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11月8日〜24日に開催された「種子島宇宙芸術祭2025」世界各国で活躍するアーティスト総勢21組31作品を展示しました。国内初の新しいスタイルの鑑賞ツアー「Art and Audio」が話題に!
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- [主催]種子島宇宙芸術祭実行委員会種子島宇宙芸術祭実行委員会(所在地:鹿児島県熊毛郡南種子町)は「種子島宇宙芸術祭2025」を2025年11月8日(土)〜24日(月)に開催致しました。「未知と出会いに」というスローガンのもと、宇宙芸術と種子島の大自然が融合した空間を体験していただき、宇宙を身近に感じ、未来への期待を抱く時間を過ごしていただく機会を提供しました。今年のイベントテーマは「予感」。世界各国で活躍するアーティスト総勢21組、パフォーマンス含む作品点数31点が出展されました。天候にも恵まれ、種子島の自然と融合した作品群を堪能された、多くの来場者から好評をいただきました。 ▪️種子島宇宙芸術祭とは・・・ 種子島宇宙芸術祭は、JAXA種子島宇宙センターを有する南種子町で発足しました。最先端科学や多分野の技術者と間近に接することのできる環境の中で、科学技術だけでなく文化・芸術の視点で宇宙を捉え、既成概念に捉われない発想を生み出す場を提供する事を目的としています。宇宙に一番近い島「種子島」を舞台に、目の前に広がる宇宙と、種子島の大自然に融合するアート作品が未知の空間を生み出します。 ▪️イベント概要開催場所 鹿児島県熊毛郡南種子町 開催日時 2025年11月8日(土)〜24日(月) ※土日祝日のみ 18:00〜22:00 入場料など ▪️宇宙ヶ丘公園・・・入場料¥1,000(税込)、 島民割¥500(税込) (7日間フリーパス) パフォーマンスを含む11作品を展示。音楽、ダンス、トークなどのステージイベント、地元食材による飲食屋台出店あり。 ▪️特別ナイトアートツアー Art and Audio 「Momentary scapes (瞬間に宿る永遠)」 Artist:Yasuhiro Chida Sound: Asako Miyaki 会場:JAXA種子島宇宙センター屋外エリア 日時:2025年11月 8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、 23日(日)、24日(月) ※土日祝日のみ 一日3便運行(各便15名限定) ①便:18:00-20:00 ②便:19:15-21:15 ③便:20:30-22:30 アーティスト千田泰広氏の様々な表情を持つ静かで美しいライトアート作品群を、最高品質の音響空間と共に巡ります。 ※装着して頂く音響機器のグレードをお選び頂きました。 ◻︎プレミアムコース・・30,000円(税込) 各便1名様限定 プレイヤー:SONY Walkman NW-WM1ZM2 ヘッドホン:Ultrasone Signature Master MKⅡ スペシャルグッズ付き(初期からの千田泰広作品が網羅さ れた図録、 千田泰広作品ポストカードセット、 芸術祭オリジナルエコバッグ) ◻︎Sコース・・ ・・10,000円(税込) 各便1名様限定 プレイヤー:SONY Walkman NW-WM1AM2 ヘッドホン:Bayerdinamic...
