日曜日, 11月 30, 2025

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350年以上続く京都の蔵元玉乃光×京都のクリエイティブ集団。350×シリーズ共創プロジェクト第3弾テーマは “裏切り”。華道家元の池坊専宗氏もクリエイターとして参加!

キャンバスのような白いボトルに、クリエイターたちの想いと“価値観の更新”を込め、裏切りのテーマで作り上げた日本酒を。12月1日(月)よりECにて限定販売スタート。 350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾を、2025年12月1日(月)より発売いたします。本シリーズは「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画。これまでのテーマは「愛」「仲間」。 そして第3弾のテーマは、“裏切り”。ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で“裏切る”新しい表現を提示することを指します。伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる“価値観の更新”を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しました。 ◎注目ポイント350年以上の歴史を持つ京都の蔵元・玉乃光酒造と、アート×ゲームのクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio が手がける「350×プロジェクト」第3弾が、12月1日より発売。 今回のテーマは“裏切り”。既存の価値観を軽やかに飛び越えるクリエイターたちがラベルを創作し、日本酒としての新しい表現を提示。 京都駅ビルで開催中の新酒FESTIVALにて、11月28日(金)~30日(日)の3日間限定で先行販売。12月5日〜7日には大阪での UNKNOWN ASIA 2025 にてシリーズ全18本を展示予定。 350プロジェクト・シリーズ第1弾,シリーズ第2弾の記事はこちら 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、玉乃光酒造がクリエイターとともに造る日本酒「350×(カケル)プロジェクト」を始動 日本酒×アートの挑戦──「350×(カケル)プロジェクト」シリーズ2、“仲間”をテーマに6名のアーティストと共に造る“作品” シリーズ第3弾、”裏切り“のテーマに挑戦するクリエイターたち【ボトルの中身を手掛けるクリエイターからのコメント】玉乃光酒造醸造家 安藤 宏玉乃光酒造の新プロジェクト「三五〇×プロジェクト」、3回目の挑戦は、あえて“裏切り”をテーマに、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦。普段の定番とは異なる個性を出すことを目指しました。米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調で、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和があり、落ち着いた華やかさに。初めての酵母を扱う中で、メンバー間の連携や観察がより深まり、技術の幅が広がる良い経験となりました。次回は酸をテーマにした仕込みにも挑戦してみたいと思います。 【ボトルを手掛けるクリエイター紹介】池坊専宗(華道家・写真家)池坊専宗(華道家・写真家) 華道家元池坊 次期家元・池坊専好の長男として京都に生まれ、幼少より花と向き合い育ちました。慶應義塾大学理工学部、のちに東京大学法学部で学び、卒業時には成績優秀者として「卓越」を受賞。名もなき花の姿を生け、日常のひとコマを写真に留める表現を続けています。 JR京都伊勢丹で祈りの展示「MOVING」、日本橋三越本店では写真展「一粒の砂 記憶 ひかり」を行うなど、多数の展示も手掛けています。EXPO2025 大阪・関西万博では、パビリオン「null2」の茶室に184日間、季節とともに移ろう花を生けました。その他、池坊青年部代表、京都市未来共創チームメンバー、東京国立博物館アンバサダー、花の甲子園などの審査員なども務めています。 写真集『よい使い手 よい作り手』刊行、講座「いけばなの補助線」や執筆、インスタレーションなど多方面で活動。“光を感じ、草木の命をまなざすこと”を軸に、日常の中に潜む美しさを発信しています。 SHOWKO(陶芸家 文筆家)京都で340年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれ、ものづくりと日本文化に囲まれて育ちました。「読む器」を掲げる陶磁器ブランド SIONE や、割っては継ぐ思想から生まれる作品シリーズなど、独自の世界観を展開。国内外で展覧会を重ね、ホテルやインテリアアートなどクリエイティブ領域にも広く携わっています。 近年は文筆家としても活動し、著書『感性のある人が習慣にしていること』では、感性を“生きるための決定力”と位置付けました。 その後、工芸の哲学や言葉を「いま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力し、新しい工藝家の存在価値を未来に伝えています。銀閣寺近くに感性の育つ宿「うたひ」を開業し、2025年10月には、著書『クラフトフルネス』も刊行しています。 emma(絵馬)(アーティスト)福岡出身、大阪を拠点に活動するアーティスト。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現しています。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。見る人の心に残るネオポップな色使いと、どこか懐かしさの漂うタッチが特徴です。 これまでにイベントのメインビジュアル制作や出版物の装画、広告ビジュアル、ブランドとのコラボレーションなど、多様な活動を展開。最近では大阪万博会場でのウォールアート制作にも参加し、より大規模な空間表現にも活躍の場を広げています。個展やPOPUP、グループ展などでの作品発表も精力的に行い、アートとしての表現と商業領域の両面から注目を集めています。 Aiwei Foo(アーティスト)ボルネオで生まれ、現在はクアラルンプールを拠点に活動するアーティスト・デザイナー。フィンランド・アールト大学でファッション・衣料デザインの修士号を取得し、シンガポールでアパレルデザイン&マーチャンダイジング、南洋美術学院で美術を学ぶなど、多分野を横断。視覚芸術、写真、映像、パフォーマンス、音楽、テキスト、テキスタイル、茶道、食まで、幅広い表現を実験的に探求しています。 受賞歴には、アンノウン・アジア審査員賞(2016年)や武井正和賞(2019年)などがあり、作品は、クアラルンプール日本財団での「Kaleidoscope...

Lifestyle News

350年以上続く京都の蔵元玉乃光×京都のクリエイティブ集団。350×シリーズ共創プロジェクト第3弾テーマは “裏切り”。華道家元の池坊専宗氏もクリエイターとして参加!

