XR体験が生み出す未来エンターテイメントのワクワク感をアートコンテンツ「run_future(XR)」で表現

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~発展し続けるXR技術の多様な可能性をXR体験者目線から魅せる~

株式会社キャンパスクリエイト(東京都調布市)、株式会社ABAL(東京都目黒区)、Academimic合同会社(東京都渋谷区)は、アートを活用したビジョン視覚化プロジェクト「run_future()」のポリシーの元、株式会社ABALのビジョンをテーマとしたアートコンテンツ「run_future(XR)」を公開しました。run_future()は、挑戦者たちが先端技術を通じて描く未来像を、構文として定義・ビジュアライズすることにより、社会や業界への共感・対話を促進することを目指すものです。

PDFデータ:

https://www.campuscreate.com/next5g/wp-content/uploads/2026/03/rgb_run_futurexr.pdf

(作品名) run_future(XR)

run_future() は未来を起動する構文をコンセプトに、企業・研究・技術の思想を視覚化するプロジェクトです。プログラミング言語における関数記法を用いたネーミングが示すように、単なるビジョンの可視化にとどまらず、技術によって展開される未来の世界観を表現することを目指しています。

第五弾となる今回は、XR空間におけるバーチャルイベントを提供するスタートアップである株式会社ABALのビジョンをテーマとしたアート作品「run_future(XR)」を制作。

本作品は、XR端末を装着した少女の目の前に、神話の世界、宇宙空間、太古の恐竜、それらが集うテーマパークのような賑わいが一斉に立ち上がる光景を描画。現実の街並みと仮想の世界が境界なく混ざり合い、まだ見ぬ景色に手が届くというXR体験の本質的なワクワク感を表現しています。赤羽ブギウギ氏のポップで躍動感あふれるタッチにより、XRがもたらす未来のエンターテイメントが特別な体験ではなく日常の中の冒険として感じられる一枚に仕上がっています。

赤羽ブギウギ
フリーランスのイラストレーター。

書籍やCDのアートワーク、ポスター、MVイラスト、その他ジャンルを問わず描かせていただいております。

コメント:

XR技術によって現実には起こり得ないようなおもしろいことが目の前に広がる様子を一枚のイラストで表現してみました。個人的には太古の世界を見てみたいです!

イラストをご覧頂きありがとうございました。

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run_future()とは

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run_future() は、未来を“実行する構文”として設計された、企業・研究・技術の思想を視覚化するプロジェクトです。先端技術が社会を変えていく過程を、“どのような思いで未来が起動するのか”という視点から読み解き、命令文として表現します。

run_future(ship)、run_future(warehouse)、run_future(window)──

各構文は、挑戦者のテクノロジーが持つ意志や世界観を象徴し、展示やWebコンテンツを通じて“未来を入力できるOS”のような体験へと昇華されます。

これは、構文によって未来とつながる体験を設計し、思想と構造の両側面から未来の可視化を試みることで、アートの枠を超えた社会実装の支援を目指しています。

※プロジェクトのコンセプトは下記をご参照ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000317.000031052.html

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run_future(XR)は、株式会社ABAL(XR空間におけるバーチャルイベントを提供するスタートアップ)の取組をテーマに、同社が目指す社会実装やその思想を、Academimicがrun_future()構文に則りアートとしてクリエイターと共に表現しました。

ジャンルを問わない幅広い表現力と、画面いっぱいに情報を詰め込みながらも心地よい躍動感を生み出すイラストレーター・赤羽ブギウギ氏を起用。ポップかつ大胆な構成力によって、XR技術が切り拓く多層的な体験世界、神話も宇宙も恐竜も同時に存在するテーマパークとしての風景を、体験者の視点から一枚絵として描き出しています。XR端末を覗くと、あらゆる世界への入り口が広がっているという次世代エンターテイメントのビジョンを、技術の解説としてではなく、はじめて異世界に触れた瞬間の高揚として可視化し、イラストと技術思想が交差するかたちで表現しています。

なお、キャンパスクリエイトは東京都「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業(Tokyo NEXT 5G Boosters Project ※1)」の令和5年度採択の開発プロモーターとして、株式会社ABALをはじめとしたスタートアップに対し、次世代通信技術を活用した製品・サービスの開発・事業化を促進するプロジェクトを進めています。(令和5~7年度)

(関係者コメント)

【株式会社キャンパスクリエイト】

ABAL様のXR技術を用いると、最大100名の方が広大なXR空間へ同時に没入する体験を得ることができます。確固たる基盤技術と知財戦略に裏付けられたものであり、東京タワーホールで行ったXRイベント「戦慄迷宮 迷」では2万名を超える動員となり好評を得ました。XR体験は更にその先の未来が待っています。XR端末を装着すると、様々な世界への入り口が用意されていて、ユーザーは飽くなきワクワク感を持ってエンターテイメントを楽しむことができる。そのコンセプトが本アートコンテンツで伝わることで、最新のXRに関心を持つ方が増え続けていくことを期待しています。

