「Teruhiro Yanagihara Studio」がデザインを担当。石を五感で味わう「体感フロア」と、550種以上の商材が揃う「選定フロア」の2層構造で、プロの創造力を刺激します。
関ヶ原石材株式会社(本社:岐阜県不破郡関ケ原町、代表取締役社長:小林亮太)は、大阪支店の移転に伴い、新ショールームを2026年6月1日(月)にオープンいたします。
新しいショールームは、国内外で高く評価される「Teruhiro Yanagihara Studio」が空間デザインを手掛けました。単なる建材の展示場にとどまらず、建築家やデザイナー、施主様が「石の質感や素材感」をダイレクトに体験し、想像力を膨らませることができる2層構造の空間へと生まれ変わりました。
■リニューアルの背景と、億年かけて育まれた天然石の魅力を体現する空間コンセプト
本ショールームのデザインコンセプトは、「暗闇の中に影を見つけ、光の中に輪郭を見る(To look into darkness is to find depth; to look outward is to discover light.)」です 。自然素材である石が持つ重厚な存在感と、光によって引き出される繊細な表情のコントラストを表現しています。
空間の大部分は、主役である石材の表情を最大限に引き立てるため、洗練されたグレートーンで統一。さらに、壁面の左官仕上げには、自社工場での石材加工過程で排出される「スラッジ(石の切削時に出る粉状のものが水と混ざった泥状の副産物)」を実験的に練り込みました。本来であれば役目を終える素材に、独自の質感を持つ仕上げ材として新たな価値を見出すことで、ショールームならではの奥深い空間表現と、素材の循環というサステナビリティへの意識を掛け合わせています。
■ 注力ブランドを体感・選定できる各フロアの特徴
【2F】石に惹かれ、素材感を体感する空間(コンセプト:Drawn by stone)
2階は、石そのものの魅力に出会い、惹きつけられるためのアプローチエリアです。手触りや質量、温度感といった石の豊かな表情に直接触れる体験を提供いたします。当フロアの壁面仕上げには、関ヶ原石材がプロデュースする、天然石のラグジュアリー・ブランド「KISEKI」の石を多彩に取り入れています。自社オリジナルライン「Strad.(ストラド)」より、躍動感あふれる「ロッソオロビコ」や「マニルーブル」、深みと品格を備えた「マリンブラック」「ブラックテンペスト」を大胆に採用。さらに、世界最高峰のイタリア発の天然石ブランド「Antolini(アントリーニ)」からは、「アクアテラCC」「アイリッシュグリーン」「ルージュデサボア」といった大自然が生み出した奇跡のアートとも呼べる石種を各所に配しています。石のサイズや表面仕上も様々で、地球が育んだ圧倒的な存在感を放つ石たちが織りなす空間は、来場者の感性を強く刺激します。
【3F】光の中で明確に選び、創造する空間(コンセプト:Clarity in...
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