【異業種からデザイナーへ】約9割が「将来のキャリアの不安」を感じると回答!リスキリングで得たい“実務スキル”と求められる“就職支援”の実態とは

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異業種転職の最大の壁は「何から学べばいいかわからないこと」だった!デザイナー職への転職は才能や美大卒への固定概念を払拭し、実力証明をどう進めるか。

株式会社ランチタイム(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:髙橋 龍太)は、異業種からデザイナーへの転職を検討している会社員を対象に「デザイナーへの“異業種転職”と“リスキリング”」に関する調査を行いました。

転職が当たり前になった現代では、将来のキャリアに不安を感じ、心機一転して“異業種”転職を志す人が増えています。

特に、自身のアイデアを形にする「デザイナー」は人気の職種ですが、未経験から挑戦するには「実力を証明できるスキル」の習得が必要になります。

そこで、必要なスキルを身につける手段として、働きながら学び直す「リスキリング」への関心が高まっています。

更に、単に学ぶだけでなく、学んだ先で「理想の就職を確実に叶えられるか」という点にも注目が集まっている現状があります。

そこで今回、株式会社ランチタイムhttps://lunch-inc.jp/)は、異業種からデザイナーへの転職を検討している会社員を対象に「デザイナーへの“異業種転職”と“リスキリング”」に関する調査を行いました。

調査概要:「デザイナーへの“異業種転職”と“リスキリング”」に関する調査

【調査期間】2026年3月17日(火)~2026年3月18日(水)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】1,026人

【調査対象】調査回答時に異業種からデザイナーへの転職を検討している会社員と回答したモニター

【調査元】株式会社ランチタイム(https://lunch-inc.jp/

【モニター提供元】サクリサ

約9割の会社員が抱く「今の仕事を続けること」という将来の不安と、異業種転職を阻む「何から学べばいいかわからない」現状

はじめに、「現在のキャリアパスにおいて、『今の仕事を続けた場合、将来が不安だ』と感じることはあるか」と尋ねたところ、約9割が『とてもある(38.2%)』『ややある(54.5%)』と回答しました。

多くの会社員が、今のまま働き続けることに対して危機感を抱いているようです。

では、異業種へ転職をする際、どのような課題があるのでしょうか。

「異業種への転職を検討する際、どのようなことが障壁だと感じるか」について尋ねたところ、『何から学び始めればいいかわからないこと(45.1%)』と回答した方が最も多く、『年収が下がってしまう可能性があること(41.9%)』『未経験分野で通用する“スキル”がないこと(40.5%)』と続きました。

新しい分野への意欲はあっても、学び方がわからないことや未経験転職における年収などの待遇への懸念、実力に対する不安を感じていることが明らかになりました。

約9割が学習スクールの「就職サポート」で意欲向上!リスキリングの条件は「実務スキルの習得」と「仕事との両立」

実際にリスキリングへ踏み出した際に、どのような成果を期待しているのでしょうか。

「異業種への転職のためにリスキリングに取り組むとした際、どのような『成果』を期待するか」と尋ねたところ、『実務ですぐに活用できるスキルを習得できること(62.6%)』と回答した方が最も多く、『転職先の内定に繋がること(38.4%)』『同じ志を持つ仲間や人脈ができること(33.3%)』と続きました。

現場で通用する「実務スキル」と「転職先の内定」という現実的な成果が求められているようです。

また、「仲間や人脈」も求められていることから、孤独になりがちな学習において、モチベーションを共有できるコミュニティの需要も高いことが明らかになりました。

異業種転職のために学習を始める際、どのような基準で学習内容を選んでいるのでしょうか。

「異業種への転職のためにリスキリングに取り組むとしたら、どのような基準で学習する内容を決めるか」と尋ねたところ、『内容に興味があること(39.5%)』と回答した方が最も多く、『仕事と学習を両立できること(38.8%)』『市場での需要(求人数)が高いこと(38.4%)』と続きました。

上位3項目が約4割で結果が等しいことから、「自分自身の興味」を原動力としつつも、「本業との両立」や、将来の「市場からの需要」とのバランスが求められている様子がうかがえます。

限られた時間で学習を進めるために、実際の学習環境ではどのようなことが重視されているのでしょうか。

「働きながら独学以外で学ぶ場合、どのような環境が必要だと思うか」と尋ねたところ、『場所を選ばずに学習できるオンライン環境(36.7%)』と回答した方が最も多く、『講師から直接フィードバックがもらえる対面指導(36.3%)』『仕事終わりに学ぶことができる授業時間(30.5%)』と続きました。

