横浜の街でフランス文化を楽しむ1か月「横浜フランス月間2026」開催写真誕生200年をテーマに、展覧会・映画・ワークショップ・トークイベントを市内各地で展開

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横浜の街でフランス文化を楽しむ1か月「横浜フランス月間2026」開催写真誕生200年をテーマに、展覧会・映画・ワークショップ・トークイベントを市内各地で展開のメイン画像

6月12日(金)~7月12日(日)、横浜赤レンガ倉庫1号館・象の鼻テラス・横浜シネマリンほか市内各地で開催

横浜フランス月間2026メインビジュアル  © Michel Temman

今から約200年前、フランス・リヨン近郊でジョセフ・ニセフォール・ニエプスが世界初の写真実験を成功させたことを起点に、2026年は「写真誕生200年」の節目を迎えます。横浜フランス月間2026では、横浜の姉妹都市リヨンとのつながり、そして19世紀末に開港地・横浜から世界へ広がった「横浜写真」の歴史に光を当てながら、写真、映画、講演会、ワークショップなど多彩なプログラムを展開します。

「横浜フランス月間」は、2005年より横浜市と公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の協力のもと、毎年開催されている領域横断型のフランス文化フェスティバルです。大人から子どもまで、また一般来場者から専門家まで幅広く楽しめるイベントとして、毎年多くの来場者を迎えています。

今年は「写真誕生200年」をテーマに、横浜のシンボルともいえる海沿いの横浜赤レンガ倉庫1号館、象の鼻テラス、横浜シネマリンをはじめ、市内各地で開催します。横浜赤レンガ倉庫1号館では、明治期の貴重な「横浜写真」と、現代フランス人写真家6名が捉えた横浜の姿を紹介。象の鼻テラスでは、科学探査船タラ号にゆかりのあるアーティストによる、写真表現と海洋・環境問題を結ぶ展示を開催します。

本イベントの見どころ

  • 写真誕生200年を記念し、フランスと横浜を結ぶ写真の歴史に注目
    2026年の横浜フランス月間では、「写真誕生200年」をテーマに、フランスと横浜の文化的なつながりを写真を通じて紹介します。

  • 明治期の「横浜写真」と現代フランス人写真家の視点を紹介。横浜赤レンガ倉庫1号館では、明治期に制作された貴重な「横浜写真」と、現代フランス人写真家が捉えた横浜の姿を紹介します。

  • 展覧会・映画・講演会・ワークショップなど多彩なプログラムを展開写真展に加え、フランス映画特集、講演会、子ども向けワークショップ、Micro-Folieワークショップなど、幅広い世代が楽しめるプログラムを実施します。

  • 横浜の街を舞台に、フランス文化を体験する1か月横浜赤レンガ倉庫1号館、象の鼻テラス、横浜シネマリンをはじめ、市内各地で関連イベントを開催します。


メイン展示

横浜フランス月間2026 メイン展示①

『Time Capsule 〜時を氷に封じ込めて』 ©︎Laure Winants と 『光と影〜 Les Rayons et les Ombres』©︎ Aurore de  La Morinerie

【海の痕跡】 Empreintes océaniques :

写真展『Time Capsule 〜時を氷に封じ込めて』/ロール・ウィナンツ 

版画展『光と影〜 Les Rayons et 

les Ombres』/ オロール・ドゥ・ラ・モリヌリ

会期:6月12日(金)〜 25日(木) 

共催・会場:象の鼻テラス

【入場無料・予約不要】

海洋調査を行う科学探査船タラ号に乗船し、航海中にアーティスト・イン・レジデンスを行った2名のアーティストの写真と版画作品を展示します。

ベルギーとフランスを拠点に活動する研究者兼ビジュアルアーティストのロール・ウィナンツは、北極圏での探査を題材に、大型布作品による没入型インスタレーションで気候変動と環境意識を伝えます。光の装置と自然の光学現象から氷の青の謎に迫り、作品を通して写真・科学・環境の対話を提示します。

同時開催の『光と影 — Les Rayons et les Ombres』では、オロール・ドゥ・ラ・モリヌリが版画技法のモノタイプを使い、水彩やインクを用いた作品を紹介。地中海への旅をテーマに、海の風景や多様な要素を描き出します。

