会期:2026年2月25日(水)→ 3月3日(火) 10時-19時 ※最終日は16時閉場 会場:本館8階 ART HUB NAGOYA 第一画廊

日本の大学(物理専攻)を卒業し、電機メーカーで数値制御装置のS/W設計に携わり、アートへ転向するためにアメリカの芸術大学へ進学されたという経歴の持ち主です。
幼少の頃より親しまれてきたお庭の八重桜。これまでに沢山描かれているモチーフで今展でも3連パネル作品で大きく展開いたします。また葡萄の四季折々の変化に魅力を感じられ、日本古来の自生の山葡萄を探しに行かれることも。
自然の力強いエネルギーを感じるために、自然の中に身を委ねることが制作のエネルギーに繋がっているという岩﨑氏。
日本画の伝統技法を基盤としながら、現代的な感覚をもって自然や生命の在り方を静かに、そして深く描き出します。画面には「生命の重なり」を感じさせる温かさが満ち、穏やかな佇まいの中に確かな存在感が宿っています。
本展では、眺めるたびに新しい発見のある岩﨑氏の作品世界を通して、日本画の素材美と現代に響く表現の魅力をご紹介します。
日本画家 岩﨑知子 略歴
愛知県生まれ
1985 日本女子大学 卒業 (物理専攻)
1989-92 米国留学
The New England School of Art & Design at Suffolk University
Rhode Island School of Design (ロードアイランド造形大学)
【個展】
2013 松坂屋名古屋店 (15’17’)
2020 「岩﨑知子展-CURRENT-」松坂屋名古屋店
2023 「岩﨑知子展-Texture of Life-」松坂屋名古屋店
2026 「岩﨑知子展-Dance in Bloom-」 松坂屋名古屋店 他多数
【Awards】
1990 New England Book Components,Inc Calendar Competition 入賞
1991 Dean’s List and Honor Student at RISD
2011 臥龍桜日本画大賞展 「桜賞」受賞 入選(12′ 13’)
【Publication】
表紙画 「日本ワイン礼讃」辰巳琢︀郎 著 主婦と生活社
和と洋、伝統と現代――異なる素材と技法を重ね合わせながら、独自の絵画を紡いでいます


『アートを楽しみ 生活に取り入れる』 をテーマにしたART FAIR NAGOYAにも出展予定
ART FAIR NAGOYA
会期 : 2026年2月6日(金)→ 8日(日)
会場 : ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 26階・27階
※ART HUB NAGOYAブースは26階の2615室
※別途、ART FAIR NAGOYAのチケットが必要です。
・2月6日(金) 11 : 00~16 : 00/VIP・プレス関係者 ・ 16 : 00 ~18 : 00/一般招待
・7日(土) 11 : 00~19 : 00/一般公開
・8日(日) 11 : 00~18 : 00/一般公開
ホテルの客室をブースとして使用して26ギャラリー(予定)が一堂に会し、 ギャラリスト達が選んだ選りすぐりの現代美術作品を展示販売いたします。
