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“POP”の可能性を広げるライブイベント「VICTERA」、第3回「VICTERA EXA」はZepp Shinjukuで開催!!
福岡で累計1,200万人が訪れ、東京初開催の「東京クリスマスアドベントin上野公園」来場者がアートに出会うきっかけづくりに、九州派の系譜・鳥越一輝氏による全長90mの大作アートを提供
「Gaitta」が2025 LONDON DESIGN AWARDS:Season2 (英国)で銀賞、International Design Award 2025(米国)で銅賞を受賞
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2025年12月19日
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長谷川白紙、PAS TASTA、Peterparker69、six impalaの4アーティストが出演!ビクターエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野朗)はイベント「VICTERA(読み:ヴィクテラ)」の第3回「VICTERA EXA(読み:ヴィクテラ エクサ)」を2026年2月28日(土)にZepp Shinjukuにて開催することを発表いたしました。 VICTERAは2024年8月から始動した、“POP”の可能性を拡張するライブイベント。単なる音楽ジャンルとしての呼称ではなく、軽快さや親しみやすさ、そして時代を超えて愛され続ける普遍性といった概念としての“POP”に焦点を当てます。そのコンセプトから、国内のインターネットカルチャーやエクスペリメンタルなポップミュージックと強く共振するアーティストをキュレーションし、ライブ体験として提示することで新しい“POP”の輪郭を捉えてきました。 第1回では近年若者を中心に支持を集める音楽ジャンル”ハイパーポップ”をフィーチャーし、4s4ki、STARKIDS、Mega Shinnosukeをはじめとする、同シーンの重要人物から他ジャンルとの橋渡しとなる注目アーティストまで計10組が出演。その盛況を受けて開催された第2回公演「VICTERA PETA」では、”次のJ-POP”をテーマに(sic)boy、lil soft tennis、SATOHなどジャンルを越境して活躍するアーティストが集い、恵比寿LIQUIDROOMは大きな熱狂に包まれました。 そんなVICTERAが手がける、第3回公演「VICTERA EXA」の詳細を本日発表いたしました。 発表された出演ラインナップは計4組。LAを拠点とするBrainfeederとの契約が発表されたことでも話題となり、エクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なサウンドを持つ「長谷川白紙」。Spotify O-EASTで開催されたワンマンライブはチケットが即完するなどジャンルを超えて注目度が高まる、ウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotの6人によるJ-POPプロジェクト「PAS TASTA」。全世界20都市を廻るワールドツアーを開催し、効果音の不良と重低音の爆弾をブレンドしながらグッドミュージックを目指すJeterとY ohtrixpointneverによるポップ・デュオ「Peterparker69」。そしてBring Me The HorizonやPAS TASTAのリミックス音源のリリースで話題を呼ぶ、K//////ATT、Milkfish、Helvetican、SCRIPT、NEUTRAの5人で構成される音楽プロジェクト「six impala」が海外から参戦。six impalaの日本でのリアル出演は本イベントが初となります。 【出演ラインナップ】長谷川白紙 PAS TASTA Peterparker69 six impala また、これまでの2回の公演から、ビジュアルを大幅に刷新。ビジュアルプランナーは引き続きtovgoが担当しつつ、キービジュアルはHeijiro YagiとTaketo Kikuchiのタッグが新たに制作しました。4組のアーティストを表すキャラクターデザインにもご注目ください。 そんな、今の“POP”を体現する「VICTERA...