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株式会社朝日出版社は2026年01月20日(火)、ジュンク堂書店池袋本店にて『なぜ、これが名画なの?様式の歴史から読み解く』刊行記念イベントを開催いたします。「名画」と呼ばれる絵を前にして、どこを見ればいいのか、戸惑ったことはありませんか?『なぜ、これが名画なの?』は、あなたにも“絵を見る眼”があることを教えてくれる一冊。時代ごとに変化する「様式(スタイル)」の見方を、どの本よりもわかりやすく解き明かしています。 このたび、『なぜ、これが名画なの?』の刊行を記念して、著者の秋田麻早子さんと、本書の校正をご担当いただいた校正者・牟田都子さんによる対談を開催します。 牟田都子さんは、校正に関するエッセイ『文にあたる』の著者で、アンソロジー『贈り物の本』でも編集・執筆を担当されています。いわば、「文章がどういう姿であるべきか」を見極めるプロフェッショナルです。 もともと「スタイル」は、文章の「文体」を指す言葉。絵画にも、筆触・色・構図から成る“文体”があり、それを読むことで、作家の個性や時代の価値観が見えてきます。本対談では、スタイルを読む=絵や文章の“声”を聞き取る、というお二人の共通点を入り口に、「見ているつもりで見えていないもの」をどう見つけるかを深掘りします。本には入らなかった内容のミニ・レクチャーつきなので、本をすでに読んだ方にも、未読の方にも楽しんでいただけます。 美術史研究と校正は、一見まったく違う仕事に見えますが、実は共通点があります。どちらも、その作品が「どういう性質のものか」「どんな姿がふさわしいのか」を見極め、作品そのものからルールを引き出すことが必要です。絵画でも、文章でも、その作品がどういうもので、どう成りたがっているのかーーその“声“を聞き取るためのコツを、お二人に教えていただきます。それはきっと、絵・文章のどちらを鑑賞するときにも大事になってくるはず。 探偵のように絵の構成要素を一つひとつたどる美術史家の視点と、文章を磨き上げる校正者の視点のクロスオーバー。はたして、作家独特の「文体(スタイル)」とはどこから生まれるのか、絵画と文章はどこが同じでどこが違うのか——スタイルを“読む”ことの技術と楽しみを語り合います。 美術ファンはもちろん、絵でも文章でも、作品の真実を読み取るにはどうしたらいいのか、作品の声とは何かについて考えてみたい方、言葉に携わる方にもおすすめです。作品鑑賞がぐっと身近になる特別な一夜を、ぜひご一緒ください。 秋田麻早子さんによる特別冊子のお土産つきです 登壇者紹介秋田 麻早子(あきた・まさこ)美術史研究家岡山県岡山市生まれ。2002年テキサス大学オースティン校美術史学科修士課程修了(MA)。専攻はメソポタミア美術で、トークン研究で知られるシュマント=ベッセラに師事。著書に『なぜ、これが名画なの?』『絵を見る技術』(朝日出版社)などがある。現在、『週刊文春』にて「名画レントゲン」を連載中。 牟田 都子(むた・さとこ)校正者東京都生まれ。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務、2018年より個人で書籍の校正を行う。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』(アノニマ・スタジオ)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)、『本を贈る』(三輪舎)、編著に『贈り物の本』(亜紀書房)などがある。 イベント日時開催日時:2026年1月20日(火)19:00~20:30 開催場所:ジュンク堂書店池袋本店 https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html ※当日ご参加いただけない場合でも、アーカイブ配信をご用意しております。アーカイブ配信はイベント開催日翌日の15時から配信いたします。 詳細・お申し込みはこちら『なぜ、これが名画なの?』書店・オンラインで好評発売中!ISBN:9784255014067 発売:株式会社朝日出版社 判型・頁数:四六判・312頁 ホームページ:https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255014067/
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株式会社朝日出版社は2026年01月20日(火)、ジュンク堂書店池袋本店にて『なぜ、これが名画なの?様式の歴史から読み解く』刊行記念イベントを開催いたします。「名画」と呼ばれる絵を前にして、どこを見ればいいのか、戸惑ったことはありませんか?『なぜ、これが名画なの?』は、あなたにも“絵を見る眼”があることを教えてくれる一冊。時代ごとに変化する「様式(スタイル)」の見方を、どの本よりもわかりやすく解き明かしています。 このたび、『なぜ、これが名画なの?』の刊行を記念して、著者の秋田麻早子さんと、本書の校正をご担当いただいた校正者・牟田都子さんによる対談を開催します。 牟田都子さんは、校正に関するエッセイ『文にあたる』の著者で、アンソロジー『贈り物の本』でも編集・執筆を担当されています。いわば、「文章がどういう姿であるべきか」を見極めるプロフェッショナルです。 もともと「スタイル」は、文章の「文体」を指す言葉。絵画にも、筆触・色・構図から成る“文体”があり、それを読むことで、作家の個性や時代の価値観が見えてきます。本対談では、スタイルを読む=絵や文章の“声”を聞き取る、というお二人の共通点を入り口に、「見ているつもりで見えていないもの」をどう見つけるかを深掘りします。本には入らなかった内容のミニ・レクチャーつきなので、本をすでに読んだ方にも、未読の方にも楽しんでいただけます。 