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美術館の巨大垂れ幕を「ハートラッピングポーチ」にアップサイクル

アートが好きな人、創作が好きな人、みんなが参加できるワークショップでアップサイクルするのは、「生誕150年記念 上村松園」の垂れ幕 衣服を通して豊かなこころを育む「服育R」を提唱する株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉)は、大阪中之島美術館が主催するアップサイクルプロジェクトに企画・運営として参画しており、来る2月11日(水・祝)には《第13回アップサイクルワークショップ》が開催されます。 今回の素材は、昨年開催の「生誕150年記念 上村松園」(https://nakka-art.jp/exhibition-post/shoen-2025/)の巨大垂れ幕です。本来は展覧会の終了後は役割を終え、廃棄される巨大な垂れ幕が、参加者の手によって、「ハートラッピングポーチ」に生まれ変わります。2枚の垂れ幕を組み合わせることで生まれる織柄が特徴です。展覧会の思い出とともにバレンタインデーの贈り物をより一層華やかに彩る一品になるでしょう。 なお、垂れ幕は、障がいをお持ちの方たちが日々作業に従事される社会福祉法人いちょうの森にて事前にカットされ、それを速乾性のボンド(コニシ株式会社のご協賛)で参加者の方が加工します。 このワークショップは、お気に入りのアートを日常に取り入れる楽しみはもちろんのこと、いろいろな立場からのパートナーシップのもと、環境への配慮や福祉を支える視点を盛り込んだアップサイクルのひとつのかたちとして、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの精神にもつながっています。  大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト 第13回アップサイクルワークショップ日時:2026年2月11日(水・祝)10:30~11:30、14:00~15:00 場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム 募集人数:各回20名 対象:小学5年生以上 参加費:500円(税込) 申し込み方法:大阪中之島美術館チケットサイトにて 主催:大阪中之島美術館(https://nakka-art.jp/) 企画・運営:株式会社エヌケービー(http://www.nkb.co.jp/)       株式会社チクマ(https://www.chikuma.co.jp/) 協力:社会福祉法人いちょうの森(https://ichou20.my.canva.site) 助成:一般財団法人地域創造(https://www.jafra.or.jp/) 物品協賛: コニシ株式会社(https://www.bond.co.jp/)  これまでのアップサイクルワークショップレポート第1回 「開館記念特別展 モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」「開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第1期」の垂れ幕を、ハンギングオーナメントにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_1.html   第2回 「大阪中之島美術館 国立国際美術館 共同企画 すべて未知の世界へ ― GUTAI分化と統合」の垂れ幕を、ハニカムボール風鈴にアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_2.html   第3回 「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」の垂れ幕を、クリスマスフラワーツリーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_3.html   第4回 「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」の垂れ幕を、フラワーデコレーションにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_4.html   第5回 「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」の垂れ幕を、フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_5.html   第6回 「開館1周年記念展 デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」の垂れ幕を、 フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_6.html   第7回 「特別展 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌―」の垂れ幕を、 織柄ブックカバーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_7.html   第8回 「決定版! 女性画家たちの大阪」の垂れ幕を、お花の吊るし雛にアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_8.html   第9回 「没後50年 福田平八郎」の垂れ幕を、星のフォトガーランドにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_9.html   第10回 「開館3周年記念特別展 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_10.html   第11回 「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_11.html   第12回 「モネ 連作の情景」の垂れ幕を、クリスマスフラワーリースにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_12.html  大阪中之島美術館2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に設計された“パッサージュ”によってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れます。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館をめざします。 https://nakka-art.jp  本件に関するお問い合わせ先株式会社チクマ キャンパス事業部 服育net研究所 担当:有吉直美 email:  n-ariyoshi@chikuma.co.jp tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614  補 足◆株式会社チクマ◆ 1903年創業の繊維商社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉 主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。  1995年 環境推進室 開設  2004年 広域認定制度 第一号認定企業       「服育」の理念を提唱し活動をスタート  2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞  2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞  2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立 2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言 ▪チクマWebサイト:http://www.chikuma.co.jp   ◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆ 衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。 ▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/     ◆チクマの「環境推進室」◆ 繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の第一号認定の企業となり、2014年に北九州市で官民一体型古着リサイクル事業として回収・リサイクルを始めた衣服は、累計1,910万点(2024年8月)に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。 チクマリサイクルシステムwebサイト:http://www.recycle-system.com/

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美術館の巨大垂れ幕を「ハートラッピングポーチ」にアップサイクル

