~卒業生全員にアートスカーフを贈呈、記念肖像撮影を実施~
長谷虎紡績株式会社(以下、当社)は、株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー社)および岐阜県立羽島特別支援学校と共同で、同校高等部をこの春卒業する生徒全員を対象とした記念プロジェクトを実施いたします。
撮影日時:令和8年2月24日(火)9:00~13:30
場 所:羽島特別支援学校(岐阜県羽島市正木町大浦230番地1)
【プロジェクト概要】
ヘラルボニー社の「まとう美術館」とは、アートを特別な場所に閉じ込めるのではなく、日常にひらき、人々が自由に纏い、共に生きることを意味します。その象徴的なプロダクトのひとつが「アートスカーフ」です。
長谷虎紡績は、平素よりさまざまな交流を図っている地元・羽島特別支援学校の高等部卒業生全員に対し、このヘラルボニー社のアートスカーフを卒業記念として贈呈いたします。さらに本プロジェクトでは、卒業生一人ひとりにアートスカーフを実際に纏ってもらい、全員同じ背景・同じ撮影方法で肖像写真を撮影します。
【意義】
職業、職位、性別、年齢、障がいの有無といったあらゆる属性をフラットにし、「肩書=ラベル」を並列にすること。
「お祝い」とは、相手の存在そのものを肯定すること。
「記念写真」とは、その人の存在と、新しい門出の瞬間を確かに受け取る行為であると、私たちは考えます。
この肖像撮影は、卒業生一人ひとりが社会へ踏み出す瞬間を、等しく、誇りをもって記録する試みです。
当社は本プロジェクトを通じて、アートの力、地域とのつながり、そして一人ひとりの存在を尊重する社会のあり方について、改めて問いを投げかけたいと考えています。今後も、企業活動と地域・教育・文化が交差する取り組みを継続し、誰もが自分らしく生きることを肯定される社会の実現に貢献してまいります。

