<GINZA SIX2026春のプロモーション情報>ジュリアン・オピーのアートが拡張展開

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<GINZA SIX2026春のプロモーション情報>ジュリアン・オピーのアートが拡張展開のメイン画像

子どもたちの歩く姿を表現した最新作を4月10日(金)より公開 オピーの新作グッズを展開するPOP UP STOREも出店

 銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」は2026年4月10日(金)より、イギリスを代表する現代美術家ジュリアン・オピーの新たな作品をGINZA SIX ガーデン(屋上庭園)および1Fエントランスにて期間限定で展示します。
 本作は「子どもたちの歩く姿」を表現したシリーズで、年齢によって異なる身体の大きさや歩き方の違いを捉えた作品群です。1Fエントランスでは銀座の街を行き交う人々と呼応するように、映像作品が来訪者を迎え、屋上庭園には20体の立体作品が、緑豊かな空間に新たな没入体験をもたらします。
 2025年秋、施設中央の吹き抜け空間に登場したジュリアン・オピーによる作品《Marathon. Women.》は、公開以来、多くの関心を集めています。今春、GINZA SIXは館内全体へと展示を拡大し、オピーの世界観を多角的に体感できる唯一無二のアート空間へと進化します。 

 さらに、2025年春より始動した「DAIKEI MILLS」との3年にわたる協業アートプロジェクト「A Tree(エイ・ツリー)」に関連し、トークイベントを開催。また、藤原ヒロシとサカナクション山口一郎による人気番組『FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING』(BSフジにて不定期放送)の公開収録や、能公演「蝋燭能」など多彩なカルチャープログラムも実施します。

 アートとカルチャーが交差する、GINZA SIXならではの特別な春をぜひご体感ください。 


ジュリアン・オピーの新作がGINZA SIX ガーデン(屋上)、エントランスに登場 

 GINZA SIX ガーデンと1Fエントランスを舞台に、「子どもたちの歩く姿」を表現した2作品が期間限定で登場。2025年秋に施設中央の吹き抜け空間に大型LED作品を公開し、ジュリアン・オピーが初めてGINZA SIXを訪れたことをきっかけに、今作へとつながりました。GINZA SIX全体でオピーの世界観をぜひ体感ください。

■GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)

20人の子どもたちをモデルにしたインタラクティブな立体作品。さまざまなスケールや歩き方の子どもたちが芝生の上で軽やかに揺れ、開放的な空間に心地よいリズムと没入感をもたらします。

【作品名】20 Children

【アーティスト名】Julian Opie

【展示場所】GINZA SIX ガーデン(屋上庭園) 

【展示期間】2026年4月10日(金)~6月30日(火)予定

【サイズ】(芝生エリア)幅1,860cm×奥行960cm

■1F エントランス(中央通り正面4丁目側)

ミニマルな線のアニメーションが街の風景に溶けこみ、“さまざまな年代の子どもたちが集う遊び場”のような光景を生み出す映像作品。今回ジュリアン・オピーが初めて採用した「メッシュLED」は、映像を“透明な面”へと溶け込ませることで、まるで現実空間の中に直接イメージが浮かび上がるような、これまでにない視覚体験を生み出します。

【作品名】Playground

【アーティスト名】Julian Opie

【展示場所】1F エントランス(中央通り正面4丁目側)

【展示期間】2026年4月10日(金)~6月30日(火)予定

【サイズ】幅9,316cm×高さ4,270cm

<中央吹き抜けアートの紹介>

撮影:Yasuyuki Takaki

2025年9月からGINZA SIXの中央吹き抜けに展示されている≪Marathon. Women.≫は、吹き抜け空間に浮かぶように設置されたLEDサイネージを舞台に、カラフルでシンプルな線で描かれたランナーたちの姿がそれぞれの速度で駆け抜けていくインスタレーション。展示環境そのものに強い関心を持ったジュリアン・オピーが、賑やかな空間において意味を持ち、かつ自然に溶け込むような作品を目指して制作した、自身初の「宙に浮かぶ」映像の大型インスタレーションとなる意欲作です。「走る」という人間の本能的な動きが空間全体に浸透し、訪れる人々に没入感と新たな気づきをもたらす本作は、GINZA SIXの中央吹き抜け空間の特性を生かし、フロアを移動しながら上下左右さまざまな角度から鑑賞できる、同空間初の“動き”のある作品です。

