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東京藝術大学 DOORが2026年度受講生を募集。本年度より、厚生労働省 教育訓練給付制度の対象講座に指定されました。
<都庁が”光のキャンバス”に> 世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が2026年5月、2年ぶりに開催決定!
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東京藝術大学 DOORが2026年度受講生を募集。本年度より、厚生労働省 教育訓練給付制度の対象講座に指定されました。
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2025年12月1日
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東京藝術大学 履修証明プログラム Diversity on the Arts Project(DOOR)は、本年度より新たに、文部科学省「職業実践力育成プログラム」に認定、厚生労働省 教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」に指定されました。本プログラムでは、10期目となる、2026年度受講生を全国から募集します。 文部科学省「職業実践力育成プログラム」認定、厚生労働省「特定一般教育訓練」に指定本プログラムは、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されたほか、厚生労働省「特定一般教育訓練」の指定を受け、教育訓練給付制度の対象講座となりました。このことから、2026年度受講生より、所定の要件を満たし手続きを行った場合に、受講料の40%の給付を受けることが可能となります。 また、例年、他の教育機関に在籍する学生が本プログラムを受講していることを受け、2026年度受講生より、他の教育機関に在籍しながら同時期に本プログラムを受講する学生を対象に受講料の一部(10万円)を減免する独自の制度を設けました。これからも社会的要請に応えながら、より良い学びの機会の創出に努めていきます。 2026年度受講生募集について本プログラムは、10期目となる、2026年度受講生を全国から募集します。募集人数は120名、応募者多数の場合は書類選考を実施します。応募期間は2026年1月5日(月)14時から2月13日(金)14時まで。DOOR WEBサイト 募集ページから、応募を受け付けます。 東京藝術大学 履修証明プログラムDiversity on the Arts Project(通称:DOOR) 2026年度受講生募集応募期間:2026年1月5日(月)14時〜2月13日(金)14時応募方法:WEB応募募集人数:120名(応募者多数の場合は書類選考を実施) 在籍期間:1年間(2026年4月1日~2027年3月31日)受講料:400,000円(検定料なし)公式サイト:https://door.geidai.ac.jp募集ページ:https://door.geidai.ac.jp/info/application/ *本プログラムは、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定/厚生労働省 教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」に指定されています。*教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」の対象者は、受講料の40%の給付金が支給されます。対象者は別途手続きが必要です。*学生を対象に受講料の一部(10万円)を減免します。対象者は受講可否の通知後に在学証明書類の提出が必要です。*DOOR WEBサイト募集ページより「募集要項」を必ずご確認の上、ご応募ください。 1年に1度の「オンライン公開講座」を、2026年1月26日に開催これからDOORの受講を検討している方に向けて、2026年1月26日(月)には、オンライン配信にて公開講座を開催します。本プログラムの必修科目「ダイバーシティ実践論」の講義をリアルタイムに配信するもので、講師として東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授 西原珉、聞き手に東京藝術大学長 日比野克彦が登壇予定です。(参加無料・事前申し込み制) オンライン公開講座 概要開催日:2026年1月26日(月)時間:18:00〜18:20(概要説明)18:20〜19:50(特別講義)参加無料・事前申し込み制講師:西原珉(東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授、キュレーター、心理療法士)、日比野克彦(東京藝術大学長)詳細:https://door.geidai.ac.jp/info/open-lecture-2026/ 東京藝術大学 履修証明プログラムについて本プログラムは2017年度に、本学唯一の履修証明プログラムとして開講し、2026年度に10期目を迎えます。「ケア×アート」をテーマに、「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプログラムです。対面・オンライン授業とeアーカイブラーニングで学ぶことができ、全国から受講が可能です。授業は藝大生の履修・聴講も可能であり、社会人と藝大生が共に学びを深めるプログラムであることも大きな特徴となっています。講師として、現代の社会に生きづらさを感じている当事者、社会と関わりを持ち表現を行うアーティスト、現代の福祉をより広い視点で捉え直す多様な分野の専門家を迎え、アートと福祉が滲みあうフィールドをお互いの作用において拡張しながら、体系的かつユニークなカリキュラムを展開しています。 <本件に関する問い合わせ先>東京藝術大学...
