水曜日, 12月 24, 2025

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【店舗の「空き壁」や「デッドスペース」を初期費用ゼロで収益化】スペースレンタルサービス「LISAIL(リセイル)」α版リリースに伴い、関西・東京にてオーナー募集を開始

〜店舗の「空き壁」を登録するだけで、新たな価値と空間の彩りを創出〜遊休空間の活用事業を展開する株式会社MASIRO(本社:京都府京都市、代表取締役:松崎 圭佑)は、ホテルやカフェの壁面をレンタルスペースとして貸し出しできるWebプラットフォーム「LISAIL(リセイル)」のα版(先行試用版)を公開します。 これに伴い、京都・大阪を中心とした関西エリアおよび東京都内にて、スペースを登録・提供いただける店舗様(スペースオーナー)の先行募集を開始しました。 ■ 背景飲食店やホテルには、活用されていない壁面や棚などの「余白」が数多く存在します。一方で、作品発表の場を求めるアーティストにとって、従来の貸しギャラリーは高額な賃料が大きな負担となっていました。 「LISAIL」は、これらをつなぐことで、店舗には「収益と空間の彩り」を、アーティストには「手軽な展示機会」を提供するWebサービスです。「Life is short, Art is long」をビジョンに、日常にもっとアートを届けていきます。 ■ LISAIL(リセイル)の3つの特長1.お店の「空き壁」が、初期費用ゼロで収益源に 登録に必要な費用は一切ありません。使っていない壁面やデッドスペースを登録するだけで、アーティストへの貸し出しによる賃料収入を得ることができます。 「空きスペース活用したいけどやり方や運用をどうすればいいのかわからない、運営コストがかかる」というかたにおすすめです。 2.Web完結のスマートな管理 展示の申し込み受付から、アーティストとのやり取り、スケジュールの管理まで、すべてWebプラットフォーム上で完結します。電話対応や複雑な契約手続きは不要で、本業に集中しながら運営できます。 ホテルやカフェの営業をしながら、アーティストの展示の対応が可能なほど導入や運営コストがかからないシステムになっています。 3.アートで空間の価値を向上 定期的に作品が入れ替わることで、店舗の雰囲気がリフレッシュされます。お客様との会話のきっかけ作りや、新たな魅力の創出でSNSでの話題性向上にも貢献します。 これまでの弊社の実績や経験からスペースオーナーのサポートをします。 ■ ご利用の流れ(オーナー様)複雑な作業はなく、大きく3つのステップで完了します。 登録: お店の壁やスペースの写真を撮影し、Webから登録(無料)。 承認: 展示希望のアーティストからリクエストが届きます。作品を確認し、承認します。 展示: 指定の日時にアーティストが来店し、設営を行います。 ■ 料金体系(ビジネスモデル)「完全成果報酬型」を採用しています。 スペースが実際に利用された場合にのみ、利用料の一部をプラットフォーム手数料として頂戴する仕組みです。オーナー様に月額固定費などのリスクは発生しません。 ■ 【未経験・初導入大歓迎!】オーナー先行募集の概要(α版)サービスの本格開始に向け、展示にご協力いただけるスペースを募集しております。 募集対象エリア: 関西エリア: 京都府、大阪府、兵庫県(神戸市周辺) 関東エリア: 東京都(23区中心) 募集対象施設: カフェ、レストラン、美容室、ホテル、コワーキングスペース、オフィスエントランス、書店、雑貨店など ※壁面だけでなく、棚の一部やウィンドウスペースなどもご相談ください。 登録・利用条件: 初期登録料・掲載料:無料 オーナー様は、スペース利用料を収益として受け取ることができます。 α版期間中は、運営サポートチームが登録から展示までを丁寧にフォローいたします。 初めての方へのサポート: ・展示設備の助言やデザイン ・貸し出しに合わせての資料作成 その他相談を受け付けています。 ◾️応募について応募・お問い合わせ・ご質問・資料請求 下記リンクにあるフォームからご応募ください。 こちらから応募できます ※回答後に弊社スタッフからメールやメッセージをお送りいたしますので、回答フォームに有効な連絡先の回答をお願いします。 【会社概要】◾️株式会社MASIROについて 株式会社MASIROは、「日常にもっとアートを」を理念に掲げ、現代アートを軸とした展示企画・コーディネートを展開。企業・自治体との協働を通じ、アートが暮らしや社会に根づく仕組みづくりに取り組んでいます。これまでに30件以上のアート展示やプロジェクトを企画・運営しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:広報担当 松崎 Email:masiro.art@gmail.com

Lifestyle News

【店舗の「空き壁」や「デッドスペース」を初期費用ゼロで収益化】スペースレンタルサービス「LISAIL(リセイル)」α版リリースに伴い、関西・東京にてオーナー募集を開始

