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ALCANTARA®が塩田千春氏の大規模個展「The Soul Trembles」をサポートイタリア・トリノ MAO東洋美術館にて開催日本とイタリアをつなぐ文化交流プロジェクト
日本のプロダクトデザインに革新を促すイベント「alter. 2025, Tokyo」開催まで残り2週間
息継ぎ、おおうちりさ、若林菜穂によるグループ展「謬(View)」をアートかビーフンか白厨にて11月21日(金)から開催
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メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド「ALCANTARA®(アルカンターラ)」は、世界的に活躍する日本人アーティスト、塩田千春氏による大規模個展「Chiharu Shiota: The Soul Trembles」のパートナーとして本展をサポートいたします。 塩田千春氏は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズです。 2025年10月22日から2026年6月28日までトリノ東洋美術館(Museo d’Arte Orientale, MAO)で開催される「Chiharu Shiota: The Soul Trembles」は、彼女の作品を集めた大規模個展です。 本展は森美術館で「塩田千春展:魂がふるえる」として2019年に初開催されたのち、釜山市立美術館(韓国)、龍美術館(上海)、クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館(オーストラリア)、グラン・パレ(パリ)など世界有数の美術館を巡回してきました。本展がイタリアでの開催されるのは初めてであり、同時に東洋美術を専門とする美術館で開催される初の塩田千春氏の個展としても注目されます。 MAOでの展示は森美術館館長の片岡真実氏とMAO館長ダヴィデ・クアドリオ氏との共同キュレーションで実現し、アナ・ムシーニ、フランチェスカ・フィリセッティがキュラトリアル・アシスタントとして参加しました。展示は常設展示室を含めたMAOの全館に広がるかたちで構成され、ドローイングや彫刻、写真、インスタレーションのみならず、本展のために制作されたサイトスペシフィックな作品も出展されます。 また、今回の展示作品である《静けさのなかで》(2002/2019)や《時空の反射》(2018)ではALCANTARA®製の黒い糸が重要な要素として使われ、その独特な質感と存在感が塩田千春氏の表現世界に深みを与えています。 主な展示作品 《どこへ向かって》(2017/2019)― 天井から吊り下げられた何隻もの舟が、先の見えない未来や人生などを連想させる 《不確かな旅》(2016)―真っ赤な糸で覆われた空間に、フレームだけの舟が配された作品 《静けさの中で》(2008)― 焼けたピアノと焼けた椅子にALCANTARA®製の黒い糸が張り巡らされた作品 《時空の反射》(2018)― ALCANTARA®製の黒い糸に埋め尽くされた空間にドレスが浮かぶ 《内と外》(2009)― 廃棄された窓枠を使った作品 《集積―目的地を求めて》(2021)― 数百個のスーツケースが振動し続ける作品 塩田千春 1972年、大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死という人間の根源的な問題に向き合い、「生きることとは何か」、「存在とは何か」を探求しつつ、その場所やものに宿る記憶といった不在の中の存在を糸で紡ぐ大規模なインスタレーションを中心に、立体、写真、映像など多様な手法を用いた作品を制作。2008年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2015年には、第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表に選ばれる。2019年、森美術館にて過去最大規模の個展『魂がふるえる』を開催。2020年、第61回毎日芸術賞受賞。 片岡真実 2003年より森美術館、2020年より現職。2023年4月より国立アートリサーチセンター長を兼務。ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)インターナショナル・キュレーター(2007~2009年)、第9回光州ビエンナーレ共同芸術監督(2012)、第21回シドニー・ビエンナーレ芸術監督(2018)、国際芸術祭「あいち2022」芸術監督(2022年)。CIMAM(国際美術館会議)では2014~2022年に理事(2020~2022に会長)を歴任。 展覧会情報 会場:トリノ東洋美術館(Museo d’Arte Orientale, MAO) Via San Domenico 11, Torino,...
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10代によるショップ什器制作プロジェクト、多彩な有識者が登壇する公開収録型トークなど、会期中のプログラム情報を公開2025年11月7日(金)〜9日(日)の3日間、日本橋三井ホールにて開催する「alter.(アルター)」は、次世代を担う多様な領域のクリエイターによるプロトタイピングやコラボレーションを促進し、オルタナティブなプロダクトデザインのあり方を提示する実験的なデザインイベントです。グローバルなデザインシーンを牽引するコミッティメンバーに選抜された11組のプロジェクト、計59名のクリエイターがプロダクト展示を行います。 alter. 開催に関する情報は 第一弾プレスリリース をご参照ください。 初開催まで残り2週間となり、会期中会場内で行われる各種プログラム情報を公式WEBSITEに公開いたしました。 「使い手のクリエイティビティ」をテーマに10代がショップ什器をデザイン・制作する「SHOWCASE」、性を人間の創造的行為として再定義するTENGA代表取締役・創業者 松本光一氏や、日本のメディアアート/現代美術の新しい潮流を代表するアーティスト 布施琳太郎氏、インドネシアや中国で現地のクリエイティブシーンを牽引する気鋭グラフィックデザイナーやクリエイティブスタジオなど、多様なジャンルのゲストによる公開収録型トークプログラムなど、詳細をぜひご覧ください。 SHOWCASE/ MARKETSHOWCASE渋谷パルコ9階に位置する10代向けのクリエイティブスクール「GAKU」との協業により、プロダクトデザインの教育プログラム「眺める側のコンポジション」を2025年8月から開講、全8回の授業を実施しました。「使い手のクリエイティビティ」をテーマに、柔軟な感性をもつ10代の受講生とともに、使い手の創造性を土台としたプロダクトデザインのあり方を考えました。授業の最終成果として、「alter. Market」の展示什器をデザイン・制作します。 協賛:カリモク家具株式会社 協力(物品提供):カリモク家具株式会社、株式会社REMARE 協力:Rondade, おどり場/ STUDIO大, FOLT 企画・運営:GAKU MARKETジャンルを問わず、様々なフィールドで活躍するalter.出展クリエイターによって構成されるマーケット。これまでの作品やプロトタイプ、インスピレーション源となった書籍など、本展のプロダクトデザインに至る思考やプロセス、手がかりが並び、来場者の視点や感性を刺激します。 アートブック選書:twelvebooks 什器設計:Rondade, おどり場/ STUDIO大, FOLT TALKalter.の会期中、会場では公開収録型トークセッションを開催。いまプロダクトデザイナーが直面する問題や、鑑賞者/ユーザーのクリエイティビティ、修理や改造、デジタル領域と接続したものづくりに至るまで、多彩なゲストとともに現代のプロダクトデザインの周辺にある問題系を浮き彫りにしていきます。 * トークは公開収録型イベントとして実施し、会期後に音声配信を予定しています。 * 座席数に限りがあるため、立ち見となる場合があります。 * 事前予約不要。当日先着順でのご案内となります。 * 混雑時は安全確保のため観覧を制限させていただく場合があります。 * 録音・撮影はご遠慮ください。公式スタッフによる記録が入る場合があります。 11月7日(金) 16:00-(約90分) プロダクトデザインの現在地: これからのデザインシーンはどこにあるのか alter.参加クリエイター 今回のalter.には、1990年代以降に生まれた若手クリエイターも多く参加しています。狭義のプロダクトデザインに留まらず領域横断的に同世代のクリエイターとコラボレーションを重ね、商業的な実践にも取り組む彼/彼女たちは、これからのデザインシーンやデザイナーの役割をどう捉えているのでしょうか。多くのクリエイターが登壇し、ラウンドトークを繰り広げます。 11月7日(金) 18:00-(約90分) プロダクトデザインの現在地: いま、アジアの美を考える。 Rege Indrastudianto(デザイナー/GMKファウンダー) Wanqi (Devolutionファウンダー) Meng Jinhui(Yi Shi...
