三菱一号館美術館(東京・丸の内)にて開催中の「トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで」(以下「トワイライト、新版画」)とブルーノート・ジャパンが手がける丸の内のレストランresonance(レゾナンス)のコラボレーションメニューが決定いたしましたので、お知らせいたします。本メニューは会期中限定で販売いたします。
デコポンとフィナンシェのタルト仕立て リコッタのミルクソルベ
Dekopon Citrus and Financier Tart with Ricotta Milk Sorbet

「トワイライト」の光と影の繊細な移ろいを、デコポンの瑞々しい香りと自家製リコッタのミルクソルベで表現したデザート。
ハーブで香り付けした焦がしバターが乗ったフィナンシェをタルト仕立てにし、コンフィや自家製オイル、パウダーなど、デコポンを多彩な形で重ねました。黄昏の空を思わせる青い器に、新版画が捉えた夜明けや夕暮れの情緒を映し、レゾナンスらしい一皿に仕上げています。
■価 格:1,550円(税込)
※ディナータイムは、税込み表記価格の他にサービス料10%を頂戴いたします。
■販売期間:2026年4月2日(木)〜2026年5月24日(日)
■展開店舗:レゾナンス
レゾナンス

ブルーノート・ジャパンが手がける丸の内のレストラン。季節の食材を活かした料理を、ランチからディナーまで幅広くご提供しています。天井高約10mの開放的な空間と、大きな窓から望む景色も魅力。日常使いから特別なシーンまで、さまざまな用途でご利用いただけます。
レゾナンス 店舗情報
所 在 地:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA 2F
電 話: 050-3628-8526
営業時間:【LUNCH】11:30〜14:30(L.O.14:00)
【CAFE】14:00〜16:30(L.O.16:00)※土・日・祝のみ営業
【DINNER】17:30〜22:00
Restaurant 17:30〜22:00(L.O.21:00)
Wine Stand 日・月・火 17:30〜22:00(L.O.21:00)/水〜土・祝 17:30〜23:30(L.O.23:00)
サ イ ト:https://www.resonance.ne.jp/

本コラボレーションメニューをご注文の方に、オリジナルステッカー(非売品)をプレゼントいたします。ステッカーを当館チケット窓口で提示すると、観覧料(一般)が200円割引となる特典もご用意しています。
※他の割引との併用不可。チケット窓口での購入のみ有効。
SNS企画:「#トワイライト新版画な風景」の投稿でステッカープレゼント!


トワイライトな風景を撮影した画像に「#トワイライト新版画な風景」を付けてご自身のSNSに投稿し、三菱一号館美術館のチケット窓口で画面を提示いただくと、オリジナルのステッカープレゼントいたします。美術館やレストランでの非日常なひとときや、日々の風景から「トワイライト/黄昏時」な景色を探してみてください。
【参考情報①】「トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで」

最後の浮世絵師のひとりと呼ばれる小林清親が1876(明治9)年に開始した『東京名所図』は、明治期の風景版画へ大きな変革をもたらしました。黄昏どきの表情や闇にきらめく光の様相を描いた作品群は「光線画」と呼ばれ、深い陰影により江戸の情緒まで捉えています。このような視点は、失われゆく江戸の面影を惜しむ人々の感傷や、それらを記録しようとする写真の意欲とも重なっており、同時代の浮世絵師たちが文明開化により変貌していく都市を、鮮やかな色彩によって楽天的に捉えた開化絵とは一線を画するものでした。
明治末期に浮世絵の復興を目指した新版画は、その技術ばかりでなく清親らが画面に留めようとした情趣を引き継いで、新しい日本の風景を発見していきました。清親から吉田博・川瀬巴水らに至る風景版画の流れを、スミソニアン国立アジア美術館のミュラー・コレクションによって辿ります。
■会期:2026年2月19日(木) ~2026年5月24日(日)
■休館日:祝日・振休を除く月曜日
但し、開館記念日の4/6、トークフリーデーの4/27、5/18は開館
■開館時間:10:00-18:00 (祝日除く金曜日、第二水曜日、会期最終週平日は20時まで)
※入館は閉館の30分前まで
■観覧料:一般 2,300円 大学生1,300円、高校生 1,000円 中学生以下 無料
■サイト:https://mimt.jp/ex_sp/shin-hanga
【参考情報②】三菱一号館美術館
2010年、東京・丸の内に開館。JR東京駅徒歩5分。
19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。復元にあたっては、1894(明治27)年の三菱一号館竣工時に撮影されたと思われる写真の他、図面、保存部材から、可能な限り忠実な復元を目指しました。 https://mimt.jp/

