金曜日, 12月 26, 2025

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万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。 本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。 当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。 参考URL(大阪府公式発表) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html (*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。 万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み 年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。 世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事 錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。 同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。 会社概要 創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。 創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。 企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ) 代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造 創業 :1936年5⽉ 事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

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万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。 本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。 当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。 参考URL(大阪府公式発表) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html (*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。 万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み 年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。 世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事 錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。 同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。 会社概要 創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。 創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。 企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ) 代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造 創業 :1936年5⽉ 事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

TVアニメ『進撃の巨人』より、リヴァイのバースデーアートが登場!

誕生日を記念した特別なアートが100枚限定で発売決定「ART MERCH JAPAN(アートマーチジャパン)」より、TVアニメ『進撃の巨人』に登場するリヴァイのバースデーアートが発売されます。 販売は2025年12月25日(木)21:00より、ART MERCH JAPANの公式オンラインストアにてスタートいたします。 今すぐ見るhttps://artmerch.jp/products/levi ■オンラインストア「ART MERCH JAPAN」 https://artmerch.jp/products/levi リヴァイの誕生日を祝う、特別なアート作品が登場キャラクターの誕生日を祝う「バースデーアート」シリーズに、TVアニメ『進撃の巨人』のリヴァイが登場。 1年に1度の誕生日を記念して、厳選した特別なアート作品をお届けします。 モダンで飾りやすい、インテリアとしてのアートバースデーアートは、ラグジュアリーで洗練されたインテリアとしても映えるデザイン。 金属板に印刷されたアートには落ち着いた雰囲気があり、飾りやすい仕上がりとなっています。 お部屋のテイストを選ばず、気軽に取り入れていただけるアートです。 スタンド付きで、飾り方も自由自在A4サイズの裏面にはスタンド機能を備えており、壁掛けだけでなく棚やデスクに立て掛けて飾ることも可能です。 数量限定。再販なしの特別なアートTVアニメ『進撃の巨人』リヴァイの誕生日を記念して制作されたアートは、各デザイン数量限定。 A4:100枚限定 A3:30枚限定 ファンの皆さまにとって、特別な1枚との出会いとなれば幸いです。 ※完売後の再販は予定しておりません。あらかじめご了承ください。 Xにてプレゼント企画も開催中!抽選で3名様にいずれかのA4サイズをプレゼント!以下のURLより是非ご参加ください。詳細:https://x.com/ART_MERCH_JAPAN TVアニメ『進撃の巨人』リヴァイ:バースデーアート ■初回受注期間 2025年12月25日(木) - 2026年1月8日(木) 23:59まで ■サイズ(フレーム込) A4:231mm × 318mm / 約480g(フレーム込) A3:318mm × 441mm / 約710g ■販売価格 A4:税込12,100円 A3:税込19,800円 ■販売ページ https://artmerch.jp/products/levi ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ART MERCH JAPAN[アートマーチジャパン]“推しをお部屋に!”キャラクター・アーティストグッズを、アート作品としてお届けする専門店です。金属印刷による「メタルキャンバス」など、日常の空間に自然と馴染む、上質なアートグッズを展開しています。 ■オンラインストア https://artmerch.jp/ ■最新情報はSNSにて配信中 X:https://x.com/ART_MERCH_JAPAN Instagram:https://www.instagram.com/art_merch_japan

HOUSE DESIGN

Tech and Gadgets

万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。 本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。 当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。 参考URL(大阪府公式発表) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html (*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。 万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み 年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。 世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事 錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。 同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。 会社概要 創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。 創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。 企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ) 代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造 創業 :1936年5⽉ 事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

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万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。 本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。 当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。 参考URL(大阪府公式発表) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html (*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。 万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み 年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。 世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事 錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。 同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。 会社概要 創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。 創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。 企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ) 代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造 創業 :1936年5⽉ 事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

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万博の経験を未来へ。錦城護謨、大阪府主催アフター万博イベント『みらいEXPO』で学生にものづくりの楽しさと万博レガシーを伝える

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。 本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。 当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。 参考URL(大阪府公式発表) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html (*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。 万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み 年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。 世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事 錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。 同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。 会社概要 創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。 創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。 企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ) 代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造 創業 :1936年5⽉ 事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

TVアニメ『進撃の巨人』より、リヴァイのバースデーアートが登場!