〜店舗の「空き壁」を登録するだけで、新たな価値と空間の彩りを創出〜遊休空間の活用事業を展開する株式会社MASIRO(本社:京都府京都市、代表取締役:松崎 圭佑)は、ホテルやカフェの壁面をレンタルスペースとして貸し出しできるWebプラットフォーム「LISAIL(リセイル)」のα版(先行試用版)を公開します。 これに伴い、京都・大阪を中心とした関西エリアおよび東京都内にて、スペースを登録・提供いただける店舗様(スペースオーナー)の先行募集を開始しました。 ■ 背景飲食店やホテルには、活用されていない壁面や棚などの「余白」が数多く存在します。一方で、作品発表の場を求めるアーティストにとって、従来の貸しギャラリーは高額な賃料が大きな負担となっていました。 「LISAIL」は、これらをつなぐことで、店舗には「収益と空間の彩り」を、アーティストには「手軽な展示機会」を提供するWebサービスです。「Life is short, Art is long」をビジョンに、日常にもっとアートを届けていきます。 ■ LISAIL(リセイル)の3つの特長1.お店の「空き壁」が、初期費用ゼロで収益源に 登録に必要な費用は一切ありません。使っていない壁面やデッドスペースを登録するだけで、アーティストへの貸し出しによる賃料収入を得ることができます。 「空きスペース活用したいけどやり方や運用をどうすればいいのかわからない、運営コストがかかる」というかたにおすすめです。 2.Web完結のスマートな管理 展示の申し込み受付から、アーティストとのやり取り、スケジュールの管理まで、すべてWebプラットフォーム上で完結します。電話対応や複雑な契約手続きは不要で、本業に集中しながら運営できます。 ホテルやカフェの営業をしながら、アーティストの展示の対応が可能なほど導入や運営コストがかからないシステムになっています。 3.アートで空間の価値を向上 定期的に作品が入れ替わることで、店舗の雰囲気がリフレッシュされます。お客様との会話のきっかけ作りや、新たな魅力の創出でSNSでの話題性向上にも貢献します。 これまでの弊社の実績や経験からスペースオーナーのサポートをします。 ■ ご利用の流れ(オーナー様)複雑な作業はなく、大きく3つのステップで完了します。 登録: お店の壁やスペースの写真を撮影し、Webから登録(無料)。 承認: 展示希望のアーティストからリクエストが届きます。作品を確認し、承認します。 展示: 指定の日時にアーティストが来店し、設営を行います。 ■ 料金体系(ビジネスモデル)「完全成果報酬型」を採用しています。 スペースが実際に利用された場合にのみ、利用料の一部をプラットフォーム手数料として頂戴する仕組みです。オーナー様に月額固定費などのリスクは発生しません。 ■ 【未経験・初導入大歓迎!】オーナー先行募集の概要(α版)サービスの本格開始に向け、展示にご協力いただけるスペースを募集しております。 募集対象エリア: 関西エリア: 京都府、大阪府、兵庫県(神戸市周辺) 関東エリア: 東京都(23区中心) 募集対象施設: カフェ、レストラン、美容室、ホテル、コワーキングスペース、オフィスエントランス、書店、雑貨店など ※壁面だけでなく、棚の一部やウィンドウスペースなどもご相談ください。 登録・利用条件: 初期登録料・掲載料:無料 オーナー様は、スペース利用料を収益として受け取ることができます。 α版期間中は、運営サポートチームが登録から展示までを丁寧にフォローいたします。 初めての方へのサポート: ・展示設備の助言やデザイン ・貸し出しに合わせての資料作成 その他相談を受け付けています。 ◾️応募について応募・お問い合わせ・ご質問・資料請求 下記リンクにあるフォームからご応募ください。 こちらから応募できます ※回答後に弊社スタッフからメールやメッセージをお送りいたしますので、回答フォームに有効な連絡先の回答をお願いします。 【会社概要】◾️株式会社MASIROについて 株式会社MASIROは、「日常にもっとアートを」を理念に掲げ、現代アートを軸とした展示企画・コーディネートを展開。企業・自治体との協働を通じ、アートが暮らしや社会に根づく仕組みづくりに取り組んでいます。これまでに30件以上のアート展示やプロジェクトを企画・運営しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:広報担当 松崎 Email:masiro.art@gmail.com

累計10万部突破の『絵を見る技術』から6年…待望の第二弾発売!イベント開催決定!

