毎年恒例となっている一アーティスト一作品の合同展覧会「たからものforおくりもの2022」がいよいよ来月1/29からスタート。どんなアーティストなのか、どんな作品傾向なのか、事前の予習に役立つかも?!
BIOME のKanjiru(Art)定例展覧会
「 た か ら も の for お く り も の 2022 」
機 運 高 ま る アーティスト横 顔 のご紹介
定例展覧会3回目を迎える「たからものfor おくりもの2022」。
通称「たからもの展」。
開催日程は、2022 年1 月29 日(土) ~ 2 月13 日(日)を予定しています。
24 名のアーティストから一作品とメッセージを寄せていただくこの展覧会は、
通常の展覧会に比べ、アーティストや作品の世界観や傾向などをご紹介するのが難しい
大変ハードルの高いものとも言えます。
そこで、2021年12 月より、BIOME ホームページのblog を通じて、
アーティストの近況や制作についてご紹介してまいります。
https://www.biomekobe.com/blog
●「たからものforおくりもの」に関するQ&A
Q1.「 た か ら も の for お く り も の 」展覧会とは
BIOME の年初めの展覧会として、毎年行う展覧会のこと。
たからものにしたくなる、おくりものとして選びたくなる作品を、
カテゴリーや地域も異なるアーティストから、
一作品のみ出展となります。
Q2. 展示作品は購入できるの?
さまざまなカテゴリーの作品がBIOME ならではの
構成で展覧いただけるとともに、
可能な限り、お手にとっていただくことも検討致しております。
もちろん、お気に入りの
作品が見つかれば、ご自身のたからものとして、
誰かへのおくりものとして、お求めいた
だくこともできます。
Q3. 2023 年も開催されますか。 参加申込みしたいのですが。
定例展覧会として2023 年も開催を検討しています。
アーティストの参加申込みは、
毎年5 月~6月ごろnews release などを活用して呼びかけますので、
ぜひご検討ください。
なお、参加に際してはBIOME のルールがございますので、
参加募集の際にご案内致します。
●参加アーティスト(敬称略・順不同/ 2021 年 12月現在)
山﨑 杉夫 (神奈川)
ただ あやの (神奈川)
檜垣 文乃 (高知)
坂岡 知子 (香港)
若林 奈苗 (埼玉)
倉羽 博之 (千葉)
栗原 由子 (東京)
タチバナ ヒロシ (兵庫)
山田 奈々未 (東京)
小牧 真子 (神奈川)
牧 由加里 (山口)
田中 涼子 (東京)
小松 亜紗美 (京都)
山下 しず子 (北海道)
田中 若葉 (金沢)
葉 明慧 (岐阜)
中島 美静 (東京)
櫻木 綾子 (東京)
古川 莉恵 (東京)
津村 里佳 (千葉)
佐藤 幸恵 (東京)
原口 みなみ (大阪)
ゲーリン 尚子 (兵庫)
べるね (兵庫)
以上