誕生日を記念した特別なアートが100枚限定で発売決定「ART MERCH JAPAN(アートマーチジャパン)」より、TVアニメ『進撃の巨人』に登場するリヴァイのバースデーアートが発売されます。 販売は2025年12月25日(木)21:00より、ART MERCH JAPANの公式オンラインストアにてスタートいたします。 今すぐ見るhttps://artmerch.jp/products/levi ■オンラインストア「ART MERCH JAPAN」 https://artmerch.jp/products/levi リヴァイの誕生日を祝う、特別なアート作品が登場キャラクターの誕生日を祝う「バースデーアート」シリーズに、TVアニメ『進撃の巨人』のリヴァイが登場。 1年に1度の誕生日を記念して、厳選した特別なアート作品をお届けします。 モダンで飾りやすい、インテリアとしてのアートバースデーアートは、ラグジュアリーで洗練されたインテリアとしても映えるデザイン。 金属板に印刷されたアートには落ち着いた雰囲気があり、飾りやすい仕上がりとなっています。 お部屋のテイストを選ばず、気軽に取り入れていただけるアートです。 スタンド付きで、飾り方も自由自在A4サイズの裏面にはスタンド機能を備えており、壁掛けだけでなく棚やデスクに立て掛けて飾ることも可能です。 数量限定。再販なしの特別なアートTVアニメ『進撃の巨人』リヴァイの誕生日を記念して制作されたアートは、各デザイン数量限定。 A4:100枚限定 A3:30枚限定 ファンの皆さまにとって、特別な1枚との出会いとなれば幸いです。 ※完売後の再販は予定しておりません。あらかじめご了承ください。 Xにてプレゼント企画も開催中!抽選で3名様にいずれかのA4サイズをプレゼント!以下のURLより是非ご参加ください。詳細:https://x.com/ART_MERCH_JAPAN TVアニメ『進撃の巨人』リヴァイ:バースデーアート ■初回受注期間 2025年12月25日(木) - 2026年1月8日(木) 23:59まで ■サイズ(フレーム込) A4:231mm × 318mm / 約480g(フレーム込) A3:318mm × 441mm / 約710g ■販売価格 A4:税込12,100円 A3:税込19,800円 ■販売ページ https://artmerch.jp/products/levi ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ART MERCH JAPAN[アートマーチジャパン]“推しをお部屋に!”キャラクター・アーティストグッズを、アート作品としてお届けする専門店です。金属印刷による「メタルキャンバス」など、日常の空間に自然と馴染む、上質なアートグッズを展開しています。 ■オンラインストア https://artmerch.jp/ ■最新情報はSNSにて配信中 X:https://x.com/ART_MERCH_JAPAN Instagram:https://www.instagram.com/art_merch_japan

【首里城公園】沖縄のグスクを巡って集める「沖縄グスク巡り御城印」を12月24日より販売開始!

