tHE GALLERY HARAJUKUにて、2月13日(金)より、ANI による個展「スチャダラパー・ANI展」を開催。

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tHE GALLERY HARAJUKUにて、2月13日(金)より、

ANI による個展「スチャダラパー・ANI展」を開催。

【 ANI SOLO EXHIBITION ” スチャダラパー・ANI展 ” 】

2026年2月13日(金)米原康正が運営するtHE GALLERY HARAJUKUにて、

tHE GALLERY HARAJUKUにて、ANIによる個展「スチャダラパー・ANI展」を開催いたします。


●STATEMENT

目黒通りの油面の交差点のそばのマンションの一室にSDPの作業部屋があって、そこにはレコードや機材が置いてある場所で、そこでずっと曲を作ったりする拠点になっている、もう何十年も。

昔は夜中でも音を出して作業ができていたのが、時の流れとともにマンションのルールも変わり夜中に大きな音を出すことができなくなり、自分たちの作業スタイルも変わり、作業する時間は昼間に変わった。とはいえ、いつも曲を作っているわけでもなく、最近はテクノロジーの進化により集まらなくても曲とかは作れるようになったので、昔ほどは集まったりする回数は減った。それでもやっぱりラップの歌詞書いたりするのはこの部屋でやった方が作業がはかどるので、昼間に電動自転車に乗って作業部屋で歌詞考えたりしてる。

そして、ラップの歌詞に行き詰まった時には部屋のそこら辺にある雑誌やポストに入ってるチラシなんかを使ってノートや余ってるレコードジャケットなんかにコラージュしたりして新しいアイデアが浮かんでくるのを待ったりしてたんだけど、その時に作ってるコラージュ作業の方が楽しくなってきて、歌詞考えるわけでもないのに作業部屋に行ってはハサミとカッターそしてノリを使って切り貼りすることに面白さを感じて、今もやり続けている。自分たちが作る曲はサンプリング主体なので、ネタを探して組み合わせて加工してという過程が、やってるコラージュとあまり変わらない。ネタを探して組み合わせて、違うモノに変わる、というのがとにかく好きみたい。あとそこに昭和の特撮(主に改造人間など)とK-POPのガールズグループの要素を混ぜて新たなものを生み出したいという自分でもよくわからない欲求に突き動かされて作ってました。

それを昔から付き合いのある米原さん(通称ヨネちゃん)に見つかり今回の展示となりました。皆さんよろしくお願いしますペコリ。


●ANI(スチャダラパー) profile

スチャダラパーMCとしての活動を中心に、俳優、ナレーター・DJなど、存在、立ち位置、動向が様々な業界から常に注目を浴びている。

グループとしては、2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』をリリース。

2024年4月に小沢健二と30年振りの共作曲「ぶぎ・ばく・べいびー」をリリース。

同年、5月にスチャダラパー & STUTS名義で『Pointless 5 (feat. PUNPEE)』をリリースし、11月に『今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)』をリリース。

デビュー35周年となる2025年5月に東京・大阪で記念公演を行い、『ビート道 feat.ロボ宙』、『Bメン feat.田我流』をリリース。

9月2日にLINE CUBE SHIBUYAで『5th WHEEL 2 the COACH 30th LIVE』を開催した。

さらに12月6日にデビュー35周年イヤーを締めくくる主催イベント「YOKOHAMA UNITE 音楽祭 2025 presents チャンピオン・カーニバル ~スチャダラパー35周年シリーズファイナル~」を電気グルーヴとレキシの二組を招き横浜BUNTAIで開催した。

2026年も5月にLINE CUBE SHIBUYAで主催ライブを開催する。

<オフィシャルHP>

http://www.schadaraparr.net/

<Instagram> 

https://www.instagram.com/sdp_ani

@sdp_ani


●キュレーター米原康正より

スチャダラパーの「サマージャム95」という曲を、「これ今度出す曲なんだけどさ」って、ANIから手渡された記憶がある。

_だから僕とアニの付き合いは、もう30年以上になる。

あの頃、僕らが何をしていたかというと、別に大きな目標があったわけでもなく、それぞれが勝手に作っていた“趣味のもの”を持ち寄って、「これどう?」って見せ合うだけの、かなりニッチな遊びをしていた。

世間に発表するためでもなく、評価を取りに行くためでもない。ただ面白いと思ったものを作って、共有する。

それだけで十分に盛り上がれた時代だった。

少し前に、そんな彼がいまも本職とは別のところで、黙々と制作を続けていることを知った。驚きはなかった。「ああ、やっぱりね」という感じだ。

アニは、その頃からずっと変わらない。音楽とは別の場所で、誰に頼まれたわけでもなく、ひとりで何かを作り続けるタイプの人間だ。

今と昔と違うのは、夜中の部屋に集まって仲間内だけで楽しんでいたこの手の行為を、いまはちゃんと“展示”という形で、誰でも見られる場所に置けるようになったということだ。

僕がここで伝えたいのは、アニはとても“趣味な人”だということ。そして僕の知る限り、30年以上、ほぼ同じテンションで、同じようなことを続けているという事実。流行が変わっても、環境が変わっても、肩書きが増えても、その人の中にある「これが好き」という初期衝動だけは、ほとんど何も変わっていない。

それって実は、すごく稀なことだと思う。今回の展示は、ミュージシャンの余技でも、副産物でもない。ひとりの人間が、長い時間をかけて積み重ねてきた“趣味の延長線”が、たまたまここに可視化されただけだ。作り続けた時代を経てもアニの作る作品はアニらしくおもしろい。その稀有な作り続ける才能を僕はみんなに見てもらいたい。

そしてその、ANIの変わらぬ姿勢を思い浮かべて欲しいと思います。


ANI SOLO EXHIBITION ” スチャダラパー・ANI展 “

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場所:tHE GALLERY HARAJUKU

期間:2月13日(金) ~ 2月22日(日)

休廊日:月・火曜日

時間:11:00〜19:00

<Opening Reception>

日時:2月13日(金) 18:00〜20:00

場所:tHE GALLERY HARAJUKU

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tHE GALLERY HARAJUKUとは

僕にとってのtHE GALLERY HARAJUKUとは、アーティストたちにとって絵を販売して行くという事のファーストステップになればという想いで運営しています。

毎日SNSをチェックし、ギャラリーにも足を運びながら、そこで出会った才能あるアーティストには必ず声をかけるようにしています。

その際、フォロワーの数や展示歴といった条件は一切関係ありません。

大切なのは、僕自身が「このアーティストの展示を見てみたい」と心から思えるかどうか。

それがすべての判断基準です。この場所を、僕は“ゼロイチの始まりの場所”と呼んでいます。


tHE GALLERY HARAJUKU

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150-0001

東京都渋谷区神宮前3丁目20-21 ベルウッド原宿1階-C

明治神宮前駅徒歩5分

WEB

http://thegallery-harajuku.com

Instagram:@the_gallery_harajuku

https://instagram.com/the_gallery_harajuku

キュレーター/米原康正

プロデューサー/米原康正

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