高齢者向けホームのご入居者様と保育園・学童クラブのお子様の合同作品を展示「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春」 高津市民館で3月13日(金)から3月18日(水)まで開催

0
9
高齢者向けホームのご入居者様と保育園・学童クラブのお子様の合同作品を展示「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春」 高津市民館で3月13日(金)から3月18日(水)まで開催のメイン画像

 株式会社ベネッセスタイルケアグループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:小林 仁)のグループ会社である株式会社ベネッセスタイルケア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝山 真也)は、ベネッセの高齢者向けホームのご入居者様のアート作品を展示する「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春(以下紡ぐ美術展)」を、高津市民館(川崎市高津区)にて開催いたします。紡ぐ美術展は、ご入居者様がご自身の想いを形にするハレの場として、2023年度にアートフォーラムあざみ野(横浜市青葉区)にて初開催し、2024年度はアートを介した世代間交流をテーマにベネッセの保育園に通うお子様との合同作品制作を実施、2025年8月にはご来場の皆様にもご参加いただける「参加型アート」を企画し、2024年度を上回る745名の方にお越しいただくことができました。

 そこで、4回目となる今回も2026年3月13日(金)から3月18日(水)の全日程を一般の方にも広く公開いたします。今回は初めてとなる「春」の開催、会場も川崎市へ移し、より幅広いエリアの皆様にご覧いただける美術展として企画しています。また、ベネッセの保育園のお子様との作品制作のみならず、ベネッセの学童クラブのお子様との作品制作にも取り組み、カラフルでアイディアあふれる合同作品をメインとした展覧会となっています。そして、Benesse Art Site Naoshima/ベネッセアートサイト直島(BASN)の協力のもと、平素よりホームにてご入居者様に参加いただいている「BASN対話型鑑賞」も、会場で実施いたします。対話型鑑賞は対話を通じて作品を鑑賞する手法です。参加しているその方の心のありかを介護職員が知ることによって、QOL向上のためのサービス提供にもつながっています。ぜひ会場で、ご入居者様とお子様の合同作品や対話型鑑賞に触れていただき、心温まる時間をお楽しみください。

■「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春」 開催内容

・日程:2026年3月13日(金)~3月18日(水)

・時間:各日 10:00~17:00(入場は16:30まで) 

※ 3月16日(月)は 休館

・場所:高津市民館(ノクティプラザ2・12階) 

※入場無料、ご予約不要(一部イベントは事前予約制)

(川崎市高津区溝口1丁目4番1 /JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口徒歩2分)

<展示作品/対話型鑑賞について>

●展示作品

<合同作品>川崎市・横浜市・町田市などの30ホームがそれぞれのエリアにて、ご入居者様による共同作品制作に取り組みました。保育園・学童クラブのお子様たちと一緒につくった貼り絵やマスキングテープアートなどの合同作品、保育園のお子様による「楽しい!」を表現した作品の数々も展示いたします。

<参加型アート>カラフルなモールコードを使って、自由な発想でお花やさまざまな形の小さな作品づくりが楽しめます。どなたでも簡単に作ることができ、作品はお持ち帰りいただけます。

・日時:2026年3月13日(金)・10:00~ ・11:00~ ※各回1時間程度を予定 ※予約制・無料

<対話型鑑賞会>ベネッセアートサイト直島で実施している「BASN対話型鑑賞」では、アート作品をファシリテーターや他の方とともにグループで見て考え、感じたこと、発見したことなどを言葉にして共有する中で、自分自身の価値観に気がついたり、他の方への理解へとつながる鑑賞体験を提供しています。

 前回の美術展でも好評いただいた会場での”対話型鑑賞”。今回もご希望いただいた当グループのホームのご入居者様と、社員のファシリテーターによって実施します。会場で鑑賞するご入居者様の様子をご覧になることで、その方の心に起きている現象を追体験していただくこともできるのではないでしょうか。

・日時:

2026年3月15日(日)・10:00~ ・11:00~

2026年3月17日(火)・10:00~ ・11:00~

2026年3月18日(水)・14:00~   ・15:00~   ・16:00~

※各回1時間程度を予定 ※予約制・無料

■「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展」 の取り組み

ご自身の想いを形にする楽しさや喜び、皆で一つのものを創り上げる達成感、ご入居者様にそんな想いを感じていただきたいと考え、2023年度に川崎・横浜・町田エリアを中心とした30ホームで初開催したのが、「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展」です。アートを介して、その方の人生、歴史、想いに触れることを大切に、その方のさらなるQOL向上につながるサービスを提供し続けていきたい、と考えています。

●合同作品

合同作品制作に取り組むご入居者様

川崎市・横浜市・町田市などの30ホームがそれぞれのエリアにて、ご入居者様による共同作品制作に取り組みました。作品は、浮世絵をモチーフにした迫力の「ちぎり絵」や、モールでつくりあげた「ご家族様に贈る花束」、カラフルなペットボトルの蓋を再利用したアートなどさまざまです。保育園・学童クラブのお子様たちと一緒に作った貼り絵やマスキングテープアート、川崎市の名所とホーム・園の特徴をあらわした約2mのMAPの展示も見どころとなっています。

●大人も子どもも楽しめる「参加型アート」

ご来場者の手によって日に日に変化を遂げた「参加型アート」

2024年度よりアートを介し世代を超えた交流につながる取り組みとして、ベネッセの保育園と連携し、さまざま合同作品制作を行ってきました。2025年8月の展覧会では、大人も子どもも楽しめる「参加型アート」を初開催。ご来場の皆様にマスキングテープを思うがまま自由に貼っていただくことで作品は日に日に変化。最終日には一つの大きな作品となりました。今回の紡ぐ美術展ではカラフルなモールコードを使った「モールアート」を企画しています。

※日時指定・予約制・無料

●地域にも広がる対話型鑑賞

ホームでの対話型鑑賞の様子

2024年度からアートを介したコミュニケーションの場づくりにも注力し、毎月2回ホームでの対話型鑑賞会を継続しています。またベネッセの保育園のお子様たちも鑑賞会に参加、25年度からは学童クラブのお子様たちも参加し、取り組み範囲が広まってきています。単に皆で楽しくおしゃべりをする場であっても、ご入居者様はいきいきとご自分を表現されます。会場でもご入居者様が参加する対話型鑑賞を実施いたします。

※日時指定・予約制・無料

●個人作品

2025年8月開催時の展示作品とご入居者様

2025年8月に開催した紡ぐ美術展では、絵画や陶芸、写真や書道など、約100点もの個人作品を中心に展示しました。たとえ、どの時代に制作された作品であっても、制作・展示を通して一つひとつの作品が輝き、あらためてご入居者様が自信を持つことにつながったり、その方の可能性や意欲がさらに高まったりすることを目指した取り組みです。

 ベネッセのホームのご入居者様と保育園・学童クラブのお子様たちが取り組んだ合同作品をメインとした、新たな試みとなる今回の「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展」。皆様のご来場を心よりお待ちしております。ベネッセスタイルケアは、これからもご入居者様お一人おひとりの「その方らしさに、深く寄りそう。」ことを大切に、QOL向上につながるサービスをご提供してまいります。

https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/

<ベネッセスタイルケアグループについて>

 ベネッセグループでは、不変の企業哲学「Benesse(=よく生きる)」の元、30年以上にわたり、入居・在宅介護事業、保育・学童事業を通じて、お一人おひとりの「よく生きる」の実現に取り組んでいます。急速に進む少子高齢化と介護人材不足などの介護・保育を取り巻く環境の大きな変化の中でも、誰もが人生の節目を楽しみながら、自分らしく豊かに生きられる世界を実現できるよう、介護・保育領域の持続可能性の維持・向上に向け、今まで以上に積極的に挑戦を続けていきます。持続可能な介護・保育事業の推進のほか、介護食事業/介護HR事業/紹介事業/介護・育児と仕事との両立支援事業等、社会課題の解決に向けた取り組みを一層加速させていきます。

(ベネッセスタイルケアグループ企業サイト https://benesse-scg.co.jp/