美術史研究と校正は、一見まったく違う仕事に見えますが、実は共通点があります。どちらも、その作品が「どういう性質のものか」「どんな姿がふさわしいのか」を見極め、作品そのものからルールを引き出すことが必要です。絵画でも、文章でも、その作品がどういうもので、どう成りたがっているのかーーその“声“を聞き取るためのコツを、お二人に教えていただきます。それはきっと、絵・文章のどちらを鑑賞するときにも大事になってくるはず。 探偵のように絵の構成要素を一つひとつたどる美術史家の視点と、文章を磨き上げる校正者の視点のクロスオーバー。はたして、作家独特の「文体(スタイル)」とはどこから生まれるのか、絵画と文章はどこが同じでどこが違うのか——スタイルを“読む”ことの技術と楽しみを語り合います。 美術ファンはもちろん、絵でも文章でも、作品の真実を読み取るにはどうしたらいいのか、作品の声とは何かについて考えてみたい方、言葉に携わる方にもおすすめです。作品鑑賞がぐっと身近になる特別な一夜を、ぜひご一緒ください。 秋田麻早子さんによる特別冊子のお土産つきです 登壇者紹介秋田 麻早子(あきた・まさこ)美術史研究家岡山県岡山市生まれ。2002年テキサス大学オースティン校美術史学科修士課程修了(MA)。専攻はメソポタミア美術で、トークン研究で知られるシュマント=ベッセラに師事。著書に『なぜ、これが名画なの?』『絵を見る技術』(朝日出版社)などがある。現在、『週刊文春』にて「名画レントゲン」を連載中。 牟田 都子(むた・さとこ)校正者東京都生まれ。図書館員を経て出版社の校閲部に勤務、2018年より個人で書籍の校正を行う。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』(アノニマ・スタジオ)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)、『本を贈る』(三輪舎)、編著に『贈り物の本』(亜紀書房)などがある。 イベント日時開催日時:2026年1月20日(火)19:00~20:30 開催場所:ジュンク堂書店池袋本店 https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html ※当日ご参加いただけない場合でも、アーカイブ配信をご用意しております。アーカイブ配信はイベント開催日翌日の15時から配信いたします。 詳細・お申し込みはこちら『なぜ、これが名画なの?』書店・オンラインで好評発売中!ISBN:9784255014067 発売:株式会社朝日出版社 判型・頁数:四六判・312頁 ホームページ:https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255014067/
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2025年12月26日
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2021年、コロナ禍の緊急事態宣言中に始動したアートプログラム「ミナトノアート」。このたび、これまでの歩みとこれからの可能性を語り合うトークイベントを開催します。アートでのまちづくり、アートと福祉の2つのテーマで、地域の未来を考えるひととき。 ぜひご参加ください。 【開催概要】日時|1月16日(金)18:00〜19:30会場|横浜市市民協働推進センター スペースA・B(横浜市役所1階)申込|入場無料、申込不要(定員50名、先着順)主催|ミナトノアート実行委員会共催|横浜市にぎわいスポーツ文化局 令和7年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業 「ミナトノアートトークショー」1/16(金)開催決定! - お知らせ | ACY アーツコミッション・ヨコハマ 【プログラム】第1部|ミナトノアートの軌跡 〜過去・現在・未来へ〜①ミナトノアートとは?ミナトノアート2021から2025までをスライドで振り返りながら、ミナトノアートのこれまでの活動をご紹介します。②トークセッションコロナ禍の2021年にスタートしたミナトノアート。苦境の時代における役割から、コロナを乗り越えた現在、ミナトノアートは横浜のアートシーンとどのように関わり続けていけるのか。本プログラムでは、これまでの活動の変遷を辿りながら、今後の展望をトークセッション形式でディスカッションします。[登壇者]木村いよ(ミナトノアート実行委員会 事務局長/Atelier fourteen)内藤正雄(ミナトノアート実行委員会 顧問/株式会社favoris 代表取締役) 杉崎栄介 (横浜市民ギャラリーあざみ野館長) 千装功(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 経営企画・ACYグループ チームリーダー)第2部|“福祉 × アート”の可能性を語る2025年9月、横浜市役所にて「ミナトノアート+」が開催されました。横浜市内の8ヶ所の福祉施設にアーティストが訪問し、利用者とともに作品制作を行い、横浜市役所にて展示を行いご好評頂き、そこには数々の気づきとドラマが生まれました。またミナトノアート+だけでなく、ミナトノアート2025にも各施設がブース出展。そして更なる個別の活動報告もありました。本トークでは、ミナトノアート+の展示だけではお伝えしきれない部分や福祉施設関係者とアーティストを交え、「福祉×アート」の取り組みがもたらす新しい価値や可能性について、実施体験を元に発信します。[登壇者] 安食真 (studio nibroll)× 田園工芸(青葉区) 内田智速(NIL)× 風のバード(中区) UHA! UHA!!...