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〜日本発・世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が「TOKYO LIGHTS 2026」内にて、都庁を舞台に競演〜一般財団法人プロジェクションマッピング協会(本社:東京都渋谷区、代表理事:石多未知行)が2012年より企画・開催し、この度、第13回目を迎える日本発・世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」が、2026年5月23日(土)、24(日)、30日(土)、31日(日)の計4日間、東京・新宿の都庁第一本庁舎を舞台に開催されます。 本大会は前回に引き続き、東京の光の風物詩とも謳われる「TOKYO LIGHTS 2026」のメイン企画として開催いたします。当日は普段都庁で行われているプロジェクションマッピングとは一味違った趣向で、この日のために世界中から寄せられた多彩な作品で都庁第一本庁舎を彩り、各賞受賞者および優勝者決定の瞬間に立ち会うことができます。国際都市・東京で、そして巨大な都庁舎で繰り広げられる、世界トップレベルのクリエイターたちの競演をぜひ、会場でご体験ください。 また、本日よりこの大会への作品エントリーが開始されました。多くのクリエイターの皆さまのご参加をお待ちしております。 ◎ 第13回1minute Projection Mapping Competition キーヴィジュアル本大会の見どころ●建物に投映をするプロジェクションマッピングにおいて、都庁第一本庁舎という舞台は「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」としてギネス世界記録™️にも認定されており、圧倒的なビッグスケールで多様な作品を体験することができます。 ●本大会は、世界各国でプロジェクションマッピング等映像を専門に活躍するクリエイターや新進気鋭の作家たちの最高峰の国際的登竜門として、2012年より開催を継続し、これまでに12回の歴史を重ねています。 映像技術の発展が目覚ましい昨今、プロジェクションマッピングのクリエイターの間ではAIを駆使した多彩なクリエイションなど、先進映像が数々生み出され、本大会においても新たな驚きと感動を与える作品が多数登場すると見込まれます。 本大会の作品の公募について2025年12月1日(月)より、国内外問わず世界中より作品を受け付けております。 公募概要詳細は、下記の1minute Projection Mapping Competition公式サイトをご覧ください。 ◎公募概要/エントリー: https://1minute-pm.com/ ◆ 1minute Projection Mapping Competitionについて1minute Projection Mapping Competitionは、2012年から始まった世界的にも歴史と権威を誇る、日本発のプロジェクションマッピング国際大会。毎年1分から1分59秒の映像で世界一が競われ、世界中のトップクリエイターから、新進の若手までが入り混じり、ハイレベルで個性豊かな作品を一度に見ることができる国内でも唯一無二の祭典です。 本年度は「Dialogue / 対話」をテーマにした作品を、国内外問わず広く募集します。 ◆...
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2025年12月1日
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東京藝術大学 履修証明プログラム Diversity on the Arts Project(DOOR)は、本年度より新たに、文部科学省「職業実践力育成プログラム」に認定、厚生労働省 教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」に指定されました。本プログラムでは、10期目となる、2026年度受講生を全国から募集します。 文部科学省「職業実践力育成プログラム」認定、厚生労働省「特定一般教育訓練」に指定本プログラムは、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されたほか、厚生労働省「特定一般教育訓練」の指定を受け、教育訓練給付制度の対象講座となりました。このことから、2026年度受講生より、所定の要件を満たし手続きを行った場合に、受講料の40%の給付を受けることが可能となります。 また、例年、他の教育機関に在籍する学生が本プログラムを受講していることを受け、2026年度受講生より、他の教育機関に在籍しながら同時期に本プログラムを受講する学生を対象に受講料の一部(10万円)を減免する独自の制度を設けました。これからも社会的要請に応えながら、より良い学びの機会の創出に努めていきます。 2026年度受講生募集について本プログラムは、10期目となる、2026年度受講生を全国から募集します。募集人数は120名、応募者多数の場合は書類選考を実施します。応募期間は2026年1月5日(月)14時から2月13日(金)14時まで。