デジタル・メディアアート作家が40組以上が集結するグループ展「HOMEWORKS 2025 10th Anniversary」2/28・3/1にクリエイティブセンター大阪で開催

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デジタル・メディアアート作家が40組以上が集結するグループ展「HOMEWORKS 2025 10th Anniversary」2/28・3/1にクリエイティブセンター大阪で開催のメイン画像

関西発の作家コミュニティ「インスタ部」が主催。国内外での受賞・展示経験のある作家をはじめとした50以上の作品が集結。VJライブ/ワークショップ/飲食ブースなどのプログラムも併催。

関西を拠点にデジタル・メディアアート/インタラクティブアートの制作に取り組む作家・技術者らが集うコミュニティ「インスタ部」は、グループ展「HOMEWORKS 2025 10th Anniversary」を、2026年2月28日(土)・3月1日(日)の2日間、クリエイティブセンター大阪(大阪市住之江区北加賀屋)にて開催します。

HOMEWORKS 2025 10th Anniversary

会期:2026年2月28日(土)・3月1日(日)11:00〜18:30

会場:クリエイティブセンター大阪(旧名村造船所跡地)

入場料:一般:1,500円/1日 前売:1,400円/1日 学生:500円/1日(学生証提示)

高校生以下:無料(学生証・証明提示)

イベント詳細URLhttps://homeworks2025.peatix.com/ 

HOMEWORKSとは、2016年から継続してきたのたデジタル・メディアアート/インタラクティブアート領域の作家によるグループ展です。毎回、映像、サウンド、インタラクション、インスタレーションなど多様な表現を紹介しています。過去回の様子はこちら

10周年記念回となる今回は、40組以上の作家が参加する過去最大規模で実施。作家の「思索と実践」が盛り込まれた多様な表現が一堂に会します。さらに、協賛企業による特別展示や、オーディオビジュアルライブ、ワークショップ等の関連プログラムも同時開催します。

HOMEWORKSの見どころ

1.“体験型の作品”が一堂に会する、関西では貴重なリアル展示

映像・サウンド・インタラクションなど、会場で体験してはじめて面白さが立ち上がる作品が中心。

画面越しでは分からない「反応」「距離感」をまとめて浴びられる場となっています。

2.個人〜ユニット〜大学ゼミまでが同じ場に並ぶ、コミュニティ横断の場

今回のHOMEWORKSでは個人作家だけでなく、グループやユニット、大学ゼミまで同列に参加。

表現もアプローチもバラバラなものが同じ空間に集うことで新たな交流を生み出しています。

3.展示だけで終わらない。“制作の温度”が伝わる場の空気

作品を見せるだけでなく、作り手同士・来場者との会話を通じて制作文化ごと共有することが特徴。

完成品の発表というより、次の制作アイデアが生まれる“瞬間”を大切にしています。

出展者紹介※一部抜粋

< 招待作家 >

國本怜<招待作家>

1991年生まれ。重力や風、水の流れなど外界のエネルギーと空間を結びつけ、インスタレーション作品を制作する。日本の美意識を手がかりに、エンジニアリングや刻、空間設計を横断して、人間の認識が生まれ変化していく構造を表現する。日本、アラブ首長国連邦、台湾、アメリカをはじめとし世界各地でサウンドインスタレーション作品を発表、ライブパフォーマンスを行なっている。

KAZE #3 – double helix [2026]
KAZE #3 – double helix [2026]

< 出展作家 >

平原真

1979年新潟県生まれ。アーティストとして物事の関係性をテーマにメディアアートの制作を行うと同時に、博物館や商業施設でのインタラクティブコンテンツの企画・制作を数多く手がける。2022年より長岡造形大学視覚デザイン学科准教授に着任。受賞歴に第6回文化庁メディア芸術祭審査委員推薦作品、第10回文化庁メディア芸術祭審査委員推薦作品、ASIA DIGITAL ART AWARDSインタラクティブ部門入選など。

中田裕士

メディアアーティスト / インタラクションデザイナー / ビジネスマン。ひかえめなインターフェース、マージナルメディアに興味を持ち、創作活動を続ける。

主な受賞歴にPrix Ars Electronica, Honorary Mention賞、MashupAward インタラクティブデザイン部門 優勝、IoTヒーロー部門 優勝など。