株式会社朝日出版社は『なぜ、これが名画なの?様式の歴史から読み解く』を発売いたしました。全国の書店・ネット書店でお求めいただけます。試し読みができるホームページはこちら本書のポイントこれまでになかった「絵の見方」を、さらにアップデート目からウロコの名画の造形分析が話題を呼んだ『絵を見る技術』。それをさらに発展させ、本書では“時代ごとに変化するスタイル”にフォーカスします。(※独立した内容なので、『絵を見る技術』を読んでいない方でも全く大丈夫です)今度のテーマはずばり「スタイル(様式)を見る力」。ルネサンス、バロック、ロココなどなど……プロはなぜ、「◯◯世紀の××派っぽい」と言い当てられるのか。その秘密を、どの本よりもわかりやすく解き明かします。 キモは「2つの系統」――理性派と感性派 西洋絵画の歴史は、実は大きく2つのスタイルが入れ替わり立ち替わり登場し、二重らせんのように発展してきたもの。本書はそれを「理性派」と「感性派」と名づけ、美術史の大まかな見取り図を示します。理性派と感性派では、求めるものが異なります。「永遠を描くか、一瞬を切り取るか」「理想を追うか、現実に迫るか」「秩序を求めるのか、それを壊したいのか」「トップダウンか、ボトムアップか」。これは西洋絵画だけでなく、東洋美術、写真、ファッション、音楽などにも通底する2タイプ。一度このことがわかると、あらゆる芸術がクリアに見えてきます。 スタイルを見ることは、なぜ大事?スタイルを読み解くということは、絵が語っている“声”を聞くこと。画家が何を伝えたいのか、その絵がどんな価値観や時代精神を背負っているのか――そのヒントが筆致や構図、色や質感に宿っています。スタイルを知ることから、絵とのコミュニケーションが始まるのです。 実践問題で腕試し!今回も、見る力を鍛える実践問題を多数収録。読み終える頃には、はじめて見る絵でも、「どの時代の、どんな流派か」「これはどんなスタイルで、なにを目指しているか」を言語化できるはず。さまざまな「Q(クエスチョン)」を解きながら、一緒に「名画の謎解き」に乗り出しまししょう! 名画とは問いかければ問いかけるほど、豊かな情報があふれ出してくるものなのです。つまり、名画のすごさは「情報の埋蔵量」にあるといってもいいでしょう。 絵を見るとは、そのすごさを知り、美しさに触れるとは、絵にこめられたコードを読み解く作業なのだといえるかもしれません。様式(スタイル)を観察することはコード解読の第一歩です。その一歩を踏み出して、絵画の豊かさにもっともっと触れてみませんか。 秋田麻早子(あきた・まさこ) 美術史研究家。岡山県岡山市生まれ。2002年テキサス大学オースティン校美術史学科修士課程修了(MA)。専攻はメソポタミア美術で、トークン研究で知られるシュマント゠ベッセラに師事。2009年より「絵の見方は教えられるか?」というテーマに取り掛かり、2015年からビジネスパーソンの学習の場・麹町アカデミアで「絵を見る技術を学ぼう!」を不定期で開催。名画を自分の目で見る方法を広めることで、人々が自分の言葉で芸術や美について語れる世の中にするのが目標。著書に『絵を見る技術』(朝日出版社)等。『週刊文春』にて「名画レントゲン」を連載中。 著者登壇イベント開催決定!『なぜ、これが名画なの?』出版記念 様式(スタイル)の歴史から読み解く 【日時】2026/1/19(月)18時~20時 【会場】SENQ六本木 9階イベントスペース  https://www.senq-web.jp/office/roppongi【参加費】3,500円(税込) 詳細・お申し込みはこちら書誌情報著者:秋田麻早子 ISBN:9784255014067 発売:株式会社朝日出版社 発売日:2025年12月19日 定価:2,200円(税込) 判型・頁数:四六判・312頁 ホームページ:https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255014067/ 大修館書店『論理国語』にも採用!好評既刊はこちら ホームページはこちら推薦の声続々!! 迷える人のため、絶好の指南役になってくれる〔…〕本書の示す絵の見方は、今の時代にこそ最も必要なのかもしれない。 ――椹木野衣さん 読んだ後、絵を見ることが楽しくなる本!理系の人や理屈で考えることが好きな人にもぴったり。 ――結城浩さん(『数学ガール』著者)

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【店舗の「空き壁」や「デッドスペース」を初期費用ゼロで収益化】スペースレンタルサービス「LISAIL(リセイル)」α版リリースに伴い、関西・東京にてオーナー募集を開始

〜店舗の「空き壁」を登録するだけで、新たな価値と空間の彩りを創出〜遊休空間の活用事業を展開する株式会社MASIRO(本社:京都府京都市、代表取締役:松崎 圭佑)は、ホテルやカフェの壁面をレンタルスペースとして貸し出しできるWebプラットフォーム「LISAIL(リセイル)」のα版(先行試用版)を公開します。 これに伴い、京都・大阪を中心とした関西エリアおよび東京都内にて、スペースを登録・提供いただける店舗様(スペースオーナー)の先行募集を開始しました。 ■ 背景飲食店やホテルには、活用されていない壁面や棚などの「余白」が数多く存在します。一方で、作品発表の場を求めるアーティストにとって、従来の貸しギャラリーは高額な賃料が大きな負担となっていました。 「LISAIL」は、これらをつなぐことで、店舗には「収益と空間の彩り」を、アーティストには「手軽な展示機会」を提供するWebサービスです。「Life is short, Art is long」をビジョンに、日常にもっとアートを届けていきます。 ■ LISAIL(リセイル)の3つの特長1.お店の「空き壁」が、初期費用ゼロで収益源に 登録に必要な費用は一切ありません。使っていない壁面やデッドスペースを登録するだけで、アーティストへの貸し出しによる賃料収入を得ることができます。 「空きスペース活用したいけどやり方や運用をどうすればいいのかわからない、運営コストがかかる」というかたにおすすめです。 2.Web完結のスマートな管理 展示の申し込み受付から、アーティストとのやり取り、スケジュールの管理まで、すべてWebプラットフォーム上で完結します。電話対応や複雑な契約手続きは不要で、本業に集中しながら運営できます。 ホテルやカフェの営業をしながら、アーティストの展示の対応が可能なほど導入や運営コストがかからないシステムになっています。 3.アートで空間の価値を向上 定期的に作品が入れ替わることで、店舗の雰囲気がリフレッシュされます。お客様との会話のきっかけ作りや、新たな魅力の創出でSNSでの話題性向上にも貢献します。 これまでの弊社の実績や経験からスペースオーナーのサポートをします。 ■ ご利用の流れ(オーナー様)複雑な作業はなく、大きく3つのステップで完了します。 登録: お店の壁やスペースの写真を撮影し、Webから登録(無料)。 承認: 展示希望のアーティストからリクエストが届きます。作品を確認し、承認します。 展示: 指定の日時にアーティストが来店し、設営を行います。 ■ 料金体系(ビジネスモデル)「完全成果報酬型」を採用しています。 スペースが実際に利用された場合にのみ、利用料の一部をプラットフォーム手数料として頂戴する仕組みです。オーナー様に月額固定費などのリスクは発生しません。 ■ 【未経験・初導入大歓迎!】オーナー先行募集の概要(α版)サービスの本格開始に向け、展示にご協力いただけるスペースを募集しております。 募集対象エリア: 関西エリア: 京都府、大阪府、兵庫県(神戸市周辺) 関東エリア: 東京都(23区中心) 募集対象施設: カフェ、レストラン、美容室、ホテル、コワーキングスペース、オフィスエントランス、書店、雑貨店など ※壁面だけでなく、棚の一部やウィンドウスペースなどもご相談ください。 登録・利用条件: 初期登録料・掲載料:無料 オーナー様は、スペース利用料を収益として受け取ることができます。 α版期間中は、運営サポートチームが登録から展示までを丁寧にフォローいたします。 初めての方へのサポート: ・展示設備の助言やデザイン ・貸し出しに合わせての資料作成 その他相談を受け付けています。 ◾️応募について応募・お問い合わせ・ご質問・資料請求 下記リンクにあるフォームからご応募ください。 こちらから応募できます ※回答後に弊社スタッフからメールやメッセージをお送りいたしますので、回答フォームに有効な連絡先の回答をお願いします。 【会社概要】◾️株式会社MASIROについて 株式会社MASIROは、「日常にもっとアートを」を理念に掲げ、現代アートを軸とした展示企画・コーディネートを展開。企業・自治体との協働を通じ、アートが暮らしや社会に根づく仕組みづくりに取り組んでいます。これまでに30件以上のアート展示やプロジェクトを企画・運営しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:広報担当 松崎 Email:masiro.art@gmail.com