奈良市アートプロジェクト「古都祝奈良2025―2026」初のメディアアート部門!子ども向けワークショップを開催
芸術生活 編集部
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2025年12月26日
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平成28年度の「東アジア文化都市2016 奈良市」の開催を記念して、翌年度よりスタートした「奈良市 アートプロジェクト古都祝奈良(ことほぐなら)」。これまで国内外のアーティストとともに、奈良のまちなかで、人々が集い、体験し、学ぶ場を創出してきました。令和7年は9回目。今年度は「美術」「演劇」のカテゴリーに「メディアアート」を新たに加え、さまざまなプログラムを展開しています。 今冬、子どもたちがXR※体験を行いながら、主体的に参加できるメディアアートのワークショップ「ならまちアート・コラボラトリー」を初めて実施します。 ※XR(クロスリアリティ)…現実世界とデジタルセカイ(世界)を融合し、新しい体験を創造する技術。VR(人工現実感)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)など、さまざまな方法で世界をとらえ体験できる技術の総称。 1.「ならまちアート・コラボラトリー※」とはアート/テクノロジー/サイエンスの分野を中心としたワークショップで、参加者が「未来の奈良のまち」について考えます。最新のXR体験を使いながら作品を作る機会や、これから奈良市で計画されるまちづくりも踏まえてアイデアを出し合う機会等を設けます。子どもたちが「アート×最新技術」を学ぶことで、それぞれの「将来のわたしたちのまち」や「実現したい未来社会」等を思い描き、新たな側面からまちに参画する関係人口を増やしていきます。今年度は下記の2事業を実施します。 ※「コラボラトリー」とは、「コラボレーション(共同制作)」+「ラボラトリー(研究室)」の造語。クラブ活動のように参加者が集い、さまざまな議題で議論を深め、併せて体験・活動を行うことで、その輪を広げていく。 ①「ならまちアート・コラボラトリー」部活編部活編として、メディアアーティストが一条高等学校に赴き、美術部等の生徒たちとともに作品を制作。生徒たちが作った作品(紙やタブレット等での描画、写真)にAR技術を掛け合わせ、「バーチャル美術館」として空間に展示する。XRの技術を学びながら、実際に作品の展示デザイン・空間構成等をデジタルセカイの中で実施。バーチャル美術館は、②のワークショップ等でも一般公開を予定。 <ワークショップ>日時:令和8年2月7日(土)13時~17時 場所:一条高等学校 美術室(奈良市法華寺町1351番地) 対象:一条高等学校 美術部の生徒1~2年生等 ※一条高等学校限定のため、一般公募は行いません。 講師:安藤英由樹氏(大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 教授)他 ②「ならまちアート・コラボラトリー」まちかど編まちかど編として、メディアアーティストやXRの専門家による子ども向けワークショップを、まちなかで展開。スマートフォン・タブレット等を使った短時間での作品づくりワークショップや、中高生を対象とした未来のまちを考えるアイデアソンを実施する。 ■01 オープン型ワークショップ(入退場自由・無料)「テクノロジーで未来を考え、あそびながらまなぼう!」 その場で絵を描き、作品をスマートフォンやタブレットで撮影。画面をのぞくと、描いた絵が空中に浮かび上がって見える、ふしぎなAR作品を作ります。 日時:令和8年2月11日(水・祝)13時~16時 ※時間内に随時体験 場所:ならファミリーらくだ広場(奈良市西大寺東町二丁目4-1) 対象:小学生中心(大人の参加も可) 講師:森山朋絵氏(メディア芸術キュレーター、東京都現代美術館学芸員)安藤英由樹氏(大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 教授) ■02 クラスルーム型ワークショップ(事前申込制・無料)「みんなで描こう、未来のまち!