世界初※1のガンマ波サウンド™搭載「kikippa イヤホン」とコラボレーション!ヘラルボニー、契約作家のアートを纏った「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」を数量限定ローンチ

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世界初※1のガンマ波サウンド™搭載「kikippa イヤホン」とコラボレーション!ヘラルボニー、契約作家のアートを纏った「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」を数量限定ローンチのメイン画像

「私という多重色。」をコンセプトに、テクノロジーとアートの力で音の新しい選択肢を開く

株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)は、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長:落合陽一、代表取締役社長:村上泰一郎、以下「PxDT」)と塩野義製薬株式会社(以下「塩野義製薬」)が共同開発した世界初※1のテクノロジー「ガンマ波サウンド™」を搭載したオープンイヤー型イヤホンの「kikippa イヤホン HERALBONY モデル」をローンチすることをお知らせします。2026年4月3日(金)よりPxDT公式オンラインストアにて販売開始いたします。なお、本モデルは3種のアート×各1,000個、合計3,000個の限定生産です。

※1:入力される音声に含まれる部分信号に40Hzの振幅変調を行って音声を加工する技術(特許取得済み)

● 共創の背景と実現したいこと

PxDTは、塩野義製薬と共同開発した「ガンマ波サウンド™」を搭載したオープンイヤー型イヤホンkikippaの開発など、テクノロジーを起点に社会課題や人に寄り添う事業を続けてきました。

一方、ヘラルボニーは、異彩を放つ作家とともに、障害を起点に社会や文化のあり方を問い直してきました。両社の歩みが重なり、日々変化しながらも確かに存在する「自分」に、社会の評価や役割を通さずに立ち返る時間の体験を提案するため、本コラボレーションは生まれました。

本コラボレーションが提供するのは、自分に向き合うスイッチとなる新しいオーディオテクノロジーです。

● コンセプト

私という多重色。

昨日も、今日も、

迷った日も、立ち止まった日も、

笑った時間も、泣いた時間も。

すべての日々が重なって「私」という色はできている。

kikippaは、重ねていく色を大切にするためのパートナーです。

あなたが、あなたらしくいられるように。

豊かに日々を重ねていけるように。

私たちは、ひとつの色に決めない表現を続けてきた

HERALBONYの3人の契約作家と共に音の新しい選択肢を開いていきます。

特設サイト:https://kikippa-meets-heralbony.com/

起用アート/アーティストについて

作品名:≪イクツモノスタートチテン≫

作家名:fuco:(佐賀県)

学校に行けず暇を持て余していた時期に、作家の母が「マルを描いて」と紙とペンを渡したのが創作のはじまり。マルというモチーフが彼女のなかでピタリとはまり熱中するようになる。マルを描き始めて5年になるが、近年はマル以外のモチーフも描くようになり、マル、サンカク、シカクのモチーフを大きなカンバスに日々飽きることなく描き続ける。コミュニケーションとして発する言葉はわずかだが、頭に浮かんだであろう言葉を繰り返し呟き、言葉と一緒に作品が生まれることもある。

作品名:≪夜景≫

作家名:伊賀敢男留(Kaoru Iga)(東京都)

2015年にアール・ブリュット立川に出展したことをきっかけに本格的に制作を始める。絵の具、パステル、色鉛筆と様々な画材を使い、自らの作品を素材にしたコラージュや立体作品も制作する。また音楽や旅行が好きで、20年以上チェロを習い、旅先では新しい土地や文化に触れることを楽しんでいる。会話は苦手だが、人の輪に入ることには躊躇がない。2023年HERALBONYキービジュアルのモデルを務めた。

作品名:≪迷路≫

作家名:高田祐(Yu Takada)(茨城県・自然生クラブ)

豊かな感受性と想像力の持ち主で、太鼓、絵画、ダンスと幅広い表現者としての顔を持つ。絵画の主なモチーフはディズニーランドと迷路。生粋のディズニーファンで、パレードや魔法の絨毯からインスピレーションを受けた作品を描く。線と線とをゆっくりとつないでいくことで広がっていく多重構造の迷路は見る人を迷宮に誘い込む。マイペースな性格で彼の周りだけゆったりとした時間が流れており、お気に入りの本を部屋に並べて楽しむのが好き。

● 製品概要及び先行特典

製品名   :kikippaイヤホン HERALBONY モデル

製品種別  :ワイヤレスイヤホン

希望小売価格:34,900円(税込)※充電スタンド・ケーブルセット

販売開始日 :2026年4月3日(金)※2026年4月下旬のお届け予定です。

発売個数  :3,000個(1,000個×3アート)限定生産

先行購入特典:2026年4月中のご購入で、HERALBONYアートを施した限定ポーチ(ネオプレン地、一般発売時想定価格:5,500円(税込み))をプレゼント

※早期購入特典のネオプレンポーチは、イヤホン本体とは別送となり、5月中のお届けを予定しております。

※早期購入特典はPxDT公式オンラインストアからのご注文のみが対象です。Amazon販売チャネルからのご注文は対象外となります。

※ご注文いただいたイヤホンと同じアート作品のポーチをお届けします。

●Kikippaイヤホンの特徴

<世界初のガンマ波サウンド™︎搭載のイヤホン>

「ガンマ波」と呼ばれる40Hz前後の脳波は、記憶や集中力に関係しており、加齢などにより弱まることが報告されています※2。kikippaイヤホンは、この脳のガンマ波と同じ周期で音楽や番組などを変調し、手軽に脳を刺激することができる、世界初※1のオープンイヤー型イヤホンです。普段の生活に「kikippaイヤホン」を取り入れるだけで、勉強や家事、運動中などいつでも、手軽に、脳を刺激することができます。また、ガンマ波サウンドモードをオフにすれば、通常のイヤホンとしても利用可能です。

※2:Trends in Neurosciences 30, 317-324 (2007)., Clinical Neurophysiology 116, 2719-2733 (2005).

<「ながら聴き」に適した、耳をふさがないオープンイヤー>

日常をシームレスにつなぐ、オープンイヤースタイルを採用しています。耳をふさがないから、イヤホンを着けたままでも環境音や会話も自然にキャッチすることができ、通勤中や家事をしているときなど、日常のさまざまなシーンで安心して「ながら聴き」を快適に楽しめます。

<先進の音響技術を搭載、音に包まれる、心地よい高音質>

専用設計の大口径16㎜ドライバーに異素材を組み合わせたハイブリッド構造のダイヤフラムを採用しています。量感のある低音域から伸びやかな高音域まで鮮明に再現し、臨場感あふれるサウンドを実現します。

<快適な着け心地>

独自機構のフレックスイヤーサポートで、装着の安定感と快適さを両立します。耳の後ろのラインにフィットする形状で動いてもズレにくく、装着をしっかりサポートします。

<置くだけで簡単充電>

毎回の充電ケーブルの接続は不要です。使い終わったらそのまま置くだけで、手間なくスマートに充電できます。

● ROUTINE RECORDSとの連動について

本コラボレーションでは、当社が展開する音楽プロジェクト「ROUTINE RECORDS」との連動も行います。ROUTINE RECORDSは、主に知的に障害のある人が日常で繰り返す「音」に着目し、それを音楽として社会へ届けるプロジェクトです。一見すると理解できないかもしれない、けれども彼らにとっては欠かせないリズムとなっている日々の繰り返しの行動に丁寧に耳をすませ、音楽へと昇華することで、普段触れることの少ない知的障害のある人とわたしたちの垣根なき日常を繋ぎます。

今回の連動では、起用アーティスト3名が日々の中で繰り返す常同行動、そして音楽活動から生まれる音を素材に、音楽家のharuka nakamura氏がオリジナル楽曲を制作いたしました。楽曲が届けるのは、3人の作家が外の世界と関わり合いながら、それぞれのリズムで過ごす日常の音色。その音の奥にある、一人ひとりが重ねてきた時間や暮らしに想いを巡らせるひとときをお楽しみください。

楽曲概要

A Walk in Dialogue

haruka nakamura meets ROUTINE RECORDS by HERALBONY – PROJECT 2026

Music by haruka nakamura

Music Production / Kyoko Yamaguchi (one cushion ,inc)

Artists / fuco:, kaoru iga, yu takada

<haruka nakamuraコメント>

“音を楽しむ”と書いて音楽となりますが、長く音楽活動を続けて、最近などは部屋に篭って日々の制作に追われていると、純粋に音を楽しむという感情だけとはまた違った状態になることもあります。今回、kikippaのイヤホンとヘラルボニー社のタイアップ企画音楽を担当しました。プロジェクトにおいて、まず三人の素晴らしいアーティストを撮影したドキュメンタリー映像を拝見しました。それは合計3時間ほどある、濃密な記録でした。映像の中で、偶然なのか三人とも創作活動以外の時間で楽器を演奏しておられました。ピアノ、チェロ、太鼓。

それらを演奏する時、皆さん創作活動の時の顔とはまた違った表情となり、心から音を楽しんでおられるように見えて。まるで魂で楽器を演奏しているような気配が映像から伝わって来ました。fuco:さんは創作の時は極限の集中をしているように見えましたが、耳コピで覚えているというピアノを弾いている時は譜面も鍵盤も見ずに弾きながら、にこやかな笑顔見せていました。

僕もピアノは譜面を見ないし、ギターも耳コピで弾いていたので、深く共感出来る感覚がありました。伊賀さんは普段からよく歌を口ずさんでいて、おそらく即興的なその歌は、まるで歌で気持ちを伝えているようでした。僕は鯨が好きなのですが、伊賀さんの歌からは”ソング”で遠く離れた同志とコミュニケーションする彼らを想起しました。それは歌の根源的な姿のように思えました。チェロを弾いている時は音に寄り添うように奏でられていました。高田さんは創作時はとても静謐な印象ですが、太鼓を叩く時はアンサンブルに参加して躍動感のあるリズムを楽しそうに奏でていました。

今回、音楽を依頼された時のリクエストとして、皆さんの創作時の音などを使用して欲しいとのことでした。映像を拝見する前は、筆の音や、創作の様々な状況音をサンプリングして、それらをリズムとして構築したり、メロディにしたりということも想定していましたが、皆さんの音楽を奏でる姿を見て、創作の音を楽器として扱うのではなく、皆さんの演奏と僕のピアノを対話しながら共に寄り添い歩いていくような、ひとつの音楽に出来たらと思ったのです。

まず、映像を見た率直な気持ちでピアノの即興演奏を録音しました。そのピアノに皆さんの演奏している音を対話させるように織り交ぜてみました。伊賀さんの歌、チェロ、fuco:さんのピアノ、高田さんの太鼓、、。その音たちは不思議と色々なエフェクトなどを施さずとも、自然に混ざり合ってくれたのです。fuco:さんの絵を描いている時の音は、そのままでリズムに聞こえたので細かな編集などはせずに織り交ぜました。皆さんの音があまりに自然に馴染んでくれたので、変化をつけるために中盤のある部分だけ、僕のピアノ残響を刻んでみたくなり編集しました。

最後に、静かな高田さんが長い記録映像の中で唯一話されていた、マイクではほとんど拾えていなかった言葉を楽曲の最初と最後に挿入させてもらいました。

日々の何気ない風景から、音楽が聴こえてくる。日常の散歩道をポツポツと対話しながら共に歩いているような作品になっていたらと願います。haruka nakamura

<STAFF>

ビジネスプロデューサー:亀山紘治

クリエイティブディレクター/プランナー:阿部麗実

プロジェクトディレクター:鈴木萌菜

コピーライター:竹田芳幸

フォトグラファー/グラフィックデザイナー:寺内暁

映像制作:C3Film

フォトグラファー:尾崎芳弘(DARUMA)

ジャケットデザイナー:MIKATA 加藤雅尚

● ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について

ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。 私たちは、現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「ヘルスケア&ダイバーシティ」領域と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション」領域の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開しています。 急速に進化していくコンピュータに対して、私たち生物の身体(ハードウェア)の進化は非常に遅く、その差はますます開こうとしています。ピクシーダストテクノロジーズはこの両者の間をうまく調停し、生活に対してよりよい価値を生み出し続けます。

会社名:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社

所在地:東京都中央区八重洲二丁目2番1号

代表者:落合 陽一、村上 泰一郎

コーポレートサイト: https://pixiedusttech.com/

オンラインストア:https://pxdt-store.com/

● 株式会社ヘラルボニーについて

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。

会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.

所在地:〒020-0026岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)

代表者:松田 崇弥、松田 文登

コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp

オンラインストア:https://store.heralbony.jp/

ガンマ波サウンド™、kikippa及び関連するロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。

– 記載されている会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です。

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