キャンバスのような白いボトルに、クリエイターたちの想いと“価値観の更新”を込め、裏切りのテーマで作り上げた日本酒を。12月1日(月)よりECにて限定販売スタート。 350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾を、2025年12月1日(月)より発売いたします。本シリーズは「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画。これまでのテーマは「愛」「仲間」。 そして第3弾のテーマは、“裏切り”。ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で“裏切る”新しい表現を提示することを指します。伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる“価値観の更新”を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しました。 ◎注目ポイント350年以上の歴史を持つ京都の蔵元・玉乃光酒造と、アート×ゲームのクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio が手がける「350×プロジェクト」第3弾が、12月1日より発売。 今回のテーマは“裏切り”。既存の価値観を軽やかに飛び越えるクリエイターたちがラベルを創作し、日本酒としての新しい表現を提示。 京都駅ビルで開催中の新酒FESTIVALにて、11月28日(金)~30日(日)の3日間限定で先行販売。12月5日〜7日には大阪での UNKNOWN ASIA 2025 にてシリーズ全18本を展示予定。 350プロジェクト・シリーズ第1弾,シリーズ第2弾の記事はこちら 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、玉乃光酒造がクリエイターとともに造る日本酒「350×(カケル)プロジェクト」を始動 日本酒×アートの挑戦──「350×(カケル)プロジェクト」シリーズ2、“仲間”をテーマに6名のアーティストと共に造る“作品” シリーズ第3弾、”裏切り“のテーマに挑戦するクリエイターたち【ボトルの中身を手掛けるクリエイターからのコメント】玉乃光酒造醸造家 安藤 宏玉乃光酒造の新プロジェクト「三五〇×プロジェクト」、3回目の挑戦は、あえて“裏切り”をテーマに、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦。普段の定番とは異なる個性を出すことを目指しました。米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調で、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和があり、落ち着いた華やかさに。初めての酵母を扱う中で、メンバー間の連携や観察がより深まり、技術の幅が広がる良い経験となりました。次回は酸をテーマにした仕込みにも挑戦してみたいと思います。 【ボトルを手掛けるクリエイター紹介】池坊専宗(華道家・写真家)池坊専宗(華道家・写真家) 華道家元池坊 次期家元・池坊専好の長男として京都に生まれ、幼少より花と向き合い育ちました。慶應義塾大学理工学部、のちに東京大学法学部で学び、卒業時には成績優秀者として「卓越」を受賞。名もなき花の姿を生け、日常のひとコマを写真に留める表現を続けています。 JR京都伊勢丹で祈りの展示「MOVING」、日本橋三越本店では写真展「一粒の砂 記憶 ひかり」を行うなど、多数の展示も手掛けています。EXPO2025 大阪・関西万博では、パビリオン「null2」の茶室に184日間、季節とともに移ろう花を生けました。その他、池坊青年部代表、京都市未来共創チームメンバー、東京国立博物館アンバサダー、花の甲子園などの審査員なども務めています。 写真集『よい使い手 よい作り手』刊行、講座「いけばなの補助線」や執筆、インスタレーションなど多方面で活動。“光を感じ、草木の命をまなざすこと”を軸に、日常の中に潜む美しさを発信しています。 SHOWKO(陶芸家 文筆家)京都で340年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれ、ものづくりと日本文化に囲まれて育ちました。「読む器」を掲げる陶磁器ブランド SIONE や、割っては継ぐ思想から生まれる作品シリーズなど、独自の世界観を展開。国内外で展覧会を重ね、ホテルやインテリアアートなどクリエイティブ領域にも広く携わっています。 近年は文筆家としても活動し、著書『感性のある人が習慣にしていること』では、感性を“生きるための決定力”と位置付けました。 その後、工芸の哲学や言葉を「いま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力し、新しい工藝家の存在価値を未来に伝えています。銀閣寺近くに感性の育つ宿「うたひ」を開業し、2025年10月には、著書『クラフトフルネス』も刊行しています。 emma(絵馬)(アーティスト)福岡出身、大阪を拠点に活動するアーティスト。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現しています。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。見る人の心に残るネオポップな色使いと、どこか懐かしさの漂うタッチが特徴です。 これまでにイベントのメインビジュアル制作や出版物の装画、広告ビジュアル、ブランドとのコラボレーションなど、多様な活動を展開。最近では大阪万博会場でのウォールアート制作にも参加し、より大規模な空間表現にも活躍の場を広げています。個展やPOPUP、グループ展などでの作品発表も精力的に行い、アートとしての表現と商業領域の両面から注目を集めています。 Aiwei Foo(アーティスト)ボルネオで生まれ、現在はクアラルンプールを拠点に活動するアーティスト・デザイナー。フィンランド・アールト大学でファッション・衣料デザインの修士号を取得し、シンガポールでアパレルデザイン&マーチャンダイジング、南洋美術学院で美術を学ぶなど、多分野を横断。視覚芸術、写真、映像、パフォーマンス、音楽、テキスト、テキスタイル、茶道、食まで、幅広い表現を実験的に探求しています。 受賞歴には、アンノウン・アジア審査員賞(2016年)や武井正和賞(2019年)などがあり、作品は、クアラルンプール日本財団での「Kaleidoscope...