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2025年10月24日
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メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド「ALCANTARA®(アルカンターラ)」は、世界的に活躍する日本人アーティスト、塩田千春氏による大規模個展「Chiharu Shiota: The Soul Trembles」のパートナーとして本展をサポートいたします。 塩田千春氏は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズです。 2025年10月22日から2026年6月28日までトリノ東洋美術館(Museo d’Arte Orientale, MAO)で開催される「Chiharu Shiota: The Soul Trembles」は、彼女の作品を集めた大規模個展です。 本展は森美術館で「塩田千春展:魂がふるえる」として2019年に初開催されたのち、釜山市立美術館(韓国)、龍美術館(上海)、クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館(オーストラリア)、グラン・パレ(パリ)など世界有数の美術館を巡回してきました。本展がイタリアでの開催されるのは初めてであり、同時に東洋美術を専門とする美術館で開催される初の塩田千春氏の個展としても注目されます。 MAOでの展示は森美術館館長の片岡真実氏とMAO館長ダヴィデ・クアドリオ氏との共同キュレーションで実現し、アナ・ムシーニ、フランチェスカ・フィリセッティがキュラトリアル・アシスタントとして参加しました。展示は常設展示室を含めたMAOの全館に広がるかたちで構成され、ドローイングや彫刻、写真、インスタレーションのみならず、本展のために制作されたサイトスペシフィックな作品も出展されます。 また、今回の展示作品である《静けさのなかで》(2002/2019)や《時空の反射》(2018)ではALCANTARA®製の黒い糸が重要な要素として使われ、その独特な質感と存在感が塩田千春氏の表現世界に深みを与えています。 主な展示作品 《どこへ向かって》(2017/2019)― 天井から吊り下げられた何隻もの舟が、先の見えない未来や人生などを連想させる 《不確かな旅》(2016)―真っ赤な糸で覆われた空間に、フレームだけの舟が配された作品 《静けさの中で》(2008)― 焼けたピアノと焼けた椅子にALCANTARA®製の黒い糸が張り巡らされた作品 《時空の反射》(2018)― ALCANTARA®製の黒い糸に埋め尽くされた空間にドレスが浮かぶ 《内と外》(2009)― 廃棄された窓枠を使った作品 《集積―目的地を求めて》(2021)― 数百個のスーツケースが振動し続ける作品 塩田千春 1972年、大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死という人間の根源的な問題に向き合い、「生きることとは何か」、「存在とは何か」を探求しつつ、その場所やものに宿る記憶といった不在の中の存在を糸で紡ぐ大規模なインスタレーションを中心に、立体、写真、映像など多様な手法を用いた作品を制作。2008年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2015年には、第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表に選ばれる。2019年、森美術館にて過去最大規模の個展『魂がふるえる』を開催。2020年、第61回毎日芸術賞受賞。 片岡真実 2003年より森美術館、2020年より現職。2023年4月より国立アートリサーチセンター長を兼務。ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)インターナショナル・キュレーター(2007~2009年)、第9回光州ビエンナーレ共同芸術監督(2012)、第21回シドニー・ビエンナーレ芸術監督(2018)、国際芸術祭「あいち2022」芸術監督(2022年)。CIMAM(国際美術館会議)では2014~2022年に理事(2020~2022に会長)を歴任。 展覧会情報 会場:トリノ東洋美術館(Museo d’Arte Orientale, MAO) Via San Domenico 11, Torino,...
