立命館大学は2026年4月にデザイン・アート学部および大学院デザイン・アート学研究科を新設し、一般社団法人みちをつくる代表理事吉田田タカシは、同学部/研究科において主に教育・研究活動に参画します。

立命館大学デザイン・アート学部/研究科について
立命館大学デザイン・アート学部/研究科は、歴史・文化都市「京都」に位置する衣笠キャンパスにおいて、未来志向の新たなデザイン学の追求とアートの技術・感性を基盤に自然科学と人文・社会科学領域を横断した教育・研究の展開を行います。企業や地域と連携したプロジェクトを通じて、美的感性に裏打ちされた、「問題解決力」「問い直し力」「共創力」「問題発見力」「創造的思考力」を総合的に身につけた、クリエイティブで柔軟な思考を涵養します。
つくるを通していきるを学ぶ
吉田田タカシはこれまで、アートスクール「アトリエe.f.t.」の運営をはじめ、グッドデザイン賞・キッズデザイン賞をダブル受賞した、不登校をきっかけに大人と社会のあり方を問い直し、新たな教育カルチャーをつくる「トーキョーコーヒー」、グッドデザイン賞大賞(内閣総理大臣賞)を受賞した、すべての子どもが情けない思いをせずに食事ができる駄菓子屋「まほうのだがしや チロル堂」など、教育・福祉・地域・文化を横断した実践を行ってきました。
「つくるを通していきるを学ぶ」という理念のもと、子どもから大人までを対象に、主体性や創造性を引き出す学びの場を全国に展開しています。
今回の客員教授就任にあたっては、これまでの実践的知見をもとに、教育・創造分野における教育研究への助言およびその社会への発信に関する業務を担います。あわせて、デザイン・アート学部/研究科において、授業へのゲストスピーカーとして参画します。
また、地域における学びの実践として奈良県天理市で構想・推進している「e.f.t. College of Arts」の取り組みともゆるやかに接続しながら、教育と社会の関係性についての示唆を共有していきます。
奈良県天理市での新たな学びの拠点づくりと、クラウドファンディングの実施について
当社団は現在、奈良県天理市と子どもの支援に関する包括連携協定を結び、既存の学校制度の枠組みを超えた新たな学びの拠点「e.f.t. College of Arts」の構想を進めており、地域と共に学びを再設計する新たな教育モデルの実装に取り組んでいます。
今後は、大学における教育(理論)と、地域における拠点づくり(実践)のあいだに新たな関係性が生まれる可能性も視野に入れながら、学びの場の拡張に取り組んでいきます。
現在、この「e.f.t. College of Arts」の立ち上げに向け、クラウドファンディングにて支援者を募集しております。新たな教育の枠組みづくりへのご支援・ご参画を、よろしくお願いいたします。
▼クラウドファンディング プロジェクトページ(5月14日まで実施中)
今後も一般社団法人みちをつくるは、教育の枠組みを越え、地域社会と共に学びを再構築する取り組みを推進してまいります。
【吉田田タカシ プロフィール】
教育者/デザイナー/ミュージシャン。 一般社団法人みちをつくる代表理事。アートスクール「アトリエe.f.t.」代表。「トーキョーコーヒー」代表。「まほうのだがしや チロル堂」共同代表。バンド「ドーベルマン」ボーカル。 2022年グッドデザインアワード大賞(内閣総理大臣賞)受賞ほか。国内外で講演・教育活動を展開。
【一般社団法人みちをつくる】
教育者やクリエイティブな専門家からなる多様な構成員で運営されている。
代表理事の吉田田タカシをはじめ、合同会社オフィスキャンプの坂本大祐氏、公共社団法人MORIUMIUSの立花貴氏、認定NPO法人カタリバの今村久美氏などが名を連ねている。また、顧問には元中川政七商店会長の中川淳氏や元奈良県知事公室次長の福野博昭氏、連携パートナーの天理市長の並河健氏など地域に深い理解を持つ専門家が参加している。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人みちをつくる 担当:阿野 , MAIL:youkoso@tkcf.eft-art.jp