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【店舗の「空き壁」や「デッドスペース」を初期費用ゼロで収益化】スペースレンタルサービス「LISAIL(リセイル)」α版リリースに伴い、関西・東京にてオーナー募集を開始

〜店舗の「空き壁」を登録するだけで、新たな価値と空間の彩りを創出〜遊休空間の活用事業を展開する株式会社MASIRO(本社:京都府京都市、代表取締役:松崎 圭佑)は、ホテルやカフェの壁面をレンタルスペースとして貸し出しできるWebプラットフォーム「LISAIL(リセイル)」のα版(先行試用版)を公開します。 これに伴い、京都・大阪を中心とした関西エリアおよび東京都内にて、スペースを登録・提供いただける店舗様(スペースオーナー)の先行募集を開始しました。 ■ 背景飲食店やホテルには、活用されていない壁面や棚などの「余白」が数多く存在します。一方で、作品発表の場を求めるアーティストにとって、従来の貸しギャラリーは高額な賃料が大きな負担となっていました。 「LISAIL」は、これらをつなぐことで、店舗には「収益と空間の彩り」を、アーティストには「手軽な展示機会」を提供するWebサービスです。「Life is short, Art is long」をビジョンに、日常にもっとアートを届けていきます。 ■ LISAIL(リセイル)の3つの特長1.お店の「空き壁」が、初期費用ゼロで収益源に 登録に必要な費用は一切ありません。使っていない壁面やデッドスペースを登録するだけで、アーティストへの貸し出しによる賃料収入を得ることができます。 「空きスペース活用したいけどやり方や運用をどうすればいいのかわからない、運営コストがかかる」というかたにおすすめです。 2.Web完結のスマートな管理 展示の申し込み受付から、アーティストとのやり取り、スケジュールの管理まで、すべてWebプラットフォーム上で完結します。電話対応や複雑な契約手続きは不要で、本業に集中しながら運営できます。 ホテルやカフェの営業をしながら、アーティストの展示の対応が可能なほど導入や運営コストがかからないシステムになっています。 3.アートで空間の価値を向上 定期的に作品が入れ替わることで、店舗の雰囲気がリフレッシュされます。お客様との会話のきっかけ作りや、新たな魅力の創出でSNSでの話題性向上にも貢献します。 これまでの弊社の実績や経験からスペースオーナーのサポートをします。 ■ ご利用の流れ(オーナー様)複雑な作業はなく、大きく3つのステップで完了します。 登録: お店の壁やスペースの写真を撮影し、Webから登録(無料)。 承認: 展示希望のアーティストからリクエストが届きます。作品を確認し、承認します。 展示: 指定の日時にアーティストが来店し、設営を行います。 ■ 料金体系(ビジネスモデル)「完全成果報酬型」を採用しています。 スペースが実際に利用された場合にのみ、利用料の一部をプラットフォーム手数料として頂戴する仕組みです。オーナー様に月額固定費などのリスクは発生しません。 ■ 【未経験・初導入大歓迎!】オーナー先行募集の概要(α版)サービスの本格開始に向け、展示にご協力いただけるスペースを募集しております。 募集対象エリア: 関西エリア: 京都府、大阪府、兵庫県(神戸市周辺) 関東エリア: 東京都(23区中心) 募集対象施設: カフェ、レストラン、美容室、ホテル、コワーキングスペース、オフィスエントランス、書店、雑貨店など ※壁面だけでなく、棚の一部やウィンドウスペースなどもご相談ください。 登録・利用条件: 初期登録料・掲載料:無料 オーナー様は、スペース利用料を収益として受け取ることができます。 α版期間中は、運営サポートチームが登録から展示までを丁寧にフォローいたします。 初めての方へのサポート: ・展示設備の助言やデザイン ・貸し出しに合わせての資料作成 その他相談を受け付けています。 ◾️応募について応募・お問い合わせ・ご質問・資料請求 下記リンクにあるフォームからご応募ください。 こちらから応募できます ※回答後に弊社スタッフからメールやメッセージをお送りいたしますので、回答フォームに有効な連絡先の回答をお願いします。 【会社概要】◾️株式会社MASIROについて 株式会社MASIROは、「日常にもっとアートを」を理念に掲げ、現代アートを軸とした展示企画・コーディネートを展開。企業・自治体との協働を通じ、アートが暮らしや社会に根づく仕組みづくりに取り組んでいます。これまでに30件以上のアート展示やプロジェクトを企画・運営しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:広報担当 松崎 Email:masiro.art@gmail.com