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長谷川白紙、PAS TASTA、Peterparker69、six impalaの4アーティストが出演!ビクターエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野朗)はイベント「VICTERA(読み:ヴィクテラ)」の第3回「VICTERA EXA(読み:ヴィクテラ エクサ)」を2026年2月28日(土)にZepp Shinjukuにて開催することを発表いたしました。 VICTERAは2024年8月から始動した、“POP”の可能性を拡張するライブイベント。単なる音楽ジャンルとしての呼称ではなく、軽快さや親しみやすさ、そして時代を超えて愛され続ける普遍性といった概念としての“POP”に焦点を当てます。そのコンセプトから、国内のインターネットカルチャーやエクスペリメンタルなポップミュージックと強く共振するアーティストをキュレーションし、ライブ体験として提示することで新しい“POP”の輪郭を捉えてきました。 第1回では近年若者を中心に支持を集める音楽ジャンル”ハイパーポップ”をフィーチャーし、4s4ki、STARKIDS、Mega Shinnosukeをはじめとする、同シーンの重要人物から他ジャンルとの橋渡しとなる注目アーティストまで計10組が出演。その盛況を受けて開催された第2回公演「VICTERA PETA」では、”次のJ-POP”をテーマに(sic)boy、lil soft tennis、SATOHなどジャンルを越境して活躍するアーティストが集い、恵比寿LIQUIDROOMは大きな熱狂に包まれました。 そんなVICTERAが手がける、第3回公演「VICTERA EXA」の詳細を本日発表いたしました。 発表された出演ラインナップは計4組。LAを拠点とするBrainfeederとの契約が発表されたことでも話題となり、エクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なサウンドを持つ「長谷川白紙」。Spotify O-EASTで開催されたワンマンライブはチケットが即完するなどジャンルを超えて注目度が高まる、ウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotの6人によるJ-POPプロジェクト「PAS TASTA」。全世界20都市を廻るワールドツアーを開催し、効果音の不良と重低音の爆弾をブレンドしながらグッドミュージックを目指すJeterとY ohtrixpointneverによるポップ・デュオ「Peterparker69」。そしてBring Me The HorizonやPAS TASTAのリミックス音源のリリースで話題を呼ぶ、K//////ATT、Milkfish、Helvetican、SCRIPT、NEUTRAの5人で構成される音楽プロジェクト「six impala」が海外から参戦。six impalaの日本でのリアル出演は本イベントが初となります。 【出演ラインナップ】長谷川白紙 PAS TASTA Peterparker69 six impala また、これまでの2回の公演から、ビジュアルを大幅に刷新。ビジュアルプランナーは引き続きtovgoが担当しつつ、キービジュアルはHeijiro YagiとTaketo Kikuchiのタッグが新たに制作しました。4組のアーティストを表すキャラクターデザインにもご注目ください。 そんな、今の“POP”を体現する「VICTERA...
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株式会社TODOROKI(本社:東京都渋谷区/代表取締役:井上 雅也、以下TODOROKI)と協働するアーティスト・鳥越一輝氏が、12月25日(木)まで開催中の「東京クリスマスアドベントin上野公園」にて、会場内の13棟のヒュッテ(木造小屋)の壁面を使ったアート作品を提供しました。 本作品は幅6メートルと3メートルの巨大壁画で、各ヒュッテの壁面に描かれた作品をすべてつなげると全長約90mにも及ぶ一つの大作として成立します。クリスマスマーケットという日常の延長線上にある空間の中で、来場者が自然にアートと出会う体験を創出しています。 累計1,200万人が訪れたクリスマスイベントに溶け込む「九州派」のアート作品「東京クリスマスアドベント in 上野公園」は累計1,200万人が訪れた福岡初のクリスマスイベントで、今年東京・上野公園で初開催となります。