月曜日, 6月 2, 2025
ホームキャンペーン一旗制作「東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ」が公開。再生した外濠のイメージを江戸の水辺が描かれた浮世絵で表現。新宿駅西口大型デジタルサイネージや新宿副都心四号街路でも放映。

一旗制作「東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ」が公開。再生した外濠のイメージを江戸の水辺が描かれた浮世絵で表現。新宿駅西口大型デジタルサイネージや新宿副都心四号街路でも放映。

東京都の「外濠の水辺再生事業」の理解促進活動の一環として制作。舟が行き交い、人々で賑わう江戸の水辺、魚や桜などを立体感や奥行きのあるデジタルアート映像として描いた30秒のコンテンツ。

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)が制作した「外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ」が公開されました。

東京都は、歴史的財産である外濠の水質改善を進め、「水の都」東京をよみがえらせる「外濠浄化プロジェクト」を進めています。

「外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ」は、東京都の「外濠の水辺再生事業」の理解促進活動の一環として東京都都市整備局からの委託により制作したもので、水質改善により再生した外濠のイメージを、歌川広重の「東海道五十三次」シリーズなど江戸の水辺の風景が描かれた浮世絵の世界観で表現した30秒のデジタルアニメーションコンテンツです。

舟が行き交い、人々で賑わう江戸の水辺、魚や桜などを立体感や奥行きのあるデジタルアート映像として描いています。

「外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ」は東京都都市整備局公式YouTubeチャンネルで公開されているほか、2025年4月18日(金)・19日(土)に東京高速道路「KK線」で行われたイベント「Roof Park Fes&Walk」での放映を皮切りに、新宿駅西口広場大型デジタルサイネージ、新宿副都心四号街路デジタルサイネージ、東京都庁第一本庁舎のモニターでも放映されます。

https://www.youtube.com/watch?v=5qKo0w7k5fo“>
https://www.youtube.com/watch?v=46ZV74VZLDw“>

【動画URL】(日本語版) https://youtu.be/5qKo0w7k5fo?si=8tCRdqYFdJxwT9Xi

      (英語版) https://youtu.be/46ZV74VZLDw?si=oEbgyjj49Y9NlCd6

【放映場所・スケジュール】

放映場所:東京高速道路「KK線」でのイベント「Roof Park Fes&Walk」内

放映スケジュール:2025年4月18日(金)、4月19日(土)

放映場所:新宿駅西口広場大型デジタルサイネージ、新宿副都心四号街路デジタルサイネージ

放映スケジュール:2025年5月2日(金)〜

放映場所:東京都庁第一本庁舎内都市整備局フロア(3階、11階、12階)モニター

放映スケジュール:2025年4月21日(月)〜

放映場所:東京ビッグサイト「SusHi Tech Tokyo 2025」レセプション

放映スケジュール:2025年5月8日(木)

  • 外濠の水辺再生について

東京都は、平成29年9月に策定した「都市づくりのグランドデザイン」において、お濠や池などの良好な水辺への再生に向けた取組を、区市町村等と連携し計画的に進めるとし、平成30年9月に庁内関係局による検討会を設置して、外濠の水質改善に向けた検討を開始しました。

その後、「未来の東京」戦略(令和3年3月)や「未来の東京」戦略 version up 2022(令和4年2月)において、歴史的財産である外濠の水質改善を進め、都心で働く人々に癒しの場を提供するとともに、品格ある景観の形成により地域全体の活性化を図る『外濠浄化プロジェクト』を提示し、外濠浄化の推進を契機として、「水の都」東京を甦らせるとしています。

【東京都 外濠の水辺再生 ウェブサイト】

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bunyabetsu/ryokuchi_keikan/mizube_saisei.html

東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ
東京都 外濠の水辺再生事業 プロモーションビデオ

  • 会社概要

一旗

一旗は、アートとテクノロジーを融合させたデジタルコンテンツを提供するデジタルクリエイティブカンパニーとして2019年の設立以来、名古屋・東京・大阪・ミラノを拠点にこれまでに国内・海外で80以上のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムなどのイベント・プロジェクトのプロデュース・総合演出を手掛けています。

「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング」や「動き出す浮世絵展」、「マカオ科学センター プロジェクションマッピング」など、最高峰のプロジェクションマッピングやイマーシブアートミュージアムをはじめ、能や歌舞伎、日本舞踊などの伝統芸能とホログラフィックスクリーン、プロジェクション映像を融合させたイマーシブショー、古民家や料亭など伝統建築を舞台に生け花や和食とインタラクティブ体験を組み合わせたデジタルインスタレーションやイマーシブディナー、屏風絵や錦絵がダイナミックに動く3DCGアニメーション、文化財を仮想空間に再現したVR/AR/メタバースなど、最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化を生かし、文化観光のDX(デジタルトランスフォーメーション)に挑戦し続けています。

【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)

【代表取締役】 東山武明

【設立】 2019年7月1日

【資本金】 5,971万円

【所在地】

(Nagoya Head Office)※本社

〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2

(Tokyo Office)

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F

(Osaka Office)

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F

(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)

Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY

【事業内容】

デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブアートミュージアム、イマーシブショー、レーザーマッピング、デジタルインスタレーション、デジタルイルミネーション、イマーシブディナー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)

デジタルコミュニケーション事業(プロモーションムービー、デジタルマーケティング、キャンペーン、ブランディング、パブリックリレーションズ)

【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/

【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments