火曜日, 12月 16, 2025

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【銀座・和光】地階アーツアンドカルチャーにて福王寺朱美氏による新ブランド「THAR」がデビュー

株式会社 和光(本社:東京都中央区銀座・代表取締役社長:庭崎紀代子)は、2026年1月15日(木)から1月28日(水)の期間、福王寺朱美氏の新ブランド「THAR(ザ)」のローンチとなる「THAR STUDIO produced by Akemi Fukuoji」を、本店地階 アーツアンドカルチャーにて開催いたします。 「AHKAH」の創業者であり、美術家である福王寺朱美氏が立ち上げた新ブランド「THAR(ザ)」。「THAR」は、「ジュエリーとアートのあいだ」に息づく新しい表現のかたちを探求し、鉱物を用いたジュエリーを展開します。自然が生み出した鉱物の美しさを損なうことなく、人の手によって新たな命が吹き込まれた「THAR」の作品は、唯一無二の輝きを放つジュエリーです。今回発表される作品は、チョーカーやネックレス、ピアスやブレスレットなど、日常の中に自然界からの贈り物を取り入れることができるラインナップとなっています。 そして、アート、クラフト、デザインの垣根を超え、自然と人、アートとジュエリーが共鳴する「THAR」の第一章の舞台となるのは本店地階のアーツアンドカルチャー。時空を超える体験や豊かな時間を提供する場所として「時の舞台」をコンセプトに生まれ変わった本店地階 アーツアンドカルチャーは、いま・ここから、太古の昔や未来へ思いをめぐらせることができる場所です。日本各地の古材や伝統的な技法を用いたアーツアンドカルチャーの空間に堆積する時間と、原石や鉱物の結晶が放つ時の輝きの共演を、ぜひお楽しみください。 ■福王寺朱美 プロフィール 東京都生まれ。 成城学園高等学校卒業後アメリカ・シアトル大学に留学。 宝石商の父の遺志を継ぎ、ロサンゼルスにてGIA 宝石鑑別士、ダイヤモンド鑑定士の資格を取得。宝石鑑定士をしながら、日本画家の福王寺一彦氏のアシスタントとして美術界に関わる。 1997年 ジュエリーブランド「AHKAH」を設立。 2018年AHKAHをTASAKIグループ入りさせ後、美術家としての創作活動に入る。長年にわたり身近に触れてきた宝石、水晶や鉱物を軸に、立体作品や絵画を制作。 2021年 美術家AKEMI FUKUOJIとしてFUTURE ZEN第1弾の作品を発表 2024年 3月 ART FAIR TOKYOに初出展 (AKIONAGASAWA gallery) 2025年 6月 AKIO NAGASAWA galleryにて初個展 2026年...

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【銀座・和光】地階アーツアンドカルチャーにて福王寺朱美氏による新ブランド「THAR」がデビュー

株式会社 和光(本社:東京都中央区銀座・代表取締役社長:庭崎紀代子)は、2026年1月15日(木)から1月28日(水)の期間、福王寺朱美氏の新ブランド「THAR(ザ)」のローンチとなる「THAR STUDIO produced by Akemi Fukuoji」を、本店地階 アーツアンドカルチャーにて開催いたします。 「AHKAH」の創業者であり、美術家である福王寺朱美氏が立ち上げた新ブランド「THAR(ザ)」。「THAR」は、「ジュエリーとアートのあいだ」に息づく新しい表現のかたちを探求し、鉱物を用いたジュエリーを展開します。自然が生み出した鉱物の美しさを損なうことなく、人の手によって新たな命が吹き込まれた「THAR」の作品は、唯一無二の輝きを放つジュエリーです。今回発表される作品は、チョーカーやネックレス、ピアスやブレスレットなど、日常の中に自然界からの贈り物を取り入れることができるラインナップとなっています。 そして、アート、クラフト、デザインの垣根を超え、自然と人、アートとジュエリーが共鳴する「THAR」の第一章の舞台となるのは本店地階のアーツアンドカルチャー。時空を超える体験や豊かな時間を提供する場所として「時の舞台」をコンセプトに生まれ変わった本店地階 アーツアンドカルチャーは、いま・ここから、太古の昔や未来へ思いをめぐらせることができる場所です。日本各地の古材や伝統的な技法を用いたアーツアンドカルチャーの空間に堆積する時間と、原石や鉱物の結晶が放つ時の輝きの共演を、ぜひお楽しみください。 ■福王寺朱美 プロフィール 東京都生まれ。 成城学園高等学校卒業後アメリカ・シアトル大学に留学。 宝石商の父の遺志を継ぎ、ロサンゼルスにてGIA 宝石鑑別士、ダイヤモンド鑑定士の資格を取得。宝石鑑定士をしながら、日本画家の福王寺一彦氏のアシスタントとして美術界に関わる。 1997年 ジュエリーブランド「AHKAH」を設立。 2018年AHKAHをTASAKIグループ入りさせ後、美術家としての創作活動に入る。長年にわたり身近に触れてきた宝石、水晶や鉱物を軸に、立体作品や絵画を制作。 2021年 美術家AKEMI FUKUOJIとしてFUTURE ZEN第1弾の作品を発表 2024年 3月 ART FAIR TOKYOに初出展 (AKIONAGASAWA gallery) 2025年 6月 AKIO NAGASAWA galleryにて初個展 2026年...

【事後レポート】イタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」が「Art Collaboration Kyoto(ACK)2025」に協賛

京都から“アートと暮らしの融合”を発信株式会社リビングハウス(本社:東京都港区、代表取締役:北村甲介、以下:「当社」)が国内総代理店を務めるイタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」は、2025年11月13日(木)〜16日(日)に京都国際会議場で開催された現代アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)2025」に協賛いたしました。 会場内の登壇ステージおよびアートブース休憩スペースにおいて、Edraの代表的な作品が空間演出の一部として展示・使用され、国内外のアート関係者・来場者に“アートと生活空間の融合”をご体感いただきました。 【開催概要】 名称:Art Collaboration Kyoto(ACK)2025 会期:2025年11月14日(金)〜11月16日(日) 内覧会(招待者・報道関係者向け):11月13日(木) 会場:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池) 主催:ACK実行委員会(京都府、一般社団法人日本現代美術商協会、ほか) 公式サイト:https://a-c-k.jp/ Edra作品の展示の様子Edraの家具は、単なるインテリアではなく、“生活の中にアートを宿す”という思想のもとに生まれています。その造形は、使う人の感覚や感情に寄り添いながら、空間そのものを芸術へと昇華させます。 今回のACK2025における展示は、「作品・展示・空間の融合」を目指すフェアの理念と深く共鳴するものでした。京都という、伝統と革新が交錯する都市を舞台に、Edraの哲学——クラフトマンシップと最先端テクノロジーの融合によって、普遍的な美と人間的な心地よさを追求する姿勢——が、会場の世界観と見事に調和しました。 内覧会での登壇ステージ:オープニングセレモニーにて、京都市長をはじめ登壇者が着席するチェアとして、カンパーナ兄弟(Fernando & Humberto Campana)による《カンパーナ》シリーズを使用 アートブース休憩スペース:フランチェスコ・ビンファレ(Francesco Binfaré)による代表作《Standard(スタンダード)》ソファを設置し、来場者が自由にくつろげる空間を演出 《Standardについて》 柔らかな曲線と独創的なフォルムが特徴で、座る人の身体を優しく包み込む《Standard》ソファ。特許取得のジェリーフォームとインテリジェンスクッションを採用し、見た目の軽やかさに反して、体重や姿勢に応じて最適なサポートと快適な座り心地を提供します。 さらに、ジョイントが容易な構造により、住まう人のライフスタイルに合わせて自在にレイアウト変更が可能という高いフレキシビリティも魅力です。 Edraの高度なクラフトマンシップと革新的な技術力が融合したこのソファは、空間に置くだけでアートピースのような存在感を放ち、日常のひとときを特別な体験へと変えてくれます。 EdraについてEdraは、1987年にイタリア・トスカーナで設立された世界屈指のハイエンド家具ブランドです。伝統的なクラフトマンシップと最先端テクノロジーを融合し、唯一無二の美しさと快適性を兼ね備えた作品を生み出しています。 Edraは家具を「空間を満たす芸術作品」と位置づけ、時代を超えて愛される普遍的な美と、人間の本能に訴えかける心地よさを追求。独自開発の「インテリジェント・クッション」や、特許素材「Gellyfoam®」など革新的な技術によって、ラグジュアリーとコンフォートを極限まで高めています。 世界各地のラグジュアリーホテル、美術館、プライベートレジデンスで採用され、その存在感は国境を越えて支持を集めています。 ®️登録商標:GellyfoamはEdra社の登録商標です。 【本件に関するお問い合わせ】 株式会社リビングハウス  ラグジュアリーファニチャー事業部 Email: spazioedra-tokyo-aoyama@livinghouse.co.jp 【会社概要】 会社名:株式会社リビングハウス 代表者:代表取締役社長 北村 甲介 創業:1942年3月 所在地:東京都港区南青山2-9-28青山NSビル2F URL:https://www.livinghouse.co.jp/ 事業内容:家具、インテリア、オーダー家具、システム収納、インテリア雑貨、海外製品の企画販売。リフォームの企画・設計・施行。店舗プロデュース企画。

