木曜日, 7月 3, 2025
ホーム商品サービスアート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能に

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能に

– 第一弾は、3月開催の日本最大のアートフェア「アートフェア東京2023」 –

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、運営するアート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(読み:マーフ)のβ版において、複数のギャラリーが参加するアートフェアやビエンナーレなどの芸術祭に対応するアップデートを実施いたしました。開催されるフェアや芸術祭などのイベントと連動したページを通して、イベントに参加するアーティストやギャラリーの作品情報を一覧表示することが可能になります。

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能にのサブ画像1_ART FAIR TOKYO 2023 特設ページ on MARPHART FAIR TOKYO 2023 特設ページ on MARPH

MARPH(β版)アートフェア東京特設ページ:
https://marph.com/artfairs/E-f8e5c3ee-b404-4a2d-b65b-e4aee2ea9742-64018036692717.65519795

 

本機能の第一弾として、3月10日(金)から3月12日(日)までの3日間開催される、国内最大のアートフェア「アートフェア東京2023」のページが開設されました。MARPHに参加するMAKI Gallery、MAHO KUBOTA GALLERY、Gallery COMMON、YUKIKOMIZUTANI、GYOKUEI、GALLERY TARGETなどのギャラリーから展示される約50点の作品を一覧で閲覧することが可能になります。
 

  • 現代アートをもっと身近に。「MARPH」の特徴的な機能 ‐鑑賞者向け‐

「MARPH」は2022年6月のβ版ローンチ以降、アーティストやギャラリーから発信されるアート作品やプレスリリース等の一次情報を誰もが閲覧し楽しむことができるPRプラットフォームとして、コンセプトに賛同いただいた国内の約80名のアーティスト、約20のギャラリーからフィードバックを頂きながら運営してまいりました。

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能にのサブ画像2_MARPHMARPH

MARPHでは、アートに特化した独自のプレスリリーステンプレートを開発し、SNSのような気軽さで作品や個展などの情報入力を実現するユーザーインターフェースを兼ね備えることで、プレスリリースを書いたことのない方でも、効果的なプレスリリースを作成・配信することが可能になりました。

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能にのサブ画像3_プレスリリースページ(左)/プレスリリース編集ページ(右)プレスリリースページ(左)/プレスリリース編集ページ(右)

また同時に、プレスリリース、アーティストや作品情報、ギャラリーや展覧会情報はWEBページとしてアーカイブされていきます。一般ユーザーはお気に入りのアーティストやギャラリーの情報をフォローし、お知らせを受け取ったり好きなアートワークをリスティングすることが可能です。

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能にのサブ画像4_アーティストページ(左)/ワークスページ(中)/エキシビジョンページ(右)アーティストページ(左)/ワークスページ(中)/エキシビジョンページ(右)

2023年中には海外アーティストや海外ギャラリーの参画を視野に入れたバイリンガル機能を追加し、今後はグローバルプラットフォームとしてもサービスを展開してまいります。

 

  • サービスについて

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能にのサブ画像5

MARPH(β版): https://marph.com
「MARPH」はβ版として、コンセプトに賛同いただいた多様なギャラリー及びアーティストに無料で一定期間ご利用いただきます。使い勝手や追加すべき機能などのフィードバックを頂き、それらを反映してから正式オープンさせる計画です。
世のコンテンツが次々とビジュアライズ化する中、アートというビジュアルコンテンツを題材に、そうした時代に適応したプレスリリースの新しい様式への挑戦であり、2023年度内を目標に世界へ日本のアートシーンを届けるグローバル展開を目指しています。

サービス名「MARPH」は、Marble + Phenomenon を組み合わせた造語です。大理石のような独特の模様が混じり合い、化学変化を起こしながら、非凡な才能と出会えることを象徴しています。
 

  • 株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」 を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2022年11月に7万6000社 を突破、国内上場企業52%超 に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万4000人超 、サイトアクセス数は月間6600万PV を突破、配信プレスリリース件数は累計100万件 を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上 にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業 や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」 の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」 の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」カスタマーサポートツール「Tayori」 の運営も行っています。

 

【株式会社PR TIMES会社概要】

アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、アートフェア機能を追加。フェアに参加するギャラリーやアーティストの一覧表示が可能にのサブ画像6

ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
– ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
– 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
– クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
– 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
– アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
– カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
– タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
– 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
– Webニュースメディア運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments