大阪・関西万博(EXPO2025)に出品された「五大陸の石」寄贈記念セレモニーを大阪市立東洋陶磁美術館にて 3月11日(水)に開催!

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大阪・関西万博(EXPO2025)に出品された「五大陸の石」寄贈記念セレモニーを大阪市立東洋陶磁美術館にて 3月11日(水)に開催!のメイン画像

【事前申込不要】日時:2026年3月11日(水)10時開始/会場:大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区)

万博会場での風景写真

 大阪市立東洋陶磁美術館は、大阪・関西万博の「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」に出品されていた彫刻家・冨長敦也様によるプロジェクト〈Love Stone Project-EXPO 2025〉の「五大陸の石」を、冨長様と大阪石材工業株式会社様よりご寄贈いただきました。

 このご寄贈を記念し、3月11日(水)に当館前においてセレモニーを開催いたします。

セレモニー開催概要

  1. 開催場所  大阪市立東洋陶磁美術館 エントランス前

  2. 開催日時  2026年3月11日(水)10時~(20分程度)

  3. 内  容  ・「五大陸の石」寄贈者ご挨拶

          ・感謝状贈呈

          ・お披露目イベント

          ・写真撮影等

  4. 参加方法  事前申込不要

          当日9時55分までに、大阪市立東洋陶磁美術館エントランス前へお越しください。

          (雨天の場合はエントランス内で開催する予定です。)

大阪市立東洋陶磁美術館 HP「五大陸の石」寄贈記念セレモニー 紹介ページ:

https://www.moco.or.jp/?p=3818

寄贈後の活用方針

 当館では、本石をエントランス棟南側敷地に設置し、大阪・関西万博および「Study:大阪関西国際芸術祭/EXPO PUBLIC ART」での展示の記憶と理念を継承するとともに、新たな展示資源として活用することで、当館の魅力向上および来館促進につなげたいと考えています。


「Love Stone Project-EXPO2025」

 EXPO2025の会場にハートをイメージする形に彫刻をした5つの石を配置。5つの石は世界の五大陸(アメリカ・ヨーロッパ・アフリカ・アジア・オセアニア)から掘り出された石を使用。それらの石をひとつの空間に配置することで、地球はひとつであることを意味し、その石を世界から万博に訪れる全世界の人たちが一緒になり磨くことで国や文化を超えた人類の普遍的な願いである「愛」と「平和」を表現。世界中の人が力を合わせて磨いた石は永遠に輝き続け未来へのEXPO2025の記憶となった。

【五大陸の石】 

・北アメリカ大陸: アメリカ産御影石 (H350 W390 D550)

・ヨーロッパ大陸: フィンランド産御影石 (H400 W570 D740)

・アフリカ大陸: 南アフリカ産御影石 (H350 W670 D420)

・アジア大陸: 日本(大阪能勢)御影石 (H480 W650 D800)

・オーストラリア大陸: オーストラリア産御影石 (H400 W390 D900)

※単位mm、重さは200kg~500kg

【万博会場での石磨きワークショップ参加人数】

7,462人

【万博会場での参加者の国と地域】

24の国と地域

(NZ、中国、インドネシア、米国、ウズベキスタン、フランス、アイルランド、タイ、ボリビア、台湾、モルディブ、イタリア、モロッコ、ドイツ、スペイン、ブラジル、ベルギー、香港、フィリピン、カナダ、イギリス、ウクライナ、タンザニア、日本(順不同))

万博会場での風景写真
プロジェクト〈Love Stone Project-EXPO2025〉参加風景① 広報資料より
プロジェクト〈Love Stone Project-EXPO2025〉参加風景② 広報資料より
プロジェクト〈Love Stone Project-EXPO2025〉参加風景③ 広報資料より

■ 参考 ■

冨長敦也(Tominaga Atsuya)

1961年大阪市生まれ。

1984年金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科彫刻専攻卒業。

大阪生まれの彫刻家。2011年の東日本大震災を契機に、石とふれあう体験から「人も石も自然の一部である」との気づきを得て、石を人々と共に磨き上げるアートプロジェクト「Love Stone Project」を開始。

2013年にはイタリア・イラン・旧ユーゴスラビアの石を市民と磨いた《Our Love》が第25回UBEビエンナーレで大賞を受賞。

以降、日本各地の美術館や公共空間で展開し、その活動は世界的に広がり、2025年大阪・関西万博でもパブリックアートとして展開されました。


大阪市立東洋陶磁美術館について

1982年、住友グループより世界的に有名な「安宅コレクション」を寄贈されたことを記念して、大阪市が設立した美術館です。「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁を中心に、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」の韓国陶磁や日本陶磁の収集などに力を入れており、2件の国宝と14件の重要文化財を含む世界第一級の東洋陶磁のコレクションを収蔵・展示しています。2024年4月、エントランスホールやカフェ、ショップを新設。館内サインとともに自然採光展示、回転式展示台、免震展示台、紫励起LED照明なども一新しました。

大阪市立東洋陶磁美術館 エントランス正面より 写真:岡本公二

アクセス

住所:大阪市北区中之島1-1-26

電話:06-6223-0055

公式HP:https://www.moco.or.jp/

最寄り駅:京阪中之島線「なにわ橋」駅1号出口すぐ

Osaka Metro 御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅1号出口、Osaka Metro 堺筋線・京阪本線「北浜」駅26号出口 各駅から約400m 大阪市中央公会堂東側

問い合わせ先

大阪市立東洋陶磁美術館 総務課

電話:06-6223-0055