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【銀座・和光】地階アーツアンドカルチャーにて福王寺朱美氏による新ブランド「THAR」がデビュー

株式会社 和光(本社:東京都中央区銀座・代表取締役社長:庭崎紀代子)は、2026年1月15日(木)から1月28日(水)の期間、福王寺朱美氏の新ブランド「THAR(ザ)」のローンチとなる「THAR STUDIO produced by Akemi Fukuoji」を、本店地階 アーツアンドカルチャーにて開催いたします。 「AHKAH」の創業者であり、美術家である福王寺朱美氏が立ち上げた新ブランド「THAR(ザ)」。「THAR」は、「ジュエリーとアートのあいだ」に息づく新しい表現のかたちを探求し、鉱物を用いたジュエリーを展開します。自然が生み出した鉱物の美しさを損なうことなく、人の手によって新たな命が吹き込まれた「THAR」の作品は、唯一無二の輝きを放つジュエリーです。今回発表される作品は、チョーカーやネックレス、ピアスやブレスレットなど、日常の中に自然界からの贈り物を取り入れることができるラインナップとなっています。 そして、アート、クラフト、デザインの垣根を超え、自然と人、アートとジュエリーが共鳴する「THAR」の第一章の舞台となるのは本店地階のアーツアンドカルチャー。時空を超える体験や豊かな時間を提供する場所として「時の舞台」をコンセプトに生まれ変わった本店地階 アーツアンドカルチャーは、いま・ここから、太古の昔や未来へ思いをめぐらせることができる場所です。日本各地の古材や伝統的な技法を用いたアーツアンドカルチャーの空間に堆積する時間と、原石や鉱物の結晶が放つ時の輝きの共演を、ぜひお楽しみください。 ■福王寺朱美 プロフィール 東京都生まれ。 成城学園高等学校卒業後アメリカ・シアトル大学に留学。 宝石商の父の遺志を継ぎ、ロサンゼルスにてGIA 宝石鑑別士、ダイヤモンド鑑定士の資格を取得。宝石鑑定士をしながら、日本画家の福王寺一彦氏のアシスタントとして美術界に関わる。 1997年 ジュエリーブランド「AHKAH」を設立。 2018年AHKAHをTASAKIグループ入りさせ後、美術家としての創作活動に入る。長年にわたり身近に触れてきた宝石、水晶や鉱物を軸に、立体作品や絵画を制作。 2021年 美術家AKEMI FUKUOJIとしてFUTURE ZEN第1弾の作品を発表 2024年 3月 ART FAIR TOKYOに初出展 (AKIONAGASAWA gallery) 2025年 6月 AKIO NAGASAWA galleryにて初個展 2026年...