“もしも”をカタチにする、未来創造アイデアソン」 ゲスト講師にVR領域の専門家・清川清氏をお招きし、実際の機器を提示しながら、未来の技術を子どもたちに紹介。最新技術に触れながら、集まった中高生と「未来の奈良のまち」のアイデアを交換し、まちの未来を思い描きます。 日時:令和8年2月11日(水・祝)13時~16時 1時間目(13時~)…楽しい未来技術の紹介「しあわせになるコンピュータ」 2時間目(14時~)…グループワーク 3時間目(15時~)…発表 場所:ならファミリーらくだ広場(奈良市西大寺東町二丁目4-1)※上記と同じ会場 対象:中学生・高校生 定員:40名 ゲスト講師:清川清氏(奈良先端科学技術大学院大学 教授) ファシリテータ―:大谷智子氏(大阪芸術大学 芸術学部 アートサイエンス学科 准教授) 申込方法:令和8年1月31日までに、専用の申込フォームから申込 https://logoform.jp/form/p6et/1325392 2.プログラムディレクター・講師・ファシリテーター森山 朋絵氏【プログラムディレクター・講師】 1989年より学芸員として東京都写真美術館の創立に携わり多数の映像メディア展を企画。東京大学、早稲田大学、東京藝術大学、バウハウス大学、UCLA等で教鞭を執り、2007年より現職。独ZKM、米MIT、Getty 研究所に招聘滞在後、Prix Ars Electronica 審査員、SIGGRAPH Asia2008 議長、NHK日本賞審査員、文化庁メディア芸術祭アート部門主査、文化審議会専門部会委員等を歴任。日本バーチャルリアリティ学会フェロー。 安藤 英由樹氏【講師】 1974年岐阜生まれ。2008年大阪大学大学院情報科学研究科准教授、2020年大阪芸術大学アートサイエンス学科教授。XRの分野を中心に錯覚利用インタフェース、Wellbeingを実現する情報技術などの研究に従事。基礎研究に加え、芸術表現としての先端的科学技術の社会貢献にも関心を寄せ、自らも作品制作を行なう。第12回文化庁メディア芸術祭優秀賞、ARS ELECTRONICA PRIX Honorary Mention受賞(2009, 2011) 等。 大谷 智子氏【講師・ファシリテータ―】 インタフェースやデジタルコンテンツの心理学的評価を行うと共に、当該分野の理解増進事業に従事。研究者やデザイナーらと共に、錯覚を楽しみ、その利用・応用の可能性を考える錯視ブロックプロジェクトを行っている。この活動は第 11回キッズデザイン賞子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞した。様々な角度や大きさの図形が起こす目の錯覚 (錯視) で、私たちが街に対して無意識に感じている活動的な雰囲気をあらわした「錯視地図」シリーズは、東京都現代美術館や長崎県立美術館等で展示された。 ■ゲスト講師清川 清氏1994年大阪大学基礎工学部三年次中退。1998年奈良先端科学技術大学院大学 博士後期課程修了。博士(工学)。ワシントン大学、情報通信研究機構などを経て、2002年大阪大学サイバーメディアセンター助教授、2017年より奈良先端科学技術大学院大学 教授。バーチャルリアリティ、拡張現実、人間拡張などの技術を活用して、すべての人が能力を最大限に発揮して助け合う、インクルーシブな社会の実現を目指している。 3.メディアアートに関連したこれまでの取組令和7年度から部門を始動するにあたり、令和6年度にはゲストにメディアアーティストの落合陽一氏をお招きし、シンポジウム「まちと未来をみんなで考える-メディアアートの可能性-」を開催しました。 「まちと未来をみんなで考える-メディアアートの可能性-」 日時:2025年3月1日(土)14:00-16:00 場所:奈良市ならまちセンター 市民ホール(東寺林町38) 定員:300人(全席自由)参加無料・要申込 第1部:アーティストトークゲスト:落合陽一氏(メディアアーティスト、大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサー) 大阪・関西万博の開催を控えて、万博の歴史や準備中のパビリオンのお話、落合氏自身のこれまでの活動やテーマについて等、多岐にわたるお話を講演。 第2部:パネルディスカッションパネリスト:森山 朋絵氏(メディア芸術キュレーター/東京都現代美術館学芸員) 安藤...