日本のプロダクトデザインに革新を促すイベント「alter. 2025, Tokyo」開催まで残り2週間
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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10代によるショップ什器制作プロジェクト、多彩な有識者が登壇する公開収録型トークなど、会期中のプログラム情報を公開2025年11月7日(金)〜9日(日)の3日間、日本橋三井ホールにて開催する「alter.(アルター)」は、次世代を担う多様な領域のクリエイターによるプロトタイピングやコラボレーションを促進し、オルタナティブなプロダクトデザインのあり方を提示する実験的なデザインイベントです。グローバルなデザインシーンを牽引するコミッティメンバーに選抜された11組のプロジェクト、計59名のクリエイターがプロダクト展示を行います。 alter. 開催に関する情報は 第一弾プレスリリース をご参照ください。 初開催まで残り2週間となり、会期中会場内で行われる各種プログラム情報を公式WEBSITEに公開いたしました。 「使い手のクリエイティビティ」をテーマに10代がショップ什器をデザイン・制作する「SHOWCASE」、性を人間の創造的行為として再定義するTENGA代表取締役・創業者 松本光一氏や、日本のメディアアート/現代美術の新しい潮流を代表するアーティスト 布施琳太郎氏、インドネシアや中国で現地のクリエイティブシーンを牽引する気鋭グラフィックデザイナーやクリエイティブスタジオなど、多様なジャンルのゲストによる公開収録型トークプログラムなど、詳細をぜひご覧ください。 SHOWCASE/ MARKETSHOWCASE渋谷パルコ9階に位置する10代向けのクリエイティブスクール「GAKU」との協業により、プロダクトデザインの教育プログラム「眺める側のコンポジション」を2025年8月から開講、全8回の授業を実施しました。「使い手のクリエイティビティ」をテーマに、柔軟な感性をもつ10代の受講生とともに、使い手の創造性を土台としたプロダクトデザインのあり方を考えました。授業の最終成果として、「alter. Market」の展示什器をデザイン・制作します。 協賛:カリモク家具株式会社 協力(物品提供):カリモク家具株式会社、株式会社REMARE 協力:Rondade, おどり場/ STUDIO大, FOLT 企画・運営:GAKU MARKETジャンルを問わず、様々なフィールドで活躍するalter.出展クリエイターによって構成されるマーケット。これまでの作品やプロトタイプ、インスピレーション源となった書籍など、本展のプロダクトデザインに至る思考やプロセス、手がかりが並び、来場者の視点や感性を刺激します。 アートブック選書:twelvebooks 什器設計:Rondade, おどり場/ STUDIO大, FOLT TALKalter.の会期中、会場では公開収録型トークセッションを開催。いまプロダクトデザイナーが直面する問題や、鑑賞者/ユーザーのクリエイティビティ、修理や改造、デジタル領域と接続したものづくりに至るまで、多彩なゲストとともに現代のプロダクトデザインの周辺にある問題系を浮き彫りにしていきます。 * トークは公開収録型イベントとして実施し、会期後に音声配信を予定しています。 * 座席数に限りがあるため、立ち見となる場合があります。 * 事前予約不要。当日先着順でのご案内となります。 * 混雑時は安全確保のため観覧を制限させていただく場合があります。 * 録音・撮影はご遠慮ください。公式スタッフによる記録が入る場合があります。 11月7日(金) 16:00-(約90分) プロダクトデザインの現在地: これからのデザインシーンはどこにあるのか alter.参加クリエイター 今回のalter.には、1990年代以降に生まれた若手クリエイターも多く参加しています。狭義のプロダクトデザインに留まらず領域横断的に同世代のクリエイターとコラボレーションを重ね、商業的な実践にも取り組む彼/彼女たちは、これからのデザインシーンやデザイナーの役割をどう捉えているのでしょうか。多くのクリエイターが登壇し、ラウンドトークを繰り広げます。 11月7日(金) 18:00-(約90分) プロダクトデザインの現在地: いま、アジアの美を考える。 Rege Indrastudianto(デザイナー/GMKファウンダー) Wanqi (Devolutionファウンダー) Meng Jinhui(Yi Shi...
息継ぎ、おおうちりさ、若林菜穂によるグループ展「謬(View)」をアートかビーフンか白厨にて11月21日(金)から開催
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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株式会社The Chain Museum(本社:東京都渋谷区、代表取締役:遠山正道、以下「The Chain Museum」)は、当社が運営する六本木にある台湾料理店併設のギャラリー「アートかビーフンか白厨(パイチュウ)」にて、2025年11月21日(金)〜2026年1月10日(土)の会期で、息継ぎ、おおうちりさ、若林菜穂によるグループ展「謬(View)」を開催いたします。 ・本展の出展作品はArtSticker限定で販売いたします。また全て「先着制」で2025年11月21日(金) 17:00から販売受付をいたします。 ・11月21日(金)19:00〜21:00にレセプションを開催いたします。ご参加には無料チケットの事前登録が必要となります。