TIERS GALLERYがキュレーションする新プロジェクト「Soup bowl」

第1弾は氷室友里 × 吉添裕人。ギャラリー空間と響き合うテキスタイル・インスタレーションを発表 TIERS GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-7-12)では、本ギャラリーがキュレーションする初めての展覧会として、企画展「Soup bowl」を2025年12月19日(金)より12月28日(日)まで開催いたします。本展では、2人の作家が出会い、空間と作品とを呼応させる展覧会です。 展覧会概要1回目となる今回は、テキスタイルデザイナーの氷室友里と、空間デザイナーの吉添裕人が手を組み、TIERS GALLERYの空間ならではのインスタレーションを手掛けます。 氷室の「COLORWAVE」シリーズは、見る角度によってその色合いを変えるテキスタイルです。彼女が捉えた光のイメージを抽象画のように織り上げています。コットンとウールの糸を用いて織った後、お湯に通すとウールだけが縮むため、凹凸が表れてレンチキュラーのように色の変化を生み出します。 吉添はこのテキスタイル自身が持つ時間のうつろいを、あるがままの姿として直感的に伝えるため、大きなモビールのように扱いました。入口から続くギャラリーの階段の吹き抜けの上で、空気の流れや周囲の人の動きに伴いゆっくりと揺れ動き、布のさまざまな表情を見る人に伝えます。 素材とプロダクトの間にあり、完成とも未完成ともいえるテキスタイルのモビールが、空間のなかで静かにたゆたう姿をご覧ください。 会期中は、会場にYURI HIMUROのスペシャルショップもオープンします。併せてお楽しみいただければ幸いです。 開催概要展覧会名:Soup bowl #01 参加作家:氷室友里(テキスタイル)、吉添裕人(空間) 期間:2025年12⽉19⽇(金)〜 2025年12月28⽇(日) 会場:TIERS GALLERY 住所:東京都渋谷区神宮前5-7-12 2F/3F 時間:12:00〜19:00 休廊日:会期中無休観覧料:入場無料 URL:【TIERS GALLERY ウェブサイト】https://www.arakawagrip.co.jp/tiersgallery/ SNS:Instagram @tiersgallery  企画・キュレーション:TIERS GALLERY 企画協力:吉添裕人(ディレクション)、角尾舞(テキスト)、有村大治郎(グラフィック) 協賛:アイティーエル株式会社、有限会社落合製作所 関連イベント レセプション: 2025年12月19日(金) 18:00〜20:00 トークセッション:2025年12月27日(土) 16:00〜17:00 氷室友里(テキスタイルデザイナー/アーティスト)日本とフィンランドでテキスタイルを学び活動しているテキスタイルデザイナー/アーティスト。人と布との関わりを通して、日々に驚きや楽しさ、豊かさをもたらすことをテーマにテキスタイルブランド YURI HIMURO を立ち上げ、テキスタイルの開発や企業へのデザイン提供を行う。近年では、LOEWE や...

HOUSE DESIGN

Tech and Gadgets

350年以上続く京都の蔵元玉乃光×京都のクリエイティブ集団。350×シリーズ共創プロジェクト第3弾テーマは “裏切り”。華道家元の池坊専宗氏もクリエイターとして参加!

キャンバスのような白いボトルに、クリエイターたちの想いと“価値観の更新”を込め、裏切りのテーマで作り上げた日本酒を。12月1日(月)よりECにて限定販売スタート。 350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾を、2025年12月1日(月)より発売いたします。本シリーズは「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画。これまでのテーマは「愛」「仲間」。 そして第3弾のテーマは、“裏切り”。ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で“裏切る”新しい表現を提示することを指します。伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる“価値観の更新”を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しました。 ◎注目ポイント350年以上の歴史を持つ京都の蔵元・玉乃光酒造と、アート×ゲームのクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio が手がける「350×プロジェクト」第3弾が、12月1日より発売。 今回のテーマは“裏切り”。既存の価値観を軽やかに飛び越えるクリエイターたちがラベルを創作し、日本酒としての新しい表現を提示。 京都駅ビルで開催中の新酒FESTIVALにて、11月28日(金)~30日(日)の3日間限定で先行販売。12月5日〜7日には大阪での UNKNOWN ASIA 2025 にてシリーズ全18本を展示予定。 350プロジェクト・シリーズ第1弾,シリーズ第2弾の記事はこちら 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、玉乃光酒造がクリエイターとともに造る日本酒「350×(カケル)プロジェクト」を始動 日本酒×アートの挑戦──「350×(カケル)プロジェクト」シリーズ2、“仲間”をテーマに6名のアーティストと共に造る“作品” シリーズ第3弾、”裏切り“のテーマに挑戦するクリエイターたち【ボトルの中身を手掛けるクリエイターからのコメント】玉乃光酒造醸造家 安藤 宏玉乃光酒造の新プロジェクト「三五〇×プロジェクト」、3回目の挑戦は、あえて“裏切り”をテーマに、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦。普段の定番とは異なる個性を出すことを目指しました。米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調で、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和があり、落ち着いた華やかさに。初めての酵母を扱う中で、メンバー間の連携や観察がより深まり、技術の幅が広がる良い経験となりました。次回は酸をテーマにした仕込みにも挑戦してみたいと思います。 【ボトルを手掛けるクリエイター紹介】池坊専宗(華道家・写真家)池坊専宗(華道家・写真家) 華道家元池坊 次期家元・池坊専好の長男として京都に生まれ、幼少より花と向き合い育ちました。慶應義塾大学理工学部、のちに東京大学法学部で学び、卒業時には成績優秀者として「卓越」を受賞。名もなき花の姿を生け、日常のひとコマを写真に留める表現を続けています。 JR京都伊勢丹で祈りの展示「MOVING」、日本橋三越本店では写真展「一粒の砂 記憶 ひかり」を行うなど、多数の展示も手掛けています。EXPO2025 大阪・関西万博では、パビリオン「null2」の茶室に184日間、季節とともに移ろう花を生けました。その他、池坊青年部代表、京都市未来共創チームメンバー、東京国立博物館アンバサダー、花の甲子園などの審査員なども務めています。 写真集『よい使い手 よい作り手』刊行、講座「いけばなの補助線」や執筆、インスタレーションなど多方面で活動。“光を感じ、草木の命をまなざすこと”を軸に、日常の中に潜む美しさを発信しています。 SHOWKO(陶芸家 文筆家)京都で340年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれ、ものづくりと日本文化に囲まれて育ちました。「読む器」を掲げる陶磁器ブランド SIONE や、割っては継ぐ思想から生まれる作品シリーズなど、独自の世界観を展開。国内外で展覧会を重ね、ホテルやインテリアアートなどクリエイティブ領域にも広く携わっています。 近年は文筆家としても活動し、著書『感性のある人が習慣にしていること』では、感性を“生きるための決定力”と位置付けました。 その後、工芸の哲学や言葉を「いま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力し、新しい工藝家の存在価値を未来に伝えています。銀閣寺近くに感性の育つ宿「うたひ」を開業し、2025年10月には、著書『クラフトフルネス』も刊行しています。 emma(絵馬)(アーティスト)福岡出身、大阪を拠点に活動するアーティスト。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現しています。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。見る人の心に残るネオポップな色使いと、どこか懐かしさの漂うタッチが特徴です。 これまでにイベントのメインビジュアル制作や出版物の装画、広告ビジュアル、ブランドとのコラボレーションなど、多様な活動を展開。最近では大阪万博会場でのウォールアート制作にも参加し、より大規模な空間表現にも活躍の場を広げています。個展やPOPUP、グループ展などでの作品発表も精力的に行い、アートとしての表現と商業領域の両面から注目を集めています。 Aiwei Foo(アーティスト)ボルネオで生まれ、現在はクアラルンプールを拠点に活動するアーティスト・デザイナー。フィンランド・アールト大学でファッション・衣料デザインの修士号を取得し、シンガポールでアパレルデザイン&マーチャンダイジング、南洋美術学院で美術を学ぶなど、多分野を横断。視覚芸術、写真、映像、パフォーマンス、音楽、テキスト、テキスタイル、茶道、食まで、幅広い表現を実験的に探求しています。 受賞歴には、アンノウン・アジア審査員賞(2016年)や武井正和賞(2019年)などがあり、作品は、クアラルンプール日本財団での「Kaleidoscope...

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キャンバスのような白いボトルに、クリエイターたちの想いと“価値観の更新”を込め、裏切りのテーマで作り上げた日本酒を。12月1日(月)よりECにて限定販売スタート。 350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾を、2025年12月1日(月)より発売いたします。本シリーズは「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画。これまでのテーマは「愛」「仲間」。 そして第3弾のテーマは、“裏切り”。ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で“裏切る”新しい表現を提示することを指します。伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる“価値観の更新”を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しました。 ◎注目ポイント350年以上の歴史を持つ京都の蔵元・玉乃光酒造と、アート×ゲームのクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio が手がける「350×プロジェクト」第3弾が、12月1日より発売。 今回のテーマは“裏切り”。既存の価値観を軽やかに飛び越えるクリエイターたちがラベルを創作し、日本酒としての新しい表現を提示。 京都駅ビルで開催中の新酒FESTIVALにて、11月28日(金)~30日(日)の3日間限定で先行販売。12月5日〜7日には大阪での UNKNOWN ASIA 2025 にてシリーズ全18本を展示予定。 350プロジェクト・シリーズ第1弾,シリーズ第2弾の記事はこちら 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、玉乃光酒造がクリエイターとともに造る日本酒「350×(カケル)プロジェクト」を始動 日本酒×アートの挑戦──「350×(カケル)プロジェクト」シリーズ2、“仲間”をテーマに6名のアーティストと共に造る“作品” シリーズ第3弾、”裏切り“のテーマに挑戦するクリエイターたち【ボトルの中身を手掛けるクリエイターからのコメント】玉乃光酒造醸造家 安藤 宏玉乃光酒造の新プロジェクト「三五〇×プロジェクト」、3回目の挑戦は、あえて“裏切り”をテーマに、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦。普段の定番とは異なる個性を出すことを目指しました。米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調で、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和があり、落ち着いた華やかさに。初めての酵母を扱う中で、メンバー間の連携や観察がより深まり、技術の幅が広がる良い経験となりました。次回は酸をテーマにした仕込みにも挑戦してみたいと思います。 【ボトルを手掛けるクリエイター紹介】池坊専宗(華道家・写真家)池坊専宗(華道家・写真家) 華道家元池坊 次期家元・池坊専好の長男として京都に生まれ、幼少より花と向き合い育ちました。慶應義塾大学理工学部、のちに東京大学法学部で学び、卒業時には成績優秀者として「卓越」を受賞。名もなき花の姿を生け、日常のひとコマを写真に留める表現を続けています。 JR京都伊勢丹で祈りの展示「MOVING」、日本橋三越本店では写真展「一粒の砂 記憶 ひかり」を行うなど、多数の展示も手掛けています。EXPO2025 大阪・関西万博では、パビリオン「null2」の茶室に184日間、季節とともに移ろう花を生けました。その他、池坊青年部代表、京都市未来共創チームメンバー、東京国立博物館アンバサダー、花の甲子園などの審査員なども務めています。 写真集『よい使い手 よい作り手』刊行、講座「いけばなの補助線」や執筆、インスタレーションなど多方面で活動。“光を感じ、草木の命をまなざすこと”を軸に、日常の中に潜む美しさを発信しています。 SHOWKO(陶芸家 文筆家)京都で340年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれ、ものづくりと日本文化に囲まれて育ちました。「読む器」を掲げる陶磁器ブランド SIONE や、割っては継ぐ思想から生まれる作品シリーズなど、独自の世界観を展開。国内外で展覧会を重ね、ホテルやインテリアアートなどクリエイティブ領域にも広く携わっています。 近年は文筆家としても活動し、著書『感性のある人が習慣にしていること』では、感性を“生きるための決定力”と位置付けました。 その後、工芸の哲学や言葉を「いま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力し、新しい工藝家の存在価値を未来に伝えています。銀閣寺近くに感性の育つ宿「うたひ」を開業し、2025年10月には、著書『クラフトフルネス』も刊行しています。 emma(絵馬)(アーティスト)福岡出身、大阪を拠点に活動するアーティスト。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現しています。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。見る人の心に残るネオポップな色使いと、どこか懐かしさの漂うタッチが特徴です。 これまでにイベントのメインビジュアル制作や出版物の装画、広告ビジュアル、ブランドとのコラボレーションなど、多様な活動を展開。最近では大阪万博会場でのウォールアート制作にも参加し、より大規模な空間表現にも活躍の場を広げています。個展やPOPUP、グループ展などでの作品発表も精力的に行い、アートとしての表現と商業領域の両面から注目を集めています。 Aiwei Foo(アーティスト)ボルネオで生まれ、現在はクアラルンプールを拠点に活動するアーティスト・デザイナー。フィンランド・アールト大学でファッション・衣料デザインの修士号を取得し、シンガポールでアパレルデザイン&マーチャンダイジング、南洋美術学院で美術を学ぶなど、多分野を横断。視覚芸術、写真、映像、パフォーマンス、音楽、テキスト、テキスタイル、茶道、食まで、幅広い表現を実験的に探求しています。 受賞歴には、アンノウン・アジア審査員賞(2016年)や武井正和賞(2019年)などがあり、作品は、クアラルンプール日本財団での「Kaleidoscope...