干支「午」に合わせ、福を呼ぶ馬や大地と共に生きる馬など最新作を展示。『西元祐貴・新春を翔る陶墨画展 -龍蹄翔雲 RYUTEI SHOUN-』が大丸福岡天神のアートギャラリーにて開催
芸術生活 編集部
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2025年12月26日
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■会期:2026年1月7日(水)~13日(火) ■会場:大丸福岡天神店 東館エルガーラ5階 ■営業時間:午前10時~午後7時(最終日は午後4時閉場) ■入場無料、展示即売陶土の板に独自に開発した特殊な釉薬を用いて墨絵の独特な世界観を描き出す、唯一無二のアーティスト西元祐貴氏。新しい発想と技法を盛り込んだ陶墨画で躍動感や力強さで神秘的な美しさを表現した作品は、世界から注目を集めています。 本展では、2026年の干支「午」に合わせ、福を呼ぶ馬や大地と共に生きる馬など最新作を展示いたします。 展示作品を一部ご紹介 『龍蹄翔雲(りゅうていしょううん)』 (約 W630mm×H590mm) 雄々しき嘶(いななき) 曙(あけ)の霧を破り福を呼ぶ 砂塵(さじん) 天地に起こり いったん馳(は)せれば 復(ま)た止まることなし 志(こころざし)動けば 風雷これに随(したが)う 龍蹄の覇者 ここに始まれり 『風雷奔翔(ふうらいほんしょう)』 (約 W630mm×H590mm) 風を裂き金の閃きが我が魂を照らす幾度倒れても幾度も立ち上がれその度に光は濃く強くなり痛みを知る蹄ほど硬く美しくなる白き奔流は失われた希望の炎守りたいものがある者だけがこの道を駆け抜けられる翔べ走れひたむきに走れ光を抱いたまま未来の扉を蹴り開け 『汗馳楽心(かんちがくしん)』 (約 W630mm×H590mm) 鬣(たてがみ)乱れて烈(はげ)しき風に揺れ滴る汗は朝の陽(ひ)に映ゆ拙(つたな)き手とて我が力を尽くし労(ろう)の歌これ楽しみとなす 『金萬栄志(きんまんえいし)』 (約 W420mm×H590mm) 満月(まんげつ)征(ゆ)く路を照らし黄金の覇者世の功(こう)を馳(は)せる人のために尽くすこと久しく今 心の雄(ゆう)を賞(たた)う 『闘魂翔駆(とうこんしょうく)』 (約 W420mm×H590mm) 雷鳴が大地をうねり血潮が風に舞う恐怖を知りながらそれを呑み込んでなお 前へ己の命が散ろうともその背に託された覇を遂げるため戦場の轟きの中決意が風になる「我が主、汝こそ天命を受くる者」その信念が闇を越え闘いの魂は天を翔る 墨絵・陶墨画アーティスト西元 祐貴 略歴 1988年生まれ。鹿児島県出身。 伝統的な技法に捕われず、「躍動感」「力強さ」を追求した作品を展開。龍や侍などの古典的なモチーフから、スポーツ選手やミュージシャンなどをモチーフに描く。 何十枚ものスケッチを基に練り上げられた構図を、巨大な和紙に短時間で描き切るライブパフォーマンスが生み出すダイナミックなアートは、観る者を魅了し、圧倒する。 2015年からは、墨絵と陶芸をコラボレーションさせた新たな作品「陶墨画」を発表し、創作の幅を広げている。 現在、ヨーロッパ、アメリカ、中国など海外での個展やライブパフォーマンス、CG映像を始めとした様々な分野とのコラボレーションなど、世界を舞台に活動している。 2025年9月に豊川稲荷(愛知県豊川市)の境内に、「墨絵ミュージアム 豊川稲荷 西元祐貴美術館」が開館。 ※大丸福岡天神店は株式会社大丸松坂屋百貨店のグループ会社です。 アクセス: 西鉄電車「福岡(天神)駅」 西鉄バス「天神大丸前」 西鉄バス「西鉄バスターミナル前」 地下鉄七隈線「天神南駅」 住所:810-8717 福岡市中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店 TEL:092-712-8181(代表) 【大丸福岡天神店】 HP:https://www.daimaru.co.jp/fukuoka/ LINE:https://lin.ee/aBzxP4w Instagram:@daimaru_fukuoka(https://www.instagram.com/daimaru_fukuoka/) X(旧Twitter):@daimaruFUKUOKA(https://x.com/daimaruFUKUOKA)
Holiday Recipes
11月8日〜24日に開催された「種子島宇宙芸術祭2025」世界各国で活躍するアーティスト総勢21組31作品を展示しました。国内初の新しいスタイルの鑑賞ツアー「Art and Audio」が話題に!