■ジュリアン・オピーの新作グッズを期間限定で販売

GINZA SIXに登場する「Children」シリーズや≪Marathon. Women.≫の作品をモチーフにしたTシャツやトートバッグなど、ここでしか手に入らないオリジナルアイテムが登場します。

【期間】 2026年4月22日(水)~5月6日(水・祝)

【場所】 GINZA SIX 4F POP UP スペース

Tシャツ/各6,930円(税込)
トートバッグ/各4,180円(税込)
アクリルキーホルダー/各1,650円(税込)
マグカップ/4,950円(税込)
ステッカー/各550円(税込)
カプセルトイ/各500円(税込)※全5種・クローズドでの引き当て式で販売。
ポスター/A1サイズ:各2,750円(税込)、B1サイズ:各3,300円(税込)

※数量限定での販売です。無くなり次第終了となります。

※画像はすべてイメージです。

<アーティストより> ※引用時の改編・編集はご遠慮ください。

GINZA SIX インスタレーションの第2フェーズ。この大規模なプロジェクトに取り組めたことは大きな喜びであると同時に挑戦でもありました。

私はデザイナーでもイラストレーターでもありませんが、いかなる展覧会や作品の公開も、ひとつのコラボレーションであると考えています。一般的な美術館にある四方の白い壁であっても、それは固有の意味と役割を持つ、特定の環境です。アートには常に「場」が存在し、その場は作品の重要な一部となります。洞窟の岩壁、城や宮殿の暗い部屋、森の開けた場所、そして今日では、公共建築、都市の集いの場、あるいは美術館などもその例です。 

スタジオで私は、アシスタントや地元の制作パートナーとともにアイデアを考え、組み立て、試行を重ねています。そして自身の過去の作品や、他のアートを含めた周囲の世界から連想されるさまざまな可能性を思い描くことを心がけています。 

そして、その成果をどう扱うのか、またそれらが現実世界でどのように物理的に存在し得るのかという問いは、制作プロセスの重要な一部となっています。ある意味ではかなり偶発的とも言えますが、私はそれを歓迎しています。 

ギャラリーからは展覧会の依頼があり、ホテルはロビーでのプロジェクトを望み、歩行者用地下通路や新しいオフィスビルからも依頼を受けます。恒久的なものであれ一時的なものであれ、こうしたプロジェクトは私のスタジオ活動と結びつく原動力となります。依頼を満たすために作品を作るというよりも、それらの要望を現在の制作活動に取り込み、出口を与え、可能性にエネルギーを与えているのです。ホースの水流のように、制作の流れを一点に集中させ、力と方向性を与えます。 

それぞれの機会を通じて、自分が本当にやりたいことを実現し、その作品が存在し得るための最適な環境とプラットフォームを整えること。それが私なりの方法です。もしGINZA SIXにある、あの素晴らしい空間とリソースを用いる機会を与えてくれなかったとしたら、今回の作品は生まれていなかったでしょう。もちろん別の作品は生まれていたでしょうし、「歩く子どもたち」や「スプリンター」といった他のプロジェクトは展開していたかもしれません。しかし、この特定の空間とアートの組み合わせ、このコラボレーションは存在しなかったはずです。 

ジュリアン・オピー / Julian Opie プロフィール 

現代美術家

ロンドン生まれ。ゴールドスミス・カレッジ(現・ロンドン大学ゴールドスミス)で美術を学びました。
現在もロンドンを拠点に活動しています。 

オピー独自の造形言語はひと目でそれとわかり、私たちがどのようにイメージを認識し、理解するかというアーティスト自身の関心を反映しています。彼の作品は、古典的な肖像画、エジプトの象形文字、日本の浮世絵版画、さらに公共案内板や道路標識などから影響を受けており、現代の日常に見られるシンプルで明快な視覚表現を、美術史の本質と結びつけています。 

これまでに主要美術館での展覧会として、ロンドンのヘイワード・ギャラリーやICA、ウィーンのMAK、水戸芸術館、上海のフォースン財団、オーストラリアのビクトリア国立美術館、リスボンのベラルド美術館などで開催。また、デリー・トリエンナーレ、ヴェネチア・ビエンナーレ、ドクメンタにも参加しています。 

公共空間でのプロジェクトには、ニューヨークのシティ・ホール・パーク、韓国ソウルのソウル・スクエア、ロンドンのカーナビー・ストリート、オーストラリアのメルボルン市、香港のパシフィック・プレイス、そして高松市やパリのポルト・ド・クリシー駅などで作品を展開しています。 