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350年以上続く京都の蔵元玉乃光×京都のクリエイティブ集団。350×シリーズ共創プロジェクト第3弾テーマは “裏切り”。華道家元の池坊専宗氏もクリエイターとして参加!

キャンバスのような白いボトルに、クリエイターたちの想いと“価値観の更新”を込め、裏切りのテーマで作り上げた日本酒を。12月1日(月)よりECにて限定販売スタート。 350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾を、2025年12月1日(月)より発売いたします。本シリーズは「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画。これまでのテーマは「愛」「仲間」。 そして第3弾のテーマは、“裏切り”。ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で“裏切る”新しい表現を提示することを指します。伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる“価値観の更新”を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しました。 ◎注目ポイント350年以上の歴史を持つ京都の蔵元・玉乃光酒造と、アート×ゲームのクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio が手がける「350×プロジェクト」第3弾が、12月1日より発売。 今回のテーマは“裏切り”。既存の価値観を軽やかに飛び越えるクリエイターたちがラベルを創作し、日本酒としての新しい表現を提示。 京都駅ビルで開催中の新酒FESTIVALにて、11月28日(金)~30日(日)の3日間限定で先行販売。12月5日〜7日には大阪での UNKNOWN ASIA 2025 にてシリーズ全18本を展示予定。 350プロジェクト・シリーズ第1弾,シリーズ第2弾の記事はこちら 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、玉乃光酒造がクリエイターとともに造る日本酒「350×(カケル)プロジェクト」を始動 日本酒×アートの挑戦──「350×(カケル)プロジェクト」シリーズ2、“仲間”をテーマに6名のアーティストと共に造る“作品” シリーズ第3弾、”裏切り“のテーマに挑戦するクリエイターたち【ボトルの中身を手掛けるクリエイターからのコメント】玉乃光酒造醸造家 安藤 宏玉乃光酒造の新プロジェクト「三五〇×プロジェクト」、3回目の挑戦は、あえて“裏切り”をテーマに、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦。普段の定番とは異なる個性を出すことを目指しました。米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調で、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和があり、落ち着いた華やかさに。初めての酵母を扱う中で、メンバー間の連携や観察がより深まり、技術の幅が広がる良い経験となりました。次回は酸をテーマにした仕込みにも挑戦してみたいと思います。 【ボトルを手掛けるクリエイター紹介】池坊専宗(華道家・写真家)池坊専宗(華道家・写真家) 華道家元池坊 次期家元・池坊専好の長男として京都に生まれ、幼少より花と向き合い育ちました。慶應義塾大学理工学部、のちに東京大学法学部で学び、卒業時には成績優秀者として「卓越」を受賞。名もなき花の姿を生け、日常のひとコマを写真に留める表現を続けています。 JR京都伊勢丹で祈りの展示「MOVING」、日本橋三越本店では写真展「一粒の砂 記憶 ひかり」を行うなど、多数の展示も手掛けています。EXPO2025 大阪・関西万博では、パビリオン「null2」の茶室に184日間、季節とともに移ろう花を生けました。その他、池坊青年部代表、京都市未来共創チームメンバー、東京国立博物館アンバサダー、花の甲子園などの審査員なども務めています。 写真集『よい使い手 よい作り手』刊行、講座「いけばなの補助線」や執筆、インスタレーションなど多方面で活動。“光を感じ、草木の命をまなざすこと”を軸に、日常の中に潜む美しさを発信しています。 SHOWKO(陶芸家 文筆家)京都で340年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれ、ものづくりと日本文化に囲まれて育ちました。「読む器」を掲げる陶磁器ブランド SIONE や、割っては継ぐ思想から生まれる作品シリーズなど、独自の世界観を展開。国内外で展覧会を重ね、ホテルやインテリアアートなどクリエイティブ領域にも広く携わっています。 近年は文筆家としても活動し、著書『感性のある人が習慣にしていること』では、感性を“生きるための決定力”と位置付けました。 その後、工芸の哲学や言葉を「いま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力し、新しい工藝家の存在価値を未来に伝えています。銀閣寺近くに感性の育つ宿「うたひ」を開業し、2025年10月には、著書『クラフトフルネス』も刊行しています。 emma(絵馬)(アーティスト)福岡出身、大阪を拠点に活動するアーティスト。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現しています。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。見る人の心に残るネオポップな色使いと、どこか懐かしさの漂うタッチが特徴です。 これまでにイベントのメインビジュアル制作や出版物の装画、広告ビジュアル、ブランドとのコラボレーションなど、多様な活動を展開。最近では大阪万博会場でのウォールアート制作にも参加し、より大規模な空間表現にも活躍の場を広げています。個展やPOPUP、グループ展などでの作品発表も精力的に行い、アートとしての表現と商業領域の両面から注目を集めています。 Aiwei Foo(アーティスト)ボルネオで生まれ、現在はクアラルンプールを拠点に活動するアーティスト・デザイナー。フィンランド・アールト大学でファッション・衣料デザインの修士号を取得し、シンガポールでアパレルデザイン&マーチャンダイジング、南洋美術学院で美術を学ぶなど、多分野を横断。視覚芸術、写真、映像、パフォーマンス、音楽、テキスト、テキスタイル、茶道、食まで、幅広い表現を実験的に探求しています。 受賞歴には、アンノウン・アジア審査員賞(2016年)や武井正和賞(2019年)などがあり、作品は、クアラルンプール日本財団での「Kaleidoscope...