なお、XRを同時多人数で体験するにあたり、通信の安定性確保には次世代通信技術が必須とされます。東京都「次世代技術活用型スタートアップ支援事業」の支援を受けてABAL様と技術開発・検証を重ねてきました。プロジェクトの取組をForbesのWebサイトにて記事として掲載いただきましたので、ぜひ閲覧ください。次世代通信技術が発展するほど、XRで実現できる体験の自由度が拡張される、通信技術とスタートアップの技術が融和する好事例です。

Forbes記事【次世代通信技術×スタートアップが拓く社会課題ソリューションの最前線】:

https://forbesjapan.com/articles/detail/91033

【株式会社ABAL】

ABALはXR技術を通じて、次世代のテーマパーク体験を創出することを目指しています。

今回の「run_future(XR)」では、XRによって広がる未来の体験世界をアートとして表現していただきました。この作品を通じて、XRがもたらす新しい体験や未来の可能性を多くの方に感じていただければ幸いです。

【Academimic合同会社】

ABAL様のXR技術の未来を想像し、赤羽ブギウギさんの世界観で一枚の風景として描き出しました。神話も宇宙も恐竜もテーマパークも、心揺さぶる光景がすぐに行ける距離で存在する。見上げた少女の表情にはじめて異世界に触れた瞬間の高揚を重ねています。

run_future()シリーズとして、技術が開くまだ見ぬ景色への期待を感じていただけたら幸いです。

◾株式会社キャンパスクリエイト

キャンパスクリエイトは、「お客様の課題解決をオープンイノベーションで実践する広域TLO」をスローガンに、国立大学法人電気通信大学TLOとして経済産業省・文部科学省の承認・認定TLOを受けるとともに、企業様の技術ニーズに対して解決可能な大学研究者を全国から探索する、あるいは大学の技術シーズに対して活用可能な企業様を探索しマッチングする産学官連携マッチング業務を実施しています。また、企業様のオープンイノベーション支援として、企業様が関心を持っている技術分野において活用可能な大学の技術シーズを調査し、報告・ディスカッションを行いながら新規事業のテーマを固めていくコンサルティング業務などを行っています。

会社名:株式会社キャンパスクリエイト

代表者:代表取締役 髙橋めぐみ

本社所在地:東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学内

設立:1999年9月

事業内容:技術移転マネジメント事業、ソリューション事業、産業振興事業 等

URL:https://www.campuscreate.com/

◾株式会社ABAL

 ABALは XR 技術を活用し、次世代のテーマパークを創出する企業です。最大100名が同時に体験できるXRプラットフォーム「Scape®」を基盤に、アトラクションの企画・演出から制作、運営までを一貫して手がけています。代表作『戦慄迷宮:迷』では東京タワーで45日間の興行で2万人を動員するなど、高い評価を獲得。今後はアトラクションを進化させ買い物や飲食も含めた複数の体験をデジタルによってつなぎ、次世代のテーマパーク実現を目指します。

▼HP:https://www.abal.jp

▼プラットフォーム「Scape®」LP:https://scape01.abal.jp/lp/scape-lp/

◾Academimic合同会社

研究とポップカルチャーの融合を掲げるクリエイティブレーベル。論文や学術的知見に触れて生まれた感動や構造を、小説・音楽・映像・イラストへと変換。思想を表現言語と捉え、社会実装に寄与するアウトプットを数多く手がけている。

代表事例:内閣府SFプロトタイピングPJ「Neu World」、論文を街頭アート化した「ロンブンアートストリート」、渋谷区立宮下公園全域の展示「Academimic Museum」など。

受賞歴:NOVUS Future Design Award 2023 最優秀賞、MAU SOCIAL IMPACT AWARD グランプリ、DIG SHIBUYA 2024連携PJ選出ほか

URL:https://academimic.com/

■※1「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業(Tokyo NEXT 5G Boosters Project)』とは

東京都では、都内スタートアップ企業が、都心部から郊外・山間部、離島を持つ東京というフィールドを活かしながら、世界で通用する競争力を磨き、5Gをはじめとした次世代通信技術を活用した新たなビジネスやイノベーションを創出し、都民のQOL(Quality of life)向上に寄与する有益なサービスを創出するとともに、各スタートアップ企業の企業価値向上を目指しています。

本事業は、東京都と協働して支援を行う事業者を開発プロモーターとして募集・選定し、スタートアップ企業に対し多角的な支援を行います。開発プロモーターは、3ヶ年度にわたり支援先スタートアップ企業等の開発・事業化を促進するため、連携事業者(通信事業者や実証フィールド提供者、研究機関、VC・金融機関等)と連携しながら、資金的、技術的な支援やマッチング支援等を行います。支援先スタートアップ企業は、開発プロモーター等の支援を受けながら、次世代通信技術等を活用した製品・サービスの開発及び事業上市を目指します。

▼詳細はこちらをご参照ください(本事業Webサイト):

https://next-5g-boosters.metro.tokyo.lg.jp/