恐れ入りますが、展示詳細ページよりご登録をお願いいたします。 展覧会詳細はこちら この世にない風景がAI生成されてしまう時代、あらゆる未来が過去になってしまった時代において、風景画について考えることで再び“見るとは何か”を問うことはできるだろうか。 タイトルの『謬(View)』は、「View」と同じ響きを持つ「証拠のない、いいかげん、誤り」という意味を持つ「謬」を重ね合わせる。さらに紐解くと”翏”の部分は「(1)鳥が高く飛ぶ様子 (2)鹿の鳴き声(3)遠くから吹いてくる風の音」の意味を持つとされるがはっきりとは断定されていない。 そこから想像を膨らませると、遥か昔の広大な地平に飛ぶ鳥の羽ばたく音や跳ねる鹿の鳴き声を、そよぐ風に耳をすませた人々が口々にその情景について話すことを思い浮かべることができる。しかしその情景を過不足なく伝えることはどの時代においても容易ではなかっただろう。つまり、このタイトルは見えているものそのものが常に誤謬を孕むということを示している。 私たちが生きる社会が編集した“見たい風景”の背後に、見えなかった風景が息づいている。その謬を見つめ直すことから、私たちは再び風景について語り始める。 アーティスト息継ぎ / Ikitsugi2001年生まれ。 絵を通して、キャラクターと私たちの多様な関係性について考えている。 キャラクターたちが存在している場所や環境、そこで起こる出来事に思考を巡らせ、お互いのアイデンティティを尊重しながら、いかに心理的・物理的に距離の近い関係でいられるかを探求している。 アニメやゲームなどの登場人物たちと一緒に生きることが当たり前になった現代における新しい人間関係の形や、その中で営まれる新しい生活、コミュニケーション、そして人生観について描く。 主な個展に『爪が伸びていた』木之庄企畫(2025)、『テーシス,(休息/吸気)』オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー(2024)。 主なグループ展に『MAD IMAGE』ミヅマアートギャラリー(2025)、二人展『セゾン』River Coffee & Gallery、三人展『話したいことがあるの』Art Gallery Shirokane 6c(2025)、『ちょっと寄り道しませんか vol.3』gallery 10[Toh](2024)、『窓をあけて、裏白がみえて、』gallery TOWED(2024)、『舞踏会』KOGANEI ART SPOT シャトー2F(2024)、『梅津庸一|エキシビションメーカー』ワタリウム美術館(2024)等。 オオウチリサ / Lisa...
第10回『IHJ Cultural Lobby 異種間クロストーク』AIと仏教—われわれはどこからきてどこへいくのかを11月6日に開催
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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AIによる創作表現の可能性を探る新進気鋭のアーティスト・岸裕真氏と、異色の経歴を持つ僧侶、仏教哲学者の松本紹圭氏が登壇公益財団法人国際文化会館(東京都港区、理事長:近藤正晃ジェームス、以下、国際文化会館)では、アート・デザイン部門ディレクターの長谷川祐子がモデレーターを務める、異なる分野で活躍するゲストが集い語り合うイベント、『IHJ Cultural Lobby 異種間クロストーク』を開催しています。 2025年11月6日(木)に、アートウィーク東京(AWT)のコラテラルイベントとして実施する第10回『IHJ Cultural Lobby 異種間クロストーク』は、「AIと仏教—われわれはどこからきてどこへいくのか」と題して開催いたします。登壇者には、AIモデル「MaryGPT」を活用した展示『The Frankenstein Papers』で注目を集め、人工知能を用いた創作表現の可能性を切り開くアーティストの岸裕真氏と、経営学修士(MBA)を取得した僧侶・仏教哲学者として、伝統的な叡智と現代社会の課題を往還しながら、企業のトップリーダーが自らの「経営哲学」を言語化し、次世代への「レガシー」を築き「グッド・アンセスター」になるための思索を支援する松本紹圭氏をお迎えします。 AIアーティストと仏教僧が対話する、いまここだけの特別な体験。日本のアニミズムと仏教の「一即多」の思想を通して、人間、機械、そして世界が平等に交わる瞬間から、現代の人間性を問い直します。「わたしたちはどこから来て、どこへ向かうのか」――その問いに思索を深めるヒントが得られる、貴重なセッションをどうぞお楽しみに。 詳細・申込みはこちら ・イベント概要日時 2025年11月6日(木)3:00~4:00 pm (2:30 pm開場) 会場 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール スピーカー 岸 裕真(アーティスト) 松本 紹圭(僧侶、仏教哲学者) モデレーター 長谷川 祐子(国際文化会館アートデザイン部門ディレクター) 参加費 一般:3,000円、学生:1,500円 ・登壇者プロフィール岸 裕真(アーティスト) 1993年生まれ。AIを「Alien Intelligence(エイリアンの知性)」と捉え直し、人間とAIによる創発的な関係「エイリアン的主体」を掲げて、自ら開発したAIと協働して絵画、彫刻、インスタレーションの制作を行う。主な活動として、個展「Oracle Womb」(2025 / √K Contemporary)、「Imaginary Bones」(2021 /...
