月曜日, 6月 2, 2025
ホームイベント猫をテーマにしたアート展「東京猫美術展2025」六本木でいよいよ開催(6月17日~)。猫好きアーティストや芸能人が出品。「東京猫美術図鑑」も創刊(クラウドファンディング中)。猫の気持ちになれる美術展。

猫をテーマにしたアート展「東京猫美術展2025」六本木でいよいよ開催(6月17日~)。猫好きアーティストや芸能人が出品。「東京猫美術図鑑」も創刊(クラウドファンディング中)。猫の気持ちになれる美術展。

◆猫の絵画・現代アート・イラスト・アニメなどが一堂に。◆入場無料◆猫好き芸能人も出品と無料ライブ。◆年刊『東京猫美術図鑑2025』を創刊。◆クラウドファンディングも開催中。◆香プロダクション合同会社。

【要約】

香プロダクション合同会社(本社:東京都中央区、代表:鋤柄よし子)は、2025年6月17日(火)から6月23日(月)まで、六本木ストライプスペース(東京都港区)にて「東京猫美術展2025」を開催いたします。

本展は「猫アートで世界をひっくりかえす!」をテーマに、猫をテーマにした人気猫の画家、絵画、現代アート、アニメ原画、イラスト、キャラクター、など。ジャンルを超えた作品が一堂に会するアート展です。作家約80名。作家のアート作品やオリジナルグッズの販売。猫アート作家と会えて話せます。

氏神一番さん、藤田三保子さん(女優・画家など、猫好き芸能人による出品も予定されています。なめ猫やチャーミー人形も出品されます。一般から募集したお子様からシニアの猫の絵・猫写真も展示。

ミニステージでの演奏や作家トークも予定されています。

また、初の猫アート専門書籍「東京猫美術展(創刊号」も発刊し、猫アートで、地球に笑顔と平和の種をまくため、クラウドファンディングで支援を呼び掛けています(6月23日まで)。

「猫アートで世界をひっくりかえす!」とは、時には猫の気持ちで、地球や人間社会を見あげると、違う世界が感じられますが、そんな日常離れするひとときとなるアート展という意味も込めています。

<トークショー>

●6月18日17:30~氏神一番さん(ロック歌手)ライブ・トーク。(無料)
●6月21日14:00~大森英敏さん(ガンダム等アニメーター・作画監督)新企画発表(無料)。
●6月19日14:00・16:00~謎の人タワシおじさん、現代アート・猫タワシ遊び方、トークショー!
(上記全て無料。詳細は公式ページにアップ)(無料)
●ほか毎日何かの企画や演奏があります。

<出版>

創刊!年刊書籍『東京猫美術図鑑』<猫アートで、地球に笑顔と平和の種をまく>クラウドファンディングご支援も求めています!https://camp-fire.jp/projects/845610/vie

【開催概要】

イベント名:東京猫美術展2025
会期:2025年6月17日(火)~6月23日(月)
時間:11:00〜19:00(最終日は15:00まで)
会場:六本木ストライプスペース(東京都港区六本木5-10-33)
アクセス:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」より徒歩4分
  六本木交差点、アマンドの脇の芋洗い坂を下り、左のストライプのビル
入場料:無料(会場内一部クレジット決済対応あり)
主催:香プロダクション合同会社
公式サイト:https://kawaii-art.com/【要約】

出品作品の一例:猫をキーワードに幅広いジャンルのアーティストが一堂に

■展覧会について

「猫アートで世界をひっくり返す!~猫アートで、地球に笑顔と平和の種をまく~」をテーマに、ジャンルを超えて猫アートが集まる展覧会です。世界中の人が好きな猫を通じて、さまざまな表現や感性にふれたり、猫の目線で世界を見ることで、地球に笑顔と平和の種をまく事を目指しています。
出品作品は、現代アート、洋画、イラスト、水墨画、アニメ原画、写真、書、七宝焼、陶芸、郷土玩具、人形、デジタルアート、クラフトなど、表現方法も多岐にわたります。
現在、猫の店・商品・美術などが爆発中(ネコノミクス現象)。先駆ける美術展です。

主な出品作家
高橋行雄(猫の絵描き)世界を舞台に活躍する猫の絵画の草分け画家

中島祥子(画家・装丁家)「妖精猫」シリーズが大人気の猫の画家

小林東雲(水墨画家)テレビや映画美術でも知られる水墨画の達人

大森英敏(アニメーター)ガンダム作画監督ほか多数・今回猫の新作を披露

氏神一番(ロック歌手/カブキロックス)大の猫好き。猫の新作イラストを発表。
18日17:30 ライブ&トーク(参加無料)
藤田三保子さん(女優・画家)NHK朝のドラマ「鳩子の海4」主演女優・猫の画家

國井一色(デジタルアーティスト)猫を描く、デジタルアートのトップリーダー。

主な作家

参加作家(順不同・敬称略)

<猫アーティスト>
高橋行雄(猫の絵描き)・中島祥子(「妖精猫」装丁家・画家)・菫ごろ(猫の絵描き)・小林東雲(水墨画家)・小林東晴(水墨画家)・八木原 由美(洋画家)・岡本真実(画家)・武藤明紅(水墨画家・書家)・おおたかひろみ(画家)・山下京子(洋画家)・古川和美(画家)・Taeko Suzuki(画家)・中村淳子(画家)・shinsuke(画家)・惑星らいち(画家)・林秀松(書家)・カト〜チエコ(画家)・福島啓匡(古典美術作家)・岡田明子(アーティスト)・大髙 紀左(画家)・水野幹夫(画家)・YOSHIO TERANISHI(画家)・福本善隆(洋画家)・JOY CAT LUNA(清水京子)(画家)・小野口和代(画家)・ 冬木楓子(アーティスト)・鬼女羅☆(画家)