忙しい社会人にとって場所や時間を問わない「利便性」が不可欠である一方、講師との「対面指導」も同等に重視されていることから、オンラインと実践スキルが身につく対面指導を組み合わせた、ハイブリッドな学習環境が求められている可能性があります。

転職に対する支援は、受講のモチベーションにどの程度影響を与えるのでしょうか。

「異業種への転職のためにリスキリングとしてスクールに通う場合、卒業後に『企業の推薦』や『就職サポート』があると、受講の意欲は高まるか」と尋ねたところ、約9割が『とても高まる(32.8%)』『やや高まる(53.6%)』と回答しました。

就職支援の有無が学習意欲に直結しており、スクールには転職成功まで見据えたサポートが求められているようです。

では、デザイナーの道に進む際、未経験者は実力をどのように証明するべきだと考えているのでしょうか。

「未経験からデザイナーに転職する際、自分の実力を“証明”するためにどのようなことが必要だと思うか」と尋ねたところ、『関連する公的資格の取得(56.1%)』と回答した方が最も多く、『「ポートフォリオ(作品集)」の提出(43.4%)』『専門スクールの修了証明(37.2%)』と続きました。

「公的資格」や「スクールの修了証明」といった客観的な指標で未経験の不安を補おうとする傾向が見られており、実力を直接的に示す「ポートフォリオ」も重要だと考えられているようです。具体的な「制作実績」をいかに作り上げるかが、転職の鍵となりそうです。

異業種からデザイナーへの挑戦を支えるのは“好き”という熱意と“共感力”

では、未経験からデザイナー職を志している方はどのような理由から転職したいと考えているのでしょうか。

「『デザイナー』という職業に対し、どのようなイメージを持っているか」と尋ねたところ、『美大や専門学校を出ていないとデザイナーになれない(40.4%)』と回答した方が最も多く、『絵が上手くないとなれない(36.4%)』『専門ツールを使いこなす“技術職”である(36.1%)』と続きました。

「専門的な学歴」や「絵心」、「専門ツールを使いこなす技術職」というハードルの高いイメージが根強く残っています。

異業種からデザイナーを目指すにあたって、技術的なスキル不足への懸念以上に、「自分にはデザインの才能やセンスがないのではないか」という心理的なハードルが、最初の一歩を踏み出すための壁となっていることが推察されます。

では、なぜ異業種からデザイナーを志すのでしょうか。

「どのような理由から『デザイナーに挑戦したい』と思ったか」と尋ねたところ、『絵を描くことやデザインを見ることが好きだから(33.2%)』と回答した方が最も多く、『クリエイティブ職への憧れがあったから(31.9%)』『自分のアイデアを形にする仕事に魅力を感じたから(30.5%)』と続きました。

「好き」や「憧れ」「自己表現への欲求」が上位を占めました。

異業種という未知の領域に挑む一歩を後押ししているのは、条件面以上に「自分の好きなことや憧れを仕事にしたい」という明るい希望を抱いているようです。

最後に、「デザイナーとして働く上で、技術以外にどのようなことが重要だと思うか」について尋ねたところ、『ユーザーが何を求めているかを汲み取る「想像力・共感力」(49.1%)』と回答した方が最も多く、『既存の枠にとらわれない「柔軟な発想力」(37.1%)』『最新のトレンドや技術を追い続ける「情報収集力」(33.2%)』と続きました。

相手の意図を汲み取る「共感力」をもって柔軟な解決策を提示したり、最新のトレンドや技術を提供したりすることが重視されているようです。

まとめ:デザイナーへの異業種転職、壁を越えるのは「実務スキルの学び」と「就職サポート」

今回の調査で、将来のキャリア形成に対する意識や、新たな一歩を阻む「心理的な壁」が明らかとなりました。

多くの会社員が、今のまま働き続けることに対して危機感を抱いてる中、将来への不安から異業種転職を検討する際、「何から学べばいいかわからない」という悩みが障壁となっています。リスキリングの場には、「実務スキルの習得」と「転職先へ内定」という成果が求められており、学習内容を選ぶ基準として「興味」や「仕事との両立」「市場での需要」が挙げられます。実際の環境には、オンラインと対面指導の組み合わせが求められ、共に学ぶ「仲間」や「就職サポート」の存在が学習意欲を後押ししていることが判明しました。

