渋谷区立上原小学校5年生と日本両棲類研究所 所長・篠崎尚史氏が特別講師として参加 麻布台ヒルズで8月1日・2日に実施
DAMBO合同会社は、森ビルが主催する「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ 2026」にて、 “ウーパールーパー博士になるレクチャー講義+工作”探究学習ワークショップを開催します。
DAMBO合同会社は、渋谷区が推進する「探究・シブヤ未来科」において、渋谷区立上原小学校5年生の探究学習プロジェクトを担当しました。
本プロジェクトでは、約70名の子どもたちが自ら問いを立て、「なぜつくるのか」「誰に届けたいのか」を考えながら、コンセプト設計、商品開発、発信、販売、寄付までを見据えた実社会型の学びを実践しました。

その成果として、学年全体で取り組み、絶滅危惧種ウーパールーパーをモチーフにした「ウーパーライト」、そして一度は探究学習の中で選ばれなかったアイデアから、子どもたち自身の働きかけによって実現した「アフリカゾウテープカッター」が誕生。
2つのプロダクトは、それぞれ異なるプロセスを経ながらも、「子どもたちの発想を社会へ届ける」という共通の想いから生まれたものです。探究学習を「発表して終わる学び」にとどめず、社会とのつながりまで実践した1年間の取り組みです。
その取り組みの一環として、このたび「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ 2026」にて、“ウーパールーパー博士になるレクチャー講義+工作”探究学習ワークショップを開催します。本ワークショップでは、両生類再生能力に着目した再生医療研究を行う日本両棲類研究所 所長・篠崎尚史氏と、イベント企画を担当した渋谷区立上原小学校5年生(令和7年度)の子どもたちが特別講師としてレクチャーを担当。絶滅危惧種ウーパールーパーの生態や環境について学べるレクチャーと、バッジづくりの工作を通じて、生物多様性や環境問題への興味関心が深まる内容です。8月1日(土)は上原小学校5年生によるレクチャーと工作、8月2日(日)は篠崎氏による特別講義も実施されます。

ワークショップの特徴
本ワークショップでは、両生類再生能力に着目した再生医療研究を行う日本両棲類研究所 所長・篠崎尚史氏と、イベント企画を担当した渋谷区立上原小学校5年生(令和7年度)の子どもたちが特別講師としてレクチャーを担当します。8月1日(土)は上原小学校5年生によるレクチャーと工作、8月2日(日)は篠崎氏による特別講義も実施されます。
イベント概要
イベント名
“ウーパールーパー博士になるレクチャー講義+工作”探究学習ワークショップ
開催日
2026年8月1日(土)、8月2日(日)
開催時間
10:00〜17:00(最終受付16:30)
※8月2日(日)は、10:30 〜、13:30〜、14:30〜より、篠崎尚史氏による特別講義(各回20分程度)と質疑応答、工作を実施予定です。
会場
麻布台ヒルズ ペリカンカフェ前 特設会場
(麻布台ヒルズ タワープラザ 1F)
参加費
1,100円(税込)
対象
5歳〜6歳(未就学児)、小学1年生〜6年生
内容
絶滅危惧種ウーパールーパーの生態・環境についてのレクチャー
ウーパールーパーをテーマにしたバッジ工作
参考情報
本ワークショップ実施運営企業
森ビル株式会社/日本両棲類研究所/DAMBO
詳細・申込みに関する情報は 公式WEBページ案内をご確認ください。
ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ特設サイト|https://kidsworkshop.hills-site.com/
篠崎尚史(しのざきなおし)
日本両棲類研究所 所長
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 理事長特任補佐
両生類の再生研究から、世界初となるヒト体性幹細胞(ステムセル)を発見、市川総合病院に角膜センターを設立し、治療不可能だった難病の治療法を確立し、臓器移植法や再生医療法の制定に貢献、脳や腎臓などの臓器で再生の研究を行っている。
世界保健機関(WHO)の移植課議長、長崎大学教授、名古屋大学教授、(公社)日本臓器移植ネットワーク専務理事、事務局長などを兼任し2019年に慶應義塾大学医学部准教授を退職して現在は、日光にある実家の日本両棲類研究所所長を務める

DAMBO合同会社
DAMBO合同会社は、「子どもたちを想うきもちを、未来につなげる。」を掲げ、再生素材であるダンボールを活用した子ども向けプロダクトや、未来の地球につながる空間・体験の提案を行っています。また、親子で楽しめる環境・科学分野のワークショップや、学校・企業・専門家と連携した探究学習プロジェクトを通じて、子どもたちの問いや発想を社会へつなぐ取り組みを実践しています。

ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズについて
「ヒルズ・ワークショップ フォー・キッズ」は、2006年以来、毎年夏に森ビルが六本木ヒルズや麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、アークヒルズのテナント企業や店舗、施設などと共に、街全体を舞台に子どもたちに学びの場を提供するプログラムで、今年で20周年を迎えます。今年も生成AIやロボットなどの最新テクノロジーや、金融・キャリア教育、SDGsプログラムに加え、食育や憧れの職業体験、自由研究にも最適な探求プログラムなど、より幅広い約100種類・350講座の多岐に渡る学びのプログラムを、延べ4,000人の子どもたちに向け提供します。
