ロンシャン、メゾン初となる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」にて、ケニア人アーティスト タンディウェ・ムリウの代表作〈Camo〉を特別展示

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ロンシャン、メゾン初となる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」にて、ケニア人アーティスト タンディウェ・ムリウの代表作〈Camo〉を特別展示のメイン画像

1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、オーセンティシティとエナジーが融合するメゾンブランド ロンシャンは、メゾン初となる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026」(以下、KYOTOGRAPHIE)にて、縁のあるケニア人女性アーティスト タンディウェ・ムリウ(@thandiwe_muriu)の代表作〈Camo〉を京都 誉田屋源兵衛 竹院の間に2026年4月18日(土)~5月17日(日)特別展示いたします。

メゾン創業の地 パリの姉妹都市である京都を舞台に、KYOTOGRAPHIEは世代を超えて受け継がれてきたサヴォアフェールの伝統と革新が交差するなかで開催されます。つねに創造し、再構築し、縁をつむぎ、変わり続けることを使命とするKYOTOGRAPHIEは、メゾンが大切にしてきたオーセンティシティとエナジーという価値観、そして創業家 キャスグラン家が紡いできた創造的対話と深く共鳴しています。

今年1月にパリ サン=トノレ通りのフラッグシップストアにてジュヌヴィエーヴ・クレイスの作品をキュレートした「GEOMETRY OF COLOR」展や4月のミラノデザインウィークに続き、ロンシャンはメゾン初となるKYOTOGRAPHIEへのサポートを通じて、2025年から縁のあるタンディウェと歴史ある京都で再びつながり、見る者の創造的好奇心を刺激してインスピレーションを与え、アートとの取り組みに新たな一章を刻みます。

『2025年から続くロンシャンとの歩みは、アートを通してエンパワーメントを讃え、彼女たちの声に耳を傾け、自分自身に“女性の在り方”を問いかけるという共通のビジョンに基づいています。KYOTOGRAPHIEのアフリカン・レジデンシー・プログラムで共同制作したクリエイティブな新章〈More Than Half〉では、帰属意識が類似性によって与えられるのではなく、存在そのものによって広がりを生む世界を描き出しています。作品のひとつひとつで、過去・現在・未来を連続するヘリテージとして捉え、女性たちを多様性の一片というよりかは、むしろいかに文化のなかで息づいているかを視覚的に捉えています』(タンディウェ・ムリウ)

 

『ロンシャンは、現代のクリエイティビティと盛んに対話を重ねてきました。タンディウェとの出逢いによって、この対話はより温かみ溢れるものへと昇華します。彼女の視点は、アイデンティティの豊かさと文化に息づくヘリテージの力を讃えています。KYOTOGRAPHIEにおける彼女の存在は、サヴォアフェールと継承、そして絶え間なく進化し続ける創造性に対するメゾンの揺るぎない姿勢を体現するものです』(クリエイティブ・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌ)

タンディウェとの絆に敬意を表し、KYOTOGRAPHIE期間中、タンディウェの作品をフラッグシップストア「ロンシャン ラ メゾン表参道」でもご鑑賞いただけます。

Camo Presented by LONGCHAMP

タンディウェにとって写真は、自らの文化的なルーツをたたえるための方法であり、同時に、アイデンティティを形づくる文化的要因について問いを投げかけるための手段となっています。女性として、ケニアで男性優位の構造のなかで生きてきたタンディウェは、社会における女性の役割、伝統がどのように機能しているか、そして自分自身をどう見つめるかという問いに、繰り返し向き合ってきました。こうした経験が〈Camo〉シリーズの着想につながり、そのなかで被写体は背景のなかへと姿を消しつつ、同時に「自身を写し返すキャンバス」として立ち上がります。そして、日々の暮らしのなかにある日用品と、アーカイブ写真に着想を得た髪型が、ひとつひとつのイメージに隠された意味として織り込まれています。また、各写真にはアフリカのことわざが添えられ、タンディウェは視覚表象を通して文化を伝えるとともに、世代を超えて受け継がれてきた口承の知恵をそこにそっと息づかせています。

期間:2026年4月18日(土)~5月17日(日)

時間:10:00〜18:00(無休、入場は閉館の30分前まで)

場所:誉田屋源兵衛 竹院の間(京都府京都市中京区室町通三条下ル烏帽子屋町489)

※チケットの詳細はKYOTOGRAPHIE公式ホームページをご覧ください

Thandiwe Muriu(タンディウェ・ムリウ)

アイデンティティ、コネクション、エンパワーメントといったテーマを作品を通して探求するケニア出身のアーティスト。ムリウの作品は、主にワックスプリント*1や東アフリカのカンガ布といったテキスタイルの物語から着想を得ており、それらの布をキャンバスとして再定義し、讃え、記憶するために作品に用いている。現在もケニアを拠点に活動し、ラゴス芸術センター(ナイジェリア)が主催した第60回ヴェネツィア・ビエンナーレのコラテラルイベント*2「Passengers in Transit」、「WAX!」展(人類博物館 パリ)、ニューヨーク大学での個展「I Am Because You Are」など、世界各地で作品を発表している。また、ロックフェラー財団ベルラージオ・センターのレジデンス・プログラムや、ケニア国立博物館のレジデンス・プログラムにも参加している。

*1 主に西アフリカで幅広く使用される、鮮やかでカラフルな柄のろうけつ染めの布

*2 ヴェネチア・ビエンナーレと同時期に近隣で開催される企画展

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026

世界屈指の文化芸術都市・京都を舞台に開催される、日本では数少ない国際的な写真祭。2013年、共同創設者/共同ディレクター ルシール・レイボーズと仲西祐介が立ち上げ、今年で第14回目を迎える。国内外の気鋭の写真家による作品展示を中心として、子どもから大人、アマチュアからプロ写真家までを対象とするさまざまなイベントや教育プログラムも開催し、写真を通して建築や歴史など関連分野にも造詣が深まるよう取り組んでいる。2026年のテーマは「EDGE(エッジ)」。

※プレスキット(画像、クレジットリスト)のご用意がございます。画像をご希望の際には、担当者までお問い合わせください

【ロンシャンについて】

1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、オーセンティシティとエナジーが融合するメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプから始まり、世代を超えて受け継がれてきたヘリテージを踏襲しながら、トラベルアクセサリー、ハンドバッグ、プレタポルテ、アイウェア、フットウェアへと拡大し、グローバルなブランドへと歩みを進めました。現在は、創業家三代目クリエイティブ・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フランスならではの暮らしの美学を独自のひねりを加えて再解釈し、“joie de vivre(生きる歓び)”に満ちた現代のパリジェンヌを彷彿とさせるロンシャン・ウーマンのスタイルを発信し続けています。また“We produce, we care, we repair”をモットーにサステナビリティを推進、フランス セグレに構えるアトリエを中心に真摯にものづくりに取り組んでいます。そして2026年、ロンシャンはB Corp™認証を取得し、社会や環境へのコミットメントを表明するとともに、厳格かつ責任ある行動を改めて誓いました。リサイクルとリペア、次世代への継承は、従業員への配慮と公平性の促進、創造性の支援と並び、メゾンの75年に及ぶ持続可能性と未来を見据えたたゆまぬ姿勢を反映しています。4世代に渡って家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に400を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2017年9月にフラッグシップストア「ロンシャン ラ メゾン表参道」、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、全国に38ストアを擁します(2025年12月時点)。

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/17782

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ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)TEL 0120-150-116

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