平井誠之

東京都在住。ゲームデザイナー/メディアアーティスト。機械によって自然現象を扱い、新しい表現を模索している。Ars Electronica Festival 2019にて作品を展示

足立紗彩

2000年大阪府生まれ。アナログとデジタルの新たな境界の定め方をテーマに、インタラクティブアートやデジタルプロダクトの制作を行う。現在はエンジニアとして会社に勤めながら、個人としてもアート作品の発表を行っています。

Rintaro Fujita

東京都出身。インド工科大学在学中。
既製品やシステムに対する「創造的誤用」をテーマに、メディアアート、実験的インタラクションデザインを横断する研究・制作を行う。SIGGRAPH Asia 2024: Art Gallery部門にて作品が採択

大西拓人

メディアアーティスト。関西、東京を拠点に活動。エンタメ企業で技術戦略のためのリサーチ/コンテンツ開発をする傍ら個人で作品制作を行う。さまざまな技術仕様から生まれる、そのテクノロジーならではの「おかしみのあるふるまい(Humorous Behavior)」を鑑賞の対象にすることを作品テーマにしている。受賞歴に文化庁メディア芸術祭アート部門/エンターテインメント部門審査委員会推薦作品選出など。

pook

pook(プック)は、デジタル技術とクラフトワークで様々な作品をつくる本多大和のひとりスタジオです。生活や創作の中に想像したストーリーと、仕掛けから発想したアイデアを、見る人の記憶に残るような“体験型展示”として形にしています。魔法の美術館をはじめ、国内のミュージアムやイベントでの展示実績多数。

カズヤシバタ

「ギリギリ役に立つ」 をテーマに発明品を作る発明家。
自宅兼工房で役に立つのか立たないのか分かりにくいメカを日夜開発し、毎回紹介動画を公開している。代表作に、「ゴージャス登場箱」「つぶつぶトルネード」「顔面スマホシールド」など。発明品は販売していない。

リム・フイニー

マレーシア生まれ、シンガポール育ち。シンガポールでグラフィックデザインを学び、現地のデザインスタジオにデザイナーとして勤務。その後、進学のため来日し、2021年に京都精華大学メディア表現学部に入学。卒業後は京都を拠点にエンジニアとして活動。2025年4月よりBASSDRUMに参画。

ゆうもや

WEBからハードウェア、先端技術を使い、バズ作品をインターネットに公開しているZ世代の発明クリエイター。アイデアと幅広い技術を活かした作品が特徴的。日テレ「スッキリ」などメディアにも多数出演。

< 出展企業 >

Dentsu Lab Tokyo

Dentsu Lab Tokyoは、研究・企画・開発が一体となったクリエイティブのR&D組織です。テクノロジーを起点とした新しい表現開発に取り組んでいます。

I.CEBERG | WOW

この世界には実在しないが、誰の心にも潜んでいる。恐れや憧れ、醜さや愛しさといった相反する感情が折り重なった、まだ言葉になってすらいないもの。それらを「怪物」と呼ぶ。I.CEBERGは、表現を通して怪物を求めるアートコレクティブだ。参加するアーティストたちは、ビジュアルデザインスタジオ・WOWに所属しながら、物理・造形・コラージュなど多様なテーマを持つ「メゾン」として、デジタルとアナログ、人工と有機の境界を越える表現を探究しています。

BASSDRUM

体験施設・ショールームの企画から企業のDX支援、新規事業・プロダクト開発に至るまで、AIなどの先端分野と現場で培った知見の融合により、技術面からプロジェクトをリードする、世界初のテクニカルディレクター・コレクティブ、及びその中核にある会社組織。

博展

株式会社博展(HAKUTEN)は、展示会・イベント・ショールームなどの空間を起点に、体験設計から実装・運用までを一貫して支援するコミュニケーションデザイン企業です。テクノロジーとクリエイティブを融合し、映像演出、インタラクティブシステム、アプリケーション開発などを通じて、BtoB/BtoCを問わず“体験の社会実装”を推進しています。