TIERS GALLERYがキュレーションする新プロジェクト「Soup bowl」

第1弾は氷室友里 × 吉添裕人。ギャラリー空間と響き合うテキスタイル・インスタレーションを発表 TIERS GALLERY(東京都渋谷区神宮前5-7-12)では、本ギャラリーがキュレーションする初めての展覧会として、企画展「Soup bowl」を2025年12月19日(金)より12月28日(日)まで開催いたします。本展では、2人の作家が出会い、空間と作品とを呼応させる展覧会です。 展覧会概要1回目となる今回は、テキスタイルデザイナーの氷室友里と、空間デザイナーの吉添裕人が手を組み、TIERS GALLERYの空間ならではのインスタレーションを手掛けます。 氷室の「COLORWAVE」シリーズは、見る角度によってその色合いを変えるテキスタイルです。彼女が捉えた光のイメージを抽象画のように織り上げています。コットンとウールの糸を用いて織った後、お湯に通すとウールだけが縮むため、凹凸が表れてレンチキュラーのように色の変化を生み出します。 吉添はこのテキスタイル自身が持つ時間のうつろいを、あるがままの姿として直感的に伝えるため、大きなモビールのように扱いました。入口から続くギャラリーの階段の吹き抜けの上で、空気の流れや周囲の人の動きに伴いゆっくりと揺れ動き、布のさまざまな表情を見る人に伝えます。 素材とプロダクトの間にあり、完成とも未完成ともいえるテキスタイルのモビールが、空間のなかで静かにたゆたう姿をご覧ください。 会期中は、会場にYURI HIMUROのスペシャルショップもオープンします。併せてお楽しみいただければ幸いです。 開催概要展覧会名:Soup bowl #01 参加作家:氷室友里(テキスタイル)、吉添裕人(空間) 期間:2025年12⽉19⽇(金)〜 2025年12月28⽇(日) 会場:TIERS GALLERY 住所:東京都渋谷区神宮前5-7-12 2F/3F 時間:12:00〜19:00 休廊日:会期中無休観覧料:入場無料 URL:【TIERS GALLERY ウェブサイト】https://www.arakawagrip.co.jp/tiersgallery/ SNS:Instagram @tiersgallery  企画・キュレーション:TIERS GALLERY 企画協力:吉添裕人(ディレクション)、角尾舞(テキスト)、有村大治郎(グラフィック) 協賛:アイティーエル株式会社、有限会社落合製作所 関連イベント レセプション: 2025年12月19日(金) 18:00〜20:00 トークセッション:2025年12月27日(土) 16:00〜17:00 氷室友里(テキスタイルデザイナー/アーティスト)日本とフィンランドでテキスタイルを学び活動しているテキスタイルデザイナー/アーティスト。人と布との関わりを通して、日々に驚きや楽しさ、豊かさをもたらすことをテーマにテキスタイルブランド YURI HIMURO を立ち上げ、テキスタイルの開発や企業へのデザイン提供を行う。近年では、LOEWE や...

「北斎たんけん隊2025 in 湘南国際村」開催のお知らせ! – 神奈川県主催・OCHABI企画運営

学校法人服部学園 御茶の水美術学院(以下 OCHABI)は、神奈川県とともに「北斎たんけん隊2025 in 湘南国際村」を2025年12月6日及び12月7日に開催いたしますので、お知らせいたします。 \北斎たんけん隊2025 in 湘南国際村 〜 親子で体験!北斎 × アート/本イベントは、「三浦半島各地域との連携の促進」のため、湘南国際村からの眺望(相模湾と富士山の風景)と世界的に有名な葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」とのイメージを重ね合わせ、北斎版画の風景を見ることができる場所として湘南国際村の知名度を高めるとともに、湘南国際村の魅力を効果的に発信する機会を創出し、交流人口を増加させるべく、葛飾北斎と三浦半島をテーマに開催するものです。  今年度で創立70周年を迎える「創造性教育研究機関」であるOCHABIは、「アート教育による地方創生」をテーマに掲げ、昨年度に続き「北斎たんけん隊2025 in 湘南国際村」を企画運営いたします。  \皆様のご参加を心よりお待ちしております/「北斎たんけん隊2025 in 湘南国際村」開催概要◼︎開催日:2025年12月6日(土)及び12月7日(日) ◼︎場所:湘南国際村センター(神奈川県葉山町上山口1560-39) ◼︎コンセプト:『もし、北斎が現代にいたら』◉お申込・詳細はこちらからhttps://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/hokusaitankentai2025/ *主催:神奈川県  *企画運営:OCHABI *後援:葉山町教育委員会、横須賀市教育委員会 2024年にはじまった「北斎たんけん隊 in 湘南国際村」。 江戸時代の天才絵師、葛飾北斎が見つけた自然や生命の世界を、 三浦半島を舞台に、親子で体験するアート体験イベント。天才絵師の北斎は森羅万象にいのちを見いだし未来に生きる私たちへいのちを託しました。三浦半島の海と山、天と地、光と風を感じながら北斎のいのちの眼を受け取り三浦半島にいのちの芽を芽吹かせましょう。二日間、あなたは北斎です。三浦半島を探検して地球とつながり、いのちと出会い 人と出会い、未来の芽を共に発見しましょう。   ★ポイント① 親子で楽しくアート体験 海と山に囲まれた湘南国際村で、親子で楽しむ発見のアート体験。★ポイント② 生き物マスターと海と山で自然体験地元の生き物マスターたちと、五感を使って海や山をフィールドワーク。 ★ポイント③ すべてのプログラムが無料ワークショップも展示も自然体験も、ぜんぶ無料で参加OK! 「北斎たんけん隊2025 in 湘南国際村」お申込・詳細はこちらからhttps://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/hokusaitankentai2025/ 【お問い合わせ先】学校法人服部学園 御茶の水美術学院 東京都千代田区神田駿河台2丁目3番地29tel...