アートが好きな人、創作が好きな人、みんなが参加できるワークショップでアップサイクルするのは、「生誕150年記念 上村松園」の垂れ幕 衣服を通して豊かなこころを育む「服育R」を提唱する株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉)は、大阪中之島美術館が主催するアップサイクルプロジェクトに企画・運営として参画しており、来る2月11日(水・祝)には《第13回アップサイクルワークショップ》が開催されます。 今回の素材は、昨年開催の「生誕150年記念 上村松園」(https://nakka-art.jp/exhibition-post/shoen-2025/)の巨大垂れ幕です。本来は展覧会の終了後は役割を終え、廃棄される巨大な垂れ幕が、参加者の手によって、「ハートラッピングポーチ」に生まれ変わります。2枚の垂れ幕を組み合わせることで生まれる織柄が特徴です。展覧会の思い出とともにバレンタインデーの贈り物をより一層華やかに彩る一品になるでしょう。 なお、垂れ幕は、障がいをお持ちの方たちが日々作業に従事される社会福祉法人いちょうの森にて事前にカットされ、それを速乾性のボンド(コニシ株式会社のご協賛)で参加者の方が加工します。 このワークショップは、お気に入りのアートを日常に取り入れる楽しみはもちろんのこと、いろいろな立場からのパートナーシップのもと、環境への配慮や福祉を支える視点を盛り込んだアップサイクルのひとつのかたちとして、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの精神にもつながっています。  大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト 第13回アップサイクルワークショップ日時:2026年2月11日(水・祝)10:30~11:30、14:00~15:00 場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム 募集人数:各回20名 対象:小学5年生以上 参加費:500円(税込) 申し込み方法:大阪中之島美術館チケットサイトにて 主催:大阪中之島美術館(https://nakka-art.jp/) 企画・運営:株式会社エヌケービー(http://www.nkb.co.jp/)       株式会社チクマ(https://www.chikuma.co.jp/) 協力:社会福祉法人いちょうの森(https://ichou20.my.canva.site) 助成:一般財団法人地域創造(https://www.jafra.or.jp/) 物品協賛: コニシ株式会社(https://www.bond.co.jp/)  これまでのアップサイクルワークショップレポート第1回 「開館記念特別展 モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」「開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第1期」の垂れ幕を、ハンギングオーナメントにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_1.html   第2回 「大阪中之島美術館 国立国際美術館 共同企画 すべて未知の世界へ ― GUTAI分化と統合」の垂れ幕を、ハニカムボール風鈴にアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_2.html   第3回 「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」の垂れ幕を、クリスマスフラワーツリーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_3.html   第4回 「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」の垂れ幕を、フラワーデコレーションにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_4.html   第5回 「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」の垂れ幕を、フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_5.html   第6回 「開館1周年記念展 デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」の垂れ幕を、 フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_6.html   第7回 「特別展 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌―」の垂れ幕を、 織柄ブックカバーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_7.html   第8回 「決定版! 女性画家たちの大阪」の垂れ幕を、お花の吊るし雛にアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_8.html   第9回 「没後50年 福田平八郎」の垂れ幕を、星のフォトガーランドにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_9.html   第10回 「開館3周年記念特別展 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_10.html   第11回 「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_11.html   第12回 「モネ 連作の情景」の垂れ幕を、クリスマスフラワーリースにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_12.html  大阪中之島美術館2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に設計された“パッサージュ”によってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れます。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館をめざします。 https://nakka-art.jp  本件に関するお問い合わせ先株式会社チクマ キャンパス事業部 服育net研究所 担当:有吉直美 email:  n-ariyoshi@chikuma.co.jp tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614  補 足◆株式会社チクマ◆ 1903年創業の繊維商社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉 主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。  1995年 環境推進室 開設  2004年 広域認定制度 第一号認定企業       「服育」の理念を提唱し活動をスタート  2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞  2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞  2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立 2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言 ▪チクマWebサイト:http://www.chikuma.co.jp   ◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆ 衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。 ▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/     ◆チクマの「環境推進室」◆ 繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の第一号認定の企業となり、2014年に北九州市で官民一体型古着リサイクル事業として回収・リサイクルを始めた衣服は、累計1,910万点(2024年8月)に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。 チクマリサイクルシステムwebサイト:http://www.recycle-system.com/

和歌山発、世界へひらく“カルチャーの港”。ヒップホップ文化がつなぐ地域文化共創フェス「HIPHOPPORTUNITY 2025」開催報告と今後の展望

16都道府県から参加者が集い、2日間で延べ来場・接触約2,500名。ヒップホップ文化を起点に人が巡る「循環型」地域モデルの可能性を提示し、カルチャーと地域を接続する新しい共創モデルの可能性を示した。 2025年12月19日・20日の2日間、JR和歌山駅西口地下広場(わかちか広場)を中心に、地域文化共創フェス「HIPHOPPORTUNITY 2025」を開催。かつて若者の“聖地”だった地下空間に、ヒップホップを軸とした音楽・ダンス・アートが集結。2日間で延べ来場・接触約2,500名となり、公共空間が「通過点」から、人と文化が交差する“カルチャーの港”へと変化しました。 本リリースでは、開催の成果とともに、なぜ地方都市・和歌山に様々なエリアから人々が集まったのか、その「理由(カルチャーの求心力)」と今後の展望をご報告いたします。  HIPHOPPORTUNITY 2025 OFFICIAL AFTER MOVIEFilmed & Edited by FEworks <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=LCWZrbXUFnc"> ■ 開催の背景:なぜ今、地方(和歌山)で「ヒップホップ」なのか? 1. カルチャーの分断や閉塞感へのアプローチヒップホップ文化は本来、軸となるDJ/MC/BREAKIN’/GRAFFITIが共鳴し、人と街をつなぐ“世界の共通言語”です。しかし現在は、次の課題が顕在化しています。 分断化:四大要素・世代・現場が分かれ、「同じ空間で関わる」機会が減少 習い事化:受け身/習得がゴールになり、創造性が育ちにくい 最適化:勝ち・映え・数値に寄り、表現が均質化(イベントも) 未接続:教育・地域・産業へ価値が翻訳されず、誤解/未活用のまま だからこそ私たちは、現代社会に欠かせないヒップホップ文化の豊かさを正しく継承し、子どもや若者の可能性(多様な表現方法に触れる)を最大化するために、規模が適切な“地方(ローカル)”でジャンルを混ぜ直し、文化の本質を純度高く再接続する(つなぎなおす)実験を行いました。 2. 地域課題の解決:「囲い込み」から「循環」へ多くの地方では、若者の流出を防ぎ、定住人口を増やすことを目的とした取り組みが行われています。住まい・仕事・子育て支援など、地域を守るための施策は、これまで重要な役割を果たしてきました。 一方で、私たちはもう一つの視点が必要だと考えています。 若者が一度外の世界に出て、多様な価値観や経験に触れ、自らの「武器」を手に入れたうえで、再び地域と関わる。定住に限らず、行き来する・関わり続ける──この「人の循環」が生まれることで、街には新しい視点やエネルギーが流れ込みます。 ヒップホップカルチャーが持つ世界共通言語、仲間や地元を誇りに思う「レペゼン」の精神、フットワーク軽く世界とつながる感覚は、まさにその循環を自然に生み出すエンジンです。 ただし、この循環は文化の熱だけでは続きません。公共空間の使い方、地域事業者との連動、企業・行政との合意形成──“社会側の回路”と接続されたとき、熱は地域の営みへ波及し、再訪・再参加の動線になります。 だからこそ本ムーブメントは、企画段階から行政・企業(22社)・地域と共創し、「通過点」を「交差点」に変える実装に挑戦しました。和歌山県振興局「地域づくり支援事業」に採択されたこと、プレパーティー・バトル・アフターパーティーまでの全工程で、和歌山県・和歌山市・教育委員会・メディア各社から後援をいただけたこと。これは、カルチャーが“応援される対象”から、“地域を動かす仕組み”へ移行しはじめたサインです。 囲い込むのではなく、開き、つながり続け、共創すること。その先に、地域の持続可能な活性化があると私たちは考えています。 ■ 開催ハイライト:カルチャーの本質を伝える「仕組み」の実装 単なるイベントではなく、参加者(特に子ども達)が「学び」を得られるよう、独自のシステムを設計/導入しました。  WKYM BREAKIN' SESSION(U-15 BREAKIN' BATTLE)① 【本質】 教育的アプローチ「サイファーカードシステム」従来の「順番に踊って優劣をつける」オーディション形式ではなく、より自由に表現できる「サイファー」形式を。そして、良いムーブや振る舞いに対してジャッジがその場でカードを手渡す「カードシステム」を導入。 子供たちが我先にと踊り出した際、ジャッジが「スペースを譲り合い、コミュニケーションをとることも大切だ。相手をリスペクトしよう!」とマイクで諭す場面も。技術だけでなく、非認知能力(協調性・マナー)を現場で学ぶOJT(生きた教育)となりました。 さらに、予選を勝ち抜いたTOP16のトーナメントでは、「即興の4vs4ドラフトバトル」という実験的なシステムを導入。 予選通過順位(1-4位、5-8位、9位−12位、13位−16位)ごとに即興チームを組んで対戦。勝ち上がったチームがTOP8に進出する仕組みです。「サイファーが上手い」ことと「バトルに勝つ」ことは違う。その狭間で生まれる化学反応と、共創力(即興のコミュニケーション)、何が起こるかわからない即興性(ライブ感)が、会場のボルテージを一気に引き上げました。  W...

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美術館の巨大垂れ幕を「ハートラッピングポーチ」にアップサイクル

アートが好きな人、創作が好きな人、みんなが参加できるワークショップでアップサイクルするのは、「生誕150年記念 上村松園」の垂れ幕 衣服を通して豊かなこころを育む「服育R」を提唱する株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉)は、大阪中之島美術館が主催するアップサイクルプロジェクトに企画・運営として参画しており、来る2月11日(水・祝)には《第13回アップサイクルワークショップ》が開催されます。 今回の素材は、昨年開催の「生誕150年記念 上村松園」(https://nakka-art.jp/exhibition-post/shoen-2025/)の巨大垂れ幕です。本来は展覧会の終了後は役割を終え、廃棄される巨大な垂れ幕が、参加者の手によって、「ハートラッピングポーチ」に生まれ変わります。2枚の垂れ幕を組み合わせることで生まれる織柄が特徴です。展覧会の思い出とともにバレンタインデーの贈り物をより一層華やかに彩る一品になるでしょう。 なお、垂れ幕は、障がいをお持ちの方たちが日々作業に従事される社会福祉法人いちょうの森にて事前にカットされ、それを速乾性のボンド(コニシ株式会社のご協賛)で参加者の方が加工します。 このワークショップは、お気に入りのアートを日常に取り入れる楽しみはもちろんのこと、いろいろな立場からのパートナーシップのもと、環境への配慮や福祉を支える視点を盛り込んだアップサイクルのひとつのかたちとして、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの精神にもつながっています。  大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト 第13回アップサイクルワークショップ日時:2026年2月11日(水・祝)10:30~11:30、14:00~15:00 場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム 募集人数:各回20名 対象:小学5年生以上 参加費:500円(税込) 申し込み方法:大阪中之島美術館チケットサイトにて 主催:大阪中之島美術館(https://nakka-art.jp/) 企画・運営:株式会社エヌケービー(http://www.nkb.co.jp/)       株式会社チクマ(https://www.chikuma.co.jp/) 協力:社会福祉法人いちょうの森(https://ichou20.my.canva.site) 助成:一般財団法人地域創造(https://www.jafra.or.jp/) 物品協賛: コニシ株式会社(https://www.bond.co.jp/)  これまでのアップサイクルワークショップレポート第1回 「開館記念特別展 モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」「開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第1期」の垂れ幕を、ハンギングオーナメントにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_1.html   第2回 「大阪中之島美術館 国立国際美術館 共同企画 すべて未知の世界へ ― GUTAI分化と統合」の垂れ幕を、ハニカムボール風鈴にアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_2.html   第3回 「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」の垂れ幕を、クリスマスフラワーツリーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_3.html   第4回 「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」の垂れ幕を、フラワーデコレーションにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_4.html   第5回 「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」の垂れ幕を、フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_5.html   第6回 「開館1周年記念展 デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」の垂れ幕を、 フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_6.html   第7回 「特別展 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌―」の垂れ幕を、 織柄ブックカバーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_7.html   第8回 「決定版! 女性画家たちの大阪」の垂れ幕を、お花の吊るし雛にアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_8.html   第9回 「没後50年 福田平八郎」の垂れ幕を、星のフォトガーランドにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_9.html   第10回 「開館3周年記念特別展 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_10.html   第11回 「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_11.html   第12回 「モネ 連作の情景」の垂れ幕を、クリスマスフラワーリースにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_12.html  大阪中之島美術館2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に設計された“パッサージュ”によってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れます。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館をめざします。 https://nakka-art.jp  本件に関するお問い合わせ先株式会社チクマ キャンパス事業部 服育net研究所 担当:有吉直美 email:  n-ariyoshi@chikuma.co.jp tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614  補 足◆株式会社チクマ◆ 1903年創業の繊維商社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉 主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。  1995年 環境推進室 開設  2004年 広域認定制度 第一号認定企業       「服育」の理念を提唱し活動をスタート  2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞  2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞  2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立 2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言 ▪チクマWebサイト:http://www.chikuma.co.jp   ◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆ 衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。 ▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/     ◆チクマの「環境推進室」◆ 繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の第一号認定の企業となり、2014年に北九州市で官民一体型古着リサイクル事業として回収・リサイクルを始めた衣服は、累計1,910万点(2024年8月)に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。 チクマリサイクルシステムwebサイト:http://www.recycle-system.com/

