日本を象徴する松の絵をバックに これまで作成したアートについて代表と社員が語り合った結果…
企業のブランディングを行うcrack株式会社(東京都中央区、代表取締役:大野陣)は1月21日、浅草公会堂を貸し切って行った社内イベントの様子を、自社のホームページで動画として公開いたしました。
https://www.crack-inc.co.jp/topic/715/

目標は「自社を自慢できない社員」をゼロにすること
当社は、アートや音楽、アパレルによる表現を通じて企業を象徴化する「Symboling(シンボリング)」 というブランディング事業を展開し、多くの企業の魅力発掘に取り組んできました。
具体的には、「自社を自慢できない社員」をゼロにすることを目標に、その企業にしかない素晴らしさや、自分たちでは気付けていない社会的価値を可視化するために、当社が徹底的に調査を実施。社員だけでなく、顧客や提携企業にも協力を依頼し、多様な視点から企業の魅力を深掘りし、言語化する。その後、言語化された情報をもとに、世界的に活躍するアーティストと社員が共創しながら、アート・音楽・アパレルを用いてシンボルへと形にしてまいりました。
Symbolingの一例

これまで20社のSymboling(シンボリング)を手がけてきた当社は、昨年11月で6期目に突入。このタイミングで、自分たちがやってきた仕事、ご依頼いただいた企業様の理念、作成したアートがいかに素晴らしいかを再確認する意味で社内イベントを開催いたしました。
浅草公会堂に100号サイズの絵を5枚並べ、代表者の大野と社員たちが1対1で絵を見ながら感じたことを語り合い、アートの「新しい解釈」「新しい概念」を探っていく試みでした。
このディスカッションは、クライアント企業様がアートを使った取引先などへのアプローチの見本となることが狙いでしたが、当社社員たちのエンゲージメントもさらに高まり、「自社を自慢できない社員」をゼロにするという取り組み自体の効果も実証されました。
会場を浅草公会堂にした理由

会場を、ギャラリーではなく浅草公会堂にしたことにも意味があります。一言で言うと「舞台だから」。舞台は「伝えたいことが躍動的に動き回る場」です。企業の誇りや理念をアートにして、それをいかに魅力的に取引先などに伝えるか。「静止画を見ながら、それ以上の情報」を踊らせたかったのです。
実際に浅草公会堂を使用して、この場所自体が「究極的な展示物だ」とも感じました。巨大な松の絵をバックにアートを語り合うことで、自分たちが住む日本も誇りに思える。そんな感覚もわいてきました。
われわれが提供するSymboling(シンボリング)は、目に見えない価値を可視化することです。ニューヨークには「自由」を象徴する自由の女神があり、「愛」は指輪などで可視化することができます。
もともと日本人は国としての誇りを皇族を通して象徴化し、神社を心の拠り所としてきました。浅草公会堂の松の絵は、日本でSymbolingを事業とする当社にとっては欠かせない象徴物でもありました。
自分たちが生まれ育った国に誇りを感じるように、自分が働く会社も誇りに思ってほしい。そんな願いも込めて、浅草公会堂という舞台を選びました。
自社の試みを「見せびらかしたい」

今回、この社内イベントを動画で公開した理由は「見せびらかしたい」から。1100席も客席がある浅草公会堂を貸し切って、誰も客を入れずに社内イベントを開催する。crack株式会社は、こんな発想を実現できる会社なんだということを自慢したいからでした。
皆さまの会社も、Symbolingで社員が自社を自慢できる環境を構築してみてください。必ず、新しいビジネスの発想も生まれてくるはずです。
https://www.crack-inc.co.jp/topic/715/
crack代表が目指すSymbolingの展望

Z世代は特に、世の中にあふれる情報を瞬時にジャッジしています。目に触れた瞬間に興味を持たれなければ、詳細情報にアクセスしてもらうことは難しい世代です。
企業が若い世代の興味を引きつけるには、文字以外の右脳的情報をきっかけにすることが重要だと当社は考えています。企業を紹介するシーンにおいても、長い文章ではなく、瞬時に興味を持ってもらえる直感的なアプローチから始まる文化を形成し、日本全国に広めてまいります。
Symbolingは、始まったばかりの新しい概念です。今後は企業がSymbolingを実施したことで組織にどのようなインパクトを出せるのか、大学と連携して共同研究ができたらと考えています。
会社概要
会社名:crack株式会社
代表者:大野陣
所在地:東京都中央区新川1-3-23-2D
誰も喜んでいない常識にヒビを入れ、未来に向けた新しい挑戦を続けているブランディング会社です。ミッション・ビジョン・バリューに代表される言葉の表現だけにとどまらず、アートや音楽で会社を可視化する「Symboling」の普及に取り組んでいます。
■本件に関するお問い合わせ
crack株式会社
電 話:03-6222-9344
メール:pr@crack-inc.co.jp
ホームページ:https://www.crack-inc.co.jp