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【店舗の「空き壁」や「デッドスペース」を初期費用ゼロで収益化】スペースレンタルサービス「LISAIL(リセイル)」α版リリースに伴い、関西・東京にてオーナー募集を開始

〜店舗の「空き壁」を登録するだけで、新たな価値と空間の彩りを創出〜遊休空間の活用事業を展開する株式会社MASIRO(本社:京都府京都市、代表取締役:松崎 圭佑)は、ホテルやカフェの壁面をレンタルスペースとして貸し出しできるWebプラットフォーム「LISAIL(リセイル)」のα版(先行試用版)を公開します。 これに伴い、京都・大阪を中心とした関西エリアおよび東京都内にて、スペースを登録・提供いただける店舗様(スペースオーナー)の先行募集を開始しました。 ■ 背景飲食店やホテルには、活用されていない壁面や棚などの「余白」が数多く存在します。一方で、作品発表の場を求めるアーティストにとって、従来の貸しギャラリーは高額な賃料が大きな負担となっていました。 「LISAIL」は、これらをつなぐことで、店舗には「収益と空間の彩り」を、アーティストには「手軽な展示機会」を提供するWebサービスです。「Life is short, Art is long」をビジョンに、日常にもっとアートを届けていきます。 ■ LISAIL(リセイル)の3つの特長1.お店の「空き壁」が、初期費用ゼロで収益源に 登録に必要な費用は一切ありません。使っていない壁面やデッドスペースを登録するだけで、アーティストへの貸し出しによる賃料収入を得ることができます。 「空きスペース活用したいけどやり方や運用をどうすればいいのかわからない、運営コストがかかる」というかたにおすすめです。 2.Web完結のスマートな管理 展示の申し込み受付から、アーティストとのやり取り、スケジュールの管理まで、すべてWebプラットフォーム上で完結します。電話対応や複雑な契約手続きは不要で、本業に集中しながら運営できます。 ホテルやカフェの営業をしながら、アーティストの展示の対応が可能なほど導入や運営コストがかからないシステムになっています。 3.アートで空間の価値を向上 定期的に作品が入れ替わることで、店舗の雰囲気がリフレッシュされます。お客様との会話のきっかけ作りや、新たな魅力の創出でSNSでの話題性向上にも貢献します。 これまでの弊社の実績や経験からスペースオーナーのサポートをします。 ■ ご利用の流れ(オーナー様)複雑な作業はなく、大きく3つのステップで完了します。 登録: お店の壁やスペースの写真を撮影し、Webから登録(無料)。 承認: 展示希望のアーティストからリクエストが届きます。作品を確認し、承認します。 展示: 指定の日時にアーティストが来店し、設営を行います。 ■ 料金体系(ビジネスモデル)「完全成果報酬型」を採用しています。 スペースが実際に利用された場合にのみ、利用料の一部をプラットフォーム手数料として頂戴する仕組みです。オーナー様に月額固定費などのリスクは発生しません。 ■ 【未経験・初導入大歓迎!】オーナー先行募集の概要(α版)サービスの本格開始に向け、展示にご協力いただけるスペースを募集しております。 募集対象エリア: 関西エリア: 京都府、大阪府、兵庫県(神戸市周辺) 関東エリア: 東京都(23区中心) 募集対象施設: カフェ、レストラン、美容室、ホテル、コワーキングスペース、オフィスエントランス、書店、雑貨店など ※壁面だけでなく、棚の一部やウィンドウスペースなどもご相談ください。 登録・利用条件: 初期登録料・掲載料:無料 オーナー様は、スペース利用料を収益として受け取ることができます。 α版期間中は、運営サポートチームが登録から展示までを丁寧にフォローいたします。 初めての方へのサポート: ・展示設備の助言やデザイン ・貸し出しに合わせての資料作成 その他相談を受け付けています。 ◾️応募について応募・お問い合わせ・ご質問・資料請求 下記リンクにあるフォームからご応募ください。 こちらから応募できます ※回答後に弊社スタッフからメールやメッセージをお送りいたしますので、回答フォームに有効な連絡先の回答をお願いします。 【会社概要】◾️株式会社MASIROについて 株式会社MASIROは、「日常にもっとアートを」を理念に掲げ、現代アートを軸とした展示企画・コーディネートを展開。企業・自治体との協働を通じ、アートが暮らしや社会に根づく仕組みづくりに取り組んでいます。これまでに30件以上のアート展示やプロジェクトを企画・運営しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:広報担当 松崎 Email:masiro.art@gmail.com

累計10万部突破の『絵を見る技術』から6年…待望の第二弾発売!イベント開催決定!

株式会社朝日出版社は『なぜ、これが名画なの?様式の歴史から読み解く』を発売いたしました。全国の書店・ネット書店でお求めいただけます。試し読みができるホームページはこちら本書のポイントこれまでになかった「絵の見方」を、さらにアップデート目からウロコの名画の造形分析が話題を呼んだ『絵を見る技術』。それをさらに発展させ、本書では“時代ごとに変化するスタイル”にフォーカスします。(※独立した内容なので、『絵を見る技術』を読んでいない方でも全く大丈夫です)今度のテーマはずばり「スタイル(様式)を見る力」。ルネサンス、バロック、ロココなどなど……プロはなぜ、「◯◯世紀の××派っぽい」と言い当てられるのか。その秘密を、どの本よりもわかりやすく解き明かします。 キモは「2つの系統」――理性派と感性派 西洋絵画の歴史は、実は大きく2つのスタイルが入れ替わり立ち替わり登場し、二重らせんのように発展してきたもの。本書はそれを「理性派」と「感性派」と名づけ、美術史の大まかな見取り図を示します。理性派と感性派では、求めるものが異なります。「永遠を描くか、一瞬を切り取るか」「理想を追うか、現実に迫るか」「秩序を求めるのか、それを壊したいのか」「トップダウンか、ボトムアップか」。これは西洋絵画だけでなく、東洋美術、写真、ファッション、音楽などにも通底する2タイプ。一度このことがわかると、あらゆる芸術がクリアに見えてきます。 スタイルを見ることは、なぜ大事?スタイルを読み解くということは、絵が語っている“声”を聞くこと。画家が何を伝えたいのか、その絵がどんな価値観や時代精神を背負っているのか――そのヒントが筆致や構図、色や質感に宿っています。スタイルを知ることから、絵とのコミュニケーションが始まるのです。 実践問題で腕試し!今回も、見る力を鍛える実践問題を多数収録。読み終える頃には、はじめて見る絵でも、「どの時代の、どんな流派か」「これはどんなスタイルで、なにを目指しているか」を言語化できるはず。さまざまな「Q(クエスチョン)」を解きながら、一緒に「名画の謎解き」に乗り出しまししょう! 名画とは問いかければ問いかけるほど、豊かな情報があふれ出してくるものなのです。つまり、名画のすごさは「情報の埋蔵量」にあるといってもいいでしょう。 絵を見るとは、そのすごさを知り、美しさに触れるとは、絵にこめられたコードを読み解く作業なのだといえるかもしれません。様式(スタイル)を観察することはコード解読の第一歩です。その一歩を踏み出して、絵画の豊かさにもっともっと触れてみませんか。 秋田麻早子(あきた・まさこ) 美術史研究家。岡山県岡山市生まれ。2002年テキサス大学オースティン校美術史学科修士課程修了(MA)。専攻はメソポタミア美術で、トークン研究で知られるシュマント゠ベッセラに師事。2009年より「絵の見方は教えられるか?」というテーマに取り掛かり、2015年からビジネスパーソンの学習の場・麹町アカデミアで「絵を見る技術を学ぼう!」を不定期で開催。名画を自分の目で見る方法を広めることで、人々が自分の言葉で芸術や美について語れる世の中にするのが目標。著書に『絵を見る技術』(朝日出版社)等。『週刊文春』にて「名画レントゲン」を連載中。 著者登壇イベント開催決定!『なぜ、これが名画なの?』出版記念 様式(スタイル)の歴史から読み解く 【日時】2026/1/19(月)18時~20時 【会場】SENQ六本木 9階イベントスペース  https://www.senq-web.jp/office/roppongi【参加費】3,500円(税込) 詳細・お申し込みはこちら書誌情報著者:秋田麻早子 ISBN:9784255014067 発売:株式会社朝日出版社 発売日:2025年12月19日 定価:2,200円(税込) 判型・頁数:四六判・312頁 ホームページ:https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255014067/ 大修館書店『論理国語』にも採用!好評既刊はこちら ホームページはこちら推薦の声続々!! 迷える人のため、絶好の指南役になってくれる〔…〕本書の示す絵の見方は、今の時代にこそ最も必要なのかもしれない。 ――椹木野衣さん 読んだ後、絵を見ることが楽しくなる本!理系の人や理屈で考えることが好きな人にもぴったり。 ――結城浩さん(『数学ガール』著者)

【未来列車に乗って、時空旅行&ティーパーティーへ出発進行!】「FUTURE IMAGINATION COURSE アフタヌーンティーパーティー」予約受付開始!