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【銀座・和光】地階アーツアンドカルチャーにて福王寺朱美氏による新ブランド「THAR」がデビュー

株式会社 和光(本社:東京都中央区銀座・代表取締役社長:庭崎紀代子)は、2026年1月15日(木)から1月28日(水)の期間、福王寺朱美氏の新ブランド「THAR(ザ)」のローンチとなる「THAR STUDIO produced by Akemi Fukuoji」を、本店地階 アーツアンドカルチャーにて開催いたします。 「AHKAH」の創業者であり、美術家である福王寺朱美氏が立ち上げた新ブランド「THAR(ザ)」。「THAR」は、「ジュエリーとアートのあいだ」に息づく新しい表現のかたちを探求し、鉱物を用いたジュエリーを展開します。自然が生み出した鉱物の美しさを損なうことなく、人の手によって新たな命が吹き込まれた「THAR」の作品は、唯一無二の輝きを放つジュエリーです。今回発表される作品は、チョーカーやネックレス、ピアスやブレスレットなど、日常の中に自然界からの贈り物を取り入れることができるラインナップとなっています。 そして、アート、クラフト、デザインの垣根を超え、自然と人、アートとジュエリーが共鳴する「THAR」の第一章の舞台となるのは本店地階のアーツアンドカルチャー。時空を超える体験や豊かな時間を提供する場所として「時の舞台」をコンセプトに生まれ変わった本店地階 アーツアンドカルチャーは、いま・ここから、太古の昔や未来へ思いをめぐらせることができる場所です。日本各地の古材や伝統的な技法を用いたアーツアンドカルチャーの空間に堆積する時間と、原石や鉱物の結晶が放つ時の輝きの共演を、ぜひお楽しみください。 ■福王寺朱美 プロフィール 東京都生まれ。 成城学園高等学校卒業後アメリカ・シアトル大学に留学。 宝石商の父の遺志を継ぎ、ロサンゼルスにてGIA 宝石鑑別士、ダイヤモンド鑑定士の資格を取得。宝石鑑定士をしながら、日本画家の福王寺一彦氏のアシスタントとして美術界に関わる。 1997年 ジュエリーブランド「AHKAH」を設立。 2018年AHKAHをTASAKIグループ入りさせ後、美術家としての創作活動に入る。長年にわたり身近に触れてきた宝石、水晶や鉱物を軸に、立体作品や絵画を制作。 2021年 美術家AKEMI FUKUOJIとしてFUTURE ZEN第1弾の作品を発表 2024年 3月 ART FAIR TOKYOに初出展 (AKIONAGASAWA gallery) 2025年 6月 AKIO NAGASAWA galleryにて初個展 2026年...

【事後レポート】イタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」が「Art Collaboration Kyoto(ACK)2025」に協賛