Characters Bank

京都のXRゲーム開発スタジオで、「Hack The Next Experience」をスローガンに、多様なクリエイターが世界に向けて新たなエンタメを開発。マルチプレイVR RPG『Knights of Fiona』を開発中です。

そのほかの作家のプロフィール詳細はこちらに掲載https://homeworks2025.peatix.com/ 

< 出展作家一覧 >

IE3 / STARWARD(赤星俊平、齊藤エドワード) / 浅井睦 / 足立紗彩 / Ambient Works(浅井睦、topper、奥脇陽介) / 遠藤紘也 / 小岩亮太 / OUGA / 大西拓人 / 大山貴史 / 尾花和俊 / カズヤシバタ / 河本裕介 / 君塚史高 / 木村彰秀 / 木村幸司 / 國本怜(招待作家) / 小瀬古智之 / 高次素材設計技術研究舎-Melt.(浅井睦、斎藤健太郎、瀬仁一郎) / 坂本陽太郎 / 辻本太郎 / 長井健一 / 中田裕士 / 中本遼 / kosaku namikawa / Santa Naruse / のへもん / Takuya Hata / ひげだるま / 平井誠之 / 平尾修悟 / 平原真 / Rintaro Fujita / 藤原慶紀 / hoehoe / pook / 宮野有史 / ミウラセナ / 杢保順也 / リム・フイニー / ゆうもや / 渡邉珠海 / わやたに、kuma、小林燎平 / 京都精華大学 hoehoeゼミ(順不同)※参加作家は変更になる場合がございます。

< 飲食ブース出展 >

●クラフトビールブルワリー BAK(ビール/軽食)

大阪発・独自の醸造スタイルで、“おもしろくて楽しくて、おいしい!”ビールを造りつづけています。
https://b-a-k.jp/

●NOWHERE HAJINOSATO(コーヒー/お菓子/軽食)

大阪・土師ノ里駅前にある「ノーウェア土師ノ里」は1階はカフェ、2階はコワーキングスペース。さまざまなワークショップを企画しています。HP:https://nowhere.wanders.fun/hajinosato/

< 同時開催イベント >

●Scratch&Build vol.3 w/HOMEWORKS2025

音も映像も全部自作する骨太なスクラッチライブコーディングオーディオヴィジュアルイベント。

日程 : 2/27(金) open 10:00 start 13:30 close 18:30 参加費 : Free / 1donation1drink

●エクストリームVJ合宿 at Creative Center Osaka

映像表現とライブパフォーマンスをコードで表現できる方法を学び、その場で挑戦できる実践型ワークショップです。

日程:2月28日(土)3月1日(日) 参加費:15,000円(HOMEWORKS入場券2日分が含まれます)

開催概要・入場料

イベント名:HOMEWORKS 2025 10th Anniversary

会期:2026年2月28日(土)・3月1日(日)

時間:11:00〜18:30

会場:クリエイティブセンター大阪(旧名村造船所跡地)

住所:大阪府大阪市住之江区北加賀屋4-1-55

   https://maps.app.goo.gl/zMcFmDpLsPDGjmMq5

アクセス:Osaka Metro 四つ橋線「北加賀屋」駅 4番出口より徒歩約10分

※駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

入場料:

一般:1,500円/1日(会場払い)

前売:1,400円/1日 Peatix( https://homeworks2025.peatix.com/ )

学生:500円/1日(学生証提示)

高校生以下:無料(学生証・証明提示)

主催:インスタ部

協賛:
ゴールドスポンサー:Dentsu Lab Tokyo

シルバースポンサー:CharacterBank、HAKUTEN、I.CEBERG | WOW

ブロンズスポンサー:BASSDRUM

インスタ部とは

2012年に勉強会から始まった、関西を拠点にデジタル・メディアアート/インタラクティブアートの制作に取り組む作家・技術者・学生らが集い、知見の共有と交流を行うコミュニティです。制作技術や表現手法の共有に加え、コミュニティ外の参加者とも接続しながら、作品発表やイベントなど“表現の場”を継続的に生み出しています。

HP:https://instabu.net/

X:https://x.com/instabu1