tHE GALLERY OMOTESANDOにて、1月10日 (土)より、松浦匡起 個展「命脈」を開催。

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【 松浦匡起 個展 “命脈” 】

2026年1月10日(土)よりtHE GALLERY OMOTESANDOにて、

米原康正キュレーションによる、松浦匡起 個展「命脈」を開催いたします。


●ARTIST STATEMENT

日本美術の歴史の中で繰り返し描かれてきた松は、伝統の象徴としてだけではなく継承され続ける精神の器としての機能も合わせ持つ。

現代を生きる私が松に感じる印象や感覚を日本画の中で構築し表現する事は自然に伝統の再解釈をする事に繋がり、日々更新され続ける日本美術の歴史の文脈と結びついていく。

同じ題材でありながら過去と現在から異なる影響を受けて制作した作品を展示する本展では、それぞれの位置で文脈と結びつけ、異なる視点に基づき歴史や文脈に対する私自身の位置付けを俯瞰する。

- 松浦 匡起


●松浦 匡起 / MASAKI MATSUURA

日本画家

2002年 愛知県生まれ

2021年 名古屋造形大学美術表現領域日本画コース入学

2025年 名古屋造形大学美術表現領域日本画コース卒業

<Instagram>

@masa_ki081

https://www.instagram.com/masa_ki081

<X>

@takusanokinako

https://x.com/takusanokinako


●キュレーター米原康正より

松浦匡起は、日本美術の歴史の中で繰り返し描かれてきた「松」というモチーフに、現代を生きる自身の感覚とまなざしを重ね合わせながら描き続けてきた作家である。

彼にとって松は、単なる伝統の象徴ではなく、時代を越えて受け継がれてきた精神や生命の流れを内包する存在だ。日本画の技法や画材を用いながらも、それらに従属するのではなく、絵具や筆の動きを呼吸や身ぶりとして捉え直し、「描くこと」そのものと静かに向き合っている。

本展「命脈」は、同じ松という題材を通して、過去と現在、異なる時間や影響の中で生まれた作品を並置する試みである。そこには、日本画と名付けられる以前から続く絵画の精神と、今この時代に生きる一人の描き手としての自覚とが交差している。

松浦の描く松は、伝統に根を張りながらも、決して過去に留まることなく、生命が連なり続ける“次の季節”へと視線を向けている。その姿は、「命脈」という言葉が示すように、絵を描く行為そのものが持つ持続する力と、生きることへの確かな実感を静かに浮かび上がらせている。


松浦匡起 個展 “命脈”

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場所:tHE GALLERY OMOTESANDO

期間:2026年1月10日(土)~2月1日(日)

休廊日:月・火曜日 ※1/12(月・祝)開廊、1/14(水)休廊

時間:12:00~19:00 ※10日は17:00 Close

<Opening Reception>

日時:1月11日(日) 18:00〜20:00

場所:tHE GALLERY OMOTESANDO

入場無料・自由入場

プロデューサー:久々野智 小哲津(くくのち こてつ)

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tHE GALLERY OMOTESANDO

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150-0001

東京都渋谷区神宮前 5-16-13

SIX HARAJUKU TERRACE S棟 2F

<WEB> http://thegallery-harajuku.com

<Instagram> https://www.instagram.com/the_gallery_omotesando

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