京都から“アートと暮らしの融合”を発信株式会社リビングハウス(本社:東京都港区、代表取締役:北村甲介、以下:「当社」)が国内総代理店を務めるイタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」は、2025年11月13日(木)〜16日(日)に京都国際会議場で開催された現代アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)2025」に協賛いたしました。 会場内の登壇ステージおよびアートブース休憩スペースにおいて、Edraの代表的な作品が空間演出の一部として展示・使用され、国内外のアート関係者・来場者に“アートと生活空間の融合”をご体感いただきました。 【開催概要】 名称:Art Collaboration Kyoto(ACK)2025 会期:2025年11月14日(金)〜11月16日(日) 内覧会(招待者・報道関係者向け):11月13日(木) 会場:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池) 主催:ACK実行委員会(京都府、一般社団法人日本現代美術商協会、ほか) 公式サイト:https://a-c-k.jp/ Edra作品の展示の様子Edraの家具は、単なるインテリアではなく、“生活の中にアートを宿す”という思想のもとに生まれています。その造形は、使う人の感覚や感情に寄り添いながら、空間そのものを芸術へと昇華させます。 今回のACK2025における展示は、「作品・展示・空間の融合」を目指すフェアの理念と深く共鳴するものでした。京都という、伝統と革新が交錯する都市を舞台に、Edraの哲学——クラフトマンシップと最先端テクノロジーの融合によって、普遍的な美と人間的な心地よさを追求する姿勢——が、会場の世界観と見事に調和しました。 内覧会での登壇ステージ:オープニングセレモニーにて、京都市長をはじめ登壇者が着席するチェアとして、カンパーナ兄弟(Fernando & Humberto Campana)による《カンパーナ》シリーズを使用 アートブース休憩スペース:フランチェスコ・ビンファレ(Francesco Binfaré)による代表作《Standard(スタンダード)》ソファを設置し、来場者が自由にくつろげる空間を演出 《Standardについて》 柔らかな曲線と独創的なフォルムが特徴で、座る人の身体を優しく包み込む《Standard》ソファ。特許取得のジェリーフォームとインテリジェンスクッションを採用し、見た目の軽やかさに反して、体重や姿勢に応じて最適なサポートと快適な座り心地を提供します。 さらに、ジョイントが容易な構造により、住まう人のライフスタイルに合わせて自在にレイアウト変更が可能という高いフレキシビリティも魅力です。 Edraの高度なクラフトマンシップと革新的な技術力が融合したこのソファは、空間に置くだけでアートピースのような存在感を放ち、日常のひとときを特別な体験へと変えてくれます。 EdraについてEdraは、1987年にイタリア・トスカーナで設立された世界屈指のハイエンド家具ブランドです。伝統的なクラフトマンシップと最先端テクノロジーを融合し、唯一無二の美しさと快適性を兼ね備えた作品を生み出しています。 Edraは家具を「空間を満たす芸術作品」と位置づけ、時代を超えて愛される普遍的な美と、人間の本能に訴えかける心地よさを追求。独自開発の「インテリジェント・クッション」や、特許素材「Gellyfoam®」など革新的な技術によって、ラグジュアリーとコンフォートを極限まで高めています。 世界各地のラグジュアリーホテル、美術館、プライベートレジデンスで採用され、その存在感は国境を越えて支持を集めています。 ®️登録商標:GellyfoamはEdra社の登録商標です。 【本件に関するお問い合わせ】 株式会社リビングハウス  ラグジュアリーファニチャー事業部 Email: spazioedra-tokyo-aoyama@livinghouse.co.jp 【会社概要】 会社名:株式会社リビングハウス 代表者:代表取締役社長 北村 甲介 創業:1942年3月 所在地:東京都港区南青山2-9-28青山NSビル2F URL:https://www.livinghouse.co.jp/ 事業内容:家具、インテリア、オーダー家具、システム収納、インテリア雑貨、海外製品の企画販売。リフォームの企画・設計・施行。店舗プロデュース企画。

<取材のご案内>人と自然の接点「里山:SATOYAMA」を台湾と日本で問い直す 「台湾SATOYAMAイニシアティブ絵本」日本語版出版記念イベント開催!