光・音楽・芸術を融合させた「五感で楽しむクリスマス」として、世代や国境を超えて多くの人々に愛されています。 鳥越一輝氏は荒々しい筆致と独自技法「beyond stroke」で知られ、見る者の感情を揺さぶる圧倒的なエネルギーで空間を包み込みます。前衛美術「九州派」の精神を受け継ぐ作品としても今作は注目されています。 13棟それぞれに描かれた作品は独立して鑑賞できると同時に、全体を通して一つの物語や世界観を感じられる構成となっており、昼と夜、混雑時と静かな時間帯など、時間帯によっても異なる表情を見せます。 展示概要・展示イベント名:東京クリスマスアドベント in 上野公園 ・展示期間:2025年12月25日(木)まで(11:00~22:30) ・会場:上野恩賜公園 袴腰広場(東京都台東区) ・イベント公式サイト:https://christmas-advent.jp/ueno/ 鳥越一輝氏より「みんなのクリスマス、12月25日はみんなにやってくる――遠い海の向こう、深海のクジラや魚たち、森の動物たち(ネコも!)、南極のペンギンにシロクマ、太古昔の恐竜たちにも、童話の世界にも、プレゼントを配達だ!トナカイたちもがんばるぜ!雪だるまさん溶けないで!寝坊助サンタも許してあげて、キミのもとへも届けるよ。野原で少し休憩しても優しい雪が降って起こしてくれる。寒いけどへっちゃら!星降る夜空に、上野へサンタとみんなで集合だ!!送りものが遅れて渡しても、サンタは優しく見守ってくれる。今回の作品を通じて、みんなで心を温めよう」 アーティストプロフィール鳥越一輝|Kazuki Torigoe 1986年福岡県生まれ。2007年日本デザイナー学院九州校卒業後、福岡を拠点に活動する。エロスとタナトスのあわいに揺れる己の感情を、キャンバスに叩きつけるが如き、激烈な筆致が生み出すエモーショナルな抽象表現を特徴としている。 近年は、色面が堆積した岩盤のような画面に、様々な動物達を輪郭線で描出する新たな試みも見られ、その画風は更なる発展を予感させる。2019年タガワアートビエンナーレ英展大賞受賞を契機に、展覧会活動を本格化。「Kyushu New Art」(博多阪急)や宮津大輔キュレーションによる個展(Gallery MORYTA)などを通じて地域での評価を確立した。2023年以降は東京のGINZA SIXでの展示や、台湾でのART TAIPEI、高雄・台中・台南での個展・アートフェアへの連続出展など、活動圏を東京・アジアへと広げ、国際的な存在感を高めている。 <四谷・Mikke Galleryでの展覧会にも参加中>鳥越氏は現在、四谷のMikke Galleryにて開催中の企画展「共鳴−Resonance」(会期:〜2025年12月28日)にも参加しています。本展にあわせて制作した直筆のクリスマスカード作品も販売しており、マーケットでの屋外展示とは異なる、ギャラリー空間ならではの作品表現を楽しむことができます。 https://mikke-gallery.com/exhibition/Kyomei_Resonance 採用強化中:「誰も見たことのない景色をつくる」TODOROKIでは新たなメンバーを募集中です。アート産業のDX化を軸としたアートエコシステム事業、アートの社会実装を推進するアートトランスフォーメーション事業を両輪に、まだ誰も見たことのない景色をつくります。「それ、面白そう」と笑って飛び込んでくれるあなたと、一緒に未来を描いていきたいと思っています。 ■採用特設サイト:https://tdrk-inc.notion.site/TODOROKI-2ef5a9e4e0e1431788cd3c61977960bc ■Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_4627777 株式会社TODOROKIについて https://tdrk-inc.co.jp/株式会社TODOROKIは、「アートの価値を翻訳し、人と社会に新しい視点を。」をパーパスに掲げ、アートを社会・経済に接続する仕組みづくりに取り組むクリエイティブカンパニーです。アートと多様な領域を結びつける企画・プロデュースをはじめ、アーティスト支援やアートフェア運営、企業・行政との共創プロジェクトなど、翻訳者としてアートの価値を社会に届ける幅広い事業を展開しています。アートを通じて人や地域、企業の可能性を拡張し、持続的な文化・産業の発展に貢献していくことを目指しています。
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芸術生活 編集部