― 世界遺産登録25周年記念/6城合同プロジェクト「沖縄グスク巡り御城印」 ― 世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の登録25周年を記念し、沖縄県内の代表的な 6つの城(グスク)を巡りながら集めることができる「沖縄グスク巡り御城印」を、2025年12月24日より各城にて販売開始しました。  本企画は、沖縄の歴史的・文化的魅力を広く発信することを目的に、世界遺産である首里城跡、中城城跡、勝連城跡、座喜味城跡、今帰仁城跡に加え、日本遺産に登録されている浦添城跡を含む 6つの城が連携し、周遊型の御城印企画として展開します。  御城印は、県産の月桃紙を使用したはがきサイズで、各城の姿や各城に関連する植物などをモチーフに、紅型風にデザインしています。 最大の特徴は、各御城印が単体でも成立するデザインでありながら、6城分を横に並べることで全体がつながり、一つの絵柄が完成する構成となっている点です。 価格は各500円(税込)で、城や琉球王国の歴史、世界遺産・日本遺産について解説したカードが 付属します。  また、**各城の御城印は「その城でのみ購入できる」**点も本企画の特徴です。沖縄の城を巡りながら、それぞれの城が持つ個性や歴史に触れ、現地でしか手に入らない御城印を 集める楽しみを体験していただけます。 商品概要 商品名 沖縄グスク巡り御城印 価格 各500円(税込) 付属品 解説カード付き 発売日 2025年12月24日 販売期間 継続販売 備考 各城の御城印は、該当する城の販売場所でのみ購入可能 参加グスク・販売場所首里城首里城公園〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2 TEL:098-886-2020 ・ショップ瑞雲(無料区域) 午前9時~午後5時・ミュージアムショップ球陽(有料区域) 午前8時30分~午後7時(4月~6月、10月~11月) 午前8時30分~午後8時(7月~9月) 午前8時30分~午後6時(12月~3月) 中城城中城城跡内売店〒901-2314 沖縄県北中城村字大城503 史跡所在地 中城村字泊1258TEL:098-935-5719(中城城跡共同管理協議会) 営業時間:午前8時30分~午後5時 勝連城あまわりパーク〒904-2311 沖縄県うるま市勝連南風原3807-2TEL:098-978-2033 営業時間:午前9時~午後6時(年中無休) 座喜味城ゆんたんざミュージアム※12月25日より販売開始〒904-0301 沖縄県読谷村字座喜味708-6TEL:098-958-3141 利用時間:午前9時~午後6時(入館は午後5時30分まで)休館日:水曜日※休館日は読谷村観光協会にて販売 今帰仁城今帰仁村グスク交流センター チケット売り場〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101TEL:0980-56-4400 営業時間:午前8時~午後6時 浦添城浦添グスク・ようどれ館場所:浦添市仲間二丁目53-1 TEL:098-874-9345 開館時間:午前9時~午後5時休館日:月曜日、12月28日~1月3日 【首里城公園】  首里城は、1429年から1879年まで約450年間にわたり栄えた琉球王国の歴史そのものです。 現在は「見せる復興」をテーマに、復元が進む首里城の魅力の発信や調査研究による史実に基づいた展示、芸能・文化を体感できる催事を行っております。 また安全・安心な管理体制の構築、地域と協働した持続可能なまちづくりや歴史・文化の継承と人材育成を通して、首里城の未来を次世代へつないでいきます。

【CHIKIRI PROJECT】能舞台の記憶を宿したアートピースエストネーション六本木ヒルズ店にて期間限定の「特別展示」

創業140年、日本の伝統芸能の舞台背景を手がける絵描きによる「能舞台」のアートピースと、新作「アートダルマ」を初披露。伝統芸能の舞台背景を描く絵師や絵描きたちの技術を現代のアートへと昇華させる「CHIKIRI PROJECT(チキリプロジェクト)」は、2025年12月27日(土)から2026年1月13日(火)まで、エストネーション六本木ヒルズ店にてポップアップストアを開催いたします。 能舞台の象徴である「松羽目(まつばめ)」を原寸大で描き出した唯一無二のアートピースに加え、歌舞伎の背景画技法を凝縮した新作「アートダルマ」を初披露・販売いたします。 空間を演出する、原寸大の「松羽目」アートピース 能舞台の背面に描かれる、神の依代としての「松」。実際に舞台背景を手掛ける絵描きが、その伝統的な様式美をそのままに、原寸大のアートピースとして描き上げました。職人の魂が宿る力強い筆致と、空間を支配する圧倒的なスケール感は、単なる装飾を超え、現代の空間に静謐な格式をもたらします。 歌舞伎の美意識を凝縮した「アートダルマ」 今回、初披露となる新プロダクト。縁起物の象徴である「だるま」をキャンバスに、歌舞伎の背景画に用いられる独特の色彩やモチーフを落とし込みました。 職人による手描き: 一つひとつが絵描きによる手作業。大量生産では不可能な、繊細なグラデーションと力強い筆運びが特徴です。 日本古来の古典をベースにしながらも、洗練された空間にも呼応するモダンな佇まいに仕上げています。 ■ ポップアップ概要 会期: 2025年12月27日(土)〜2026年1月13日(火) 場所: エストネーション六本木ヒルズ店 (東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ 2F) ■ CHIKIRI PROJECTについて 日本の伝統芸能を支える「背景画」の技術。裏方な存在ながらも舞台の空気を形作るその卓越した職人技を、舞台の外へと連れ出し、現代のライフスタイルに合わせたアートやプロダクトとして提案するプロジェクトです。 画像ダウンロード:PRESS RELEASE 【本件に関するお問い合わせ先】 CHIKIRI PROJECT 担当: sato@chikiri-project.com 公式サイト/SNS