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美術館の巨大垂れ幕を「ハートラッピングポーチ」にアップサイクル

アートが好きな人、創作が好きな人、みんなが参加できるワークショップでアップサイクルするのは、「生誕150年記念 上村松園」の垂れ幕 衣服を通して豊かなこころを育む「服育R」を提唱する株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉)は、大阪中之島美術館が主催するアップサイクルプロジェクトに企画・運営として参画しており、来る2月11日(水・祝)には《第13回アップサイクルワークショップ》が開催されます。 今回の素材は、昨年開催の「生誕150年記念 上村松園」(https://nakka-art.jp/exhibition-post/shoen-2025/)の巨大垂れ幕です。本来は展覧会の終了後は役割を終え、廃棄される巨大な垂れ幕が、参加者の手によって、「ハートラッピングポーチ」に生まれ変わります。2枚の垂れ幕を組み合わせることで生まれる織柄が特徴です。展覧会の思い出とともにバレンタインデーの贈り物をより一層華やかに彩る一品になるでしょう。 なお、垂れ幕は、障がいをお持ちの方たちが日々作業に従事される社会福祉法人いちょうの森にて事前にカットされ、それを速乾性のボンド(コニシ株式会社のご協賛)で参加者の方が加工します。 このワークショップは、お気に入りのアートを日常に取り入れる楽しみはもちろんのこと、いろいろな立場からのパートナーシップのもと、環境への配慮や福祉を支える視点を盛り込んだアップサイクルのひとつのかたちとして、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの精神にもつながっています。  大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト 第13回アップサイクルワークショップ日時:2026年2月11日(水・祝)10:30~11:30、14:00~15:00 場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム 募集人数:各回20名 対象:小学5年生以上 参加費:500円(税込) 申し込み方法:大阪中之島美術館チケットサイトにて 主催:大阪中之島美術館(https://nakka-art.jp/) 企画・運営:株式会社エヌケービー(http://www.nkb.co.jp/)       株式会社チクマ(https://www.chikuma.co.jp/) 協力:社会福祉法人いちょうの森(https://ichou20.my.canva.site) 助成:一般財団法人地域創造(https://www.jafra.or.jp/) 物品協賛: コニシ株式会社(https://www.bond.co.jp/)  これまでのアップサイクルワークショップレポート第1回 「開館記念特別展 モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」「開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第1期」の垂れ幕を、ハンギングオーナメントにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_1.html   第2回 「大阪中之島美術館 国立国際美術館 共同企画 すべて未知の世界へ ― GUTAI分化と統合」の垂れ幕を、ハニカムボール風鈴にアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_2.html   第3回 「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」の垂れ幕を、クリスマスフラワーツリーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_3.html   第4回 「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」の垂れ幕を、フラワーデコレーションにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_4.html   第5回 「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」の垂れ幕を、フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_5.html   第6回 「開館1周年記念展 デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」の垂れ幕を、 フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_6.html   第7回 「特別展 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌―」の垂れ幕を、 織柄ブックカバーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_7.html   第8回 「決定版! 女性画家たちの大阪」の垂れ幕を、お花の吊るし雛にアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_8.html   第9回 「没後50年 福田平八郎」の垂れ幕を、星のフォトガーランドにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_9.html   第10回 「開館3周年記念特別展 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_10.html   第11回 「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_11.html   第12回 「モネ 連作の情景」の垂れ幕を、クリスマスフラワーリースにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_12.html  大阪中之島美術館2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に設計された“パッサージュ”によってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れます。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館をめざします。 https://nakka-art.jp  本件に関するお問い合わせ先株式会社チクマ キャンパス事業部 服育net研究所 担当:有吉直美 email:  n-ariyoshi@chikuma.co.jp tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614  補 足◆株式会社チクマ◆ 1903年創業の繊維商社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉 主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。  1995年 環境推進室 開設  2004年 広域認定制度 第一号認定企業       「服育」の理念を提唱し活動をスタート  2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞  2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞  2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立 2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言 ▪チクマWebサイト:http://www.chikuma.co.jp   ◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆ 衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。 ▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/     ◆チクマの「環境推進室」◆ 繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の第一号認定の企業となり、2014年に北九州市で官民一体型古着リサイクル事業として回収・リサイクルを始めた衣服は、累計1,910万点(2024年8月)に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。 チクマリサイクルシステムwebサイト:http://www.recycle-system.com/

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美術館の巨大垂れ幕を「ハートラッピングポーチ」にアップサイクル