芸術生活 編集部
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2025年12月26日
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イベント
- [主催]種子島宇宙芸術祭実行委員会種子島宇宙芸術祭実行委員会(所在地:鹿児島県熊毛郡南種子町)は「種子島宇宙芸術祭2025」を2025年11月8日(土)〜24日(月)に開催致しました。「未知と出会いに」というスローガンのもと、宇宙芸術と種子島の大自然が融合した空間を体験していただき、宇宙を身近に感じ、未来への期待を抱く時間を過ごしていただく機会を提供しました。今年のイベントテーマは「予感」。世界各国で活躍するアーティスト総勢21組、パフォーマンス含む作品点数31点が出展されました。天候にも恵まれ、種子島の自然と融合した作品群を堪能された、多くの来場者から好評をいただきました。 ▪️種子島宇宙芸術祭とは・・・ 種子島宇宙芸術祭は、JAXA種子島宇宙センターを有する南種子町で発足しました。最先端科学や多分野の技術者と間近に接することのできる環境の中で、科学技術だけでなく文化・芸術の視点で宇宙を捉え、既成概念に捉われない発想を生み出す場を提供する事を目的としています。宇宙に一番近い島「種子島」を舞台に、目の前に広がる宇宙と、種子島の大自然に融合するアート作品が未知の空間を生み出します。 ▪️イベント概要開催場所 鹿児島県熊毛郡南種子町 開催日時 2025年11月8日(土)〜24日(月) ※土日祝日のみ 18:00〜22:00 入場料など ▪️宇宙ヶ丘公園・・・入場料¥1,000(税込)、 島民割¥500(税込) (7日間フリーパス) パフォーマンスを含む11作品を展示。音楽、ダンス、トークなどのステージイベント、地元食材による飲食屋台出店あり。 ▪️特別ナイトアートツアー Art and Audio 「Momentary scapes (瞬間に宿る永遠)」 Artist:Yasuhiro Chida Sound: Asako Miyaki 会場:JAXA種子島宇宙センター屋外エリア 日時:2025年11月 8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、 23日(日)、24日(月) ※土日祝日のみ 一日3便運行(各便15名限定) ①便:18:00-20:00 ②便:19:15-21:15 ③便:20:30-22:30 アーティスト千田泰広氏の様々な表情を持つ静かで美しいライトアート作品群を、最高品質の音響空間と共に巡ります。 ※装着して頂く音響機器のグレードをお選び頂きました。 ◻︎プレミアムコース・・30,000円(税込) 各便1名様限定 プレイヤー:SONY Walkman NW-WM1ZM2 ヘッドホン:Ultrasone Signature Master MKⅡ スペシャルグッズ付き(初期からの千田泰広作品が網羅さ れた図録、 千田泰広作品ポストカードセット、 芸術祭オリジナルエコバッグ) ◻︎Sコース・・ ・・10,000円(税込) 各便1名様限定 プレイヤー:SONY Walkman NW-WM1AM2 ヘッドホン:Bayerdinamic...
WRC Racing
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【注目イベント】美術史家と校正者が名画を“読む”技術を語り合う――対面&オンライン開催!申込受付中!
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「ミナトノアートトークショー」1/16(金)開催決定!
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奈良市アートプロジェクト「古都祝奈良2025―2026」初のメディアアート部門!子ども向けワークショップを開催
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