日本の伝統文化に触れる “大人のワークショップ” 高宮庭園茶寮「新年こと始め」予約開始

 全国でホスピタリティビジネスを展開する感動創出企業の株式会社ポジティブドリームパーソンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西村 輝夫)が運営する福岡県福岡市南区にある施設「高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、毎回人気を博す大人のワークショップ「新年こと始め」を実施いたします。過去開催時に好評だった講座に加え、日本文化を重んじる当施設ならではの新体験をご用意。2026年1月21日(水)~1月29日(木)の期間中、各講座を1日ずつ開催いたします。 日本の伝統工芸やアートに挑戦 各講師から直接教わる4講座高宮庭園茶寮では、人々の生活を彩るきっかけを提供したいという想いから「こと始め」を開催しています。新しい趣味を見つけたい方や、久しぶりに何かを始めてみたい方におすすめの本企画。今回の「新年こと始め」では、新たにアート書道などを加えた4講座をご用意。講師による丁寧なレクチャーとともに、ランチや茶菓子もお楽しみいただけます。未経験の方でも安心してご参加いただけますので、ぜひこの機会にお越しください。 <講座情報> ■日本伝統文化:和菓子 練り切り体験 茶席でも花形の上生菓子、「練り切り」もしくは「こなし」の包餡・成形体験をしていただけます。福岡市早良区「菓子屋 糸」の常田沙恵氏をお迎えし、和菓子の小噺などお話を聞きながら体験をお楽しみください。お一人様2つ制作いただけます。 ・講師 菓子屋 糸 常田沙恵氏 https://ito-kashiya.jimdofree.com/ ■日本伝統文化:おいしいお茶の淹れ方 日本茶インストラクターの辛島氏を招き、日本茶について学びながら、品種茶の飲み比べ、また淹れ方による味わいの違いなどを体験。ご自宅で自分好みのお茶を美味しく淹れられるヒントを習得いただけます。 ・講師 日本茶専門店 堤茶舗 辛島氏 https://www.instagram.com/tutumichaho/ ■日本伝統文化:アート書道によるオリジナルトートバッグ制作 書家・悠杏(Yuan)氏をお迎えし、筆と墨を用いて布に文字を描く「アート書道」を体験いただく講座です。無地のトートバッグにご自身の好きな一文字や言葉を自由な発想で表現します。書の基本的な筆運びや構図の考え方を学びながら、書道の枠にとらわれない表現の楽しさを感じていただける内容です。 ・講師 書家 悠杏(Yuan)氏 https://yuan-fudemoji.jimdofree.com/ ■日本伝統文化:「組み紐」による帯締め制作 日本の伝統工芸「組み紐」の技法を用い、帯締めを制作する体験講座です。「結ぶ」という行為に込められた、日本文化ならではの祈りや想い。新年の節目に、伝統技法に触れながら、世界に一つだけの作品づくりをお楽しみください。  ・講師 真澄結びのKPT 長 真澄氏  https://masumi-ktp.jp/ <開催日時/価格> ・和菓子練り切り体験  日程:1月21日(水) 10:00~11:30 講座 / 12:00~14:00 お食事 料金:ランチコース6,300円 / アフタヌーンティー6,700円 / 茶菓子3,700円   ・おいしいお茶の淹れ方 日程:1月20日(火) [1部]10:00~11:30 講座 / 11:30~13:30 ランチコース [2部]12:30~14:00 講座 / 14:00~15:30 茶菓子セット...