アートが好きな人、創作が好きな人、みんなが参加できるワークショップでアップサイクルするのは、「生誕150年記念 上村松園」の垂れ幕 衣服を通して豊かなこころを育む「服育R」を提唱する株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉)は、大阪中之島美術館が主催するアップサイクルプロジェクトに企画・運営として参画しており、来る2月11日(水・祝)には《第13回アップサイクルワークショップ》が開催されます。 今回の素材は、昨年開催の「生誕150年記念 上村松園」(https://nakka-art.jp/exhibition-post/shoen-2025/)の巨大垂れ幕です。本来は展覧会の終了後は役割を終え、廃棄される巨大な垂れ幕が、参加者の手によって、「ハートラッピングポーチ」に生まれ変わります。2枚の垂れ幕を組み合わせることで生まれる織柄が特徴です。展覧会の思い出とともにバレンタインデーの贈り物をより一層華やかに彩る一品になるでしょう。 なお、垂れ幕は、障がいをお持ちの方たちが日々作業に従事される社会福祉法人いちょうの森にて事前にカットされ、それを速乾性のボンド(コニシ株式会社のご協賛)で参加者の方が加工します。 このワークショップは、お気に入りのアートを日常に取り入れる楽しみはもちろんのこと、いろいろな立場からのパートナーシップのもと、環境への配慮や福祉を支える視点を盛り込んだアップサイクルのひとつのかたちとして、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの精神にもつながっています。  大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト 第13回アップサイクルワークショップ日時:2026年2月11日(水・祝)10:30~11:30、14:00~15:00 場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム 募集人数:各回20名 対象:小学5年生以上 参加費:500円(税込) 申し込み方法:大阪中之島美術館チケットサイトにて 主催:大阪中之島美術館(https://nakka-art.jp/) 企画・運営:株式会社エヌケービー(http://www.nkb.co.jp/)       株式会社チクマ(https://www.chikuma.co.jp/) 協力:社会福祉法人いちょうの森(https://ichou20.my.canva.site) 助成:一般財団法人地域創造(https://www.jafra.or.jp/) 物品協賛: コニシ株式会社(https://www.bond.co.jp/)  これまでのアップサイクルワークショップレポート第1回 「開館記念特別展 モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」「開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第1期」の垂れ幕を、ハンギングオーナメントにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_1.html   第2回 「大阪中之島美術館 国立国際美術館 共同企画 すべて未知の世界へ ― GUTAI分化と統合」の垂れ幕を、ハニカムボール風鈴にアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_2.html   第3回 「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」の垂れ幕を、クリスマスフラワーツリーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_3.html   第4回 「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」の垂れ幕を、フラワーデコレーションにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_4.html   第5回 「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」の垂れ幕を、フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_5.html   第6回 「開館1周年記念展 デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」の垂れ幕を、 フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_6.html   第7回 「特別展 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌―」の垂れ幕を、 織柄ブックカバーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_7.html   第8回 「決定版! 女性画家たちの大阪」の垂れ幕を、お花の吊るし雛にアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_8.html   第9回 「没後50年 福田平八郎」の垂れ幕を、星のフォトガーランドにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_9.html   第10回 「開館3周年記念特別展 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_10.html   第11回 「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_11.html   第12回 「モネ 連作の情景」の垂れ幕を、クリスマスフラワーリースにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_12.html  大阪中之島美術館2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に設計された“パッサージュ”によってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れます。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館をめざします。 https://nakka-art.jp  本件に関するお問い合わせ先株式会社チクマ キャンパス事業部 服育net研究所 担当:有吉直美 email:  n-ariyoshi@chikuma.co.jp tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614  補 足◆株式会社チクマ◆ 1903年創業の繊維商社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉 主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。  1995年 環境推進室 開設  2004年 広域認定制度 第一号認定企業       「服育」の理念を提唱し活動をスタート  2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞  2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞  2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立 2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言 ▪チクマWebサイト:http://www.chikuma.co.jp   ◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆ 衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。 ▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/     ◆チクマの「環境推進室」◆ 繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の第一号認定の企業となり、2014年に北九州市で官民一体型古着リサイクル事業として回収・リサイクルを始めた衣服は、累計1,910万点(2024年8月)に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。 チクマリサイクルシステムwebサイト:http://www.recycle-system.com/

和歌山発、世界へひらく“カルチャーの港”。ヒップホップ文化がつなぐ地域文化共創フェス「HIPHOPPORTUNITY 2025」開催報告と今後の展望

16都道府県から参加者が集い、2日間で延べ来場・接触約2,500名。ヒップホップ文化を起点に人が巡る「循環型」地域モデルの可能性を提示し、カルチャーと地域を接続する新しい共創モデルの可能性を示した。 2025年12月19日・20日の2日間、JR和歌山駅西口地下広場(わかちか広場)を中心に、地域文化共創フェス「HIPHOPPORTUNITY 2025」を開催。かつて若者の“聖地”だった地下空間に、ヒップホップを軸とした音楽・ダンス・アートが集結。2日間で延べ来場・接触約2,500名となり、公共空間が「通過点」から、人と文化が交差する“カルチャーの港”へと変化しました。 本リリースでは、開催の成果とともに、なぜ地方都市・和歌山に様々なエリアから人々が集まったのか、その「理由(カルチャーの求心力)」と今後の展望をご報告いたします。  HIPHOPPORTUNITY 2025 OFFICIAL AFTER MOVIEFilmed & Edited by FEworks <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=LCWZrbXUFnc"> ■ 開催の背景:なぜ今、地方(和歌山)で「ヒップホップ」なのか? 1. カルチャーの分断や閉塞感へのアプローチヒップホップ文化は本来、軸となるDJ/MC/BREAKIN’/GRAFFITIが共鳴し、人と街をつなぐ“世界の共通言語”です。しかし現在は、次の課題が顕在化しています。 分断化:四大要素・世代・現場が分かれ、「同じ空間で関わる」機会が減少 習い事化:受け身/習得がゴールになり、創造性が育ちにくい 最適化:勝ち・映え・数値に寄り、表現が均質化(イベントも) 未接続:教育・地域・産業へ価値が翻訳されず、誤解/未活用のまま だからこそ私たちは、現代社会に欠かせないヒップホップ文化の豊かさを正しく継承し、子どもや若者の可能性(多様な表現方法に触れる)を最大化するために、規模が適切な“地方(ローカル)”でジャンルを混ぜ直し、文化の本質を純度高く再接続する(つなぎなおす)実験を行いました。 2. 地域課題の解決:「囲い込み」から「循環」へ多くの地方では、若者の流出を防ぎ、定住人口を増やすことを目的とした取り組みが行われています。住まい・仕事・子育て支援など、地域を守るための施策は、これまで重要な役割を果たしてきました。 一方で、私たちはもう一つの視点が必要だと考えています。 若者が一度外の世界に出て、多様な価値観や経験に触れ、自らの「武器」を手に入れたうえで、再び地域と関わる。定住に限らず、行き来する・関わり続ける──この「人の循環」が生まれることで、街には新しい視点やエネルギーが流れ込みます。 ヒップホップカルチャーが持つ世界共通言語、仲間や地元を誇りに思う「レペゼン」の精神、フットワーク軽く世界とつながる感覚は、まさにその循環を自然に生み出すエンジンです。 ただし、この循環は文化の熱だけでは続きません。公共空間の使い方、地域事業者との連動、企業・行政との合意形成──“社会側の回路”と接続されたとき、熱は地域の営みへ波及し、再訪・再参加の動線になります。 だからこそ本ムーブメントは、企画段階から行政・企業(22社)・地域と共創し、「通過点」を「交差点」に変える実装に挑戦しました。和歌山県振興局「地域づくり支援事業」に採択されたこと、プレパーティー・バトル・アフターパーティーまでの全工程で、和歌山県・和歌山市・教育委員会・メディア各社から後援をいただけたこと。これは、カルチャーが“応援される対象”から、“地域を動かす仕組み”へ移行しはじめたサインです。 囲い込むのではなく、開き、つながり続け、共創すること。その先に、地域の持続可能な活性化があると私たちは考えています。 ■ 開催ハイライト:カルチャーの本質を伝える「仕組み」の実装 単なるイベントではなく、参加者(特に子ども達)が「学び」を得られるよう、独自のシステムを設計/導入しました。  WKYM BREAKIN' SESSION(U-15 BREAKIN' BATTLE)① 【本質】 教育的アプローチ「サイファーカードシステム」従来の「順番に踊って優劣をつける」オーディション形式ではなく、より自由に表現できる「サイファー」形式を。そして、良いムーブや振る舞いに対してジャッジがその場でカードを手渡す「カードシステム」を導入。 子供たちが我先にと踊り出した際、ジャッジが「スペースを譲り合い、コミュニケーションをとることも大切だ。相手をリスペクトしよう!」とマイクで諭す場面も。技術だけでなく、非認知能力(協調性・マナー)を現場で学ぶOJT(生きた教育)となりました。 さらに、予選を勝ち抜いたTOP16のトーナメントでは、「即興の4vs4ドラフトバトル」という実験的なシステムを導入。 予選通過順位(1-4位、5-8位、9位−12位、13位−16位)ごとに即興チームを組んで対戦。勝ち上がったチームがTOP8に進出する仕組みです。「サイファーが上手い」ことと「バトルに勝つ」ことは違う。その狭間で生まれる化学反応と、共創力(即興のコミュニケーション)、何が起こるかわからない即興性(ライブ感)が、会場のボルテージを一気に引き上げました。  W...