台湾の里山ストーリーを伝える「台湾SATOYAMAイニシアティブ絵本」シリーズ第2弾日本語版出版記念イベントが開催決定!絵本制作を担当した「種籽設計(SEED DESIGN)」が来日・登壇!株式会社トゥーヴァージンズ(東京都千代田区)は 2025 年 12 月 22 日(月)より台湾の里山ストーリーを描いた「台湾SATOYAMAイニシアティブ絵本」シリーズ第2弾の日本語版の先行発売(一般発売:26年1月中旬予定)いたします。 これにあわせて、絵本制作を担当した台湾を代表するデザイン会社・種籽設計有限公司(以下、種籽設計)が来日し、出版記念イベントを開催いたします。 当絵本シリーズは、2010年に日本が世界に向けて提唱したSATOYAMAイニシアティブの理念のもと、台湾の地域のモデルチェンジに成功した4つの農村の事例を描いた絵本で、台湾の農業部農村発展及水土保持署が出版元となり、第1弾シリーズの日本語版は2022年2月に発売され好評を博しました。 第2弾は実在する台湾各地の農村の4つの物語によって構成されています。「カタグロトビの歌」、「百分橋を越えて」、「小さな台湾白魚は大波を生む」、「白い石は陸に上がり 黒い石は海へ潜る」の4タイトルが発売されます。 当イベントでは、台湾の農業部農村発展及水土保持署、SATOYAMイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSIからのビデオメッセージに加え)里山ライフのカルチャーマガジン「Soil mag.(ソイルマグ)」編集長の曽田夕紀子様をゲストにお迎えします。昨今、日本国内でも再び注目される「里山:SATOYAMA」について、台湾の4つの農村において実践されている自然と共存するストーリーを通じて多くの人々へ「里山:SATOYAMA」の価値を伝えていくことの大切さを問い直すトークセッションを実施いたします。 ■開催概要日時: 2025年12月22日(月)14:00〜15:30(受付開始 13:30〜) 会場: 誠品生活日本橋内 イベントスペース「FORUM」(東京都中央区日本橋室町3丁目2−1 COREDO室町テラス 2F) ■プログラム14:00〜14:05 開会挨拶 14:05〜14:25 ビデオメッセージ:         農業部農村発展及水土保持署 署長 陳俊言         SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI) 14:25〜14:45 絵本紹介:種籽設計(SEED DESIGN)陳献棋(チン・シエンチー)総経理 14:45〜14:55 4つの農村コミュニティによるアニメーション映像 14:55〜15:25 トークセッション:         種籽設計(SEED DESIGN)陳献棋(チン・シエンチー)総経理         里山ライフのカルチャーマガジン「Soil mag.」編集長 曽田夕紀子 15:25〜15:30 質疑応答・フォトセッション 農業部農村発展及水土保持署について農業部農村発展及水土保持署(ARDSWC)は、2017年より「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)」に参与し、長期にわたり「里山イニシアティブ」の普及に取り組んでいます。「自然共生、農村共栄」の核心的な精神を重視し、地域の知や多様な活動を通じて、人と自然が調和するライフスタイルの実現を目指しています。公式サイト: https://www.ardswc.gov.tw/Home/ SATOYAMAイニシアティブについて生物多様性の保全と人間の福利向上のために、里山のような人間が周囲の自然と寄り添いながら農林漁業などを通じて形成されてきた二次的自然地域の持続可能な維持・再構築を通じて「自然共生社会の実現」を目指す国際的な取組です。日本では里山や里海と呼ばれるこれらの地域では、人間と周囲の自然が調和し、その相互作用により生物多様性が維持されると共に、人々の暮らしや福利に必要なモノやサービスが持続的に供給されています。このような地域を世界で認識できるように、「社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ(SEPLS)」と呼んでいます。本イニシアティブは日本国環境省と国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が共同で提唱しました。公式サイト: https://satoyamainitiative.org/ja/ 曽田 夕紀子編集者。東京・奥多摩町の山間集落を拠点に、編集プロダクション「miguel.」を運営。アウトドア、旅、農のある暮らしなどを主なテーマに、取材・執筆・撮影を行う。2021年に創刊した里山ライフのカルチャーマガジン「Soil mag.」編集長。パーマカルチャーデザイナー・四井真治氏の著書「地球再生型生活記」(アノニマ・スタジオ)の企画・編集を担当。 公式サイト: https://soilsoil.jeez.jp/index.htm 公式Instagram:...

トークイベントが追加決定!世田谷美術館で大好評開催中の「つぐ minä perhonen」。展覧会は2月1日まで!

世田谷美術館で大好評開催中の「つぐ minä perhonen」。本展の開催を記念して、会期中様々なイベントを実施しておりますが、新たにトークイベントの実施が決定いたしました。 ■関連イベント●トークイベント「つくるきもち・つかうきもち ―remixをめぐって―」 本展のために企画された、大切に愛用されたミナ ペルホネンの洋服をリメイクする公募プロジェクト「remix」についてのトークイベントです。長年の愛用者の「つかうきもち」、それを受け止め、新たなクリエイションとして生まれ変わらせた「つくるきもち」――展示室だけではお伝えできなかった想いとエピソードを、ミナ ペルホネンの皆川 明、田中景子、長江 青に、担当学芸員がお聞きします。 ――――――――――――――――――― 【日時】2026年1月10日(土)14:00~15:30 【会場】世田谷美術館 講堂 【定員】140名 【参加費】無料 【登壇者】皆川 明、田中景子、長江 青、加藤 絢(世田谷美術館・学芸員) 【その他】手話通訳付き 【参加申込】要事前申込。 ※応募者多数の場合、抽選となります。 お申し込みはこちらから 応募期間:12月16日(火)12:00~12月24日(水)23:59 当選発表:12月29日(月)までにメールでご連絡いたします。 ※当選者の方にのみ当選メールをお送りいたします。落選の方にはメール送信はございません。ご了承ください。 詳細は、展覧会公式サイトをご覧ください。 ●トークイベント「ミナ ペルホネンのものづくり―ひもとくと世界につながる―」 ミナ ペルホネンのデザイナー 皆川 明と田中景子、「つぐ minä perhonen」をともに作った世田谷美術館館長・橋本善八によるトークイベントを行います。展覧会に込めた思い、日々のものづくりやミナ ペルホネンのこれまでとこれからについて、深く掘り下げます。 ――――――――――――――――――― 【日時】2026年1月11日(日)14:00~15:30 【会場】世田谷美術館 講堂 【定員】140名 【参加費】無料 【登壇者】皆川 明、田中景子、橋本善八 【その他】手話通訳付き 【参加申込】要事前申込。 ※応募者多数の場合、抽選となります。 お申し込みはこちらから 応募期間:12月16日(火)12:00~12月24日(水)23:59 当選発表:12月29日(月)までにメールでご連絡いたします。 ※当選者の方にのみ当選メールをお送りいたします。落選の方にはメール送信はございません。ご了承ください。 詳細は、展覧会公式サイトをご覧ください。 イベント全体の注意事項 *WEBサイト、SNS、記録報告などに使用するため、本展主催者による撮影・音声収録が入る場合がございます。本イベントにご来場いただいた時点で肖像権の使用をご承諾いただいたものといたします。何卒ご了承ください。 ■1階展示室内「humming(ハミング)」エリアの作家滞在についてミナ ペルホネンのアトリエを再現した「humming(ハミング)」エリアにて、皆川 明と田中景子が実際に机に向かい、創作活動を行います。 ・皆川 明の滞在予定日時 12月17日(水)10:00-14:00 12月19日(金)10:00-17:00 12月24日(水)10:00-14:00 12月27日(土)10:00-12:00 1月6日(火)14:00-17:00 1月7日(水)10:00-12:00 ※休憩等で不在にする時間がございます。 ※上記の日時は予告なく変更となることがございます。あらかじめご了承ください。 ※同エリアの撮影は禁止です。 ※日時や実施状況に関するお問い合わせにはお答えできません。 ※ご入場には展覧会チケットが必要です。 【展覧会概要】 2025年に創設30周年を迎えたファッション・テキスタイルブランド、ミナ ペルホネン。「つぐ」という言葉でその活動をひもとく展覧会「つぐ minä...