Holiday Recipes

府内の公立小・中・高校生約100名が参加、企業37社とともに未来社会を考える家電製品のゴム部品製造において高い国内シェアを誇り、大阪・関西万博の夢洲地盤改良にも携わった錦城護謨株式会社(大阪府八尾市、代表取締役:太田泰造、以下「錦城護謨」)は、万博で培われた「経験・交流・学び」を次世代へつなぐ取り組みとして、12月20日に開催された大阪府主催のイベント「みらいEXPO~みらいにつなげるわたしたちの想い~」に出展しました。 本イベントは、大阪府内の公立小学校・中学校・高等学校に通う児童・生徒が、大阪・関西万博で得た経験を基に、学校の枠を超えて交流し、地球規模の課題や理想の未来について考えることを目的として開催されたものです。 当日は、府内の公立小・中・高校生約100名が参加し、本取り組みに共感した企業37社が「ミニ大阪・関西万博体験ブース」に出展するなど、万博の雰囲気や価値を体感できる場が創出されました。また、特別講師として大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーであり、音楽家・数学研究者・STEAM(*)教育家の中島さち子氏も登壇し、参加者と対話や学びの時間を共有しました。 参考URL(大阪府公式発表) https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/fumin/o180040/prs_51134.html (*)科学(science)、技術(technology)、工学・ものづくり(engineering)、アート(art)、数学(mathematics)の 頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びを表す造語。 万博会期中に実施した、ゴムの端材を活用した子ども向けワークショップの取り組み 年間3,000種類以上のゴム部品を製造する錦城護謨は、製造工程で生じるゴムの端材を活用した「ゴムのミサンガ」づくりを実施しました。本ワークショップは、大阪・関西万博の会期中、シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」においても行われ、こどもたちは色や形の異なる端材を自由に選び、五感を使ってものづくりを楽しみながら、創造の喜びや資源循環の大切さに触れる機会となりました。また、同社はものづくり実行委員会の一員として、万博期間中にシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」で、延べ100社・32,500人が参加したワークショップの運営にも携わり、次世代にものづくりの楽しさと可能性を伝える活動を続けています(ものづくり実行委員会調べ)。この取り組みは、大阪・関西万博で得られた経験や交流を次世代へつなぐ一例であり、子どもたちの創造性を育むとともに、大阪のものづくりの未来にもつながる活動として、今後も展開されます。 世の中に欠かせない「パーツ」を生み出す仕事 錦城護謨は、1936年にゴム材料の商社として創業。戦後の需要拡大に伴い製造業へと転換し、家電や自動車、医療機器など多岐にわたる分野でゴム部品を供給する企業へと成長しました。現在では、約3,000種類のゴム製品を取り扱い、炊飯器や自転車用パーツ、競泳用品など、生活に密接に関わる製品に同社の技術が活かされています。 同社の強みは、各製品のゴム材料の配合、金型設計から製造、出荷までのプロセスを一気通貫する総合的な開発力にあります。加えて、年間数千種類におよぶ製品ごとに異なる納期に対応する生産管理部門が存在するのも顧客要求に応える上で大きな強みとなっています。 会社概要 創業89年を迎えた現在、国内で高いシェアを誇る家電製品のゴム部品製造に加え、土木事業では2025年の大阪・関西万博の会場地 夢洲の地盤改良工事にも携わった実績を誇ります。 創業以来培った「技術力」を基に、自動車、スポーツ用品、食品関係、医療機器など多様な分野で活躍し、大手メーカーのパートナーとして人々の暮らしを支えています。近年では、屋内専用のゴム製視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くんガイドウェイ」を主力製品とする福祉関連事業や、割れないゴムのグラスで話題の自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発を通じて、世界展開にも挑戦しています。 企業名 :錦城護謨株式会社(読み:きんじょうごむ) 代表者 :代表取締役社⻑ 太⽥泰造 創業 :1936年5⽉ 事業内容:⼯業⽤ゴム部品の⽣産・販売、軟弱地盤改良⼯事(設計・施⼯・管理)、視覚障害者歩⾏誘導マットの製造販売・施⼯、自社ブランド「KINJO JAPAN」での新製品開発事業など Webサイト:https://www.kinjogomu.jp

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