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長谷川白紙、PAS TASTA、Peterparker69、six impalaの4アーティストが出演!ビクターエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野朗)はイベント「VICTERA(読み:ヴィクテラ)」の第3回「VICTERA EXA(読み:ヴィクテラ エクサ)」を2026年2月28日(土)にZepp Shinjukuにて開催することを発表いたしました。 VICTERAは2024年8月から始動した、“POP”の可能性を拡張するライブイベント。単なる音楽ジャンルとしての呼称ではなく、軽快さや親しみやすさ、そして時代を超えて愛され続ける普遍性といった概念としての“POP”に焦点を当てます。そのコンセプトから、国内のインターネットカルチャーやエクスペリメンタルなポップミュージックと強く共振するアーティストをキュレーションし、ライブ体験として提示することで新しい“POP”の輪郭を捉えてきました。 第1回では近年若者を中心に支持を集める音楽ジャンル”ハイパーポップ”をフィーチャーし、4s4ki、STARKIDS、Mega Shinnosukeをはじめとする、同シーンの重要人物から他ジャンルとの橋渡しとなる注目アーティストまで計10組が出演。その盛況を受けて開催された第2回公演「VICTERA PETA」では、”次のJ-POP”をテーマに(sic)boy、lil soft tennis、SATOHなどジャンルを越境して活躍するアーティストが集い、恵比寿LIQUIDROOMは大きな熱狂に包まれました。 そんなVICTERAが手がける、第3回公演「VICTERA EXA」の詳細を本日発表いたしました。 発表された出演ラインナップは計4組。LAを拠点とするBrainfeederとの契約が発表されたことでも話題となり、エクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なサウンドを持つ「長谷川白紙」。Spotify O-EASTで開催されたワンマンライブはチケットが即完するなどジャンルを超えて注目度が高まる、ウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotの6人によるJ-POPプロジェクト「PAS TASTA」。全世界20都市を廻るワールドツアーを開催し、効果音の不良と重低音の爆弾をブレンドしながらグッドミュージックを目指すJeterとY ohtrixpointneverによるポップ・デュオ「Peterparker69」。そしてBring Me The HorizonやPAS TASTAのリミックス音源のリリースで話題を呼ぶ、K//////ATT、Milkfish、Helvetican、SCRIPT、NEUTRAの5人で構成される音楽プロジェクト「six impala」が海外から参戦。six impalaの日本でのリアル出演は本イベントが初となります。 【出演ラインナップ】長谷川白紙 PAS TASTA Peterparker69 six impala また、これまでの2回の公演から、ビジュアルを大幅に刷新。ビジュアルプランナーは引き続きtovgoが担当しつつ、キービジュアルはHeijiro YagiとTaketo Kikuchiのタッグが新たに制作しました。4組のアーティストを表すキャラクターデザインにもご注目ください。 そんな、今の“POP”を体現する「VICTERA...
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2025年12月19日
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株式会社TODOROKI(本社:東京都渋谷区/代表取締役:井上 雅也、以下TODOROKI)と協働するアーティスト・鳥越一輝氏が、12月25日(木)まで開催中の「東京クリスマスアドベントin上野公園」にて、会場内の13棟のヒュッテ(木造小屋)の壁面を使ったアート作品を提供しました。 本作品は幅6メートルと3メートルの巨大壁画で、各ヒュッテの壁面に描かれた作品をすべてつなげると全長約90mにも及ぶ一つの大作として成立します。クリスマスマーケットという日常の延長線上にある空間の中で、来場者が自然にアートと出会う体験を創出しています。 累計1,200万人が訪れたクリスマスイベントに溶け込む「九州派」のアート作品「東京クリスマスアドベント in 上野公園」は累計1,200万人が訪れた福岡初のクリスマスイベントで、今年東京・上野公園で初開催となります。光・音楽・芸術を融合させた「五感で楽しむクリスマス」として、世代や国境を超えて多くの人々に愛されています。 鳥越一輝氏は荒々しい筆致と独自技法「beyond stroke」で知られ、見る者の感情を揺さぶる圧倒的なエネルギーで空間を包み込みます。前衛美術「九州派」の精神を受け継ぐ作品としても今作は注目されています。 13棟それぞれに描かれた作品は独立して鑑賞できると同時に、全体を通して一つの物語や世界観を感じられる構成となっており、昼と夜、混雑時と静かな時間帯など、時間帯によっても異なる表情を見せます。 展示概要・展示イベント名:東京クリスマスアドベント in 上野公園 ・展示期間:2025年12月25日(木)まで(11:00~22:30) ・会場:上野恩賜公園 袴腰広場(東京都台東区) ・イベント公式サイト:https://christmas-advent.jp/ueno/ 鳥越一輝氏より「みんなのクリスマス、12月25日はみんなにやってくる――遠い海の向こう、深海のクジラや魚たち、森の動物たち(ネコも!)、南極のペンギンにシロクマ、太古昔の恐竜たちにも、童話の世界にも、プレゼントを配達だ!トナカイたちもがんばるぜ!雪だるまさん溶けないで!寝坊助サンタも許してあげて、キミのもとへも届けるよ。野原で少し休憩しても優しい雪が降って起こしてくれる。寒いけどへっちゃら!星降る夜空に、上野へサンタとみんなで集合だ!!送りものが遅れて渡しても、サンタは優しく見守ってくれる。今回の作品を通じて、みんなで心を温めよう」 アーティストプロフィール鳥越一輝|Kazuki Torigoe 1986年福岡県生まれ。2007年日本デザイナー学院九州校卒業後、福岡を拠点に活動する。エロスとタナトスのあわいに揺れる己の感情を、キャンバスに叩きつけるが如き、激烈な筆致が生み出すエモーショナルな抽象表現を特徴としている。 近年は、色面が堆積した岩盤のような画面に、様々な動物達を輪郭線で描出する新たな試みも見られ、その画風は更なる発展を予感させる。2019年タガワアートビエンナーレ英展大賞受賞を契機に、展覧会活動を本格化。「Kyushu New Art」(博多阪急)や宮津大輔キュレーションによる個展(Gallery MORYTA)などを通じて地域での評価を確立した。2023年以降は東京のGINZA SIXでの展示や、台湾でのART TAIPEI、高雄・台中・台南での個展・アートフェアへの連続出展など、活動圏を東京・アジアへと広げ、国際的な存在感を高めている。 <四谷・Mikke Galleryでの展覧会にも参加中>鳥越氏は現在、四谷のMikke Galleryにて開催中の企画展「共鳴−Resonance」(会期:〜2025年12月28日)にも参加しています。本展にあわせて制作した直筆のクリスマスカード作品も販売しており、マーケットでの屋外展示とは異なる、ギャラリー空間ならではの作品表現を楽しむことができます。 https://mikke-gallery.com/exhibition/Kyomei_Resonance 採用強化中:「誰も見たことのない景色をつくる」TODOROKIでは新たなメンバーを募集中です。アート産業のDX化を軸としたアートエコシステム事業、アートの社会実装を推進するアートトランスフォーメーション事業を両輪に、まだ誰も見たことのない景色をつくります。「それ、面白そう」と笑って飛び込んでくれるあなたと、一緒に未来を描いていきたいと思っています。 ■採用特設サイト:https://tdrk-inc.notion.site/TODOROKI-2ef5a9e4e0e1431788cd3c61977960bc ■Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_4627777 株式会社TODOROKIについて https://tdrk-inc.co.jp/株式会社TODOROKIは、「アートの価値を翻訳し、人と社会に新しい視点を。」をパーパスに掲げ、アートを社会・経済に接続する仕組みづくりに取り組むクリエイティブカンパニーです。アートと多様な領域を結びつける企画・プロデュースをはじめ、アーティスト支援やアートフェア運営、企業・行政との共創プロジェクトなど、翻訳者としてアートの価値を社会に届ける幅広い事業を展開しています。アートを通じて人や地域、企業の可能性を拡張し、持続的な文化・産業の発展に貢献していくことを目指しています。
「Gaitta」が2025 LONDON DESIGN AWARDS:Season2 (英国)で銀賞、International Design Award 2025(米国)で銅賞を受賞
芸術生活 編集部
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2025年12月19日
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製靴家・野島孝介による下駄と革靴を融合させた作品が国際デザイン賞を受賞製靴家・野島孝介(吉靴房) の作品「Gaitta(よなぬき)」は、国際デザイン賞LONDON DESIGN AWARDS:Season2において銀賞、International Design Awards 2025 において銅賞を受賞しました。 両アワードはプロダクト、建築、ファッションなど多様な分野を対象とした国際的なデザインアワードであり、世界各国から集まった応募作品を国際的な審査員がデザイン性、独創性、コンセプトの明確さなど様々な観点から評価します。 受賞作品「Gaitta(よなぬき)」は、日本の履物文化に着想を得て、下駄の構造と革靴の技術を融合させた作品です。 伝統的な要素を踏まえながらも、現代の生活や身体感覚に寄り添う履物として再構築した点が評価され、今回の受賞に至りました。 LONDON DESIGN AWARDS:Season2受賞作品「Gaitta」 International Design Awards 2025受賞作品「Gaitta」 作品名 「Gaitta(よなぬき)」 は、英語の gait(歩き方、歩行のリズムや安定性、優雅さ)と、日本の伝統的な履物である geta(下駄) を掛け合わせた造語です。歩行における多様なリズムや身体感覚を、履物という形で表現することを意図しています。また日本語名の 「よなぬき」 は、日本の伝統音楽に由来する音階を指す言葉であり、音楽におけるリズムや拍の感覚を、歩行のリズムや身体の動きと重ね合わせる発想から名付けました。 本作は、日本の伝統的な足袋の構造と西洋の革靴文化をもとに設計した底面構造とアッパーを、京都の伝統工芸士の協力のもと製作した桐材による一本歯下駄・二本歯下駄のソールに組み合わせた一足です。 ソールの底面曲線は、足裏の形状や接地の流れを靴型の設計に基づきデザインしました。革靴製作を通じて培ってきた足の構造や歩行に関する知見をもとに、下駄の構造と向き合い歩きやすさを考慮しています。日本の履物文化における二種類の下駄の形式を踏まえ、一本歯下駄仕様と二本歯下駄仕様を展開しています。一本歯下駄は接地面が一点であることから坂道や不整地においても重心移動がしやすく、身体の軸を意識した歩行を可能にする構造です。山道や起伏の多い日本の地形で用いられてきた履物の特性に着目し、現代の履物として再解釈しました。二本歯下駄は安定性を備えた、より伝統的な下駄の構造です。日常的な歩行における安定感と日本の履物文化に根付いた形式美を重視した仕様となっています。 足袋から着想を得たつま先部分は、製作技術や構造上、本来は指股に縫い目が必要となる箇所ですが、足袋の伝統的な美意識を尊重し縫い目のない構造を採用することで美しさと強度の両立を実現しました。 留め具には「こはぜ」を採用しています。素早く着脱でき、脱げにくく、サイズ調整も可能という機能性を備えながら革靴としての十分な強度を保つよう縫製構造を設計しました。 色使いにおいては、革靴のフォーマルカラーである「黒」と、足袋のフォーマルカラーである「白」を対比させることで、西洋と日本、それぞれのフォーマル観を一足の中で表現しています。 裏革には鹿革を使用しています。鹿の個体数増加が社会問題となっており、いただいた命を無駄にせず活用するという考えと、鎌倉時代の足袋が鹿革で作られていた歴史的背景の双方を踏まえ、素材を選定しました。 日本文化や自身のルーツに向き合い、学び続けながら日本で革靴づくりを続けてきた経験があるからこそ体現できた一足です。本作は、靴という表現を通して、日本と西洋、伝統と現代、文化と感覚が交差する新しい価値を提案します。 【製靴家・野島孝介について】 『主な受賞歴』 京都デザイン賞2010「御沓」入選 京都デザイン賞2011「単皮」入選 Japan Leather Award2017「五枚丈」 入選 K-DESIGN AWARD2023「チプシン足袋」入選 Japan Leather...
26年ぶり、市内3つ目の「道の駅」が誕生へ 藤枝市の新拠点「道の駅ゆとりえせとや」が国土交通省の第64回登録を取得
芸術生活 編集部
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2025年12月19日
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~ 陶芸とアートで中山間地域のにぎわい創出を目指す「ふじえだ陶芸村構想」の中核施設 ~藤枝市は、現在整備を進めている「道の駅ゆとりえせとや」(所在地:静岡県藤枝市本郷5445番地)が、国土交通省による第64回「道の駅」登録を受けたことをお知らせします。本施設は、藤枝市にとって26年ぶり・市内3駅目となる「道の駅」であり、令和8年4月1日の開業を予定しています。 特徴・セールスポイント等・道の駅「ゆとりえせとや」は、藤枝市が推進する陶芸やアートを起点に地域活性化に取り組み、持続可能な中山間地域づくりを目指す「ふじえだ陶芸村構想」の拠点施設です。 ・本施設は、瀬戸谷地域の中山間エリアに位置し、観光・交流・地域産業振興の拠点として、交流人口の拡大と地域の稼ぐ力の向上を図ることを目的に整備を進めています。 ・藤枝市においては、宇津ノ谷峠(平成10年4月)、玉露の里(平成11年8月)に次ぐ、26年ぶり3駅目の道の駅となります。 ・令和8年1月6日(火)の藤枝市定例記者会見で「ロゴマークデザイン」の発表を予定しています。 ふじえだ陶芸村構想とは陶芸やアートを起点に、地域住民と来訪者の交流促進地場産業や農産物のブランド化持続可能な中山間地域づくりを目指す、市の重点的な地域活性化プロジェクトです。道の駅ゆとりえせとやは、この構想を具体化するための「顔」となる拠点として、交流・体験・情報発信機能を担います。 道の駅ゆとりえせとや(ふじえだ陶芸村拠点施設)開業予定:令和8年4月1日 所 在 地:藤枝市本郷5445番地 施設概要:陶芸センター、温泉施設、農産物直売所、カフェ、情報発信施設、多目的広場 運 営 者(指定管理者):株式会社せとや邑(代表取締役 小田稔彦) 施設の主な機能・特徴道の駅ゆとりえせとやでは、来訪者が「ものづくり」「温泉」「食」「交流」を一度に楽しめる複合的な空間づくりを進めています。 今後の展望藤枝市は、道の駅ゆとりえせとやの整備・運営を通じて、以下のような効果を目指します。 中山間地域の持続可能なまちづくりの推進 観光と地域産業(農業・ものづくり・サービス)の連携強化 地域内外の交流拡大による関係人口・交流人口の増加 若い世代や子どもたちの学びや体験の場の創出 開業に向けて、地域住民・事業者・関係団体と連携しながら、より魅力ある道の駅づくりを進めてまいります。 参考:国土交通省プレスリリース「『道の駅』の第64回登録について」国土交通省『道の駅』第64回登録について https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_002029.html
セルシス、イラストレーター 米山 舞氏 個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」に協賛
芸術生活 編集部
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2025年12月19日
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「CLIP STUDIO PAINT」と「ターナーアクリルガッシュ」で描かれたイラスト作品のメイキング動画を公開中セルシスは、12月6日(土)から銀座 蔦屋書店で開催中の、イラストレーター 米山 舞氏の個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」に協賛しています。この度、セルシスのイラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」と、ターナー色彩株式会社のアクリル画材「ターナー アクリルガッシュ」、そして両ツールのコラボレーションにより生まれた「ターナーアクリルガッシュ」素材を活用した作品「AFTERGLOW」を、米山氏に制作いただきました。その制作の様子をまとめたメイキング動画を、CLIP STUDIO PAINT 公式Youtubeチャンネルで12月10日(水)より公開しています。 ▼米山 舞 個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」 https://store.tsite.jp/ginza/event/art/50901-1725021030.html ▼作品「AFTERGLOW」メイキング動画 https://youtu.be/sCjg2YfboAs ■開催概要YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”日程: 12月6日(土)~12月28日(日)11:00~20:00 ※最終日のみ18時閉場 会場:...
