第4回Tokyo Gendai 注目プログラムやオフィシャルパートナーの最新情報を公開

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第4回を迎えるTokyo Gendaiでは、キュレーター・シンポジウム、大型インスタレーションやパフォーマンスに焦点を当てた「Sato ‘Meadow’」、若手アーティストの国際的な活躍を支援する「Hana Artist Award」といった注目プログラムの詳細を公開

今年のTokyo Gendaiを共創するオフィシャルパートナーも発表。各業界を牽引する企業・団体がTokyo Gendaiに参画

Tokyo Gendaiの開催期間中に、世界各国のコレクターに向けた特別イベントを実施。日本を代表するアートシーンと世界とをつなぐ機会を創出

2026年9月11日 (金) ~13日 (日) にパシフィコ横浜にて開催。前売り券は8月23日 (日) までArtStickerイープラスにて好評販売中

2026年9月11日 (金) から13日 (日) までパシフィコ横浜で開催される第4回国際アートフェア「Tokyo Gendai」が、今年のプログラムの詳細を発表しました。国内外の著名ギャラリーが一堂に会するほか、インスタレーションやライブドローイングなどのパフォーマンス、トークセッション、特別イベント、各種アクティベーションを展開し、来場者に現代アートへの新たな視点と、国内外の卓越したクリエイティビティを体感できる機会を提供します。

 

昨年に続き、「芸術の秋」を彩る9月に開催される本フェアでは、日本のアート・エコシステムのさらなる発展に寄与するとともに、国内外の企業や芸術文化機関とのコラボレーションやパートナーシップを通じて、多様な文化交流の機会を創出します。世界中のギャラリー、アーティスト、コレクター、キュレーター、そしてアートファンが集う国際的なプラットフォームとして、日本の現代アートシーンの魅力を国内外へ発信していきます。

 

オフィシャルパートナーには、4年連続でプリンシパルパートナーを務める株式会社三井住友フィナンシャルグループ (以下、SMBCグループ) をはじめ、プレミアムパートナーのDIOR、シャンパーニュパートナーのPerrier-Jouëtなど、今年も数多くのパートナー企業が参画します。

 

■注目プログラム

Sato ‘Meadow’

大型のサイトスペシフィック・インスタレーションやパフォーマンスに焦点を当てたプログラム「Sato ‘Meadow’」が、2026年もTokyo Gendaiに登場します。Tokyo Gendaiの会場全体を舞台に、ブース展示の枠を超えた多彩な作品を展開し、来場者に没入感あふれるアート体験を提供します。

 

TARO NASU (東京):ローレンス・ウィナーによるテキスト作品「形を成すまで叩かれた」を展示。壊されて打ちのめされたのちに、そこから生まれてくる形とはなんなのか。昨今の世界情勢にも重ねて表現される問いかけを提示する。

TAEX (ロンドン) :ブース展示とあわせて、マリーナ・アブラモヴィッチによるによる巨大なLEDウォール・インスタレーションであり、限定版のデジタルアート作品を紹介。

カイカイキキギャラリー (東京) :アーティスト・Mr.により、トヨタの高級パーソナルカー「ソアラ」を大胆にカスタマイズした作品「あの日の終わらないLet’s Spend the Night Together-ぶっちぎり-Everyone’s Soarer」を展示。

Gallery Common (東京) : Shohei Takasakiによるライブペインティング・パフォーマンスを実施。現代におけるオートマティスムの可能性を探る実験的な試みを披露。

HARUKAITO by ISLAND (東京) :谷口正造による新作彫刻を発表。これまで家を背に載せた馬などのモチーフによって、観る者の記憶や感情に触れてきた谷口の実践を、立体へと展開した作品「SONG OF RUSTED DAYS」を展示。

KOTARO NUKAGA (東京) :保良雄によるインスタレーション「Garden」を展示。人間と非人間、生物と無生物の連続性を、都市の代謝そのものとして提示する。

Art of Nature Contemporary (香港、福州) :秦風 (Qin Feng) による「Between Unfolding 」を展示。中国の前衛水墨運動を代表する作家である同氏とのコラボレーションによる展示を開催。

MtK Contemporary Art (京都) :和泉希洋志、竹村延和、ニシジマ・アツシ、村井啓哲によるグループ展示を開催。人間の制御を超えた力や自然現象のダイナミズムをテーマとしたインスタレーションを通じて、目には見えない世界と私たちとの繊細な関係性を問いかける。

