5月にはスクールプログラムを凝縮したスペシャルイベントを開催
札幌国際芸術祭(SIAF)では、芸術祭を「未来の学校」と捉え、発見・体験・学びを提供する継続的なプログラム「SIAFスクール」を2023年より実施しています。このたび、新年度のSIAFスクールプログラム概要と、SIAF2027参加アーティストとして同プログラムに参画するアーティスト5組が決定しました。次回芸術祭・SIAF2027(2027年1月16日~2月21日開催)へ向けて始まる新年度のプログラムは、これまで以上に広がりのある内容となります。日常生活や教育現場において市民とアートの接点を生み出すSIAFスクールに、ぜひご注目ください。
SIAF2027オープントーク | 2026年度プログラム概要
2026年度は、これまで積み上げてきた以下3つの取り組みをバージョンアップし、引き続き実施します。参加アーティストと共にSIAF2027のプログラムへシームレスにつなげていきます。
札幌市内小中学校における出前授業

2023年度より市内の小中学校で「出前授業(※)」を行っています。授業では、SIAFがアーティストや教育関係者、企業などと共同開発してきた創造的なワークショッププログラムを実施します。今
年度は、プログラミングやARを取り入れたワークショップなど全4種類のプログラムを予定しています。
※ 2025年度は20校1,509名が参加しました。
教育とアートのコミュニティ「教育喫茶」

「教育喫茶」は、教育とアートに関する課題や可能性を語り合う場です。札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎)を拠点に、教育に関わる教職員、研究者、学生、アーティストなどが2ヶ月に1回程度のペースで集まり、実験的なプログラムの企画にも挑戦。今年度はSTEAM教育についてさらに探究を続けるほか、SIAF2027会期中にはこの取り組みの成果発表として特別イベントを行います。
ふむふむプロジェクト

市民が主体的にSIAFに参画し、来場者とSIAFをつなぐサポーターとして会場案内や作品ガイドを行う「ふむふむプロジェクト」。2021年に始まったこの取り組みも、SIAF2027に向けて活動を加速させます。今年度は、アクセシビリティに特化したチーム作りに初めて挑戦するほか、小中学生がガイド役として活躍する「ふむふむサポーターキッズ版」も本格始動します。
→5月9日(土) | ふむふむサポーター募集説明会動画公開予定
SIAF2027参加アーティスト5組とイニシアティブ・パートナーが新たに決定!
このたび、秋元さなえ、フジ森、ゴッドスコーピオン、佐竹真紀、いわいとしおの5組が新たにSIAF2027参加アーティストに決定しました。さらに、これまでもSIAFスクールプログラムで協働してきた株式会社ワコムが、前回芸術祭に引き続きイニシアティブ・パートナー(※1)として参加します。この5組のアーティストとイニシアティブ・パートナーは今年度のSIAFスクールプログラムに参画し、SIAF2027ではSIAFスクールの舞台となる札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎)と中央区複合庁舎で展示を行います。
また、SIAF2027会期中の夕方以降、札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎)会場では屋外プロジェクション(施設外壁への映像投影)を実施します。参加アーティストの映像作品の他、新千歳空港国際アニメーション映画祭の「NEW CHITOSE デジタルサイネージ部門(※2)」入選作品を上映予定です。
※1:SIAFのテーマを踏まえて、自社の知見を活用し、展示やプログラムなどをSIAF事務局と共創する企業をイニシアティブ・パートナーと呼んでいます。
※2:NEW CHITOSE デジタルサイネージ部門の応募に関しては同映画祭公式サイト(https://airport-anifes.jp)をご参照ください。
札幌市資料館(旧札幌控訴院庁舎)会場
参加アーティスト:秋元さなえ、フジ森、ゴッドスコーピオン、佐竹真紀
イニシアティブ・パートナー:株式会社ワコム
協力:新千歳空港国際アニメーション映画祭

中央区複合庁舎会場
参加アーティスト:いわいとしお

アーティストおよび企業団体プロフィールについては公式HPをご覧ください。
関連イベント
SIAF2027オープントーク | プラネット・スノーの学校、全容公開!

今年度のSIAFスクールの取り組みをいち早く体験できるスペシャルイベントを開催します。
SIAF2027スクールディレクターの漆 崇博と、各プログラムを共につくりあげるメンバーのトークのほか、出前授業のデモ体験も予定しています。
日 時:2026年5月9日(土)13:00-17:00
(トークは14:00-15:30)
会 場:中央区複合庁舎 区民ギャラリー
参加方法:出前授業のデモ体験は申込不要
トークイベントは要申込
主 催:札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市
上記の取り組みの周知および取材のご協力をお願いいたします。 取材いただける場合は、下記担当者へご連絡ください。
<お問い合わせ>
札幌国際芸術祭実行委員会事務局 広報担当 杉本・西
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