Holiday Recipes
“POP”の可能性を広げるライブイベント「VICTERA」、第3回「VICTERA EXA」はZepp Shinjukuで開催!!
芸術生活 編集部
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2025年12月19日
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イベント
長谷川白紙、PAS TASTA、Peterparker69、six impalaの4アーティストが出演!ビクターエンタテインメント株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野朗)はイベント「VICTERA(読み:ヴィクテラ)」の第3回「VICTERA EXA(読み:ヴィクテラ エクサ)」を2026年2月28日(土)にZepp Shinjukuにて開催することを発表いたしました。 VICTERAは2024年8月から始動した、“POP”の可能性を拡張するライブイベント。単なる音楽ジャンルとしての呼称ではなく、軽快さや親しみやすさ、そして時代を超えて愛され続ける普遍性といった概念としての“POP”に焦点を当てます。そのコンセプトから、国内のインターネットカルチャーやエクスペリメンタルなポップミュージックと強く共振するアーティストをキュレーションし、ライブ体験として提示することで新しい“POP”の輪郭を捉えてきました。 第1回では近年若者を中心に支持を集める音楽ジャンル”ハイパーポップ”をフィーチャーし、4s4ki、STARKIDS、Mega Shinnosukeをはじめとする、同シーンの重要人物から他ジャンルとの橋渡しとなる注目アーティストまで計10組が出演。その盛況を受けて開催された第2回公演「VICTERA PETA」では、”次のJ-POP”をテーマに(sic)boy、lil soft tennis、SATOHなどジャンルを越境して活躍するアーティストが集い、恵比寿LIQUIDROOMは大きな熱狂に包まれました。 そんなVICTERAが手がける、第3回公演「VICTERA EXA」の詳細を本日発表いたしました。 発表された出演ラインナップは計4組。LAを拠点とするBrainfeederとの契約が発表されたことでも話題となり、エクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なサウンドを持つ「長谷川白紙」。Spotify O-EASTで開催されたワンマンライブはチケットが即完するなどジャンルを超えて注目度が高まる、ウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotの6人によるJ-POPプロジェクト「PAS TASTA」。全世界20都市を廻るワールドツアーを開催し、効果音の不良と重低音の爆弾をブレンドしながらグッドミュージックを目指すJeterとY ohtrixpointneverによるポップ・デュオ「Peterparker69」。そしてBring Me The HorizonやPAS TASTAのリミックス音源のリリースで話題を呼ぶ、K//////ATT、Milkfish、Helvetican、SCRIPT、NEUTRAの5人で構成される音楽プロジェクト「six impala」が海外から参戦。six impalaの日本でのリアル出演は本イベントが初となります。 【出演ラインナップ】長谷川白紙 PAS TASTA Peterparker69 six impala また、これまでの2回の公演から、ビジュアルを大幅に刷新。ビジュアルプランナーは引き続きtovgoが担当しつつ、キービジュアルはHeijiro YagiとTaketo Kikuchiのタッグが新たに制作しました。4組のアーティストを表すキャラクターデザインにもご注目ください。 そんな、今の“POP”を体現する「VICTERA...
WRC Racing
“POP”の可能性を広げるライブイベント「VICTERA」、第3回「VICTERA EXA」はZepp Shinjukuで開催!!
芸術生活 編集部
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2025年12月19日
福岡で累計1,200万人が訪れ、東京初開催の「東京クリスマスアドベントin上野公園」来場者がアートに出会うきっかけづくりに、九州派の系譜・鳥越一輝氏による全長90mの大作アートを提供
2025年12月19日
「Gaitta」が2025 LONDON DESIGN AWARDS:Season2 (英国)で銀賞、International Design Award 2025(米国)で銅賞を受賞
2025年12月19日
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2025年12月19日
Health & Fitness
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2025年12月19日
Architecture
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2025年12月19日
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