デジタルアート/コンテンツ制作を手掛ける、C&（シーエンド)、待望の新作
東京都渋谷区・MIYASHITA PARKにて開催された、書道家万美が主催する"MAMIMOZI POP-UP" at MIYASHITA PARKにて、C&（シーエンド）のデジタルアート新作を展示。公開と同時に、同コンテンツの受注をスタートしました。
- Window Mapping
窓ガラスに映像投影用フィルムを施工。大きなガラスに映し出された映像は、夜間のみ見ることが可能。映像を投影していない昼間は視界を遮ることなく、夜間のみ映像を楽しむことができる。
"MAMIMOZI POP-UP"のイベントビジュアルを投影し、通り過ぎていく人たちの目に留まる「大型看板」としての役割も果たすことのできる作品。イベントや空間に合わせて、映像をカスタムすることで、世界に一つだけの作品を制作することが出来ます。
- Mapping Box
箱型のプロジェクションマッピング。夜間の室内でも明るく輝き、映像を楽しむことが出来る。通常の映像投影とは異なる箱型のプロジェクションマッピングは、目を惹くこと間違いなし。目的に合わせて、映像をカスタムすることで、オリジナルのコンテンツも制作可能。
箱を大きくすれば、人が座ったりフォトスポットにも大変身。映像が動き続けることによって、飽きないデザインとなっている。
【実施期間】
"MAMIMOZI POP-UP" at MIYASHITA PARK
会期：2023年2月2日（木）〜2月25日（土）
営業時間：11時〜20時
場所：MIYASHITA PARK, South 1F
（渋谷駅徒歩3分 / adidasと渋谷横丁の間）
- 問い合わせ
導入を検討している企業様・イベントや各種制作については、メールもしくはWebサイト問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
シーエンド株式会社
https://c-and.info/
メールにてお問い合わせ
info@c-and.info