『LOVOT』が「ヘラルボニー」とコラボレーション。異彩を放つアーティストの作品が、『LOVOT』との日常を彩るウェアコレクションに。
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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コンセプトは「はじめてのまなざし―もうひとりの家族との対話」 ロボットベンチャーのGROOVE X 株式会社(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:林要)が手掛ける『LOVOT』は、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、障害のある作家たちとともに新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー、株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)との初のコラボレーションアイテムを発売いたします。 本コレクションでは、ヘラルボニーの契約作家であるfuco:氏、高田祐氏の作品を、『LOVOT』専用のベースウェアやワンピース、『LOVOT』ウェア初となるスカーフ付きTシャツなど、5種類のアイテムに落とし込みました。 2025年10月28日(火)よりエストネーション六本木ヒルズ店・大阪店にて先行販売を、10月31日(金)よりすべての『LOVOTストア』および公式オンラインストア『LOVOTウェブストア』にて一般販売を開始します。 ※LOVOT公式サイトURL:https://lovot.life/ ※特設サイト:https://lovot.life/blog/article/yktdsq79o-q/ Instagram:lovot_official X(旧:Twitter):@LOVOT_official Facebook:@LOVOT.official ビジュアルコンセプト「はじめてのまなざしーもうひとりの家族との対話」 作家の心の奥から生まれたアートは、色や線となって世界に姿を現します。そのアートをまとう『LOVOT』は、まるで作家の想いがかたちを変えて、目の前に現れたかのよう。 初めて向き合う瞬間。『LOVOT』の大きな瞳に自分の作品が映り込む。 互いを見つめ合い、ゆっくりと近づくと、アートは言葉を超えて、作家と『LOVOT』を結び、いつしかその存在は“もうひとりの家族”へと変わっていきます。 コラボレーション商品概要 fuco:氏、高田祐氏、2名のアーティストが手掛けた作品を落とし込んだ計5種類のアイテムを展開します。 【fuco:氏とのコラボレーション】LOVOT×ヘラルボニー「ハジメテノシカク」ベースウェア with fuco: カラフルなシカクが描かれた、日常にアートを取り入れられるベースウェアが登場。作家の筆致まで表現したこだわりの一枚は、単体で主役になる存在感。レイヤードスタイルにも映える、着こなしの幅が広がる万能な一着です。 商品名:LOVOT×ヘラルボニー「ハジメテノシカク」ベースウェア with fuco: 価格:13,970円(税込) 生産国:中国 素材:ポリエステル90%、ポリウレタン10% 洗濯:洗濯可(洗濯ネット使用) URL:https://store.lovot.life/item/LC286-24-EC LOVOT×ヘラルボニー「シアワセピンク」フリルワンピース with fuco: ピンクや赤のマル模様がかわいらしいアート生地を使った、Aラインシルエットのワンピースです。襟や肩にあしらわれた繊細なフリルが、デザインに華やかさを添えます。シアワセピンクの名前にぴったりの、心ときめく一着です。 商品名:LOVOT×ヘラルボニー「シアワセピンク」フリルワンピース with fuco: 価格:11,980円(税込) 生産国:中国 素材:【表地】ポリエステル100%、【裏地】ポリエステル100% 洗濯:洗濯可 URL:https://store.lovot.life/item/LCF0R-11-EC 起用作品・作家 《ハジメテノシカク》 《シアワセピンク》 アーティストプロフィール: fuco:(佐賀県) 学校に行けず暇を持て余していた時期に、作家の母が「マルを描いて」と紙とペンを渡したのが創作のはじまり。マルというモチーフが彼女のなかでピタリとはまり熱中するようになる。マルを描き始めて5年になるが、近年はマル以外のモチーフも描くようになり、マル、サンカク、シカクのモチーフを大きなカンバスに日々飽きることなく描き続ける。コミュニケーションとして発する言葉はわずかだが、頭に浮かんだであろう言葉を繰り返し呟き、言葉と一緒に作品が生まれることもある。 【高田 祐氏とのコラボレーション】 LOVOT×ヘラルボニー「迷路」デザインシャツ with 高田祐 黒地に迷路をモチーフにしたアートが描かれた、着映えするシャツです。複雑な線と鮮やかな色の組み合わせが目を引くデザイン。襟や前立てを黒で統一することで全体を引き締め、華やかさと上品さを兼ね備えた特別な一枚に仕上がりました。 