DOOR WEBサイト 募集ページから、応募を受け付けます。 東京藝術大学 履修証明プログラムDiversity on the Arts Project(通称:DOOR) 2026年度受講生募集応募期間:2026年1月5日(月)14時〜2月13日(金)14時応募方法:WEB応募募集人数:120名(応募者多数の場合は書類選考を実施) 在籍期間:1年間(2026年4月1日~2027年3月31日)受講料:400,000円(検定料なし)公式サイト:https://door.geidai.ac.jp募集ページ:https://door.geidai.ac.jp/info/application/ *本プログラムは、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定/厚生労働省 教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」に指定されています。*教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」の対象者は、受講料の40%の給付金が支給されます。対象者は別途手続きが必要です。*学生を対象に受講料の一部(10万円)を減免します。対象者は受講可否の通知後に在学証明書類の提出が必要です。*DOOR WEBサイト募集ページより「募集要項」を必ずご確認の上、ご応募ください。 1年に1度の「オンライン公開講座」を、2026年1月26日に開催これからDOORの受講を検討している方に向けて、2026年1月26日(月)には、オンライン配信にて公開講座を開催します。本プログラムの必修科目「ダイバーシティ実践論」の講義をリアルタイムに配信するもので、講師として東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授 西原珉、聞き手に東京藝術大学長 日比野克彦が登壇予定です。(参加無料・事前申し込み制) オンライン公開講座 概要開催日:2026年1月26日(月)時間:18:00〜18:20(概要説明)18:20〜19:50(特別講義)参加無料・事前申し込み制講師:西原珉(東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授、キュレーター、心理療法士)、日比野克彦(東京藝術大学長)詳細:https://door.geidai.ac.jp/info/open-lecture-2026/ 東京藝術大学 履修証明プログラムについて本プログラムは2017年度に、本学唯一の履修証明プログラムとして開講し、2026年度に10期目を迎えます。「ケア×アート」をテーマに、「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプログラムです。対面・オンライン授業とeアーカイブラーニングで学ぶことができ、全国から受講が可能です。授業は藝大生の履修・聴講も可能であり、社会人と藝大生が共に学びを深めるプログラムであることも大きな特徴となっています。講師として、現代の社会に生きづらさを感じている当事者、社会と関わりを持ち表現を行うアーティスト、現代の福祉をより広い視点で捉え直す多様な分野の専門家を迎え、アートと福祉が滲みあうフィールドをお互いの作用において拡張しながら、体系的かつユニークなカリキュラムを展開しています。 <本件に関する問い合わせ先>東京藝術大学...
<都庁が”光のキャンバス”に> 世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が2026年5月、2年ぶりに開催決定!
芸術生活 編集部
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2025年12月1日
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〜日本発・世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が「TOKYO LIGHTS 2026」内にて、都庁を舞台に競演〜一般財団法人プロジェクションマッピング協会(本社:東京都渋谷区、代表理事:石多未知行)が2012年より企画・開催し、この度、第13回目を迎える日本発・世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping Competition」が、2026年5月23日(土)、24(日)、30日(土)、31日(日)の計4日間、東京・新宿の都庁第一本庁舎を舞台に開催されます。 本大会は前回に引き続き、東京の光の風物詩とも謳われる「TOKYO LIGHTS 2026」のメイン企画として開催いたします。当日は普段都庁で行われているプロジェクションマッピングとは一味違った趣向で、この日のために世界中から寄せられた多彩な作品で都庁第一本庁舎を彩り、各賞受賞者および優勝者決定の瞬間に立ち会うことができます。国際都市・東京で、そして巨大な都庁舎で繰り広げられる、世界トップレベルのクリエイターたちの競演をぜひ、会場でご体験ください。 また、本日よりこの大会への作品エントリーが開始されました。多くのクリエイターの皆さまのご参加をお待ちしております。 ◎ 第13回1minute Projection Mapping Competition キーヴィジュアル本大会の見どころ●建物に投映をするプロジェクションマッピングにおいて、都庁第一本庁舎という舞台は「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」としてギネス世界記録™️にも認定されており、圧倒的なビッグスケールで多様な作品を体験することができます。 ●本大会は、世界各国でプロジェクションマッピング等映像を専門に活躍するクリエイターや新進気鋭の作家たちの最高峰の国際的登竜門として、2012年より開催を継続し、これまでに12回の歴史を重ねています。 映像技術の発展が目覚ましい昨今、プロジェクションマッピングのクリエイターの間ではAIを駆使した多彩なクリエイションなど、先進映像が数々生み出され、本大会においても新たな驚きと感動を与える作品が多数登場すると見込まれます。 本大会の作品の公募について2025年12月1日(月)より、国内外問わず世界中より作品を受け付けております。 公募概要詳細は、下記の1minute Projection Mapping Competition公式サイトをご覧ください。 ◎公募概要/エントリー: https://1minute-pm.com/ ◆ 1minute Projection Mapping Competitionについて1minute Projection Mapping Competitionは、2012年から始まった世界的にも歴史と権威を誇る、日本発のプロジェクションマッピング国際大会。毎年1分から1分59秒の映像で世界一が競われ、世界中のトップクリエイターから、新進の若手までが入り混じり、ハイレベルで個性豊かな作品を一度に見ることができる国内でも唯一無二の祭典です。 本年度は「Dialogue / 対話」をテーマにした作品を、国内外問わず広く募集します。 ◆...
キース・ヘリングの平和への願いを未来へつなぐ特別イベントを開催!広島で250人の子どもたちが描いた「平和のバナー」が完成
芸術生活 編集部
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2025年12月1日
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中村キース・ヘリング美術館(山梨県・小淵沢)は、2025年11月28日(金) 〜 30日(日) の3日間、ひろしまゲートパーク「大屋根ひろば」(広島県広島市中区)にて、特別イベント「キース・ヘリングと平和をえがこう」を開催しました。1988年に広島を訪れたキース・ヘリングが残した平和への願いを未来へつなぐことを目的に、「つがいの鳥」をバナーに描くワークショップを実施し、約250人の子どもたちによって大型バナーが描かれました。 本イベントでは、1988年のヘリングの広島訪問を紹介する展示や、平和について考えるきっかけとなるワークブック『キース・ヘリングと平和をえがこう』を無料配布しました。 本ワークショップには、3日間で約250人の18才以下の子どもたちが参加し、縦2.4メートル・横5.4メートルの大型バナーを制作しました。子どもたちの自由な表現が重なり合い、平和への願いが込められた作品として完成しました。今後、本作品は広島市内での展示を現在検討中です。より多くの方にご覧いただけるよう、学校や商業施設の公共スペースなど、展示にご協力いただける施設をを募集しております。 当館では、2023年にヘリングの広島滞在に関する調査を実施し、2024年には展覧会「Keith Haring: Into 2025 誰がそれをのぞむのか」を開催するなど、ヘリングが残した平和へのメッセージを伝える活動を継続して行っております。今回の広島でのイベントには、多くの方にご参加いただき、活動への大きな励みとなりました。 ご参加いただいた皆さま、また開催にご協力くださった関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。今後も当館は、アートを通じて社会と向き合い、ヘリングの思想やメッセージを未来へつなぐ取り組みを進めてまいります。 約250人の子どもたちによる大型作品の展示にご協力いただける施設・団体を募集しております。 本イベントで子どもたちが制作した大型バナー作品を、より多くの方にご覧いただきたく、作品展示にご協力いただける広島市内の公共空間、学校、文化施設、商業施設などの施設・団体を募集しています。ご協力をご検討いただける際は、下記のメールアドレス宛にご連絡くださいますようお願い申し上げます。中村キース・ヘリング美術館museum@keith.jp ホリデーシーズンのご挨拶 本年も当館の活動をご支援いただき、誠にありがとうございました。サンクスギビングからクリスマスへと続くこの季節、皆さまにとって温かく穏やかなホリデーシーズンとなりますよう心よりお祈り申し上げます。 