪雨
2026年6月末、ガーナの首都アクラ一帯を記録的な豪雨が襲い、国内で少なくとも12名が犠牲となりました。
アグボグブロシー地区でも洪水が発生し、長坂真護氏が地域住民とともにつくり上げてきた「働く場・学ぶ場」が水没し、使用できない状態となっています。この拠点では102人が働き、15人の子どもたちが絵を学んでいます。
ニュースで被災を知ったISSEIは、寄付を呼びかける発信を行うとともに、「現地へ行く」という決断をしました。
7月17日にガーナへ入り、一年ぶりに再会した仲間たちと被災地を歩き、洪水によって変わってしまった街の姿を目の当たりにしました。
■仲間と描いた一枚に込めた想い
「自分の発信力を、今この街のために使いたい。」
その思いから、ISSEIは長坂真護氏が運営するアートチーム「BONBO STARS」のメンバーとともに、一枚の絵画作品を制作しました。
本作品は、被災した「働く場・学ぶ場」の復旧支援につなげることを目的に販売いたします。販売価格は、洪水による拠点の被害総額と同額となります。


作品テーマは「理想の未来」。この作品は、一人で描いたものではなく、地域の若者たちとともに完成させた一枚です。

◾️作品概要

作品名:「FREEDOM and JUSTICE」
制作:ISSEI × 長坂真護 × BONBO STARS
制作日・場所:2026年7月19日/ガーナ・アグボグブロシー
販売価格:1,000万円(税別)※洪水による拠点の被害総額と同額
販売開始日時:2026年8月17日(月)10時
販売作品数:1点
販売方法:購入希望者の中から、企画趣旨にご賛同いただける1社(1名)を選定予定
購入方法:下記購入ページもしくは直接メールにて問い合わせ(magogalleryonline@gmail.com)
購入ページ:https://magogallery.online/products/freedom-and-justice
売上の使途:被災した拠点(102人が働き、15人が学ぶ場)の復旧費用に充当予定
資金の流れ:売上はMAGO CREATION株式会社が受領し、復旧費用に充当予定です。GIVER株式会社、ISSEI個人は本作品の売上を受領しません。
その他:ご希望に応じて、ご購入者にはISSEIの報告動画等にご出演いただく予定です。
■制作の記録/後日公開予定
現地での制作の様子や、洪水被害を受けたアグボグブロシーの現状を記録した映像は、後日、ISSEIのYouTubeチャンネルにて公開を予定しています。
■アグボグブロシーとは
ガーナの首都アクラにある、世界最大級の電子廃棄物処理場を抱える貧困地域。先進国から輸出された電子機器の廃棄物から貴金属を取り出す作業に多くの住民が従事しており、有害な環境による健康被害が深刻で、教育の機会を失う子どもたちも少なくありません。長坂真護氏は2017年より同地の支援を続けています。
◾️ISSEIコメント
「昨年歩いた道が、泥の下にありました。この街の人たちとは、この1年、毎週オンラインで顔を合わせて、一緒に動画をつくってきました。ニュースを見た日から、行くこと以外の選択肢はありませんでした。僕にできるのは、みんなで描いた一枚の絵に、自分の発信力を全部乗せることです。売上は全額、この街に届けます。この街に、光を。」
■ISSEIプロフィール
チャンネル登録者数7,600万人超、日本を代表するYouTuber。言語の壁を越えたノンバーバル(非言語)な表現力と独創的なアイデアで、世界中の子どもたちを中心に支持を集める。2025年「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」に選出。2026年5月には日本テレビ「news zero」で密着特集が放送。

公式YouTube: https://www.youtube.com/@issei0806
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@issei0806
公式Instagram: https://www.instagram.com/issei_0806/
■GIVER株式会社
会社名: GIVER株式会社
所在地: 東京都品川区上大崎三丁目2番1号8階
代表者: 角南仁基
URL: https://giverren.jp/
■MAGO CREATION株式会社
会社名: MAGO CREATION株式会社
所在地: 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目7番2号
代表者: 長坂真護
URL: https://magogallery.online
■長坂真護プロフィール

1984年福井県生まれ。2017年にガーナのスラム街・アグボグブロシーを訪れ、先進国が捨てた電子機器を燃やすことで生計を立てる人々と出会う。以降、廃棄物で作品を制作し、その売上げから生まれた資金で現地にリサイクル工場建設を進める他、環境を汚染しない農業やEVなどの事業を展開。経済・文化・環境(社会貢献)の3軸が好循環する新しい資本主義の仕組み「サステナブル・キャピタリズム」を提唱し、スラム街をサステナブルタウンへ変貌させるため、日々精力的に活動を続けている。
また、ガーナにMAGO MOTORS Ltd.を設立し、現在102名が働いている。(2026年8月時点)
2022年には、東京・上野の森美術館で自身初となる美術館個展を開催。第51回ベストドレッサー賞(学術・文化部門)を受賞。2025年の『大阪・関西万博』では、廃ペットボトルを再利用した作品「ミドルクラゲ ”海月(うみつき)”」を展示。同年10月、福井・金津創作の森美術館で個展を開催。
作品のご購入に関するお問い合わせ: MAGO CREATION株式会社【magogalleryonline@gmail.com】
ISSEIに関する取材等お問い合わせ: GIVER株式会社広報担当【上野/ urara.u@giverren.jp 】