「TikTok Awards Japan」2025 TikTok for Good に、ホリプロデジタルが手掛ける山梨県公式アカウント『【公式】山梨県が良すぎる』がノミネート

山梨県の共生社会推進に向けた取り組みをPRするショート動画「何描いてるの?」が5作品のうちの1つとしてノミネートされました。株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鈴木秀、以下:ホリプロデジタル)は、弊社が運用サポートする山梨県公式TikTokアカウント「【公式】山梨県が良すぎる」にて投稿した動画が「TikTok Awards Japan」2025 TikTok for Goodにノミネートされたことをお知らせいたします。 【ノミネート部門】 TikTok for Good 【対象動画】 動画タイトル:「何描いてるの?」 URL:https://www.tiktok.com/@yamanashi_yosugiru/video/7465244662522023175 ■「TikTok Awards Japan」2025 TikTok for Good について「TikTok Awards Japan」とは、TikTokで活躍し、日々多くの人々に新たな発見や楽しさを届けているクリエイター、企業、アーティスト、そしてコンテンツを表彰するイベントです。 TikTok for Goodは公的セクターのプロモーションや社会的意義のある発信において、効果的な取り組みを行った自治体・公的機関などのアカウント、また社会的意義のある発信をしたクリエイターを表彰するものです。ノミネート作品は5作品で、最終的な受賞作品は2025年12月5日(金)開催の「TikTok Awards Japan」2025で発表される予定です。 ■アカウント概要山梨県公式TikTok「山梨県が良すぎる」は、 地域の魅力だけでなく、先進的な政策や取組もわかりやすく伝えることを目的に 2022年11月に開設されました。 ショートムービー形式で動画を発信し、開設から半年でフォロワー14,000人、総再生1,200万回 を達成しています。 ■TikTokアカウント名:『【公式】⼭梨県が良すぎる』 ■TikTok ユーザー名:@yamanashi_yosugiru ■URL:https://www.tiktok.com/@yamanashi_yosugiru ■発信内容:山梨県の魅力的な地域資源、山梨県が進める先進的な政策・取組の紹介など ■ホリプロデジタルの自治体・行政支援SNS運用サポート、ショート動画制作、タレントキャスティング、タレントマネジメント等を通じ、自治体の魅力発信と関係人口創出に取り組んでいます。 実績:https://horipro-digital-entertainment.co.jp/works_category/support/お問い合わせ:https://horipro-digital-entertainment.co.jp/contact1/ ■会社概要 会社名:株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント 代表取締役社⻑:鈴⽊...

“睡眠の質”が今話題の注目ワード。CROIX HEALINGがSleep向け新作『Drift of Forgotten Light』を11/28公開

睡眠負債が話題の今、“記憶の光”をテーマにした10曲が、深い休息を促す“ナイトウェルネス体験”を提案。ウェルビーイング・テクノロジー事業を行う株式会社クロア(本社:東京都目黒区、代表取締役社⻑:戸部田 馬準)が運営する癒やしのレーベル「CROIX HEALING(クロアヒーリング)」から、CROIX HEALINGの最新アルバム『Drift of Forgotten Light』の配信が2025年11月28日より、Apple Music、Amazon Music、Spotifyほか各配信サイトで開始されました。デジタル疲労が増える夜に、入眠をやさしく整える“スリープ特化”の10曲を収録した作品です。 現代人は、つい自分の時間を置き去りにしてしまいがちです。 頭が休まらないまま夜を迎え、“切り替え”ができないという声も増えています。 だからこそ、小さなスイッチが必要になります。 本作は、そんな慌ただしい心を静かにリセットするための、 CROIX HEALINGからのささやかな贈りものです。 「Drift of Forgotten Light」は、記憶の片隅に漂う光の欠片をテーマにしたアルバムです。 忘れ去られた夢や儚い時間の残響が、静かな旋律の中にそっと浮かび上がります。 まどろみの境界で聴く者を包み込み、心の奥に眠るやさしい静寂と再び出会わせてくれる一枚です。 優しさも、柔らかさも、失われたわけではありません。 ただ、思い出せないだけ。 囲まれたストレスから一歩離れ、自分自身を取り戻すための小さな導入として。 ほんの少しだけ、忘れていた“大事な静けさ”に気づけるはずです。 夜の入眠前、画面を閉じたその瞬間に、そっと寄り添う音楽。 デジタル疲労が広がる現代において、本作は“睡眠前の数分”を整えるための新しい選択肢となるでしょう。 CROIX HEALINGが提案する“静寂のウェルネス”を、ぜひ体感してください。 作品詳細 ▶https://www.croixhealing.com/release/croix-healing/chdd-1912 タイトル:Drift of Forgotten Light アーティスト:CROIX HEALING 配信日:2025年11月28日(金) レーベル:CROIX HEALING YouTubeで簡単試聴▶https://lnk.to/AwQrv9im45 配信サービス⼀覧▶https://lnk.to/8BHZV3ie21 収録曲 01 Drift of Forgotten Light02 Echoes...