デザイナーの道に進む際、未経験者は実力を証明するために「公的資格」や「ポートフォリオ」が重視される傾向にあります。デザイナー職に対しては「専門的な学歴」や「絵心」、「専門ツールを使いこなす技術職」であるというハードルの高いイメージがありました。一方で、デザイナーを志す動機は「好き」や「憧れ」「アイデアを形にしたい」という思いが上位を占めました。デザイナーの実務において技術以外に重視されているのは、「想像力・共感力」や「柔軟な発想力」「情報収集力」です。未経験からのキャリアチェンジには、これまでの社会人経験で培ったスキルを活かしつつ、実務の学びを得られる環境が必要とされているようです。

現場から生まれたエフェクトデザイナー育成の専門スクール 「Lunchtimeエフェクトラボ」

今回「デザイナーへの“異業種転職”と“リスキリング”」に関する調査を実施した株式会社ランチタイムはエフェクトデザイナー育成に特化したスクール『Lunch Time エフェクトラボ』を提供しています。

【サービス概要】

「Lunch Time エフェクトラボ」は、ゲームエフェクト制作を専門とする同社の知見と実績をもとに設立された、エフェクトデザイナー育成に特化した専門スクールです。実際の制作現場で培われたノウハウを教育に落とし込み、業界で通用する実践力を身につけることを目的としています。初心者から経験者まで幅広い層に対応し、段階的にスキルを高められる学習環境を提供しています。

【設立背景と目的】

近年、ゲームのグラフィックや演出の高度化が進む中で、エフェクトは作品のクオリティを左右する重要な要素となっています。キャラクターの動きに連動した演出や、魔法・爆発・光・炎といった視覚効果は、ユーザー体験を大きく左右します。しかしながら、エフェクトデザイナーという職種は比較的新しく、体系立てて学べる教育機関は多くありません。また、高度な表現力と技術力が求められるため、独学では習得が難しい分野でもあります。

こうした背景から、ゲーム開発の現場では即戦力となるエフェクトデザイナーの不足が課題となっています。「エフェクトラボ」は、この課題を解決し、次世代のクリエイターへ技術と知識を継承することを目的に設立されました。

【カリキュラム内容】

・エフェクトデザイナーを目指すなら!「UEステップ・Unityステップ」

UEステップ

UE5のNiagaraでのエフェクト制作に必要な知識や技術を基礎から実践まで体系的に学びます。(UnrealEngine5でのエフェクトの制作方法、MaterialやBlueprintの基礎知識など)

Unityステップ

UnityのParticle Systemでのエフェクト制作に必要な知識や技術を基礎から実践まで体系的に学びます。

(Unityでのエフェクトの制作方法、テクスチャやメッシュモデル素材についてなど)

・初心者向け!「エフェクトベーシックキット」

エフェクト初心者の方に向けて、UnityとUnrealEngineの基礎を学びながらエフェクト制作の一歩が踏み出せる!それが「エフェクトベーシックキット」です。ゲームエンジンって何?UnityやUnrealEngineがわからないそんなあなたにおすすめ!エフェクトベーシックキットは、動画教材なので、自分の生活リズムに合わせて自由に学ぶことができます。

【エフェクトラボだけの強み】

未経験OK!働きながらでも受講可能

授業が20:00〜22:00なので、仕事しながらでも通えます。

授業に参加できない人は、録画で授業内容を確認する事ができ、仕事をしながら転職を目指す事ができます。

現場で活躍するエフェクトデザイナーが直接指導

現役のエフェクトデザイナーから実際の現場で使うテクニックを直接学べます。

また、現場で起きるトラブルや懸念すべきポイントなど、実体験を基に大事なことを伝えていきます。

実践的かつ即戦力になる為の取り組み

エフェクトの作り方だけではなく、バージョン管理システム・データの納品方法・エフェクトの負荷処理など、実際の現場で戦力になれるように取り組んでいます。

コミュニケーションを重視したカリキュラム

当スクールは対面の授業を大事にしています。先生に直接分からない所を聞いたり、受講生同士でFBしあったりと、コミュニケーションを重視する事で、しっかりと理解できる取り組みを行っています。

株式会社ランチタイムへの内定制度有り

受講中に優秀と認められれば、卒業後に株式会社ランチタイムで、エフェクトデザイナーとして働くことができる内定制度が有ります。

【詳細・お問い合わせはこちら】

株式会社ランチタイム:https://lunch-inc.jp/

Lunch Time エフェクトラボ:https://lunch-inc.jp/effectlabo/