
インテリア内装材·壁紙ブランド「WhO(フー)」(野原グループ株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、さまざまなクリエイターとのコラボレーションを行う「CREATORS」シリーズへ、デザイナー 深地宏昌(ふかじ ひろまさ)を迎え、2月17日(火)に44点の新柄を発表。
デジタルとフィジカルを掛け合わせたグラフィック表現は、金属特有の質感に新しさを加え、有機的な揺らぎや奥行きと共に、空間にリズムをもたらします。
■ラインナップ一覧はこちら
https://whohw.jp/series/creator/hiromasa_fukaji/

建材としても馴染みのある金属をテーマに5つのデザインを提供いただきました。独自のアルゴリズムによる緻密な筆跡にゆらぎを加えることで有機的な表現に。
実験的なアプローチが生み出す唯一無二のグラフィックが誕生しました。

CREATORS – HIROMASA FUKAJI NEW LINEUP
| シリーズ : CREATORS
| 品番:CRFU301~344
| 価格 : ¥4,500/m ※税別・送料別




深地 宏昌(Hiromasa Fukaji) / デザイナー
1990年大阪府生まれ。東京を拠点に活動。2015年、京都工芸繊維大学大学院デザイン科学専攻修了。 2023年、プログラマー堀川淳一郎と共にクリエイティブスタジオ「DIGRAPH」を発足。「コンピュテーショナルプロセス」と「手を動かす試行」の両方を大切にしながら、デジタルとフィジカルを掛け合わせたグラフィック表現の研究と実践を行う。
制作方法と作品について ― 深地 宏昌コメント
本作は「金属から生まれる表現」をテーマに、異なる二つのデジタルアプローチから導き出された壁紙シリーズです。「AGING」シリーズ(arc/poly)のアプローチは、物理的な痕跡の記録です。腐食させた銅版をプロッターで彫刻し、その微細な凹凸をスキャンすることで、時間の経過と物質の揺らぎを克明に定着させました。
「Specular」「Brushing」「Damascus」の3作品は、プログラミングによる数理的なアプローチです。金属特有の反射、研磨の軌跡、積層の構造をアルゴリズムによって抽出し、その質感を再構築しています。
「物理的な彫刻」と「デジタルの演算」。手法は対照的ですが、共通するのは「質量のあるテクスチャ」へのあくなき追求です。デジタルと物質感が融合したその表情は、壁面に洗練された重厚感をもたらします。

「WhO(フー)」について

「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のために2015年に立ち上げた壁紙ブランドです。2016年にはグッドデザイン賞を受賞。空間デザイナー目線で制作されたパターンや、多様なフィールドで活躍するクリエイターによるデザイン、プロダクトやサービスなど国内外問わずさまざまなブランド・企業とのコラボレーションから生まれたデザインなど、現在では3,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップが揃います。
今後一層拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
国内での完全受注生産によりデザインのカスタマイズにも柔軟に対応。作り手のこだわりに寄り添いながら、在庫を持たず素材のロスを抑え、環境配慮にも繋げています。さらにデジタルカタログの採用により、紙カタログの使用と仮定した場合と比べてCO2排出量の削減にも貢献*¹。室内空間におけるVOCなどの化学物質の排出に関して一定の基準をクリアした「GREENGUARD Gold認証*²」を取得したインクを使用するなど、サステナブルなビジネスモデルを展開しています。
*¹ 米国のUL Solutions社によって評価された、健康への影響や環境性能を示す認証(https://japan.ul.com/resources/greenguardcertificationprogram/)
*² 参照:https://whohw.jp/about/
「野原グループ株式会社」について
野原グループ株式会社を中心とする野原グループ各社は、「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のミッションのもと、変わる建設業界のフロントランナーとしてステークホルダーの皆さまとともに、サプライチェーンの変革と統合を推し進めます。社会を支える建設産業の一員である私どもが、業界から排出される廃材量やCO2の削減、生産性向上による働き方改革を実現し、サステナブルに成長していく未来の実現を目指します。