Holiday Recipes

キャンバスのような白いボトルに、クリエイターたちの想いと“価値観の更新”を込め、裏切りのテーマで作り上げた日本酒を。12月1日(月)よりECにて限定販売スタート。 350年以上の歴史を持つ玉乃光酒造(京都市伏見区)と、ゲーム・アート・カルチャーを横断するクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio (京都市中京区)が共同で手がけるアート日本酒「350×プロジェクト」シリーズ第3弾を、2025年12月1日(月)より発売いたします。本シリーズは「白いキャンバスとしての日本酒ボトル」をテーマに、毎回異なるクリエイターがラベルを創作する企画。これまでのテーマは「愛」「仲間」。 そして第3弾のテーマは、“裏切り”。ここでの「裏切り」とは、ネガティブな意味ではなく、既存の価値観を軽やかに飛び越え、期待を良い意味で“裏切る”新しい表現を提示することを指します。伝統と革新の狭間で生まれた6名のクリエイターによる“価値観の更新”を、それぞれのボトルに込め、今回も特別な作品として完成しました。 ◎注目ポイント350年以上の歴史を持つ京都の蔵元・玉乃光酒造と、アート×ゲームのクリエイティブ集団 Skeleton Crew Studio が手がける「350×プロジェクト」第3弾が、12月1日より発売。 今回のテーマは“裏切り”。既存の価値観を軽やかに飛び越えるクリエイターたちがラベルを創作し、日本酒としての新しい表現を提示。 京都駅ビルで開催中の新酒FESTIVALにて、11月28日(金)~30日(日)の3日間限定で先行販売。12月5日〜7日には大阪での UNKNOWN ASIA 2025 にてシリーズ全18本を展示予定。 350プロジェクト・シリーズ第1弾,シリーズ第2弾の記事はこちら 「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、玉乃光酒造がクリエイターとともに造る日本酒「350×(カケル)プロジェクト」を始動 日本酒×アートの挑戦──「350×(カケル)プロジェクト」シリーズ2、“仲間”をテーマに6名のアーティストと共に造る“作品” シリーズ第3弾、”裏切り“のテーマに挑戦するクリエイターたち【ボトルの中身を手掛けるクリエイターからのコメント】玉乃光酒造醸造家 安藤 宏玉乃光酒造の新プロジェクト「三五〇×プロジェクト」、3回目の挑戦は、あえて“裏切り”をテーマに、これまで使ったことのない酵母「KArg1901」に挑戦。普段の定番とは異なる個性を出すことを目指しました。米は全量手洗い、麹の水分管理にも細心の注意を払い、香りと甘みのバランスを追求。発酵も予想以上に順調で、酢酸イソアミルの香りを感じつつも、カプロン酸エチルとの調和があり、落ち着いた華やかさに。初めての酵母を扱う中で、メンバー間の連携や観察がより深まり、技術の幅が広がる良い経験となりました。次回は酸をテーマにした仕込みにも挑戦してみたいと思います。 【ボトルを手掛けるクリエイター紹介】池坊専宗(華道家・写真家)池坊専宗(華道家・写真家) 華道家元池坊 次期家元・池坊専好の長男として京都に生まれ、幼少より花と向き合い育ちました。慶應義塾大学理工学部、のちに東京大学法学部で学び、卒業時には成績優秀者として「卓越」を受賞。名もなき花の姿を生け、日常のひとコマを写真に留める表現を続けています。 JR京都伊勢丹で祈りの展示「MOVING」、日本橋三越本店では写真展「一粒の砂 記憶 ひかり」を行うなど、多数の展示も手掛けています。EXPO2025 大阪・関西万博では、パビリオン「null2」の茶室に184日間、季節とともに移ろう花を生けました。その他、池坊青年部代表、京都市未来共創チームメンバー、東京国立博物館アンバサダー、花の甲子園などの審査員なども務めています。 写真集『よい使い手 よい作り手』刊行、講座「いけばなの補助線」や執筆、インスタレーションなど多方面で活動。“光を感じ、草木の命をまなざすこと”を軸に、日常の中に潜む美しさを発信しています。 SHOWKO(陶芸家 文筆家)京都で340年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれ、ものづくりと日本文化に囲まれて育ちました。「読む器」を掲げる陶磁器ブランド SIONE や、割っては継ぐ思想から生まれる作品シリーズなど、独自の世界観を展開。国内外で展覧会を重ね、ホテルやインテリアアートなどクリエイティブ領域にも広く携わっています。 近年は文筆家としても活動し、著書『感性のある人が習慣にしていること』では、感性を“生きるための決定力”と位置付けました。 その後、工芸の哲学や言葉を「いま」を生きる人々の人生を心地よく幸せにしていく事業にも注力し、新しい工藝家の存在価値を未来に伝えています。銀閣寺近くに感性の育つ宿「うたひ」を開業し、2025年10月には、著書『クラフトフルネス』も刊行しています。 emma(絵馬)(アーティスト)福岡出身、大阪を拠点に活動するアーティスト。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現しています。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。見る人の心に残るネオポップな色使いと、どこか懐かしさの漂うタッチが特徴です。 これまでにイベントのメインビジュアル制作や出版物の装画、広告ビジュアル、ブランドとのコラボレーションなど、多様な活動を展開。最近では大阪万博会場でのウォールアート制作にも参加し、より大規模な空間表現にも活躍の場を広げています。個展やPOPUP、グループ展などでの作品発表も精力的に行い、アートとしての表現と商業領域の両面から注目を集めています。 Aiwei Foo(アーティスト)ボルネオで生まれ、現在はクアラルンプールを拠点に活動するアーティスト・デザイナー。フィンランド・アールト大学でファッション・衣料デザインの修士号を取得し、シンガポールでアパレルデザイン&マーチャンダイジング、南洋美術学院で美術を学ぶなど、多分野を横断。視覚芸術、写真、映像、パフォーマンス、音楽、テキスト、テキスタイル、茶道、食まで、幅広い表現を実験的に探求しています。 受賞歴には、アンノウン・アジア審査員賞(2016年)や武井正和賞(2019年)などがあり、作品は、クアラルンプール日本財団での「Kaleidoscope...

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