開催概要イベント名 「キース・ヘリングと平和をえがこう」 主 催 中村キース・ヘリング美術館 協 力 キース・ヘリング財団 後 援 広島市、広島市教育委員会 協 賛 大型出力屋、ザ ノット 広島 会 場 ひろしまゲートパーク 大屋根ひろば 住 所 〒730-0011 広島県広島市中区基町5-61 参加方法 予約不要・参加費無料 開催日時 2025年11月28日(金)13:00-17:00 11月29日(土)10:00-17:00 11月30日(日)10:00-15:00 完成記念撮影:11月30日(日)15:00 近年の当館の平和と自由の実現に向けた取り組み例2025年 ・中国新聞コラム「緑地帯」での連載 https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=150925 ・中村キース・ヘリング美術館、戦後80年の夏、平和を描くキース・ヘリングの想いを伝える特別企画を開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000022359.html 2024年 ・「キース・ヘリング、幻となった広島での壁画 1988年に訪問「涙が止まらない」 学芸員ら証言や資料集め進める」(中国新聞) https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/417092 ・展覧会「Keith Haring: Into 2025 誰がそれをのぞむのか」開催 https://www.nakamura-haring.com/exhibition/11694/ ・ワークブック『キース・ヘリングと平和をえがこう』刊行 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000022359.html ・旧日本銀行広島支店でのイベント「キース・ヘリングが見た広島」の開催 https://2024exhibition.nakamura-haring.com/bojhiroshima2024 ・第16回中村キース・ヘリング美術館国際児童絵画コンクール授賞式《シティキッズ自由について語る》再現ワークショップの実施 https://youtu.be/DSeex7XJ1CQ?si=_Iqravjr29F1aS-y ・第33回多摩市平和展でのワークブック配布イベントの開催 https://www.nakamura-haring.com/blog/10270/ 中村キース・ヘリング美術館について2007年4月、当館はニューヨークを拠点に活躍したアーティスト、キース・ヘリングを紹介する世界で唯一の美術館として、八ヶ岳の麓に位置する小淵沢に開館しました。コレクターであり館長を務める中村和男によって蒐集されたおよそ300点の作品のほか、記録写真や映像、生前に制作されたグッズなど700点以上の資料を収蔵。国際的建築家である北川原温により設計された建築は、傾斜した地形に沿って「闇から希望へ」というテーマのもとにキース・ヘリングの作品を体感できる場であり、毎年異なるテーマによるコレクション展や現代を代表するアーティストを迎えての企画展などを開催し国内外から多くの来館者を迎えています。 さらに、当館はコレクションを公開する場としてだけではなく、アートを通して社会に問題提起を行い続けたアーティスト、キース・ヘリングの作品と遺志を引き継いだ活動を行うことを目標に、国際児童絵画コンクールの開催やHIV/エイズや感染症、SDGsやLGBTQ+に関すること、戦争と平和や環境問題についての啓発活動を展示やイベント、YouTubeやインスタグラムを活用したweb上での発信などさまざまな形で行い続けています。 公式サイト:https://www.nakamura-haring.com Instagram:https://www.instagram.com/thekeithharingmuseum Facebook:https://www.facebook.com/nakamuraharing X:https://twitter.com/nakamura_haring
tHE GALLERY OMOTESANDOにて、12月5日 (金)より、三好桃加個展「仁王像たちのオフの日、2025 冬」を開催。
芸術生活 編集部
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2025年12月1日
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【 三好桃加 個展 “仁王像たちのオフの日、2025 冬” 】 2025年12月5日(金)よりtHE GALLERY OMOTESANDOにて 彫刻家・三好桃加による個展「仁王像たちのオフの日、2025 冬」を開催いたします。 「仁王像たちのオフの日」をイメージして制作された、微笑ましくゆったりとした時間を過ごしている仁王像たちを是非ご高覧ください。 ●STATEMENT 神様や仏様に頼るという文化が薄れてきていると感じ、形を変えてなくなっていく文化に寂しさを覚えた時がありました。ですが、人がそれらを頼る時はきっと苦しい時です。神様仏様に頼らずに生きていけることは人々の生活基盤が整うことで平穏に生きていける証のように思えました。 仏像達を拝む習慣も少なくなったので、きっと仏像達は逆に暇を持て余しているだうな。そんな思いから「今まで私たちを見守り支えてくれた分までゆっくり楽しんで休んでほしい。」「人々がそれらに頼らなくてもいいようになってほしい。」といういろんな願いを込めて、リラックスした働いてない「オフの日」の仏像を制作しています。 この度は、このような素敵な場所で展示する機会をいただけて本当に嬉しく思います。ゆるりとした仁王像達と共にリラックスして作品を観ていただければ幸いです。 - 三好桃加 ●三好桃加 profile <略歴> 1996年4月 香川県に生まれる 2015年3月 香川県立高松工芸高等学校 卒業 2020年3月 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業 2022年3月 東京芸術大学大学院美術研究科 文化財保存学保存修復彫刻 修了 <受賞歴> 2014年 第79回香川県美術展覧会丸亀市教育委員会会長賞 2020年 美術学部杜の会 杜賞(卒業制作) 三菱地所賞(卒業制作) <展示歴> 2018年12月 Sequence10(香川県/高松市美術館) 2020年10月 藝大アーツイン丸の内2020 (東京/丸の内) 2022年 6月 Run by Segway with Flower (東京/日本橋N11ギャラリー) 2022年11月 「ACTIVATE KOGEI+ART 」展 (東京/松屋銀座) 2023年4月 個展「仁王像たちのオフの日」展...
筆と墨が奏でるモノトーンの世界を楽しむ:「芸術としての書道体験」 の提供を開始
芸術生活 編集部
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2025年12月1日
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京都にある町家を活用し、芸術として書道を楽しむ新しい体験の提供を開始しました。京都の静かな町家空間で、日本の伝統文化「書」を新しい視点から“芸術”として体験できるワークショップの提供を開始しました。本プログラムでは、従来の書道の枠を超え、自由な感性で筆を走らせながら、文字を超えた“芸術としての書”をお楽しみいただけます。 西村福郎商店の新たな挑戦1946年創業の西村福郎商店は、京都の地で70年以上にわたり縫製品や手芸用品を提供してきました。 近年は、京町家を活かしたハンドメイド教室などを開催し、「ものづくりを通じて人と人がつながる場づくり」を続けています。 このたび、京都市と京都市観光協会が実施する令和7年度「新規観光コンテンツ造成支援事業」に採択され、新たな挑戦として「築100年の京町家で学ぶ 芸術としての書」ワークショップを開始しました。 「芸術としての書道体験」の魅力講師は、日本書芸術振興団理事であり、国内外の展覧会に出展経験を持つ書道家・西村昊瀞(にしむら こうせい)。 筆や墨の扱い方の説明にとどまらず、参加者皆様の個性を活かして型にとらわれない“自由な書の世界”へと導きます。 心を静め、自分の内なる表現と向き合うことで、まるで瞑想のようなひとときをお過ごしいただけます。 ワークショップの最後には、折りたたみ式の掛け軸に仕立てた作品をお持ち帰りいただけます。 開催概要 集合場所: 西村福郎商店 〒600-8322 京都府京都市下京区西洞院通楊梅下る小柳町508 開始時間: 18:30(集合 18:20) 料金: 大人・子ども(6歳以上)共通 6,500円(税込) 最少催行人数: 1名 最大受付人数: 4名 ※墨や筆を使用するため、5歳以下のお子様はご参加いただけません。 体験の詳細・ご予約体験の詳細およびご予約はこちら。
Holiday Recipes
東京藝術大学 DOORが2026年度受講生を募集。本年度より、厚生労働省 教育訓練給付制度の対象講座に指定されました。
芸術生活 編集部
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2025年12月1日
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その他
東京藝術大学 履修証明プログラム Diversity on the Arts Project(DOOR)は、本年度より新たに、文部科学省「職業実践力育成プログラム」に認定、厚生労働省 教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」に指定されました。本プログラムでは、10期目となる、2026年度受講生を全国から募集します。 文部科学省「職業実践力育成プログラム」認定、厚生労働省「特定一般教育訓練」に指定本プログラムは、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されたほか、厚生労働省「特定一般教育訓練」の指定を受け、教育訓練給付制度の対象講座となりました。このことから、2026年度受講生より、所定の要件を満たし手続きを行った場合に、受講料の40%の給付を受けることが可能となります。 また、例年、他の教育機関に在籍する学生が本プログラムを受講していることを受け、2026年度受講生より、他の教育機関に在籍しながら同時期に本プログラムを受講する学生を対象に受講料の一部(10万円)を減免する独自の制度を設けました。これからも社会的要請に応えながら、より良い学びの機会の創出に努めていきます。 