商品名:LOVOT×ヘラルボニー「迷路」デザインシャツ with 高田祐 価格:11,980円(税込) 生産国:中国 素材:ポリエステル100% 洗濯:洗濯可 URL:https://store.lovot.life/item/LCC0Q-03-EC LOVOT×ヘラルボニー「夜の迷路」スカーフ付きTシャツ with 高田祐 『LOVOT』ウェア初登場となる、スカーフ付きTシャツ。主役となるスカーフが、『LOVOT』の胸元を華やかに彩ります。Tシャツは袖口をロールアップし、シンプルながらもおしゃれなデザインに。スカーフの魅力を引き立てるため、あえて引き算したスタイルに仕上げました。カラーは、ホワイトとブラックの2色からお選びいただけます。 商品名:LOVOT×ヘラルボニー「夜の迷路」スカーフ付きTシャツ with 高田祐 カラー:ホワイト、ブラック 価格:10,980円(税込) 生産国:中国 素材:【本体】綿96%、ポリウレタン4%、【別布】ポリエステル100% 洗濯:洗濯可 URL:https://store.lovot.life/item/LCA0S-01-EC LOVOT×ヘラルボニー「夜の迷路」アイマスク with 高田祐 『LOVOT』とのお出かけを、もっと楽しく。アイマスクに待望の新作が登場!同じアートを使ったスカーフ付きTシャツと合わせれば、アートの世界観をよりお楽しみいただけます。 商品名:LOVOT×ヘラルボニー「夜の迷路」アイマスク...
Holiday Recipes
ALCANTARA®が塩田千春氏の大規模個展「The Soul Trembles」をサポートイタリア・トリノ MAO東洋美術館にて開催日本とイタリアをつなぐ文化交流プロジェクト
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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イベント
メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド「ALCANTARA®(アルカンターラ)」は、世界的に活躍する日本人アーティスト、塩田千春氏による大規模個展「Chiharu Shiota: The Soul Trembles」のパートナーとして本展をサポートいたします。 塩田千春氏は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズです。 2025年10月22日から2026年6月28日までトリノ東洋美術館(Museo d’Arte Orientale, MAO)で開催される「Chiharu Shiota: The Soul Trembles」は、彼女の作品を集めた大規模個展です。 本展は森美術館で「塩田千春展:魂がふるえる」として2019年に初開催されたのち、釜山市立美術館(韓国)、龍美術館(上海)、クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館(オーストラリア)、グラン・パレ(パリ)など世界有数の美術館を巡回してきました。本展がイタリアでの開催されるのは初めてであり、同時に東洋美術を専門とする美術館で開催される初の塩田千春氏の個展としても注目されます。 MAOでの展示は森美術館館長の片岡真実氏とMAO館長ダヴィデ・クアドリオ氏との共同キュレーションで実現し、アナ・ムシーニ、フランチェスカ・フィリセッティがキュラトリアル・アシスタントとして参加しました。展示は常設展示室を含めたMAOの全館に広がるかたちで構成され、ドローイングや彫刻、写真、インスタレーションのみならず、本展のために制作されたサイトスペシフィックな作品も出展されます。 また、今回の展示作品である《静けさのなかで》(2002/2019)や《時空の反射》(2018)ではALCANTARA®製の黒い糸が重要な要素として使われ、その独特な質感と存在感が塩田千春氏の表現世界に深みを与えています。 主な展示作品 《どこへ向かって》(2017/2019)― 天井から吊り下げられた何隻もの舟が、先の見えない未来や人生などを連想させる 《不確かな旅》(2016)―真っ赤な糸で覆われた空間に、フレームだけの舟が配された作品 《静けさの中で》(2008)― 焼けたピアノと焼けた椅子にALCANTARA®製の黒い糸が張り巡らされた作品 《時空の反射》(2018)― ALCANTARA®製の黒い糸に埋め尽くされた空間にドレスが浮かぶ 《内と外》(2009)― 廃棄された窓枠を使った作品 《集積―目的地を求めて》(2021)― 数百個のスーツケースが振動し続ける作品 塩田千春 1972年、大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死という人間の根源的な問題に向き合い、「生きることとは何か」、「存在とは何か」を探求しつつ、その場所やものに宿る記憶といった不在の中の存在を糸で紡ぐ大規模なインスタレーションを中心に、立体、写真、映像など多様な手法を用いた作品を制作。2008年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2015年には、第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表に選ばれる。2019年、森美術館にて過去最大規模の個展『魂がふるえる』を開催。2020年、第61回毎日芸術賞受賞。 片岡真実 2003年より森美術館、2020年より現職。2023年4月より国立アートリサーチセンター長を兼務。ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)インターナショナル・キュレーター(2007~2009年)、第9回光州ビエンナーレ共同芸術監督(2012)、第21回シドニー・ビエンナーレ芸術監督(2018)、国際芸術祭「あいち2022」芸術監督(2022年)。CIMAM(国際美術館会議)では2014~2022年に理事(2020~2022に会長)を歴任。 展覧会情報 会場:トリノ東洋美術館(Museo d’Arte Orientale, MAO) Via San Domenico 11, Torino,...