スペースアン (東京):ジデフォ・アメガツィによる「BRIEF」を展示。身近な環境にあふれる広告が、いかに私たちの視線を引きつけ、消費者意識を形成するのかを考察し表現する。

Marco Gallery (大阪) :サルチョード・イルによる、馬・人間・梟からなる大型立体作品を中心に、馬と狼の群れが円環を描くように配置されたインスタレーション「生命の響き」を展示。

AWASE gallery (東京):ソー・ソウエンによる「The Egg」のパフォーマンスを実施。自己と他者の繊細な関係を探り、大切なもの(生命)を壊さないための身体の在り方を共同で模索するパフォーマンス作品。

NANZUKA (東京):不定時に時報を告げる、大平龍一による作品「時報」を展示。

YUMEKOUBOU GALLERY (京都、香港、パリ):四代 田辺竹雲斎による「循環」を展示。風・火・土・水、自然界から生み出される全てのエネルギーのつながりと循環を表現している。

 

※出展ギャラリーに関する情報は 2026 年 8 月 20日時点のものです。会期までに予告なく変更する可能性がございます。

 

Hana Artist Award

 

Tokyo Gendaiは、今後10年にわたり発展を遂げ、国際的な評価と共感を広げていく可能性を秘めたアーティストを支援するプログラムを展開しています。その一環として創設された「Hana Artist Award」は、活躍の場を広げつつある新進アーティストや、正当な評価を受け始めている注目のアーティストに焦点を当て、その声を国際的なオーディエンスに届けるとともに、今後の活動の発展を後押しすることを目的としています。

第3回Tokyo Gendai (2025) におけるHana Artist Awardの様子

今年の審査員には、キュレーターであり、英メディア『Observer』のアートライターも務めるエリサ・カロロ、森美術館シニア・キュレーターの德山拓一、コレクターのモニーク・ロングの3名を迎え、フェアを象徴するプレゼンテーションを行う優れたアーティスト1名を選出します。本アワードは、ArtStickerの協力により実施されます。

 

AMA Artist Award 2026年受賞者展示

ロサンゼルスを拠点に活動する現代アーティスト、ウマー・ラシッドが、2026年の「AMA Artist Award」受賞を機に、Tokyo Gendaiのために特別に制作した新作を紹介します。本アワードは、世界各国でアートフェアを運営する「Angus Montgomery Arts (AMA)」 による取り組みで、北米を拠点に活動する初期から中堅キャリアのアーティストを支援するものです。受賞者には、現金1万米ドルを含む総額10万米ドル相当の賞が贈られ、アジアを代表する現代アートフェアであるIndia Art FairおよびTokyo Gendaiにおいて、作品展示機会が与えられます。

 

ラシッドは、リタ・ゴンザレス氏 (ロサンゼルス・カウンティ美術館) 、ディーパンジャナ・クライン博士 (キラン・ナダール美術館) 、長谷川祐子氏 (インディペンデント・キュレーター) からなるキュラトリアル・コミッティーにより、AMA Artist Awardの受賞者に選出されました。

 

キュレーター・シンポジウム

2025年に初開催され好評を博した「キュレーター・シンポジウム」が、2026年も開催決定。9月11日 (金) の午前に開催され、日本各地で活躍するキュレーターに加え、世界の著名なキュレーターや美術館・文化機関の関係者を迎えます。

 

本シンポジウムは、地域や分野といった垣根を超えて、アート業界を牽引するリーダーたちが意見交換を行い、知見を共有するとともに、将来的なコラボレーションにつながる対話を育む場として企画されています。また、参加者には、Tokyo Gendaiに出展する国内外のギャラリーと交流できる機会も提供します。

VIPプログラム

Tokyo Gendaiの開催期間中は、世界各国から来場するコレクターを迎え、多彩なツアーやアクティベーション、特別イベントを実施します。

 

現代アートと豊かな自然が調和する瀬戸内地域を巡る少人数制ガイドツアーでは、直島や豊島を訪れ、ベネッセアートサイト直島をはじめとする代表的なアートスポットを体験いただけます。また、現代美術作家・杉本博司が設計した小田原文化財団 江之浦測候所を特別に訪問するプログラムでは、小田原の海岸線に広がる、アート、建築、風景が融合した空間を鑑賞します。

 

Tokyo Gendaiの期間中は、日本を代表するギャラリーや美術館・文化機関が、特別イベントや展覧会、各種アクティベーションに加え、レセプションなど多彩なプログラムを開催。Tokyo Gendaiを中心にアートシーンを盛り上げます。

 

森美術館「ロン・ミュエク」展、国立新美術館「ルーヴル美術館展 ルネサンス」展、東京国立近代美術館「杉本博司 絶滅写真」展など、すでに国内で人気を博している注目の展覧会への特別入場やUESHIMA MUSEUMの特別ツアー、東京・天王洲で開催される回遊型アートイベント「TENNOZ ART WEEK 2026」でのイブニングレセプションも予定されています。

 

■Tokyo Gendai 開催概要

開催日時:2026年9月11日 (金) – 13日 (日)

               *招待客向けプレビューおよびヴェルニサージュは9月10日(木)に開催

 

開催場所:横浜国際平和会議場 (パシフィコ横浜) 展示ホールC/D

               〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

 

チケット販売:       

 一般 前売り 4,000円 / 通常 5,000円

   ヴェルニサージュ 30,000円

   大学生 1,500円

   中高生/障がいのある方    1,000円

   *前売りは7月1日(水)から8月23日(日)まで発売

   *小学生以下のお子様は無料

   *すべて税込

 チケット購入:8月23日 (日) までArtStickerイープラスにて前売り券販売中

 

出展ギャラリーやプログラムの詳細については、第4回出展ギャラリーに関するプレスリリースおよびTokyo Gendaiの公式ウェブサイトをご覧ください。

 

■オフィシャルパートナー一覧

Principal Partner: SMBCグループ

Official Premium Partner: DIOR

Official Champagne Partner: Perrier-Jouët

Official Beauty Partner: ポーラ

Official Fair Partner: LALIQUE、LED TOKYO

Official Supporting Partner: 寺田倉庫、The Breakthrough Company GO、ArtSticker、NOT A HOTEL、SOHO HOUSE

Official Media Partner: ハースト婦人画報社、日本経済新聞社

Official Food &Beverage Partner: MAISON CINQUANTECINQ

Official Lounge Partner: Vitra
Official Hotel Partner: ウェスティンホテル横浜

 

 ■出展ギャラリー一覧 *8月20日時点

■パートナーについて

SMBCグループについて

SMBCグループには、時代とともに芸術活動を支えてきた長い歴史があり、各種イベントへの協賛や、本部ビルを活用したアート作品の展示などを通じて、アーティストの表現活動支援や、作品を身近に感じていただける機会の提供に努めてまいりました。2026年度からの新たな中期経営計画においても、社会的価値創造の取組を一層高度化することを掲げています。SMBCグループは、これからもアートの魅力を広くお伝えし、創造性が社会に新たな価値をもたらす機会を支えながら、人々の幸せがあふれる社会の実現に貢献してまいります。

 

DIORについて

ディオールの創設者である、クリスチャン・ディオールは、芸術を愛するコレクターであり23歳の時に友人と共にギャラリーを開きました。1946年のメゾン創設以来、彼は自身の夢を魅力的なクリエイションに昇華させ、10年間でエレガンスの常識を革命的に変えました。彼の後継者たちは芸術との大胆で革新的なつながりを通じて、その情熱と遺産を受け継いでいます。

 

Perrier-Jouëtについて

ペリエ ジュエは1811年にエペルネで創立されたフランス屈指の歴史あるプレステージ・シャンパーニュ メゾンです。シャルドネを基調としたエレガントで花のようなスタイルが特徴。1902年にエミール・ガレが描いたジャパニーズ・アネモネ (秋明菊) がメゾンの象徴になり、以来、クリエイティブな才能との共同 制作を通じて自然とアートへの深い敬意を体現しています。

 

Tokyo Gendaiについて

Tokyo Gendaiは、国際的に著名な現代アートギャラリーが一堂に会して、アート作品の展示・販売を 行う世界レベルのフェアで、2023年7月に初開催されました。アート作品の販売だけでなく、日本と 世界のアートシーンをつなぎ、ギャラリーやアーティスト、コレクターやオーディエンスといった幅広いアートコミュニティが集うプラットフォームとして、新たな視点やアイデアの共有を促進します。  本フェアでは、ギャラリーによる展示だけでなく、特設の展覧会やアートトーク、インスタレーションといったパブリックプログラム、そして日本各地の美術館と連携したオープニングイベントやアーティストスタジオ訪問などの招待客向けプログラムも併せて開催され、多角的なアート体験を提供します。

Tokyo Gendai公式サイト:https://tokyogendai.com/ja/

Tokyo Gendai公式X:https://twitter.com/tokyogendai/

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Tokyo Gendai公式インスタグラム:http://instagram.com/tokyogendai/