<ロームシアター京都10周年記念事業>ロームシアター京都レパートリーの創造ホープス 西田悠哉/劇団不労社新作公演『暗黒の喜劇』

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<ロームシアター京都10周年記念事業>ロームシアター京都レパートリーの創造ホープス 西田悠哉/劇団不労社新作公演『暗黒の喜劇』のメイン画像

関西を中心に大注目の若手劇作家・演出家 西田悠哉/劇団不労社の新境地! 

企画概要

この度、劇団不労社は京都の若手アーティストと世界を目指すプロジェクト「ロームシアター京都レパートリーの創造ホープス」において、新作演劇公演『暗黒の喜劇』を創作・上演します。2025年度に実施したワーク・イン・プログレスの公開を経て、ブラッシュアップを重ねた本作を、2026年9月豊岡演劇祭、10月にロームシアター京都、2027年2月に横浜と、国内3都市で上演します。

舞台写真(2026年1月31日・2月1日ワーク・イン・プログレス)撮影:井上嘉和

パラレルワールドを生きる人びとの新たな幸福の可能性を探る

分断の深まる現代に蔓延る陰謀論的思考から着想した西田悠哉/劇団不労社の新境地。

陰謀論を「諸所の現象の“点”と“点”を繋げ、有意の “線”=〈物語〉を見出し、世界を理解するメカニズム」と捉え、それぞれの物語=パラレルワールドを生きる人びとを描きます。

架空の町「ゴォクマチ」を舞台に、生き別れの双子、地元スポーツ団の栄光と衰退、町長選挙を巡る対立が交錯するなか、異なる世界を生きる人びとにとっての幸福とは何かを探ります。因習、権力、所有、執着といった主題を扱う〈集団暴力シリーズ〉のエッセンスを受け継いだ今作は、先の見えない暗黒の時代を皮肉で切実な喜劇として照らし出します。

「第2回 関西えんげき大賞」優秀作品賞・観客投票ベストワン賞、「演劇人コンクール2024」最優秀演出家賞・観客賞等、快進撃を続ける劇団不労社。ワーク・イン・プログレスを経て、さらに進化し続けている本作に是非ご注目ください。

本作をワーク・イン・プログレスから見守る、
庭劇団ペニノのタニノクロウ氏より応援コメントをいただきました!    

劇団不労社は、

土着な根を持っているが、根を切った経験も早いものたち。

社会的共同体を知り、中での喜びを知っているが、毒も知っているものたち。

分析的に人間を観察するが、複雑性や矛盾を抱えたまま舞台に乗るものたち。

広い世界を描くより、閉鎖空間の中に世界全体を強圧縮するものたち。

人間を性格ではなく、環境・記憶・制度に押された存在として見るものたち。

人間を簡単に美化しないことで、人間を最後まで見捨てない。

そんな強い優しさを持つものたち。

そう思っています。          
                   ー 庭劇団ペニノ タニノクロウ

公演情報

開催日時:
2026年10月9日(金) 19:00
10日(土) 13:00/18:00
11日(日) 13:00/18:00
12日(月・祝) 13:00 ※託児サービスあり

会場:ノースホール

上演言語:日本語
字幕言語:英語

スタッフ・出演

作・演出:西田悠哉
出演:荷車ケンシロウ、むらたちあき、永淵大河、
森岡拓磨(冷凍うさぎ)、森脇康貴、吉田凪詐

ドラマトゥルク:田辺剛、岡田蕗子(京都芸術大学舞台芸術学科)

舞台美術:佐々木文美

照明:三浦あさ子 

音響:佐藤武紀

衣裳:藤谷香子

舞台監督:脇田友 

舞台美術製作:竹腰かなこ 

演出助手:上原優香、村田瞳子、櫻井拓斗

公演ページ:https://rohmtheatrekyoto.jp/event/148427/

ロームシアター京都 レパートリーの創造・ホープス 合同取材会を開催!

ロームシアター京都 レパートリーの創造・ホープス 合同取材会を開催!

ロームシアター京都プロデュース公演の開催に先がけ、合同記者取材会を開催します。

演出家の3名が揃う、大変貴重な機会となります。ぜひご参加ください。

日時:8月26日(水)16:40~/受付:16:30~

会場:ロームシアター京都 会議室

登壇:

西田悠哉(『暗黒の喜劇』)

野村眞人(『吉日再会』、『観光客』)

和田ながら(『メンズ・ティー・パーティー』)

申込: https://business.form-mailer.jp/fms/91262cbd357789

※個別のご取材も受付けております。別途ご相談ください。

プロフィール

作・演出
西田悠哉|Yuya Nishida

1993年東京都生まれ富山県育ち。劇団不労社代表。劇作家・演出家。アートコミュニティスペースKAIKA芸術監督。

ハイカルチャーとローカルチャー、恐怖と笑いをハイブリッドに掛け合わせながら、現代社会に潜む歪な人間模様を滑稽かつグロテスクに描く作劇を特徴とする。京都大学大学院修了。創作と並行して、イギリスの劇作家ハロルド・ピンターの劇作術についての研究を行う。2021年より無隣館4期を経て青年団所属。2024年より“関西舞台芸術シーンの再興/再考”を軸とした運動体「西陽〈ニシビ〉」を始動させ、プロジェクトメンバーとして活動する。主な受賞歴として、「関西演劇祭2021」ベスト演出賞、「若手演出家コンクール2022」優秀賞、「演劇人コンクール2024」最優秀演出家賞・観客賞など。セゾン文化財団2025-26年度セゾン・フェローⅠ。