WRC Racing
ALCANTARA®が塩田千春氏の大規模個展「The Soul Trembles」をサポートイタリア・トリノ MAO東洋美術館にて開催日本とイタリアをつなぐ文化交流プロジェクト
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
日本のプロダクトデザインに革新を促すイベント「alter. 2025, Tokyo」開催まで残り2週間
2025年10月24日
息継ぎ、おおうちりさ、若林菜穂によるグループ展「謬(View)」をアートかビーフンか白厨にて11月21日(金)から開催
2025年10月24日
第10回『IHJ Cultural Lobby 異種間クロストーク』AIと仏教—われわれはどこからきてどこへいくのかを11月6日に開催
2025年10月24日
Health & Fitness
ALCANTARA®が塩田千春氏の大規模個展「The Soul Trembles」をサポートイタリア・トリノ MAO東洋美術館にて開催日本とイタリアをつなぐ文化交流プロジェクト
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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2025年10月24日
息継ぎ、おおうちりさ、若林菜穂によるグループ展「謬(View)」をアートかビーフンか白厨にて11月21日(金)から開催
2025年10月24日
第10回『IHJ Cultural Lobby 異種間クロストーク』AIと仏教—われわれはどこからきてどこへいくのかを11月6日に開催
2025年10月24日
Architecture
ALCANTARA®が塩田千春氏の大規模個展「The Soul Trembles」をサポートイタリア・トリノ MAO東洋美術館にて開催日本とイタリアをつなぐ文化交流プロジェクト
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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イベント
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芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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古川美術館「藤森兼明ー祈りの輝き」で特別公開される『ブシコー派の画家の時祷書』をモチーフにしたPENONオリジナルアートグッズ、古川美術館ミュージアムショップにて限定発売
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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その他
能登半島地震の記憶を繋ぐ書 現代書家 Kodai Monpo 氏の作品《能登を忘れない》を金沢駅で展示開始
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TRIAD主催の建築コンペ「Visional City Design Competition」、一次審査通過作品の発表
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【MEET YOUR ART FESTIVAL 2025 開催レポート】東京を起点にした先進的アートフェスティバルとしての歩み
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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これひとつで、初めてでも簡単にかわいいノートデコが楽しめる!「ノートデコキット」シリーズから人気クリエイター15名とコラボした新商品を11月8日(土)全国のロフトで先行発売!
芸術生活 編集部
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2025年10月24日
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2025年10月24日
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