「HERALBONY Art Prize 2026」開催記念 アートプライズ一色の山手線ラッピングトレインが登場

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〇JR東日本グループは、勇翔2034で掲げる「すべての人の心豊かな生活」の実現を目指し、誰もが自分らしく生きられる共生社会に向けた取組みを進めています。その一環として、株式会社ヘラルボニーと共に、障がいのあるアーティストの活躍の場を広げることを目的に、駅や鉄道車両といったグループのアセットを活用した展示や商品化を実現しています。

〇このたび、通算3回目となる国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2026」が株式会社ヘラルボニー主催のもと開催されます。本アワードには、JR東日本賞を受賞したKIYOさんの作品「希望」も出展されます。これを記念し、共生社会への理解を深める機会の提供を目的として、山手線において「HERALBONY Art Prize 2026 ラッピングトレイン」を運行します。

〇JR東日本グループは、今後も、アートとまちづくりを組み合わせた新たな価値創出や、誰もが暮らしやすい共生社会の実現を目指します。

1.  山手線ラッピングトレインの詳細

 展覧会開催にあわせ、「HERALBONY Art Prize 2026」を応援する、山手線ADトレイン(広告貸切電車)+車体広告(1編成)を運行します。

⑴ 運行期間

2026年6月16日(火)~6月27日(土)

⑵ イメージ

2.  HERALBONY Art Prize 2026について

⑴ 概要

 「HERALBONY Art Prize (ヘラルボニー・アート・プライズ)」は、障がいのある方がひとりの作家としてその才能が評価され、さらなる活躍の道を切り開いていけるようにとの思いを込め、株式会社ヘラルボニーが創設した国際アートアワードです。今年は3回目の開催となり、77の国と地域、総勢1,342名のアーティストから寄せられた2,943点の作品の中から、受賞者及びファイナリストの作品が一堂に会する展覧会が開催されます。

開催場所: 三井住友銀行東館 1F アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)

開催日時: 2026年 5月30(土)〜6月27日(土)10時00分〜18時00分 

展示作品: グランプリ作品、企業賞受賞作品、審査員特別賞受賞作品および最終審査進出作品

入場料金: 無料

参考HP : https://artprize.heralbony.jp/ 

⑵ JR東日本賞作品について

 幼少期より絵を描き続けている彼にとって制作は欠かすことのできない行為であり、人生そのものともいえる営みとなっている。画材はクレヨン、ボールペン。指や顔をクレヨンで汚しながらお絵かき帳に向き合い、制作の途中で納得がいかない部分があれば細かく破り、すぐに次の制作へと向かう。そのスピードは一日に数枚の絵を描き上げるほど。日々移り変わる景色からヒントを得て描かれるその作品は、図形や生き物を思わせる形態を力強く描き、時には紙の裏面までも塗り重ねながら独自の色彩世界を展開している。

(株式会社ヘラルボニーによる受賞作品紹介より)

<JR東日本コメント>

 三角や丸のモチーフに独自のリズムと息づかいを感じ、力強くも素朴な線や鮮やかな色彩から、KIYOさんの心の動きがまっすぐに伝わってきます。見る人の想像を掻き立て、あらゆる感情の芽吹きが希望へつながる瞬間を感じさせる本作品に、「安心と感動を、未来へつなぐ。」という私たちの想いを重ね、JR東日本賞に選定しました。

当社HP:https://www.jreast.co.jp/company/csr/social/symbiotic_society/heralbony/art_prize/ 

(参考)

株式会社ヘラルボニーについて

 「異彩を、 放て。」をミッションに、障がいのイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障がいのある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

 コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp/