冬の星空の下、光と音が織りなす全長1.8kmの幻想的なナイトウォーク

西オーストラリアの州都「パース」では、街を一望する広大な都市公園「キングスパーク」で、イルミネーションアートの没入型イベント『ライトスケープ 2026』を2026年6月5日(金)〜7月26日(日)の期間で開催されます。南半球に位置し、日本とは季節が真逆となる冬の「パース」で、自然と光のアートが楽しめる絶好のイベントです。
世界的に評価されている『ライトスケープ』は、2023年に「キングスパーク」で初開催され、40万人以上が来場し好評を博しました。2026年、新たなクリエイティブ・ビジョンのもとに内容が刷新され、再び「キングスパーク」を彩ります。パース市民に愛される植物の楽園に、20点以上の大規模なインスタレーションが登場。光のアートやサウンドスケープ、芸術的なストーリーテリングが融合した、全長1.8kmにわたる幻想的なイルミネーショントレイルが広がります。
インスタレーションは、世界的に著名なアーティストの新作や人気作品、そして「パース」のクリエイティブコミュニティによる魅力的な作品で構成され、魔法のような夜を演出します。見どころの一つは、フランスのアーティスト集団「TILT」による、最大8mに達する光り輝く草のインスタレーション「Herbum」です。また、イギリスを拠点とするアーティスト、スティーヴィー・トンプソンによる、菌類の複雑なネットワークを模したイルミネーション「Mycelium Network」も必見です。星空の下、ホットワインやホットチョコレートを片手に、光の色彩と音楽に包まれた園内を巡りながら、冬の夜を満喫できます。
会場となる「キングスパーク」は、都市公園として世界最大規模の広さを誇り、約400ヘクタールの敷地内には、西オーストラリア固有の自然植物約3,000種以上が息づく、「パース」を象徴する文化的・環境的ランドマークです。丘の上に位置し、スワン川沿いに広がる「パース」の街並みを一望できる絶景スポットとして人気です。
オーストラリアの州都の中で最も長い日照時間を誇る「パース」は、陽光溢れる“光の街”として知られています。『ライトスケープ 2026』は、その「パース」のナイトシーンを芸術的なイルミネーションで華やかに彩ります。ぜひこの機会に、光のアート空間へと姿を変える「キングスパーク」をお楽しみください。
「ライトスケープ2026」 概要
■ 開催期間:2026年6月5日(金)〜7月26日(日)
■ 開催地:キングスパーク / パース
*会期中は毎晩、中心部にあるパース・バスターミナルから無料シャトルバスが運行されます。
■ イベントサイト:
https://www.lightscape.com/perth
■ チケット:下記WEBページにて好評発売中。チケット料金はサイトをご覧ください。
https://premier.ticketek.com.au/shows/show.aspx?sh=LSPTOURS26
「キングスパーク」 について


「パース」中心部の西側、街を見下ろす丘の上に広がる「キングスパーク」は、市民に愛される緑豊かな憩いの場です。都市にある公園としては世界最大級で、約400ヘクタールもの広大な園内には、その3分の2を占める自然のブッシュランドが広がり、約80種の鳥類が生息しています。「パース」中心部から無料のバスで気軽にアクセスでき、約3,000種もの西オーストラリア固有の植物が植えられたボタニックガーデンをはじめ、スワン川と「パース」の街並みを一望できる芝生公園でピクニック、ユーカリの森に囲まれた遊歩道のガラス張りの橋で森林浴、ギャラリーショップでおしゃれなお土産探しなど、自然の中でリラックスしたひとときを過ごせます。また、先住民アボリジナルの様々な文化体験ツアーも実施されています。毎年9月〜10月には、「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」が開催され、西オーストラリア各地からワイルドフラワーが集まる華やかな花の祭典に、世界中から多くの観光客が訪れます。
[キングスパークHP] https://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park