未来列車型エンターテイメントレストラン『FUTURE TRAIN KYOTO DINER & CAFE』にて2026年1月10日(土)より展開株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村 厚久)が運営する京都・梅小路『FUTURE TRAIN KYOTO DINER & CAFE(以下、「FUTURE TRAIN」)』では、グランドオープンより展開している「FUTURE IMAGINATION COURSE」のラインナップに、2026年1月10日(土)より、「FUTURE IMAGINATION COURSE アフタヌーンティーパーティー」を新設いたします。 「FUTURE IMAGINATION COURSE」とは2025年9月にグランドオープンした「FUTURE TRAIN」は、役目を終えた特急サンダーバード(681系)をアップサイクルしたアート空間である先頭車両と、その後ろに続くホームに停車している列車をコンセプトにした、食とアートの体験を楽しむ未来列車型エンターテイメントレストランです。 「FUTURE IMAGINATION COURSE」は、この先頭車両での"時空旅行"の没入体験と、食堂車をオマージュした2号車で、旅した各世界とリンクしたお食事を楽しめる「FUTURE TRAIN」オリジナルのシグニチャーコースです。 音と光で彩る時空旅行体験は、日本のKawaii文化の第一人者であるアーティスト・増田セバスチャンとデジタルクリエイティブを強みとする株式会社IMAGICA...

【富士吉田市】布をテーマにした国内唯一の芸術祭『FUJI TEXTILE WEEK 2025』閉幕

延べ来場者数は過去最多の55,000人(速報値)今年で4回目を迎えた、山梨県富士吉田市を舞台に織物産業と現代アートが融合した国内唯一の布の芸術祭『FUJI TEXTILE WEEK 2025(フジテキスタイルウィーク)』は、12月14日(日)に無事閉幕いたしましたので、お知らせいたします。多くの皆様のご来場とご協力に心より御礼申し上げます。 『FUJI TEXTILE WEEK 2025』には世界9の地域から全32組のアーティストが参加。市内の各会場で展示やイベントを行いました。前回の開催に比べ出展作品数が倍増したこと、昨年1年間の準備期間を設けたことで新作もしくは未発表作品など見応えのある作品が揃ったこともあり、延べ来場者数は55,000人(速報値)と過去最多となりました。来場者は市内外だけでなく海外からも多く見られ、無料で鑑賞できるエリアも数多く用意したこともあり、富士山観光に訪れた外国人も興味を持って鑑賞していました。 今年は、国内外で活躍するアーティストのほか、富士吉田がこれまで培ってきた様々なクリエイターや企業、地域との取り組みの発表の場となる「FUJIMICHI ARTS」で構成されました。FUJIMICHI ARTSには、今回はじめての試みとして、市内2ヶ所のアーティスト・イン・レジデンスから推薦されたアーティストが参加。また、織物業者とクリエイターとの共同制作を発表するKOYODO PROJECTなどが含まれます。これらの活動や織物業者の高い技術力には、国内外の企業やバイヤーによる視察も盛んに行われ、今後の織物産業の発展にも期待が持てる内容となりました。 また、会場にはかつて繊維産業の興隆を支えた工場跡や空き店舗が活用され、街の記憶を呼び起こさせるとともに、来場者と地域住民とのコミュニケーションのきっかけにも寄与しました。これらの取り組みが端緒となり、富士吉田における織物産業の認知拡大と進化、観光の質的発展に貢献することを期待しています。 事務局長からのコメントまずは、事故なく無事に会期を終えられたことについて、関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。4回目の開催となった今回は、地域の文化や歴史に深く向き合った作品が数多く生まれ、ローカルな芸術祭だからこそ可能な、サイト・スペシフィックな表現が随所に立ち上がりました。昨年1年間の準備期間を経たことで、作家は地域に入り込み、時間をかけてリサーチを重ねてきました。その成果として多くの新作が制作され、それらの熱量は、地域の事業者やボランティアスタッフにも伝播し、この芸術祭がかたちづくられていったように感じています。また今回は、はじめての試みとして、レジデンスプロジェクトやKYODO PROJECTなどを含むFUJIMICHI ARTSという枠組みを打ち出しました。これらは富士吉田市でFUJI TEXTILE WEEKを開催する以前から各所で地道に続けてきた活動が、ひとつの流れとして可視化された結果でもあります。芸術祭が、アート作品を展示する場にとどまらず、様々な実践や関係性が交差するプラットフォームとして機能していくことは、FUJI TEXTILE WEEKが目指してきた姿と言えます。今回掲げたテーマ「織り目に流れるもの」は、そうした目に見えにくい成果を織り込みながら可視化していく過程そのものを表すという意味で、今のFUJI TEXTILE WEEKのあり方を表すのにふさわしいものだったのではないかと感じています。(FUJI TEXTILE WEEK 事務局長 八木 毅) 引き続き鑑賞できる作品ご好評につき、鈴木マサルの作品《Everyday Patterns,Festive...

