ニコライ・バーグマンさんと初コラボした、フラワーインスタレーションやワークショップイベントも 【開催期間】2026年5月15日(金)~6月14日(日) 株式会社西武不動産プロパティマネジメント(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:齊藤 朝秀)が運営する東京ガーデンテラス紀尾井町では、2026年5月15日(金)~6月14日(日)まで、バラをテーマにしたイベント「KIOI ROSE WEEK 2026」を開催いたします。
東京ガーデンテラス紀尾井町では、バラを通じてつながる交流の場の創出と地域活性化を目指し、街の魅力を発信する「KIOI ROSE WEEK」を、2017年より開催(2020年はコロナ禍で開催せず)しており、今年で9回目となります。
今年は、「BEYOND THE ROSE. -薔薇ひらく街、紀尾井町-」をテーマに、バラをイメージしたアートや装飾、グルメなど、さまざまなコンテンツを街全体でお楽しみいただけます。イベント期間中は、「赤坂プリンス クラシックハウス」を取り囲むように植えられた、約90品種・600株の色とりどりのバラが花開き、甘く華やかな香りに包まれます。
さらに、今年は世界的なフラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんと初のコラボレーション企画を開催いたします。キービジュアルのデザイン制作、「赤坂プリンス クラシックハウス」前のフラワーインスタレーション制作、オリジナルフラワーボックスを作るワークショップなど、さまざまな形でコラボレーションを展開し、「KIOI ROSE WEEK 2026」を彩ります。
東京ガーデンテラス紀尾井町は今後も、地域との連携を強化し、「地域交流の拠点」としての役割を果たしていきます。詳細は以下の通りです。
「KIOI ROSE WEEK 2026」イベント概要
日時:2026年5月15日(金)~6月14日(日)
場所:東京ガーデンテラス紀尾井町(東京都千代田区紀
尾井町1-2他)
アクセス:東京メトロ「永田町駅」9a出口直結
サイト:https://bit.ly/4dhgyOz
■フォトスポットにも!数多くのバラと伝統・格式ある有形文化財が織りなす美しい世界 「KIOI ROSE GARDEN at The Classic House」バラ園「KIOI ROSE...
ヴィアトリス製薬合同会社(本社:東京都港区、社長:ソナ・キム 以下、ヴィアトリス)は、2020年11月の会社設立以来、「世界中の誰もが人生のあらゆるステージでより健康に生きられるよう貢献します」というミッションのもと、先発医薬品からジェネリック医薬品まで独自の幅広い製品ポートフォリオを通じて、人々の健康な生活の実現、日本社会全体の医療アクセスの向上に取り組んでまいりました。
その中で、ヴィアトリスは、医薬品の提供にとどまらず、幅広い疾患に向き合ってきたグローバル・ヘルスケア企業として、「治療」だけではなく「予防」や「気づき」を社会に広げることが重要であるという思いを強くしました。その考えのもと、この度、日本社会の健康増進に貢献するため、新たに社会貢献(CSR)活動を開始することとしました。
その第一弾として、ヴィアトリスが長年にわたって取り組み、かつ日本の社会課題の一つでもあるメンタルヘルス領域をテーマとして選定しました。近年、日本では若年層を中心に不安や抑うつなどのメンタルヘルスの課題が顕在化しており、学業や人間関係、将来への展望にも大きな影響を及ぼしています。一方で、こうした「こころの不調」は誰もがなりえる一方、外から見えにくく、本人も気づきにくいことから、適切な支援やケアにつながりにくいという社会的課題があります。
初回の活動では、多様なメンタルヘルスの課題の中でも特に喫緊の課題として挙げられている若年層のメンタルヘルスのケアを目的として、2026年5月20日(水)に学校法人新渡戸文化学園(所在地:東京都中野区/理事長:平岩国泰氏)にて、アート技法「ゼンタングル®(*1)」を活用した「ヘルスケア×アート」の特別授業「こころを描く教室」を実施いたします。
特に思春期・青年期は、こころの変化が大きく、ストレスや不安・心配を抱えやすい一方で、自身の状態を言葉で表現することが難しい時期でもあります。ヴィアトリスは、こうした世代特有の課題に対し、「ヘルスケア×アート」のアプローチが持つ可能性に着目しました。
■特別授業「こころを描く教室」の概要
「こころを描く教室」は、医学専門家とアーティストの協力による、ヴィアトリス独自の「ヘルスケア×アート」の切り口で開発されたメンタルヘルスケアのためのプログラムです。医学専門家からの若年層に特有のメンタルヘルスの問題の説明に加え、日常生活でも実践できるメンタルヘルスケア対策を分かりやすく講義いただきます。また、反復的な描画によるマインドフルネス効果で知られるアート技法「ゼンタングル®」を用いて、参加者が自身のこころと向き合い、セルフケアするスキルも体感的に学ぶプログラムになります。「上手に描けること」ではなく「描くプロセスそのもの」を通じて感情を解放することに主眼を置いており、美術の経験や得意・不得意を問わず誰でも参加できることが特徴です。
特別授業の第一回目として、新渡戸文化学園中学校・高等学校の希望者を対象に、2時限にわたって実施します。参加者はメンタルヘルスに関する講義を受けた後、線や形を繰り返し描きながら、言葉にしにくいこころの状態をアートとして外に表現する体験を通じ、日常生活で活用できるセルフケアの視点を持ち帰ることを目指します。
*1 ゼンタングル…2004年にアメリカで考案されたアートメソッド。「禅(Zen)」と「絡まる(Tangle)」を組み合わせた造語で、簡単なパターンを繰り返し描くことで誰でも取り組めるマインドフルネスアートとして世界で普及している。Zentangle®はZentangle, Inc.の登録商標。
■授業プログラムの構成
本授業は「知る→理解する→体感する」という3段階の学びを軸に設計されています。
第1部:なぜこころと向き合う時間が必要なのかを知る・体験を聞いて理解を深める
第1部では慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室 准教授の菊地俊暁先生が、「マイナスな気持ちになった時にできること」をテーマに講義形式で解説します。多感な中高生の時期に自分では気づきにくい「こころ」に目を向け、心配や不安、ストレスと上手につきあうためのきっかけや視点を伝えます。
続いて、絵本作家・アーティストの長田真作氏が、自身のこころと向き合いながらアート制作を行ってきた実体験を語ります。「絵本作家の自分もこころと向き合いながら創作している」という等身大のメッセージを通じ、生徒が「自分にもできそう」と感じられる橋渡しを行います。
第2部:実際に取り組み・手法を身につけて体感する
後半は、ゼンタングル®認定講師(CZT)の成冨史絵氏によるワークショップです。ゼンタングル®を「アート制作の手段のひとつ」として実際に体験することで、生徒はこころと向き合う時間の使い方を、身をもって学びます。講師のファシリテーションのもと、みんなでアート創作を行い、再現性ある手法として日常に持ち帰ることを目指します。
■実施の背景と目的
厚生労働省によると、令和7年(2025年)における小中高生の自殺者数は538人と、統計開始以来最多を記録しました(*2)。日本全体では自殺者数が減少傾向にある中、唯一小学生~高校生の若年層は増加傾向にあり、その要因の一つとしてメンタルヘルスの問題が指摘されています。若年層におけるこころの不調は本人も気づきにくく、大人と比べ、医療や支援へのアクセスの機会も限られています。そのため、早期に自身の状況に気づき、適切なセルフケアや相談につなげる力を育むことが重要と考え、中高生向けにメンタルヘルス啓発の授業を実施することとなりました。
また、神経美学やアートセラピーの分野では、創作活動がストレスホルモンの軽減やうつ・不安症の症状改善に寄与することが報告されています(*3,*4)。ヴィアトリスは、こうした科学的知見を踏まえ、ヘルスケアにアートを掛け合わせることで、中高生がより自身の心の状態に関心を持ち、自分事として捉えていただけるように、今回のCSR活動を企画いたしました。
*2 厚生労働省・警察庁「令和7年中における自殺の状況」(令和8年3月27日発表) https://www.mhlw.go.jp/content/001680736.pdf
*3 WHO, 2019 “What is the evidence on the role of the arts in improving health and...
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