横浜フランス月間2026 メイン展示②

ディディエ・マルティ=ドシュ / アドリーヌ・ラソー

写真展「写真がつなぐフランスと横浜」

会期:6月25日(木)〜 7月12日(日) 

共催・会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース

今から200年前、フランスの発明家ジョセフ・ニセフォール・ニエプスによって写真が誕生しました。本展では、開国後の日本を写し、着色した貴重な「横浜写真」と、現代フランス人写真家たちの視点による横浜の姿を紹介します。

©︎ Edokki

第一部:「横浜写真、カラーで描く明治の日本」
クロード・エステーブ/グザヴィエ・デュラン

© Thibaut Chataigner ; © Sébastien Lebègue ;           © Mathilde Le Masson ; © Romain Rivalan ;                © Michel Temman ; © Jim Vieille

第二部:「フランス人写真家が切り取る、現代の横浜」写真

ティボー・シャテニエ/セバスチャン・ルベーグ/マチルド・ル・マソン/ロマン・リヴァラン/ミシェル・テマン/ジム・ヴィエイユ


その他のメインイベント

【写真展関連イベント】

写真の技術を体験する子ども向け/から大人向け各ワークショップ
(ジム・ヴィエイユ他)

【トーク・パネルディスカッション】

講演「写真の100年、パリの100年―マン・レイの時代から考える」
(フェリス女学院大学 木水千里)

7月4日(土)14時30分~16時   横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース

【ワインセミナー】

「写真発祥の地にちなんだブルゴーニュとリヨンのワイン」
7月10日(金)18:00〜 レストラン Le Bouquet Garni

【お子さま向けワークショップ】

アートと対話を楽しむ、フランス発デジタル美術館「Micro-Folie」ワークショップ

6月20日(土) 象の鼻テラス

①低学年向け(1~3年生):14時~15時30分
②高学年向け(4~5年生):16時~17時30分

※各プログラム鑑賞+制作で1時間30分を予定、事前申込制

【フランス映画特集】

「ヌーヴェルヴァーグ左岸派―写真から映画へ」
7月3日(金)〜12日(日) 横浜シネマリン


関連イベント:市内の美術館やレストラン、映画館でもイベントを開催します。

※関連イベントのお問合せは各会場まで。

日時

イベント名

会場・お問合せ

4/19〜6/14

企画展「平成の横浜港客船コレクション」

横浜みなと博物館
(045-221-0280)

6/4〜8/31

夏のフレンチコース

フランス料理「アジュール」
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
(045-223-2267)

6/6〜7/12

企画展「アニメ『文豪ストレイドッグス』十周年記念展〜文豪とのゼイタクな邂逅〜」

県立神奈川近代文学館
(045-622-6666)

6/9〜8/16

企画展「大佛次郎がパリから持ち帰ったカリカチュア」

大佛次郎記念館
(045-622-5002)

6/12〜7/12

フレンチディナーコース
【ムニュー・セゾン】プリフィクスコース

ローズホテル横浜 1F
ブラスリーミリー ラ・フォーレ
(045-681-2916)

6/13、14

ル・マン24 パブリックビューイング

トレッサ横浜
(045-534-2200)

6/20、21

KAPLA 体験会

トレッサ横浜
(045-534-2200)

6/20

産地で味わうフランス白ワイン五選

レストラン リパイユ
(045-212-5989)

7/4

対談「西脇順三郎、未来言語の創出―『萩原 VS 西脇―二十世紀日本語詩の可能性』(野村喜和夫著)をめぐって」

県立神奈川近代文学館
(045-622-6666)

関連イベント公式HP


企画名 横浜フランス月間2026

主催 横浜日仏学院 共催 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団 

後援 横浜市にぎわいスポーツ文化局 

会期 2026年 6 月 12日[金] – 7月 12日 [日]

会場 横浜赤レンガ倉庫1号館、象の鼻テラス、横浜シネマリンほか、横浜市内各所

本件に関するお問合せ先:横浜日仏学院
高畑 史 fumi.takahata@institutfrancais.jp (直通:045-201-1565)

その他詳細は、横浜フランス月間2026 公式サイトをご覧ください。