コピーとエラーを繰り返し、新たな風景をプリントする陸 瑋妮氏の個展を開催

ホテルのアートギャラリーにて 2026年1月10日(土)~2月15日(日) 入場無料 京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO (ザ・サウザンド京都)」(京都市下京区・総支配人:櫻井 美和)は、京都市立芸術大学との共催により、ホテル1階エントランス横のアートギャラリーにて陸 瑋妮(ルー・ウェイニー)氏の個展を2026年1月10日(土)より開催いたします。  陸氏は、日常の風景や個人的な記憶の断片を素材として取り上げ、主にシルクスクリーンという版画技法を用いて制作活動を行っています。印刷や複製など「コピー」する過程で生じる「ずれ」「滲み」「欠け」などの意図しない「エラー」に価値を見出し、コピーとエラーを繰り返して創造される新しい風景は、見過ごしがちな日常の風景を再構築し新たな発見をもたらします。本展では、陸氏の代表的な作品のほか、近年制作しているふうせんを用いた作品などを展示。現実と仮想、オリジナルとコピーの境界線を行き来するような感覚をお楽しみください。  ザ・サウザンド京都は、人にも、社会にも、未来にも心地よい感動体験をお届けする「サステナブル・コンフォート・ホテル」として、京都駅前からアートシーンを発信し、京都の文化・芸術活動を応援します。 「窓の外、散らばった星々 (窗戶外面滿地星星)  Beyond the Window, Scattered Stars」 概要 【開催期間】 2026年1月10日(土)~2月15日(日) ※お好きな時間にご覧いただけます 【場所】 1階 アートギャラリー 【料金】 無料 【共催】 京都市立芸術大学 【URL】 https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/the-thousand-kyoto/plan/special-offer/wei-ni-lu.html 陸 瑋妮 WEI-NI LU (ルー・ウェイニー) 台北実践大学デザイン学部建築デザイン学科建築設計専攻を卒業後に来日し、2019年に京都市立芸術大学大学院 美術研究科修士課程...

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〜店舗の「空き壁」を登録するだけで、新たな価値と空間の彩りを創出〜遊休空間の活用事業を展開する株式会社MASIRO(本社:京都府京都市、代表取締役:松崎 圭佑)は、ホテルやカフェの壁面をレンタルスペースとして貸し出しできるWebプラットフォーム「LISAIL(リセイル)」のα版(先行試用版)を公開します。 これに伴い、京都・大阪を中心とした関西エリアおよび東京都内にて、スペースを登録・提供いただける店舗様(スペースオーナー)の先行募集を開始しました。 ■ 背景飲食店やホテルには、活用されていない壁面や棚などの「余白」が数多く存在します。一方で、作品発表の場を求めるアーティストにとって、従来の貸しギャラリーは高額な賃料が大きな負担となっていました。 「LISAIL」は、これらをつなぐことで、店舗には「収益と空間の彩り」を、アーティストには「手軽な展示機会」を提供するWebサービスです。「Life is short, Art is long」をビジョンに、日常にもっとアートを届けていきます。 ■ LISAIL(リセイル)の3つの特長1.お店の「空き壁」が、初期費用ゼロで収益源に 登録に必要な費用は一切ありません。使っていない壁面やデッドスペースを登録するだけで、アーティストへの貸し出しによる賃料収入を得ることができます。 「空きスペース活用したいけどやり方や運用をどうすればいいのかわからない、運営コストがかかる」というかたにおすすめです。 2.Web完結のスマートな管理 展示の申し込み受付から、アーティストとのやり取り、スケジュールの管理まで、すべてWebプラットフォーム上で完結します。電話対応や複雑な契約手続きは不要で、本業に集中しながら運営できます。 ホテルやカフェの営業をしながら、アーティストの展示の対応が可能なほど導入や運営コストがかからないシステムになっています。 3.アートで空間の価値を向上 定期的に作品が入れ替わることで、店舗の雰囲気がリフレッシュされます。お客様との会話のきっかけ作りや、新たな魅力の創出でSNSでの話題性向上にも貢献します。 これまでの弊社の実績や経験からスペースオーナーのサポートをします。 ■ ご利用の流れ(オーナー様)複雑な作業はなく、大きく3つのステップで完了します。 登録: お店の壁やスペースの写真を撮影し、Webから登録(無料)。 承認: 展示希望のアーティストからリクエストが届きます。作品を確認し、承認します。 展示: 指定の日時にアーティストが来店し、設営を行います。 ■ 料金体系(ビジネスモデル)「完全成果報酬型」を採用しています。 スペースが実際に利用された場合にのみ、利用料の一部をプラットフォーム手数料として頂戴する仕組みです。オーナー様に月額固定費などのリスクは発生しません。 ■ 【未経験・初導入大歓迎!】オーナー先行募集の概要(α版)サービスの本格開始に向け、展示にご協力いただけるスペースを募集しております。 募集対象エリア: 関西エリア: 京都府、大阪府、兵庫県(神戸市周辺) 関東エリア: 東京都(23区中心) 募集対象施設: カフェ、レストラン、美容室、ホテル、コワーキングスペース、オフィスエントランス、書店、雑貨店など ※壁面だけでなく、棚の一部やウィンドウスペースなどもご相談ください。 登録・利用条件: 初期登録料・掲載料:無料 オーナー様は、スペース利用料を収益として受け取ることができます。 α版期間中は、運営サポートチームが登録から展示までを丁寧にフォローいたします。 初めての方へのサポート: ・展示設備の助言やデザイン ・貸し出しに合わせての資料作成 その他相談を受け付けています。 ◾️応募について応募・お問い合わせ・ご質問・資料請求 下記リンクにあるフォームからご応募ください。 こちらから応募できます ※回答後に弊社スタッフからメールやメッセージをお送りいたしますので、回答フォームに有効な連絡先の回答をお願いします。 【会社概要】◾️株式会社MASIROについて 株式会社MASIROは、「日常にもっとアートを」を理念に掲げ、現代アートを軸とした展示企画・コーディネートを展開。企業・自治体との協働を通じ、アートが暮らしや社会に根づく仕組みづくりに取り組んでいます。これまでに30件以上のアート展示やプロジェクトを企画・運営しています。 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:広報担当 松崎 Email:masiro.art@gmail.com

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