Photo by Shun Ujita

劇団不労社

2015 年に代表の⻄田悠哉が大阪大学を母体に旗揚げ。2022 年より KAIKA アソシエイトカンパニー。近年はムラ社会的な閉鎖コミュニティを舞台とした「集団暴力シリーズ」に取り組むほか、実験的枠組として「FLOW series」を展開。2023 年度「ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム“KIPPU”」にて上演した『MUMBLE ―モグモグ・モゴモゴ―』の成果より、「第 2 回 関西えんげき大賞」優秀作品賞・観客投票ベストワン賞、「第 1 回 日本みどりのゆび舞台芸術賞」HOPE 賞など受賞。

https://www.furosya.com/

レパートリーの創造 ホープス

「レパートリーの創造 ホープス」では、京都を拠点に活躍する若手演出家、野村眞人・西田悠哉の2名をアソシエイト・アーティストに迎え、ともに作品をつくっていきます。京都から世界へ、気鋭の演出家の作品を発信します。

特設サイト:

https://rohmtheatrekyoto.jp/repertory/rohmtheatrekyotorepertoryhorps/

アソシエイト・アーティストの野村眞人・西田悠哉によるトークセッション映像を公開中!

https://www.youtube.com/watch?v=5lkApuz5wJo“>

チケット情報

料金(全席自由・税込)

一般:3,800円(会員価格3,400円)、ユース(29歳以下):2,500円、18歳以下:1,000円

夜公演早割:3,500円

※10月9日19:00・10月10日18:00・10月11日18:00公演を8月31日(月)23:59までに購入された方対象。

前売のみ。

KYOTO EXPERIMENT提携割:3,500円

同時期に開催のKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2026とあわせて楽しむことで割引になるチケットです。

KYOTO EXPERIMENTの詳細情報は7月28日(火)公開予定。

WEBサイト:https://kyoto-ex.jp

※公演当日、本人確認ができる身分証およびKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2026の有料公演(Shows)の購入を証明できるもの(購入確認メール、チケット現物等)をご提示ください。予約のみで未購入は対象外。前売のみ。

※割引の併用はできません。

※未就学児入場不可。

※会員:サポーター・パートナー制度(「鑑賞で応援!コース」)、京都コンサートホール・ロームシアター京都Club、京響友の会

※ユースチケット・18歳以下チケットをご購入の方は、公演当日、年齢が確認できる証明書のご提示が必要です。

チケット取扱
・オンラインチケット https://www.s2.e-get.jp/kyoto/pt/  ※要事前登録(無料)
・ロームシアター京都 チケットカウンター  TEL:075-746-3201
 (窓口・電話とも10:00~17:00/年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)
・京都コンサートホール チケットカウンター TEL:075-711-3231
 (窓口・電話とも10:00~17:00/第1・3月曜日休館日 ※休日の場合は翌平日)

お問合せ

ロームシアター京都 チケットカウンター 075-746-3201

観劇サポート

本公演では、お客様の観劇に際して以下のサポートのご用意をしております。ぜひご活用ください。

■託児サービスについて

 12日(月・祝)は託児サービスをご利用いただけます。詳細・お申込は公演ページをご確認ください。

■車椅子でご来場のお客様へ

 車椅子席をご希望の方、介助者同伴の方は、ロームシアター京都チケットカウンター

 (075-746-3201)までご連絡ください。

■きこえにくいお客様へ

 ヒアリングループの専用受信機をご利用いただけます。座席位置および台数に限りあり。

 お申込み:TEL|075-771-6051、FAX|075-746-3366、

      E-mail|accessibility [★] rohmtheatrekyoto.jp

 メールでのお申込み:

 [★]を@に変え、件名を「暗黒の喜劇・アクセシビリティ」とし、本文に「お名前・連絡先

 ・観覧日時・希望するサポート・利用人数・介助者の有無」等をご記入のうえお送りください。

関連イベント 

“いま”を考えるトークシリーズ Vol.29

「物語」の危機と演劇的想像力~世界と自己をつなぐフィクションの未来~
西田悠哉(劇作家・演出家・劇団不労社)×谷川嘉浩(哲学者)×渡辺祐真(作家・書評家)

テクノロジーの発展によってわたしたちの現実感や世界観が急激に変容する現代。これからのリアルとフィクションの可能性を、場所と時間、そして身体を共有し営まれてきた「演劇」を通じて考えます。

アナログからネット時代への境界をまたいだ90年代前半生まれの3名で、世界とわたしたちをつなぐ「物語」の未来について分け入ります。

日時:2026年8月30日(日)14:00~16:00

会場:ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー

参加無料・事前申込優先

詳細:https://rohmtheatrekyoto.jp/event/151991/

他地域での公演

豊岡公演 9月18日(金)~19日(土)芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター

詳細:https://toyooka-theaterfestival.jp/program/17153/

横浜公演 2月初旬予定   

開催クレジット

主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
企画製作:ロームシアター京都
共同制作:豊岡演劇祭実行委員会
助成:クリエイター支援基金

KYOTO EXPERIMENT 2026 提携プログラム

京都芸術センター制作支援事業

ロームシアター京都10周年記念事業記念事業

実施期間︓2025年10月31日〜2026年12月31日

多彩な事業をお届けし、皆様とともに京都から「劇場⽂化」を育んできたロームシアター京都は、2026年1月10日に10周年を迎えました。たくさんの「ありがとう」と、これからの「わくわく」を共有する特別なラインアップをどうぞお楽しみください。

特設サイトはこちら

https://rohmtheatrekyoto.jp/10th-anniversary/


[取材のご依頼・本リリースに関するお問合せ先]

ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) 広報担当:山形、山本、儀三武

電話:075-771-6051(9:00~17:00)
FAX:075-746-3366 E-mail:press@rohmtheatrekyoto.jp

ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

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