世界最高峰と評価されるスイスのホスピタリティ教育*を基盤にしたUHNW(富裕層向け)プライベートサービス

お支払いはもう身につけていないブランドアイテムでラグジュアリーブランディングの調査を行う、デジタル資産戦略シンクタンク SEYMOUR INSTITUTE 株式会社(本社:東京都渋谷区広尾、代表:太田真*)は、世界最高峰と評価されるスイスのホスピタリティ教育*を基盤に、プライベートバンク水準のパーソナライズド・クオリティのアシスタントを提供いたします。お子様の授業参観からスイスの独立系プライベートバンクとの連携まで、日常・嗜好・安全のマネジメントを担います。欧州のフットボールチームのオーナーでスイス在住の金融サービス企業創業の実業家から、アジアのフィンテック企業の若手起業家たちまで、Ultra High Net Worth(超富裕層)の来日時のサポートも行ってきました。お支払いはブランドアイテムや暗号資産交換業者が扱うビットコインなどの暗号資産に対応しています。 *Les Roches https://lesroches.edu/campuses/crans-montana/ 卒業、QS世界大学ランキング「ホスピタリティ&レジャーマネジメント分野」において世界第2位にランクイン Elite Dedicated Assistant エリート・プライベート・アシスタント時間という資産を守りますパーソナルな嗜好に寄り添います信頼とプライバシーを守り抜きますお子様の授業参観からスイスの独立系プライベートバンクとの連携まで、生活・嗜好・安全のマネジメントを担います。日常から特別な場面に至るまで、あらゆるご要望を確実に支えます。 お子様のお迎えや授業参観、ご家族(ペット)と同行、ご家族のいる施設訪問 国内のご旅行先へご依頼主様のお車を事前に移動 長期不在後の帰宅前にご自宅の確認と食材等の準備 コレクションやアート作品の個展開催 必要な医療機関の選定、外部者との調整、キャンセル・トラブル対応 スイスのプライベートバンクとの連携、スイス渡航時のアテンド お支払いはもう身につけていないブランドアイテムで整理したいブランド品やコレクションアイテムをお支払いに充てることができます。高い信用と品格をお持ちのご依頼主様だけの特典です。 お問い合わせ初めてのご利用につきましては、ご契約中のファンドマネージャー、または資産運用会社の担当者様等を通じてお問い合わせください。 https://www.seymour-inst.com/uhnw-assistant/ SEYMOUR INSTITUTE 株式会社 についてハイネットワース層に向けて、世界最高峰のスイスのホスピタリティ経営学の専門性と、プライベートバンク水準のラグジュアリー・ライフスタイルをサポートします。 国際的に高い評価を受けるチューリッヒ大学が毎年開講する、インターナショナル・サマー・スクールに参加する日本人学生に、助成金支援を行っています(2020年から2025年現在で計7名)。 ウェブサイト:https://www.seymour-inst.com

農業機械「コンバイン」を”アートとファッションの視点”で再解釈。武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 卒業制作に、株式会社リンクのコンバインが作品として登場!

武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科4年生の卒業制作作品において、株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市)が取り扱う農業機械「コンバイン」が作品の題材として選ばれました。本作品の作者である学生は、これまでファッションショーと乗り物を掛け合わせた表現を一貫して制作してきました。装飾や空間演出を通して、乗り物そのものに新たな意味や視点を与え、「機能」だけでは語られない存在として再提示することをテーマとしています。 今回の卒業制作で作者は、単なる造形物ではなく、社会と強く接点を持つ“乗り物”を扱いたいという思いから、近年注目されている米をめぐる社会課題や、農家人口の減少といった背景を持つ「コンバイン」を題材に選択されました。 農業機械という実用性の象徴的存在に、アートやファッションの視点から新たな光を当てることで、農業という分野を社会や若い世代にとって“遠いもの”ではなく、“関心を向けたくなる存在”として提示することを目指した作品となっています。株式会社リンクとしても、農業という分野を新しい角度から捉え、表現し、盛り上げようとする若者の存在に大きな感銘を受けております。 本作品は、2025年1月15日(水)〜18日(土)に開催される「武蔵野美術大学 卒業制作展」にて展示され、会場内でも特に注目度の高い「美術館前 中央広場」に設置される予定です。会期中(15日の14:30~)は、株式会社リンクのスタッフも現地を訪問予定であり、作者である学生および株式会社リンク双方への取材対応が可能です。農業×アート×ファッションという異分野融合の象徴的な取り組みとして、ぜひ多くのメディアの皆さまにご取材いただけましたら幸いです。 ■ 展示概要 展示名:武蔵野美術大学 卒業制作展 会期:2025年1月15日(水)〜18日(土) 会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 展示場所:美術館前 中央広場 内容:コンバインを題材にした空間演出・インスタレーション作品 ■ 取材について 取材対象: ・武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 卒業制作学生 ・株式会社リンク 取材形式:現地取材/コメント取材 いずれも可 取材対応期間:1月15日 14:30~ 【株式会社リンクについて】 本社:〒523-0892 滋賀県近江八幡市出町652 六芳舎ビル2F 代表者:代表取締役 濱田 義郎 設立:2011年12月(創業:2009年5月) 電話番号:0748-36-3697 URL:https://noukiguou.com/ 事業内容:農機具の売買 Email: mail@noukiguou.com

【小布施 北斎館】葛飾北斎の描く龍・鳳凰の世界。企画展「北斎を魅了した天舞う瑞獣 〜龍・鳳凰〜」、1月24日(土)から 3月29日(日)まで開催!

めでたいことの兆しとして現れるとされる特別な動物、「瑞獣」。本展では、北斎が描く壮大な龍・鳳凰の世界をお楽しみいただけます。北斎×伝統工芸作家企画も同時開催!小さなお子さんから大人まで楽しめる企画展。瑞獣とは、めでたいことの兆しとして現れるとされる特別な動物を指します。北斎は、植物や動物、建築、風景など、現実にある身近なものを写実的に写し取ることに力を入れた人物ですが、鳳凰や龍など、伝説や想像上の世界を描くという力にも長けた人物でした。この展覧会では、北斎が描く壮大な龍、鳳凰の世界をお楽しみいただけます。 また、展覧会期間中は、特別展示として、伝統工芸職人が手がける「龍」・「鳳凰」をモチーフにした伝統工芸の技が光るアート作品もご紹介します。展覧会開催期間中はミュージアムグッズ愛好家として知られる、大澤夏美氏によるミュージアムグッズワークショップも開催予定です。 北斎を魅了した天舞う瑞獣 〜龍・鳳凰〜 【会期】2026年1月24日(土)- 3月29日(日) 【開催時間】午前9時から午後5時まで(ご入館受付は閉館30分前まで) 【会場】北斎館(長野県上高井郡小布施町大字小布施485) 【入館料】大人1,200円 高校生・大学生500円 小中学生300円 【休館日】会期中無休 特設サイトはこちら主な展示作品・龍図北斎最晩年期の傑作肉筆掛軸「富士越龍」聳える霊峰富士を超え、天高く舞い上がる1匹の龍。大注目の北斎最晩年期の傑作を公開します。 さまざまな龍の姿「龍」といってもその種類や姿は様々です。北斎は、代表作である『北斎漫画』や『冨嶽百景』の中に、「応龍」や「雨龍」など小さなものから大きなものまでさまざまの龍を描いています。北斎の知識と想像力もうかがうことができる作品の数々をご覧いただけます。 物語に登場する龍の姿を描く北斎は伝説や物語、神話の世界を描くことにも力を入れました。本図はそのうちの一つで、中央上部には、ヤマタノオロチ伝説に登場する一コマも描かれています。巨大な龍で描かれたヤマタノオロチとそれに立ち向かうスサノオ、両者の間には8つの巨大な盃に入った「八塩折の酒」が並べられており、物語のクライマックスを想像させます。北斎の日本の古事古典への関心の深さも読み取れます。 龍との対峙、対決!江戸時代の人々が体験した話や、伝承、逸話などをもとにした作品もご紹介します。本図は、新潟の橘崑崙による随筆集をもとにした作品『北越奇談』で、北斎が挿絵を手がけたものです。海上で竜巻に遭遇した崑崙が、雲間から除く竜巻の主と対峙する場面。臨場感あふれる構図と雲や波の迫力のある描写に注目です。 主な展示作品・鳳凰図肉筆画掛軸 岩松院所蔵「岩松院天井絵下絵」北斎と小布施をつなぐ資料も本展覧会でご紹 介。本図もそのうちの一つで、岩松院の天井 絵のために北斎が描いた肉筆の下絵です。 晩年の北斎を知る上で貴重な資料となってい ます。 「白鳳」こちらは北斎による絵手本『絵本彩色通』の 中の一図。 本作は絵を志す人のために作られた、いわば 「絵の教科書」です。 本展では北斎が伝授する鳳凰の描き方や、さ まざまな種類の「 瑞獣」もご紹介します。 特別作品展示北斎に挑む! 北斎×伝統工芸作家 第2弾今大注目の伝統工芸作家・職人たちが本展覧会のために、北斎作品をモチーフにした特別作品を制作。北斎の晩年の傑作である東町祭屋台天井絵「龍」・「鳳凰」をもとにした、伝統工芸の技が光るアート作品を特別に展示します。漆芸職人 島本恵未(京都)、和更紗 中野史朗(輪島・金沢)、京焼き職人 ノハラミエ(京都)※展示された作品は、購入することが可能です。 工芸作家によるトークシショーの開催日 時:2026年1月31日(土)14:00~ 場 所:北斎館展覧会場内 参加費:⼊館券をお持ちの⽅はどなたでもご参加いただけます ※詳しくは北斎館へお問い合わせください。 北斎館 公式サイト  https://hokusai-kan.com/ 北斎館 50周年記念特設サイト  https://50th.hokusai-kan.com/ お問い合わせ先 一般財団法人 北斎館 TEL.026-247-5206

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アートが好きな人、創作が好きな人、みんなが参加できるワークショップでアップサイクルするのは、「生誕150年記念 上村松園」の垂れ幕 衣服を通して豊かなこころを育む「服育R」を提唱する株式会社チクマ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉)は、大阪中之島美術館が主催するアップサイクルプロジェクトに企画・運営として参画しており、来る2月11日(水・祝)には《第13回アップサイクルワークショップ》が開催されます。 今回の素材は、昨年開催の「生誕150年記念 上村松園」(https://nakka-art.jp/exhibition-post/shoen-2025/)の巨大垂れ幕です。本来は展覧会の終了後は役割を終え、廃棄される巨大な垂れ幕が、参加者の手によって、「ハートラッピングポーチ」に生まれ変わります。2枚の垂れ幕を組み合わせることで生まれる織柄が特徴です。展覧会の思い出とともにバレンタインデーの贈り物をより一層華やかに彩る一品になるでしょう。 なお、垂れ幕は、障がいをお持ちの方たちが日々作業に従事される社会福祉法人いちょうの森にて事前にカットされ、それを速乾性のボンド(コニシ株式会社のご協賛)で参加者の方が加工します。 このワークショップは、お気に入りのアートを日常に取り入れる楽しみはもちろんのこと、いろいろな立場からのパートナーシップのもと、環境への配慮や福祉を支える視点を盛り込んだアップサイクルのひとつのかたちとして、持続可能な社会の実現を目指すSDGsの精神にもつながっています。  大阪中之島美術館アップサイクルプロジェクト 第13回アップサイクルワークショップ日時:2026年2月11日(水・祝)10:30~11:30、14:00~15:00 場所:大阪中之島美術館 1階ワークショップルーム 募集人数:各回20名 対象:小学5年生以上 参加費:500円(税込) 申し込み方法:大阪中之島美術館チケットサイトにて 主催:大阪中之島美術館(https://nakka-art.jp/) 企画・運営:株式会社エヌケービー(http://www.nkb.co.jp/)       株式会社チクマ(https://www.chikuma.co.jp/) 協力:社会福祉法人いちょうの森(https://ichou20.my.canva.site) 助成:一般財団法人地域創造(https://www.jafra.or.jp/) 物品協賛: コニシ株式会社(https://www.bond.co.jp/)  これまでのアップサイクルワークショップレポート第1回 「開館記念特別展 モディリアーニ ―愛と創作に捧げた35年―」「開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第1期」の垂れ幕を、ハンギングオーナメントにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_1.html   第2回 「大阪中之島美術館 国立国際美術館 共同企画 すべて未知の世界へ ― GUTAI分化と統合」の垂れ幕を、ハニカムボール風鈴にアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/event/e-others/nakanoshima_2.html   第3回 「ロートレックとミュシャ パリ時代の10年」の垂れ幕を、クリスマスフラワーツリーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_3.html   第4回 「開館1周年記念特別展 大阪の日本画」の垂れ幕を、フラワーデコレーションにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_4.html   第5回 「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」の垂れ幕を、フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_5.html   第6回 「開館1周年記念展 デザインに恋したアート♡アートに嫉妬したデザイン」の垂れ幕を、 フラワープレートにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_6.html   第7回 「特別展 生誕270年 長沢芦雪 ―奇想の旅、天才絵師の全貌―」の垂れ幕を、 織柄ブックカバーにアップサイクル。 https://www.fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_7.html   第8回 「決定版! 女性画家たちの大阪」の垂れ幕を、お花の吊るし雛にアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_8.html   第9回 「没後50年 福田平八郎」の垂れ幕を、星のフォトガーランドにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_9.html   第10回 「開館3周年記念特別展 TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_10.html   第11回 「歌川国芳展 ―奇才絵師の魔力」の垂れ幕を、広がる!フォトフレームにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_11.html   第12回 「モネ 連作の情景」の垂れ幕を、クリスマスフラワーリースにアップサイクル。 https://fukuiku.net/report/others/o-others/nakanoshima_12.html  大阪中之島美術館2022年2月2日開館。19世紀後半から今日に至る日本と世界の優れた美術とデザインを核としながら、地元大阪の豊かな芸術活動にも目を向け、約6600点のコレクションを所蔵しています。建物は館内に立体的に設計された“パッサージュ”によってくり抜かれ、開かれた公共空間として人々を迎え入れます。「さまざまな人と活動が交錯する都市のような美術館」をコンセプトに、誰もが気軽に訪れ、くつろぎ、触発される美術館をめざします。 https://nakka-art.jp  本件に関するお問い合わせ先株式会社チクマ キャンパス事業部 服育net研究所 担当:有吉直美 email:  n-ariyoshi@chikuma.co.jp tel. 06-6222-3511   fax. 06-6222-3614  補 足◆株式会社チクマ◆ 1903年創業の繊維商社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:堀松 渉 主な取扱品目は、ビジネスユニフォーム、スクールユニフォーム、婦人服の生地素材及び製品。  1995年 環境推進室 開設  2004年 広域認定制度 第一号認定企業       「服育」の理念を提唱し活動をスタート  2007年 循環型社会形成推進功労者等「環境大臣表彰」を受賞  2009年 第11回グリーン購入大賞「経済産業大臣賞」を受賞  2014年 北九州市との官民一体型リサイクル事業会社「㈱NCS」設立 2017年 服育学びツール「制服の一生すごろく」が、消費者教育教材資料表彰 優秀賞を受賞2018年 SDGs実現に向けて取り組みを宣言 ▪チクマWebサイト:http://www.chikuma.co.jp   ◆衣服を通して豊かな心を育む「服育」◆ 衣服を通して、コミュニケーションやマナーなどの社会性、環境問題、健康や安全、国際性や様々な文化等に対する理解を深め、「生きる力」や「豊かな心」を育もうという取り組みです。2004年にチクマが提唱し、教育関係を中心にファッション、環境関連の業界などに広がっています。 ▪服育Webサイト:https://www.fukuiku.net/     ◆チクマの「環境推進室」◆ 繊維商社であるチクマは1995年に「環境推進室」を開設し、環境対応ユニフォームの普及に取り組んでいます。使用済みのPETボトルを繊維に再生利用したユニフォームの導入をはじめ、2004年に環境大臣が認定している『広域認定制度』の第一号認定の企業となり、2014年に北九州市で官民一体型古着リサイクル事業として回収・リサイクルを始めた衣服は、累計1,910万点(2024年8月)に達しています。「ユニフォームをゴミにしない」を合言葉に、ユニフォームのリサイクル推進に努めております。 チクマリサイクルシステムwebサイト:http://www.recycle-system.com/

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