FASHION FRONTIER PROGRAM 2025 ファッションの未来を問い直す 次世代デザイナー受賞者を発表

ソーシャルレスポンシビリティ(社会的責任)とクリエイティビティ(創造性)を併せ持つ衣服のデザインを具現化できるファッションデザイナーの発掘とサポートを行うプログラム「FASHION FRONTIER PROGRAM(ファッション・フロンティア・プログラム)」は、2025年度の受賞者を決定したことをお知らせします。 2025年12月13日(土)、TOKYO NODE HALL(東京・虎ノ門)にて、FASHION FRONTIER PROGRAM 2025のファイナリスト8名による最終プレゼンテーションが行われ、審査員による最終審査、そして授賞式が開催されました。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=3ri4diltEas">■FASHION FRONTIER PROGRAM 2025 受賞者について 今年で5年目を迎える本プログラムには、今年も国内外から多数の応募を頂きました。 7月に行われた一次審査では、提出されたデザイン画や企画書、ポートフォリオなどをもとに書類審査が行われ、日本、チェコ共和国、オーストラリア、オーストリア、スリランカ、韓国から16名のセミ・ファイナリストが選出されました。 16名のセミ・ファイナリストは、8月と9月の2ヶ月間、ソーシャルレスポンシビリティとクリエイティビティについての学びを深める様々な講義やワークショップに参加。 9月には、学びを経てアップデートされた自身の作品コンセプトをプレゼンテーションし、中間審査を経て8名のファイナリストが選出されました。 8名のファイナリストは、そこから実際に作品を制作し、技術アドバイスの機会なども提供されました。 12月13日の最終審査では、その作品とともに最終プレゼンテーションが行われ、審査員による厳正な審査の結果、今年の受賞者は、以下の通り決定いたしました。 グランプリ|Grand Prize 林 ひかり Hikari Hayashi “Reframing” 準グランプリ|Runner-up エミリー・ミサキ・ホン Emily Misaki Hon “遺物” 準グランプリ|Runner-up 滝 直 Nao Taki “Wrap me up !” ■受賞者作品詳細 グランプリ|Grand Prize林...

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株式会社 和光(本社:東京都中央区銀座・代表取締役社長:庭崎紀代子)は、2026年1月15日(木)から1月28日(水)の期間、福王寺朱美氏の新ブランド「THAR(ザ)」のローンチとなる「THAR STUDIO produced by Akemi Fukuoji」を、本店地階 アーツアンドカルチャーにて開催いたします。 「AHKAH」の創業者であり、美術家である福王寺朱美氏が立ち上げた新ブランド「THAR(ザ)」。「THAR」は、「ジュエリーとアートのあいだ」に息づく新しい表現のかたちを探求し、鉱物を用いたジュエリーを展開します。自然が生み出した鉱物の美しさを損なうことなく、人の手によって新たな命が吹き込まれた「THAR」の作品は、唯一無二の輝きを放つジュエリーです。今回発表される作品は、チョーカーやネックレス、ピアスやブレスレットなど、日常の中に自然界からの贈り物を取り入れることができるラインナップとなっています。 そして、アート、クラフト、デザインの垣根を超え、自然と人、アートとジュエリーが共鳴する「THAR」の第一章の舞台となるのは本店地階のアーツアンドカルチャー。時空を超える体験や豊かな時間を提供する場所として「時の舞台」をコンセプトに生まれ変わった本店地階 アーツアンドカルチャーは、いま・ここから、太古の昔や未来へ思いをめぐらせることができる場所です。日本各地の古材や伝統的な技法を用いたアーツアンドカルチャーの空間に堆積する時間と、原石や鉱物の結晶が放つ時の輝きの共演を、ぜひお楽しみください。 ■福王寺朱美 プロフィール 東京都生まれ。 成城学園高等学校卒業後アメリカ・シアトル大学に留学。 宝石商の父の遺志を継ぎ、ロサンゼルスにてGIA 宝石鑑別士、ダイヤモンド鑑定士の資格を取得。宝石鑑定士をしながら、日本画家の福王寺一彦氏のアシスタントとして美術界に関わる。 1997年 ジュエリーブランド「AHKAH」を設立。 2018年AHKAHをTASAKIグループ入りさせ後、美術家としての創作活動に入る。長年にわたり身近に触れてきた宝石、水晶や鉱物を軸に、立体作品や絵画を制作。 2021年 美術家AKEMI FUKUOJIとしてFUTURE ZEN第1弾の作品を発表 2024年 3月 ART FAIR TOKYOに初出展 (AKIONAGASAWA gallery) 2025年 6月 AKIO NAGASAWA galleryにて初個展 2026年...

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