2026年度受講生募集について本プログラムは、10期目となる、2026年度受講生を全国から募集します。募集人数は120名、応募者多数の場合は書類選考を実施します。応募期間は2026年1月5日(月)14時から2月13日(金)14時まで。DOOR WEBサイト 募集ページから、応募を受け付けます。 東京藝術大学 履修証明プログラムDiversity on the Arts Project(通称:DOOR) 2026年度受講生募集応募期間:2026年1月5日(月)14時〜2月13日(金)14時応募方法:WEB応募募集人数:120名(応募者多数の場合は書類選考を実施) 在籍期間:1年間(2026年4月1日~2027年3月31日)受講料:400,000円(検定料なし)公式サイト:https://door.geidai.ac.jp募集ページ:https://door.geidai.ac.jp/info/application/ *本プログラムは、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定/厚生労働省 教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」に指定されています。*教育訓練給付制度「特定一般教育訓練」の対象者は、受講料の40%の給付金が支給されます。対象者は別途手続きが必要です。*学生を対象に受講料の一部(10万円)を減免します。対象者は受講可否の通知後に在学証明書類の提出が必要です。*DOOR WEBサイト募集ページより「募集要項」を必ずご確認の上、ご応募ください。 1年に1度の「オンライン公開講座」を、2026年1月26日に開催これからDOORの受講を検討している方に向けて、2026年1月26日(月)には、オンライン配信にて公開講座を開催します。本プログラムの必修科目「ダイバーシティ実践論」の講義をリアルタイムに配信するもので、講師として東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授 西原珉、聞き手に東京藝術大学長 日比野克彦が登壇予定です。(参加無料・事前申し込み制) オンライン公開講座 概要開催日:2026年1月26日(月)時間:18:00〜18:20(概要説明)18:20〜19:50(特別講義)参加無料・事前申し込み制講師:西原珉(東京藝術大学 美術学部先端芸術表現科准教授、キュレーター、心理療法士)、日比野克彦(東京藝術大学長)詳細:https://door.geidai.ac.jp/info/open-lecture-2026/ 東京藝術大学 履修証明プログラムについて本プログラムは2017年度に、本学唯一の履修証明プログラムとして開講し、2026年度に10期目を迎えます。「ケア×アート」をテーマに、「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプログラムです。対面・オンライン授業とeアーカイブラーニングで学ぶことができ、全国から受講が可能です。授業は藝大生の履修・聴講も可能であり、社会人と藝大生が共に学びを深めるプログラムであることも大きな特徴となっています。講師として、現代の社会に生きづらさを感じている当事者、社会と関わりを持ち表現を行うアーティスト、現代の福祉をより広い視点で捉え直す多様な分野の専門家を迎え、アートと福祉が滲みあうフィールドをお互いの作用において拡張しながら、体系的かつユニークなカリキュラムを展開しています。 <本件に関する問い合わせ先>東京藝術大学...
WRC Racing
東京藝術大学 DOORが2026年度受講生を募集。本年度より、厚生労働省 教育訓練給付制度の対象講座に指定されました。
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2025年12月1日
<都庁が”光のキャンバス”に> 世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会が2026年5月、2年ぶりに開催決定!
2025年12月1日
キース・ヘリングの平和への願いを未来へつなぐ特別イベントを開催!広島で250人の子どもたちが描いた「平和のバナー」が完成
2025年12月1日
tHE GALLERY OMOTESANDOにて、12月5日 (金)より、三好桃加個展「仁王像たちのオフの日、2025 冬」を開催。
2025年12月1日
Health & Fitness
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2025年12月1日
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2025年12月1日
Architecture
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2025年12月1日
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2025年12月1日
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