彼の作品は、ロンドンのテートギャラリー、大英博物館、ナショナル・ポートレート・ギャラリー、ニューヨーク近代美術館、スペインのバレンシア現代芸術院、中国の武漢美術館など、世界中の主要なパブリック・コレクションに所蔵されています。 

www.julianopie.com 

<代表作品>

Tokyo Opera City Art Gallery, installation view 2019.
Walking in Lisbon, 2022. WTC Lisbon, permanent installation.
Charles, Jiwon Nethaneel, Elena, 2024. Installation view, London 2025.
Joshua 1 and Julia 3. Installation view, La Llotja, Palma 2024.

画像提供:アーティストおよびMAHO KUBOTA GALLERY


A Treeプロジェクト Phase 2完成を記念し、
6組のデザイナーを招致したトークセッションを開催 

GINZA SIXがDAIKEI MILLSと共に3年間にわたり取り組むアートプロジェクト「A Tree(エイ・ツリー)」。

このたび、本プロジェクトの指揮をとる中村圭佑と、参加する6組のデザイナーによるトークセッションの開催が決定しました。第一線で活躍するデザイナーが世界中から集まる貴重なイベントには『Casa BRUTUS』編集長・西尾洋一も参加し、GINZA SIXでしか実現しないクロストークを展開します。

【日程】2026年3月25日(水)16:30~20:00予定(16:00開場)
【場所】GINZA ATRIUM(GINZA SIX 6F 銀座 蔦屋書店内) 

【募集人数】(抽選)20名 

【応募方法】GINZA SIX アプリ(入会費・年会費無料)に事前登録の上、応募用特設サイトよりご応募ください。

      https://ginza6.tokyo/atree/event 
【応募期間】2026年2月26日(木)〜3月9日(月) 23:59まで

【当選発表】2026年3月12日(木)予定

【登壇者】Siin Siin、KUO DUO、Rio Kobayashi、

     Fabien Cappello、Max Lamb、Faye Toogood、

     中村圭佑(DAIKEI MILLS)、

     西尾洋一(『Casa BRUTUS』編集長)

主催:GINZA SIXリテールマネジメント株式会社、DAIKEI MILLS共催:Casa BRUTUS

協力:E&Y/豊永林業/大谷木材

会場イメージ ※実際とは異なる場合があります。

<A Tree> 

本質・本物を追求し、銀座の地から世界に向けアート・文化を発信するGINZA SIXにおいて、ものづくりの原点に本質的な価値を見出し、「一本の木が家具となり建築となる」その価値転換のプロセスを多角的に魅せていく約3年間におよぶアートプロジェクト。中村圭佑率いる設計事務所DAIKEI MILLSと協業し、2025年4月よりPhase1としてDAIKEI MILLSが手掛けるプロダクトからスタート。

Phase2-3は国内外のさまざまなアーティストとも協業しながら来館者とのインタラクションを大いに誘発する装置(椅子から小さな建築まで)へ機能を拡張させていく。

Siin Siin

KUO DUO

Rio Kobayashi

Fabien Cappello


藤原ヒロシ×山口一郎(サカナクション)
『FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING』公開収録開催 

藤原ヒロシとサカナクション山口一郎による人気番組『FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING』(BSフジにて不定期放送)の公開収録を2026年4月25日(土)に開催いたします。本番組は、藤原氏と山口氏のプライベートでの交流をきっかけに生まれた番組。普段の2人の会話を覗き見するようなトークを展開します。 

本イベントに、GINZA SIXアプリ会員様限定で抽選ご招待します。カルチャーシーンを牽引するトップランナー2人が縦横無尽にトークを繰り広げます。ご期待ください。 

【日程】 2026年4月25日(土) 

【場所】 GINZA SIX

※詳細・応募概要は、後日GINZA SIX公式WEBサイトにてお知らせいたします。 

 ■出演者情報 

Photo by JORGEN AXELVALL

藤原ヒロシ ファッションデザイナー/ミュージシャン/fragment design主宰

1964年、三重県出身。10代でDJ活動を始め、日本におけるクラブDJの先駆けとなる。1985年には高木完とヒップホップユニット、タイニー・パンクスを結成。翌年には日本初のクラブミュージックレーベルであるMAJOR FORCEに参加。1990年代には音楽プロデューサー、作曲家、編曲家としての才能を発揮し、数々のアーティストをプロデュース。YO-KINGとのユニットAOEQやYOSHIKIとのユニットBLUEBYRDS、ソロ活動など幅広く活躍している。また、自身が主宰するfragment designでは、ボーダーレスかつ刺激的なコラボレーションを次々と発表し、大きな注目を集めている。 