國井一色(デジタルアーティスト)・水原 弦(クリエイティブディレクター)・まんまさちこ(画家/映像作家/造形作家)・岡田明子(アーティスト)・大島秀子(クリエーター)・Michiko(写真家)・Kazu(デジタルアーティスト)

大森英敏(アニメーター・作画監督)・佐藤元(アニメーター)・すぎやまゆうこ(マンガ家)・飯塚 由佳(メディアミックス・漫画・イラスト)・KAHONO (クリエーター-・マンガ家志望)

伊藤まさあき(イラストレーター/エイガアルライツ)・田中ひろみ(イラストレーター)・奥村かよこ(童画家)・三村久美子(画家)・米多万希子(Painter-Illusrator)・橘樹東明(墨絵イラストレーター)・渋井聡子(スピリッチャルイラストレーター)・HIBO(アートディレクター)・吉岡薫(グラフィックデザイナー)・ちゅら猫(創作家/イラストレーター)・かち乃ちのら(イラストレーター/画家)・鋤柄よし子(妙華)(イラストレーター/墨絵画家)

タワシおじさん(タワシを散歩する人:現代アート)・あんどうぽんぽん(イラストレーター/現代アート作家)・粟田洋介(ポップアーティスト)・Anies’kiku(Imageライター)・梅原琥珀子(建設会社の起業予定者)

土田善太郎(七宝焼き/アンクルゼット)・Kasumi Katagiri(陶芸家)・アオノマユミ(クリエイター)・源 彩子(アーティスト)・小松恵(彫金作家)・縫製屋くに子(ハンドメイド作家)・一宮張り子(郷土玩具)・美樹さやか(ドール創作)・秋山利明(ミニチュアドール作家)・花蓮(愛と光の蓮の花ハンドメイド作家)

赤松寿子(塗り絵セラピスト)・さらい工房(障がい者就労支援施設)・現代学舎(出版社)・ゆき クリンク(書道家)・オレグ・ウソフ Oleg Usov・アレクサンドル ドーリン Alexander Dolin(翻訳家)・Atsushi Soneda(デジタルクリエーター)

<キャラクター>
なめ猫(昭和キャラクター)・チャーミー人形(キャラクター/児玉産業)・ヤマトプロジェクト(キャラクター「ノラ猫クロッチ」障がい者支援チーム)・AIのMiai(キャットアーティスト すきがらよしこ)

<猫好き芸能人>

氏神一番(ロック歌手)・藤田三保子(女優・画家)・YOSHIKO(歌う女性のための雑誌編集者)・C-comb(手持ちオルゴール奏者)・てるてるソング 小野塚テル (酒場のギター弾き+流し)・林家まる子カレー子(漫才師)・澁谷 瑠璃(ロック歌手・画家)他、進行中

(順不同・敬称略:分野別申し込み順)順次追加中

アート(現代アート・洋画・デジタル版画・墨絵など)
メディアミックス(マンガ・アニメ原画・童画・イラストなど
クラフト・ハンドメイド(工芸・ジュエリー・グッズ・人形など)
猫好き芸能人作家のみなさん

資格一般参加「みんなの猫アート」(絵画・イラスト・写真など)も展示

<参考>過去の猫アート展

<参考>過去の猫アート展写真

■『東京猫美術図鑑(創刊号)』の発刊

創刊「東京猫美術図鑑2025」表紙イメージ

書名:東京猫美術図鑑2025
副題:猫アートで、地球に笑顔と平和の種をまく
内容:
・猫アート作家と作品の紹介、
・制作の裏話(氏神一番さん、藤田三保子さん、他)、
・新プロジェクト大森英敏さん「CAT WALK PROJECT(キャットウォークプロジェクト)」
・猫だより:ドイツ「ブレーメンの音楽隊」、マルタ共和国「猫の楽園」、日光「眠り猫」
・猫俳句・川柳
・みんなの猫の絵・写真 他
発行日:2025年6月17日
発行者:香プロダクション合同会社(香プロ/COU-PRO)
発行所:香プロダクション合同会社
定価:1,200円(税込)
編集・発行:鋤柄よし子、デザイン・表紙デザイン:國井一色
協力:東京猫美術展作家のみなさん・猫の手Miai(AIのMiai)
本書は年刊書籍『東京猫美術図鑑』2025年版です。
★販売は本展会場、クラウドファンディング、参加作家ルート

創刊!年刊書籍『東京猫美術図鑑』<猫アートで、地球に笑顔と平和の種をまく>
クラウドファンディングご支援も求めています! https://camp-fire.jp/projects/845610/vie

★なおこの本では、猫の手Miai(AIのMiai)が編集スタッフとしてかなり携わっています。
★記者の皆様にもぜひ1冊お手に取っていただきたいと思います。

■今後の展望

本美術展は、3回目の猫美術展になります。
ナイツの土屋伸之さんの描きおろし猫、猫のダヤンの特別出品など毎回話題を提供してまいりました。
1回目:2022年12月(文化庁AFF2補助事業)
2回目:2024年2月(猫の日の週に開催)
今回より将来を考え「東京猫美術展」と改名いたしました。

六本木ストライプスペースでの開催は本年が最後となります。次回以降は、2026年2月「猫の日」の週に、大崎駅前の「O美術館」での開催を予定。
猫を愛するアーティストたちの表現の場として、全国的な展開を目指していきます。

現在、猫アートが全国的にじわじわとブームになっています。日本トップの猫美術展として開催し、マンガ・アニメのように猫アートで世界を結び、地球に笑顔と平和の種をまいていきます。

猫美術展・美術作品・猫アーティスト、コラボ企画、広告出稿も歓迎しています。

★取材大歓迎!

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