【飛驒高山美術館】その日の感動を、日常へ。香りが呼び起こす、鑑賞の余韻。「オリジナルアロマオイル付入館券」新発売

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【飛驒高山美術館】その日の感動を、日常へ。香りが呼び起こす、鑑賞の余韻。「オリジナルアロマオイル付入館券」新発売のメイン画像

2026年4月8日(水)より数量限定

                                      
光・音・香りが織りなす新たな芸術体験を提供する飛驒高山美術館(所在地:岐阜県高山市上岡本町1丁目124番地1 サンクチュアリコート高山内 / 館長:向井 公規)では、鑑賞体験の余韻を日常へとつなぐ新たな試みとして、「オリジナルアロマオイル付入館券」の販売を2026年4月8日(水)より開始いたします。

本入館券は、美術館での鑑賞体験と連動したオリジナルアロマオイルをセットにすることで、館内で過ごした時間の印象を“香り”として持ち帰ることができる特別な入館券。当館がこれまで提案してきた、光・音・香りが融合する空間体験を、鑑賞後の時間へとひらく新たな取り組みです。

香りは、ふとした瞬間に情景や感情を呼び起こし、館内で感じた静けさや光の移ろい、作品と向き合った時間を、日常の中で静かによみがえらせます。本オリジナルアロマオイルは、当館収蔵作品のひとつであるルネ・ラリックによる香水瓶《彼らの魂(Leurs Âmes)》から着想を得て開発されました。本作は1913年、ラリックがドルセー社のために手がけた香水瓶で、花綱で結ばれた2人の裸婦は愛と魂の結合を象徴し、香りの世界観をガラスに昇華した逸品。現存する唯一の完全オリジナルセットとして極めて貴重な作品です。約100年前の香りに近づけ、現代によみがえらせたオリジナルブレンドは、作品が内包する時間や気配を、香りとして体験いただけるものです。

2025年に迎えたアール・デコ100周年を記念して、展示室3では「アール・デコ100周年展 ルネ・ラリック ~輝きと香り~」を2026年7月26日(日)まで開催しています。本展では、アール・デコ期を象徴する香水瓶の数々をご紹介しており、《彼らの魂》もその一つとして展示されています。作品そのものと空間の中で香りを想起し、さらにその余韻を持ち帰ることで、鑑賞体験は館内から日常へと連続していきます。美術館で過ごした時間が、帰路の先でも静かに続いていく。香りを通して広がる、もうひとつの鑑賞体験をお楽しみください。

ルネ・ラリック 《彼らの魂》

■「オリジナルアロマオイル付入館券」概要

 

【販売開始日】2026年4月8日(水) ※数量限定、無くなり次第終了

【料金】4,500円(税込)

【内容】入館券 / オリジナルアロマオイル「Leurs Âmes ~彼らの魂~」

【販売】飛驒高山美術館 受付 / 公式オンラインチケット

【URL】https://htma.rtg.jp/info/detail/?info=00060

■企画展「アール・デコ100周年展 ルネ・ラリック ~輝きと香り~」概要

1925年パリで開催されたアール・デコ博覧会と呼ばれる「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」から、2025年で100周年を迎えました。それを記念し、ルネ・ラリックの作品を中心に、アール・デコ期らしい直線的・幾何学的な香水瓶の数々を展示します。

【期間】~2026年7月26日(日)

【時間】10:00~18:00(最終入館17:00)

【料金】大人2,000円 / 大学・高校生1,800円 / 中学生1,300円 / 小学生500円(全て税込)

URLhttps://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00014

■高山市民限定 飛驒高山美術館無料公開のご案内

地域の皆様への感謝の気持ちを込めるとともに、芸術をより身近に感じていただきたいという思いから企画いたしました。開館以来、飛騨高山の風土に寄り添いながら歩んできた当館にとって、2周年という節目を地域の皆様と分かち合う機会。日常のなかでアートと出会う入り口となれば幸いです。

【期間】2026年4月11日(土)・12日(日)

【時間】10:00~18:00(最終入館17:00)

【URL】https://htma.rtg.jp/info/detail/?info=00058

【お問い合わせ】0577-40-1007(飛驒高山美術館 8:00~18:00)

※学生証、運転免許証など、高山市民であることを確認できる身分証明書をご持参ください。

■同時開催「開館2周年 飛驒高山美術館収蔵コレクション展」概要

2026年4月11日(土)に迎える開館2周年を記念し、常設会場の作品の一部を入れ替えたコレクション展~アール・ヌーヴォーから現代までのガラス芸術~を開催中。本展では、アール・ヌーヴォー、アール・デコ、そして現代ガラスまで、時代や表現の異なる作品を通して、ガラス芸術が歩んできた多彩な軌跡をご紹介いたします。

【URL】https://htma.rtg.jp/event/detail/?event=00013

■飛驒高山美術館とは

飛驒高山美術館は、エミール・ガレの花器《フランスの薔薇》やルネ・ラリックの《シャンゼリゼ・ショッピング・アーケイドの噴水》など、世界各地から集められたアール・ヌーヴォーおよびアール・デコの名品を収蔵・展示する美術館です。1997年の開館以来、ミシュランガイドで7期連続三つ星を獲得するなど高い評価を得てきた「旧飛驒高山美術館」を継承し、2024年に「サンクチュアリコート高山 アートギャラリーリゾート」内に再誕いたしました。“煌めきが解き放つ、アートリウム”をコンセプトに、光・音・香りが融合する幻想的な空間を創出。飛騨高山の自然音や季節の移ろいに呼応して変化する音楽、色彩、アロマが、訪れる人々を五感で包み込み、時とともに変わりゆく芸術体験を提供いたします。

URL:https://htma.rtg.jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/hidatakayama_museum_of_art/

※写真はイメージです。

※内容は一部変更となる場合があります。

【一般のお客様からのお問い合わせ先】

飛驒高山美術館

E-Mail:hidatakayama_museum_of_art@resorttrust.co.jp

TEL:0577-40-1007(飛驒高山美術館 8:00~18:00)