山口一郎(サカナクション) アーティスト 

サカナクションとして2007年にメジャーデビュー。文学性の高い歌詞と郷愁感あふれるフォーキーなメロディを軸に、バンドフォーマットからクラブミュージック的アプローチまで自在に行き来する、独自のスタイルを持つロックバンドである。多様な受容性を備えた楽曲は、リリースのたびに高い評価を受けている。映画『バクマン。』では音楽を担当し、第39回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を、ロックバンドとして初受賞。2025年に発表した最新楽曲「怪獣」(アニメ『チ。―地球の運動について―』主題歌)は、各音楽配信チャート上位を席巻した。大型フェスのヘッドライナー出演に加え、イベントとのコラボレーションなど、現在の音楽シーンを牽引する存在として活躍を続けている。2015年に音楽と多様なカルチャーが混ざり合うプロジェクト「NF」を始動。2023年には製造背景に光をあてる「yamaichi」を立ち上げ、同年3月に初の単著『ことば 僕自身の訓練のためのノート』を刊行。2024年には同シリーズの第2作も発表するなど、多分野にわたり表現を広げている。 

■番組概要 

【番組】BSフジ 『FUJI-YAMA MID-NIGHT-FISHING』 

【内容】プライベートでも親交がある二人が、古今東西の音楽のみならず、ファッション、アート、ライフスタイル、時事問題にいたるまで、ジャンルを超越して縦横無尽なトークを繰り広げる。 

公式WEBサイト:https://www.bsfuji.tv/fuji-yama/pub/index.html
公式インスタグラム: @fujiyama_mnf https://www.instagram.com/fujiyama_mnf/
公式X: @FUJIYAMA_MNF https://twitter.com/FUJIYAMA_MNF 


能公演「蝋燭能」を開催

古典芸能の有名演目を、舞台の周囲に設置された揺らぐ蝋燭の灯りの中で観能をお楽しみいただきます。開催日の5月5日(火・祝)、こどもの日にちなんで子方(子役)が出演する演目、狂言「居杭」、能「船弁慶 重キ前後之替」(シテ 観世三郎太)の公演を予定しております。ぜひこの機会にご堪能ください。 

※実際の蝋燭の灯ではなく、安全を考慮した照明器具を使用しています。 

【日時】2026年5月5日(火・祝) 13:00開場 14:00開演 

【場所】B3F 観世能楽堂 

【募集人数】150名様(入場無料) 

【応募方法】GINZA SIX アプリにご登録の上、特設サイトよりご応募ください。

(特設サイトは後日GINZA SIX公式WEBサイトにてご案内予定) 

【応募期間】2026年4月6日(月)~4月19日(日) 

【当選発表】2026年4月24日(金)予定 

主催:GINZA SIX リテールマネジメント株式会社/協力:一般社団法人観世会 

お問い合わせ先 GINZA SIX 総合インフォメーション 

Tel: 03-6891-3390 (受付時間 10:30~20:30) 

<注意> 

※都合により、内容等に変更がある場合がございます。 

※当日先着でのチケット整理券配布は実施いたしません。 

※全席指定席です。また、お席はお選びいただけませんので予めご了承ください。 

※3歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。 


「春霞 お花見能楽堂」で春を体験 

3月20日(金・祝)、「春霞 お花見能楽堂」で、はなやかな春の宴を演出いたします。観世能楽堂にて、お花見にちなんだ半能「嵐山 白頭」のほか宗家所蔵の能面・装束の展示や能面体験、ワークショップをお楽しみいただけます。 

【日時】2026年3月20日(金・祝) 12:00 開場 13:00開演 

【場所】B3F 観世能楽堂 

【募集人数】400名様(入場無料) 

【参加方法】3月20日(金・祝)10:00より整理券配布 

※GINZA SIX1F三原通り側ローソン前にてお一人様に整理券1枚をさしあげます。

※先着定員になり次第配布終了いたします。 

【内容】プログラムの詳細はこちらから 

https://admin.ginza6.tokyo/wp-content/uploads/2026/02/creative-salon26main_ol.pdf