「イラストレーター 安西水丸展」500点を超す作品で安西水丸の全仕事をたどり、「一本の水平線」が貫く大空間で安西の心を体感する

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「イラストレーター 安西水丸展」500点を超す作品で安西水丸の全仕事をたどり、「一本の水平線」が貫く大空間で安西の心を体感するのメイン画像

5/20(水)ー7/12(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川)開催中

安西水丸(1942-2014)は、1970年代から小説、漫画、絵本、エッセイや広告など、多方面で活躍し、現在でも多くの人を魅了しつづけるイラストレーターです。本展は2016年から各地を巡回し話題を集めた「イラストレーター 安西水丸展」に新たな展示を加え、PLAY! MUSEUMから再始動する展覧会です。安西は生前、自身を「今でも小学生の絵を描いている、普通の人」とあらわし、「仕事」と「あそび」を行き来して制作を続けました。PLAY! ではその仕事のスタイルに着目し、安西にとって描くことの原点だった「あそび」の感覚をたどりながら、安西の全仕事を印刷物、原画、版画、関連資料約400点以上で紹介。クライマックスは、楕円型のPLAY! MUSEUM最大の展示室です。安西の代名詞ともいえる、一本の水平線が画面に引かれた「ホリゾン作品」約80点を50メートルの壁面に連続展示し、安西を育てた千葉・千倉の海の水平線の映像とつなぎます。洒脱でカラフル、ニュアンスある安西作品と、添えられた言葉を通じて、絵を見るよろこび、安西の絵を描くよろこびに圧倒される特別な空間です。

作品「裸婦と灯台」 illustrated by Mizumaru Anzai © Masumi Kishida
作品「猫と花」illustrated by Mizumaru Anzai © Masumi Kishida
作品「スーベニア」 illustrated by Mizumaru Anzai © Masumi Kishida

開催概要

タイトル :「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」

会期   :2026年5月20日(水)―7月12日(日)10:00~17:00(土日祝18:00まで)

      ※入場は閉場の30分前まで

会場   :PLAY! MUSEUM(東京・立川 GREEN SPRINGS 2F)

入場料  :一般1,800円/大学生1,200円/高校生1,000円/中学生600円/小学生600円

*未就学児無料

*安全管理上、保護者(18歳〜)1名につき子ども(小学生・未就学児)2名までの定員あり
*障がい者割引、立川在住・在学割引あり(併用不可)

*いずれも税込

主催   :PLAY! MUSEUM

監修   :安西水丸事務所

協力   :武蔵野美術大学 美術館•図書館、堀内カラー

企画協力 :クレヴィス 

展覧会の見どころ 4選

① 安西水丸の人柄、遊び心を伝える作品やアトリエのコレクション 約400点

②「イラスト」「漫画」「小説」「絵本」「装丁・装画」「広告」など多岐にわたる全仕事を紹介

③ 敬愛とユーモアに満ちた、『中国行きのスロウ・ボート』に始まる村上春樹との共作、『NO IDEA』などの和田誠との共作

④ PLAY! MUSEUM最大の展示室で「一本の水平線」を軸に展開される絵と映像、言葉の圧倒的なインスタレーション

詳しくは、PLAY! 公式ウェブサイトへ

安西のコレクション(撮影:高橋マナミ)
安西が手がけたポスター(撮影:高橋マナミ)
村上春樹との共作(撮影:高橋マナミ)
和田誠との共作(撮影:高橋マナミ)
約80点のホリゾン作品(撮影:高橋マナミ)
安西の故郷千倉の海の映像展示(撮影:高橋マナミ)

展覧会限定グッズ

本や雑誌、広告など日常を飾った安西作品を、Tシャツやハンカチ、お皿などにあしらったポップな展覧会限定グッズ。来場者自身で作れる記念缶バッチのワークショップ(有料)や、スノードームに絵を描くワークショップ(無料)も。カフェではオリジナルメニューも提供。

※下記は商品の一部。その他の商品は、公式サイトで随時紹介します。

Tシャツ

撮影:清水奈緒

ハンカチ

撮影:清水奈緒

喫茶プレイ「大人様プレート」

水丸るワークショップ

撮影:高橋マナミ